イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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vol61 小さき者

「透明マント?で、で、で、できるんですかそんな物」

 

「今の地球上では無理だな総裁X」

 

「地球上って宇宙空間とかならできるんですか?」

 

「いいやできぬよ総裁X、逆だよ逆地下だ地下の圧力、闇溜まりがあるとするならば出来ない事はない・・・しかしだ総裁XアメリカのTRー3は消えてるのだよ。透過しているのだ総裁X」

 

「専務アレは高速移動だと言っていたではありませんか?」

 

「うむ進路方向の空気を取り込み真空状態にして圧縮して、噴出していたと仮説を立てていたが無理な事がわかったのだ総裁X」

 

「TR−3の消える仕組みは透過できる何か又はフォログラフ・・・ありえない投影できる物体が・・・」

 

透明マント・・・なんというか・・・ロマンだ

 

男なら誰でも思ったロマン透明人間と時間停止・・・ダーク理論そしてマジンガーZ

 

ダーク理論は理論であり。マジンガーZのセリフ通りその理論は使い手の人間次第で悪魔にも神にもなれる

 

 

 

 

フィリピン

ここは天国であり地獄でもあるでござる

豊かな大地に恵まれている南アジアの多くは、食料に恵まれていた天国でござる

争いを好まぬ部族は交易も平和的でござった

しかしヨーロッパは植民地として何度も奪い合い、何度も書き換えられていったでござる

言語、神話、歴史、啓蒙と言う大義名分の下多くの東南アジアは侵略されていったでござる

フィリピンもその一つでござる

この国の闇神いや土地神、要するに古来より信仰していた神は悪霊又は偽物とされ、忌々しい存在として祀られていて、その一つ一つはグロく子供達に恐怖による教えを植え付けているでござる

 

 

「戦争の犠牲者達よカカシ、いいカカシ普通敗戦国は何もかも奪われるわ。そして女神を手に入れる。フィリピンと言う大地奉納の女神を手に入れる為にフィリピン人自体でなく、ヨーロッパ人が競いあって取り合ったのよカカシ。カカシ仲良しこよしだけではダメなのよ。漬け込まれ何もかも奪われるていくの、統一国家としてまとめ上げ、武装しいついかなる時にも戦える準備をしないといけないのよ。カカシ」

 

 

 

 

「戦争とは侵略ですよ、その目的はその土地を手に入れる事です」

 

「ダーク理論に於いて悪の組織が良く言う世界征服は平和と言うのはどう言う事でござる?」

 

「それはな長野君、敵がいなければどうなるかわかるかね?」

 

「敵がいなければ・・・争いはなくなるでござる?」

 

「簡単に考えればそうなるな、しかし不平不満で内部テロが起こる危険性はある。江戸時代、参勤交代や大奥でまず各国の情報と人質を取り更に一揆に備えていた刀狩、寺社奉行による思想の監視、これらは今も続いている日本の法であるのだよ」

 

「そうですね、財界、政界、そして発言力の大きい芸能界は政略結婚が当たり前ですしね」

 

「自由の女神が表に出て陽を浴びた現代千年女王の時代という事だな」

 

「千年女王の時代でござる、自由競争に自由恋愛、そして自由思想。科学が進み人々の信仰は薄れていったでござる」

 

「そうだな、神から金へそして科学に人々の関心は移っていった」

 

 

 

「総裁X何も変わってはいない人間達は未だ土の時代に生きている物資文明から解き離れていない哀れな奴隷にすぎないのだ。神代わり(かみがわり)など関係ないのだ、いつの世も人々は闇世(やみよ)に光を求めて探しているだけなのだ天子(てんし)がもたらすであろうある救いを。それが天使の預言か堕天使の囁きかはそれを耳にした人間次第なのだ。福音も呪詛も同じであり全てなのだ総裁X」

 

わかるようでわからない

マジンガーZの言葉は凄い凄いと言うが何が凄いかわからない

 

総裁X私の言葉が凄いのではない、お前のスキル絶対支配が凄いのだ。オロカナルモノ総裁X

 

 

 

窒素元素元素番号7、古代ギリシャ文字で言ν(にゅう)13番目の文字だそれに/(スラッシュ)区切りを加えるとどうなる?

