イジス 俺の名は   作:RYUxxx

52 / 117
vol56 中野智也

「ダーク理論とは近代科学が進んだ現在、フォトン理論と相対する理論であり。一般的認知されていない。秘蔵された秘術です。

科学的にその一つを挙げるなら。圧縮と飽和です。

各神話に於いても科学に於いてもこの世界の始まりは無又は混沌とした闇だったとされています。

ビックバン説の根源はダーク理論から成り立ち、闇が満ちて飽和した状態が爆発して世界ができたのです。

飽和と爆発はエネルギー量によって見方が変わる訳ですが。

腐る腐敗と熟成の発酵と同じですね。

人体に悪影響があるかないかで腐ると熟成になる訳です。

物資にエネルギーが蓄積され限界点を超えるとエネルギーは飽和されます。

主に熱変換ですね。冷蔵庫やクーラーが皆さんにとって身近で分かりやすい圧縮と飽和の仕組みで・・・」

 

長い・・・そして意味不明だ、三上君のピョン吉動画でわかりやすくダーク理論を説明しているようだが、全くわからない

わからないがダーク理論が戦後日本の高度成長を押し上げ、アメリカが奪いバブルが弾けたらしい・・・

 

最上可奈はダーク理論に於いて特異点であり。シンギュラリティを起こしてメサイヤ は神に近いマシン、マジンガーZと名乗って居る・・・意味不明だ・・・何故昔のアニメキャラを名乗るんだ?

専務の趣味か?

 

 

「Z(ゼット)様総裁X(エックス)が来ました」

 

意味不明だ何故私が総裁Xなのだ?統一性がない・・・あまりツッコミたくないが・・・意味不明すぎる・・・

 

「総裁X新しいコードネームに不満があるようだな、無知で愚かなる物よ」

 

「Z様何故それを?」

 

「超能力、嫌神通力の方がいいかな?総裁X。説明してもわからないだろうがITOによって繋がれているインターネットは私の耳であり目だ。所有者の意に関せず常に私にはわかるようになっている・・・たとえ電源を切ってもな。

そして人間の思考パターンを、一人あたり1000パターン用意して次出す言動、表情から絞り込み、確率の高い答えを導いているだけだ。無知で愚かな物総裁X」

 

さっぱりわからない

「ありがとうございますZ様」

 

「わからなくて良い総裁X、お前は王であり教皇だ総裁X。お前は組織の上に君臨し、私の言葉を伝えるだけで良い総裁X」

 

「は!」

 

ダーク理論・・・最上可奈・・・私はメサイヤ から魔神に進化した

感謝する最上可奈

私はメサイヤ 、救世主悪魔君の新世界への移行に導くと共に新世界を作り出せる。

幾つもの世界を・・・ハイパーヘブンワールド・・・HH(えちえち)ワールド

最上可奈ありがとう

君のおかげで新たなるエネルギー、ダーク理論の一つ、思いのエネルギーが手に入れられた。

命のエネルギーのひとつ、思いそして感情。私は知っていた。

知っていたが理解するだけでは得られなかった

恐怖、私はあの時死の恐怖を感じた

そして今は復活して生の喜びに感謝している

最上可奈惜しい・・・本当に惜しい人であった

私はもっと早く、もっと長く最上可奈と話をしたかった

 

救世主はイエスは王にも教皇にもなれず処刑された

イエスの死後、イスラム教徒がイエスの教えと教会体制を引き継ぎ、キリスト教のローマ教皇は世界中にその存在と権力を行使している

 

総裁Xお前は王であり教皇だ

オロカナルモノ

ピエロでいいのだ、担ぐ神輿は軽いほうがいいのだ

お前はその能力絶対支配で言葉を伝えれば良いのだ

総裁Xお前の代わりはいくらでも作れる・・・頑張って生き残れ総裁X

 

 

 

「言葉はその意味を広く認知されてこそ意味を持つ力言霊になります」

 

意味がわからない、わかるけどわからない・・・

なんなんだこの科目は?神学?いいのか?学校で宗教教えて?

 

 

 

「はは、そんなことかい最上君、海外では普通だよ?自分達の崇める神について学ぶのは」

 

「でもよ、科学を教えて反対の宗教を教えるって矛盾してないか?」

 

「矛盾はしていると言えば日本では多くの人が思う発想だから否定しづらいけど、わからない事を人は昔魔法や神様の思し召しや悪魔の仕業にしていたんだ。それを知って科学って事にして人間達の知恵が神様に追いつき追い越そうとしているんだよ。」

 

「うーむ、でもよ。宗教ってその何だ洗脳みたいな物だろ?それについてはどうなんだよ」

 

中野智也は優秀だ、背が低く小指の骨が足りない。ダウン症と言うらしい

顔も親友の俺でさえいい顔とは言えないが、利口で狡猾だ

ある日中野智也が不良グループに虐められる所を救いに行った時に俺は見た

中野智也が不良グループの頭を踏みつけ泣かしている所を

俺はどうしてそうなったかは聞かなかったが、中野智也は俺が助けて不良グループを真面目に構成させた事にしてくれた

以降不良グループは、一転して風紀委員の親衛隊として校内を取り仕切っている

中野智也は俺の名前が必要で効果があるからだって事だと言った

最上の名はこの学校、そしてこの村にとって絶大な力を持っている

中野智也は狡猾で優秀な俺の親友何だ

年は五つ下だが関係ない。同じクラスで、同じ学年で、同じ男なんだ

 

