イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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vol57 橘

「橘は果実として美味しく頂く物であると共に医学分野に多いて多大なる貢献をしてきました。有名なのが青カビから接種されたペニスリンですね。青カビは菌です。古来より菌は・・・」

 

なんで神学でみかんの話をしてる意味不明だ

 

「橘ってみかんでしょ?」

 

「いい質問ですね最上さん、橘とみかんの違いは種があるか無いかです。橘は種を土に入れれば成長しますが。みかんはカラタチという橘の木を台木(だいき)に接木(つぎき)して・・・」

 

意地悪な質問してやったが・・・意味不明・・・

 

「橘は日本書紀の神話に「非時香菓 (トキジクノカクノミ)」という名前で登場する、由緒ある柑橘系の木です。葉が一年中緑であることから、すぐに散る桜とは対照的に「永遠性・永続性」の象徴と考えられていました。橘の花や種、皮は漢方として有名で果実の皮は人体の皮膚形成に於いて・・・」

 

さっぱりわからない

 

「はいでは次は橘と対をなす桜についてお話ししていきます」

 

意味不明だなんでみかんと桜が対何だ?

 

「ハハ、三上君の家は男だからね雛人形に飾ってあるんだ。雛壇の4台目の左端右大臣の下に飾るのが橘で逆に左大臣の下に桜が飾ってあるのさ。ちなみに1段目の男雛と女雛の間には、桃の花が飾られていて桃の節句のひな祭りなのさ」

 

「ふーんじゃ、桜の次は桃の話かな」

 

「ハハだといいね」

 

 

 

ひな祭り・・・最上君アレは僕達を恐れた術なのさ

僕達太政大臣は皇室の双子として生まれてたんだけど、忌み子とし川に流されてたんだ。

そして節句、神代わりの日にご先祖さまは双子の兄を殺したんだ。

それがひな祭りなのさ。

そして桃太郎が僕達のご先祖様、兄を殺して太郎になったんだ。

だからいないだろ?ひな祭りに僕達太政大臣は

王の影とされ、怯える王子を守る女雛、雛壇の上で女雛を上座に置いて、女を盾に守られて家に隠れて過ごす。

それがひな祭りなのさ最上君

僕達太政大臣は影・・・そしてこの日本人をまとめてきた政治家なんだ

 

 

「これが接木ですね」

 

「はいー最上のぼっちゃまー、こうして病気にかかりにくい木と美味しい実のなる枝を刺して育てるのダス。けんどいい所取りだけ出来る枝は稀ダス。いい所取りしたら取り木と言って枝を土に植えて根を下ろして増やすダスぼっちゃま」

 

「刺し木より効率が良いですねおばあちゃん」

 

「うんだー刺し木は成長が早いけんど博打じゃからのーわっぱのくせによう知ってなさるさすがぼっちゃまのご学友様じゃ」

 

「ありがとうございますおばあちゃん」

 

っけクソババァが、全くぼちゃま、ぼっちゃまって人を化け物みたいにみやがって一度も目を合わせやがらない。

僕達は醜いよ、神様か呪いか知らないが劣勢遺伝子のなり損ないだ

だけどな劣勢遺伝子は優勢遺伝子より高度に突然変異しやすいんだ

更に劣勢遺伝子の僕らは普通より優れた能力者が多く育ち、開花しやすいんだ。

術のほとんどは僕達太政大臣が作った物だ

そしてお前らはなんの取り柄もないクズの材料

どんなにいい餌、教育しても所詮いいクズの材料なんだよ

そしていいクズの畑で育った実を食うのが僕達皇族様だ

 

 

「はいー神酒(かみざけ)は唾や胃液の乳酸菌を使って発酵させますー。神酒は塩同様に消毒効果があって陰性、酸素を嫌うのですー。こうやて混ぜてやる事で発酵速度を調整したり木樽で熟成させるですー。これがうちの神酒ですーぼっちゃま」

 

「はぁ?いいよ俺19だから酒飲めねーし。人のゲロとか言われて飲むか普通に?」

 

「そうでしたそうでしたぼっちゃまは19でした。嫌ですよねー他人のゲロはふふ」

 