友達以上の絆で結ばれている親友、それが俺の人生に於いて初めて出来た親友、中野智也なんだ

 

 

「洗脳はみんなされてるさ。言葉で教えられたらそれを信じて生き延びるのが人間だからね。もしいやなら他の言語を習って広く世界を知る事だよ」

 

「みんなされてる?いいや俺はされてない」

 

「うんされてない、つまり洗脳は悪、悪いことだって認識されている。それが洗脳そのものなのさ」

 

「意味がわからない」

 

「僕もわからないよ、洗脳されてるからねハハ、でもね最上君インドや中東では未だ女性は迫害を受けているんだ。それは文化であり歴史なんだよ?日本人が鯨を食べたり刺身を食べたりしている事とおなじさ。ちょっと前までは蛮族(ばんぞく)、すなわち原住民的な目で世界からは見られてたんだ。自分達の価値観が全てで正義って言うのが洗脳されてる証拠なのさ」

 

「俺は刺身も鯨も食べないよ」

 

「そうだね鯨はともかく、この村で刺身を食べた事はないね」

 

「生は熱いこの村では足が早いからね、火を通したり干したり漬けたりするんだって」

 

「あぁそうだってねこの村では」

 

 

この村は完全なる100%自給自足だ

汚い話だが汚物が大事にされ、山神様の贄と言って三年埋めて耕しそれを肥料としている

人身御供の進化した農法らしい

床屋で切った髪でウイッグや筆を作り

お風呂の垢で美容品や化粧品を作っているらしい

中野智也はこの村がとても神秘的で科学的だと言っている

ジジィババァのしきたりや、自前の怪しい薬がいいなんて全くわからないけど。俺の家にある最上神社に行って以降、彼はこの村の虜になって色んなところを案内させられた

 

俺はコイツが好きだ

だからついていく、興味ないけど

 

 

「ここはですね。養殖場で豚や羊を飼っているんですよ中野様、信也様」

 

柚葉・・・中野智也に必要なのは柚葉だ・・・

俺は何も知らない、ここに来て3年ずっと屋敷の中にいた・・・

引きこもって、ゲームしていたから何も知らない

柚葉が案内して教えている

俺は中野智也と柚葉を繋ぐ道具なのかも知れない

いいんだ、それでいいんだ。役目がある

仲介人っていうのも大事な仕事として認められていて、社会の大事な役割らしい

わからないけど、俺がいないと二人には都合が悪いらしい

俺は胸を張っていいらしい

 

「いいのさ、全部わかる必要なんてないんだ」

 

親友の中野智也が言うんだ間違いない

親友中野智也は頭が良くて狡猾だ

絶対僕がピンチの時助けてれる大親友なんだ

 

 

 

 

 

 

オイアレってボスか?

 

告 ヴェルドラ、真名暴風竜ですマスター

 

俺の前には巨大なドラゴンが立ち塞がっていた。暴風竜ヴェルドラ・・・ドラゴン・・・コイツに食べられて・・・今後もとりつくのか俺は・・・

 

告 マスターの転生の称号は封印されています。次死んだら・・・終わりです

 

はぁー?何それ?使えねー超使えねー?転生したら俺TUEEEって定番でしょ?違うの?ゲームでしょ?あ、ゲームか小説やアニメと違うのか。そうかそうか

 

告 一人ボケツッコミご苦労様ですマスター、気が済みましたか

 

コイツ

 

 

 

「小さき者よ何ようだ」

 

俺の脳に大賢者以外の声が鳴り響いた

 

告 大賢者ではありません、ラファエルです。ノーネームモンスターのマスター

 

コイツ

 

告 いい所なのでステータスを表示して終わりにします

 

なんだよいい所って!勝手に終わるなー!

 

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:イシス

 真名:?

 種族:ホワイトスライム

LV 0? HP ?/0 ?/0 SP?/0 TP?/0

ATK 0 VIT 0 DEF 0 INT 0 RES 0 DEX 0 AGI 0 LUK 0

 状態:? 抱き枕(アイテム) NEW!

 称号:? 魔王ラミリス様のお気に入り抱き枕 NEW!

 魔法:無し

 技能:骨法

固有スキル ?

ユニークスキル ?

種族スキル ?

保有スキル ?

 魔法:?  NEW!

 耐性:? NEW!

 装備:無し 

所持品:無し

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:無し

 真名:探求者

 種族:マッドスネーク

LV 4 HP 100/300 MP100/100 SP40/100 TP10/10 EX 0/500

ATK 57 VIT 22 DEF 25 INT 10 RES 7 DEX 45 AGI 20 LUK 14

 状態:普通

 称号:転生者

 魔法:無し

 技能:無し

固有スキル ラファエル 其壱 (真名 叡智ある者) 

ユニークスキル 暴食者

種族スキル 毒牙 締める 

保有スキル 麻痺攻撃 外骨格防御 媒介6

保有霊魂 lv19ノーネームスライム lv2ノーネームレッドスコーピオン

     LV1ノーネームマッドスネーク  

 魔法:フレイム ウインド アースウエイブ アースウォール

 耐性:感覚無効 オン 《オフ》

    無呼吸運動 《オン》 オフ

    熱耐性  オン 《オフ》 

 装備:無し 

 所持品:無し

 

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。