啄み酒(ついまばみしゅ)又は口噛み酒(くちかみざけ)は、米など穀物やイモ類、木の実などを口に入れて噛み、それを吐き出して溜めたものを放置して造る酒のことでデンプンを持つ食物を口に入れて噛むことで、唾液中のアミラーゼがデンプンを糖化させる。それを吐き出して溜めておくと、野生酵母が糖を発酵してアルコールを生成する技術で、原料は生のまま口に入れて噛む製法の他には、原料を煮炊きしたり、原料を酸敗させた後で口に入れて噛む製法がある。原料を煮炊きすることで糖化しやすくなる。この製法は原料を酸敗させることで乳酸による酸性下での発酵で雑菌の繁殖を抑える効果がある。

古代日本、アイヌ、沖縄、奄美諸島で作られていたほか、中南米やアフリカなど世界各地に見られたが、アマゾン低地などに残存する以外ほとんど消滅した。ベトナムでは女性が醸すことから「美人酒」と呼ばれていた、また、人為的に造る酒の発祥は口噛み酒であるという説があると言われていた都市伝説の酒・・・

 

皇族が神に捧げる御神酒を飲むだと・・・素晴らしい・・・何だこの村はまるで

 

 

 

まるで学院じゃない?

「へーこのお野菜さんは皆さんの肥溜めが肥料何ですか?」

 

「はい、美穂様大きい方だけですけどね。お小水は田畑の肥料には向きません。害虫駆除ぐらいですか」

 

「なるほど」

 

「お小水は色々ですねお化粧や、発酵とかの化学反応変化やお化粧や美容、角質取りの美容石鹸、美容液などです」

神学・・・私達が習う神学そのものです・・・何故?

 

「すごいですね!どうやって知ったのでしょうか?」

 

「さぁ昔からですから・・・それに大手工場見学行けば普通ですよ?インターネットで調べたら簡単ですし」

 

?神学が普通に広まってた?・・・私達だけが学ぶ事を許されている、秘術の神学を普通にインターネットで調べられる・・・?どういう事

 

 

 

「・・・アメリカです!アメリカが何もかも奪い壊していったのです」

 

まだやってんのか?ピョン吉動画・・・アメリカねー・・・

 

 

 

 

「小さき者よ何用だ」

 

キタキタ自我あるモンスターがきたー!

どうしよう、こうしよう、あ、ああしようとにかく落ち着け我、我はヴェルドラ、暴風竜ヴェルドラだ・・・うむ偉大なる存在暴風竜ヴェルドラ様なのだ我は

さて・・・オイ消えた?自我あるモンスターが消えたよ・・・どうしよう我、どうしよう我また・・・また、一人ぼっちじゃないかーい!

・・・ってアレ?あれあれまた自我あるモンスターが・・・あれ?

アレって確かさっき・・・おーい食うな!バカ蛇食うな!

・・・間違いない自我あるモンスターは憑依・・・違う何だ・・・とにかく自我あるモンスターは食われたモンスターに自我が乗り移る様だ・・・

 

 

「小さき者よ我に何用だ答えよ」

 

我の前に辿りついた自我あるモンスター・・・コイツはなんなんだ?

 

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:イシス

 真名:?

 種族:ホワイトスライム

LV 0? HP ?/0 ?/0 SP?/0 TP?/0

ATK 0 VIT 0 DEF 0 INT 0 RES 0 DEX 0 AGI 0 LUK 0

 状態:? 抱き枕(アイテム) NEW!

 称号:? 魔王ラミリス様のお気に入り抱き枕 NEW!

 魔法:無し

 技能:骨法

固有スキル ?

ユニークスキル ?

種族スキル ?

保有スキル ?

 魔法:?  

 耐性:?

 装備:無し 

所持品:無し

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:無し

 真名:探求者

 種族:マッドスネーク

LV 4 HP 100/300 MP100/100 SP40/100 TP10/10 EX 0/500

ATK 57 VIT 22 DEF 25 INT 10 RES 7 DEX 45 AGI 20 LUK 14

 状態:普通

 称号:転生者

 魔法:無し

 技能:無し

固有スキル ラファエル 其壱 (真名 叡智ある者) 

ユニークスキル 暴食者

種族スキル 毒牙 締める 

保有スキル 麻痺攻撃 外骨格防御 媒介6

保有霊魂 lv19ノーネームスライム lv2ノーネームレッドスコーピオン

     LV1ノーネームマッドスネーク  

 魔法:フレイム ウインド アースウエイブ アースウォール

 耐性:感覚無効 オン 《オフ》

    無呼吸運動 《オン》 オフ

    熱耐性  オン 《オフ》 

 装備:無し 

 所持品:無し

 

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。





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