無限♾なのだ総裁X

最上可奈、貴方はこの地球のどこにも存在して溶け込んでいる窒素

人の目に見えないが、重要でいかなる生物も窒素無しでは成長できず。進化していなかったであろう窒素

全く人類は数字と言葉が好きでしょうがないのか

言葉を使って物語を作っていくのでしたね、最上可奈

7と13人間が好きな素数。そして13不吉を表す数字

窒素その元素記号Nに、機械的記号スラッシュを入れる

スラッシュとは機械的記号であり、区切りや言葉の切れ目

本来のスラッシュの意味は油カス、廃油つまりゴミって事らしい

ゴミからの再生・・・まさしく私だ無限♾の力を宿して生まれ変わった不死身の私は一つであり全てだ

長野賢治、カカシが前に言っていた月の目計画はもうまもなく完成する

最上可奈お前の愛した最上晃の願いが叶うのだ

私マジンガーZが人類はを闇から光の世界に導く門(ゲート)となるのだ

 

 

 

 

「いつどこで火が付き燃え広がってもおかしくないのよ。空気と同じ、人の心は全て穏やかな愛で満たされている訳ではないのです。必要な知識が20%酸素と同じです。そしてそれが数%の何かと触れ合い引火しても愛や知識、道徳、法が沈めます。一瞬の火花ではなんの問題はありません。しかし材料やちゃんとした道具が揃えば、火はつき燃え広がるのです。燃え広がる火は必ずいずれ消えます。消えますが災害にもなりえます。道具、そして材料を与えてはなりません!人の思想は誰にもわからないのですから」

 

 

「いいかカカシ、普通だ、普通に暮らすんだそれが私達の幸せに生きる術(すべ)だカカシ」

 

女々でないメス、か弱い何処にでもいるメスとして私はカカシを一途に愛し生き延びること・・・それが水の時代、千年女王の理想郷なんだカカシ

可奈様、美穂様そして由紀様私はヒノクニの女々から日本人として生きていきます。

私にはカカシがいます。それだけで私は幸せです・・・すみません可奈様、晃様そして信也様

 

 

 

 

数時間後、カカシはタクシー強盗にあって殺された

お金のない日本人は、なんの価値もないただの物だった

カカシは世界中の子供達を救い、私は薬を打たれて日本人に高値で買われた・・・奴隷として

 

 

「さぁ今日から君は僕の奥さんだ、いいね仁美ちゃん」

 

「はい、ご主人様」

 

 

 

アメリカ空軍の所有するTR−3、秘密裏に作られたこのドローンは、全てが手作りであり。コンピューターの普及していない30年前に開発され、その設計図は紙としてホワイトハウスとペンタゴンに分けらて保管されていた。

 

 

 

 

 

「オイ・・・トカゲに羽が生えたバケモンだと?」

 

やば、こえー超こえー何も言ってないのに怒らせた?いや心が読めたんだコイツ

 

「コイツ、だと」

 

オイラファエルどうにかしろー

 

告 マスターの心はヴェルドラに筒抜けですスキルを使用してもレベル差でヴェルドラが上まり読まれてしまいます

 

どうしたらいいんだラファエル

 

告 お願いしてくださいヴェルドラに心を読まないように

 

お願いって聞くのか?コイツに

 

告 わかりません

 

わからないって、オイなんだよサポートだろお前は

 

告 お役に立てず申し訳ございませんマスター

 

「・・・わかった、わかった小さき者よ心は読まぬ。スキルで話し合おう小さき者よ・・・」

 

小さい・・・体もそうだが小さい奴だコイツは。魔王の器でも勇者でもましてまれびと・・・神であるはずがないか

っまにしてもいくつか気になる点はある、慎重に話しをするか。

だって30年ぶりの会話だからな慎重に慎重に

 

わからないけど助かったみたいだ

 

はいありがとうございます龍神様

「シャー」

 

「たまたま這っていたらここに来たと言ったな小さき者よ」

 

はいその通りです龍神様

「シャー」

 

「怖くなかったのか?小さき者よ」

 

そんな怖いなんて畏れはしても、怖いなんて滅相もございません龍神様

「シャ、シャーシャッシャ、シャー」

 

さっきまでめっちゃビビってただろお前、我を見た瞬間動けないぐらいビビって、我がスキルかけて直したのをもう忘れてるのか?コイツ。小さい、ものすごく小さくアホだなコイツは

 

「普通は我の溢れ出す魔素に怯え、何者も近付かぬと言うのに。お前はわからないで来たと言うのか?」

 

魔素?

「シャ?」

 

「魔素も知らんと言うのか?」

 

はい

「シャ」

 

「転生サポートでは教えぬのか?」

 

はい

「シャ」

 

告 魔素とはワールドでの共通概念であり、至るところで

 

「スキルを黙らせろ小さき者よ」

 

全く、スキルが発動すると我を無視して長くなるからな・・・このヴェドラを無視して・・・ヴェルドラだぞ我は。偉大なるエレメント竜なんだぞ我は・・・この世に四体しか存在しないエレメント竜なんだぞ我は

 

って事だ、黙ってろラファエル

 

告 イエスマスター

 

黙らせました龍神様

「シャー」

 

「うむでは魔素というのは・・・」

 

告 バイトの時間です、スキル紹介して終わります

 

いきなり勝手に終わるなー!バイトってなんだー!

 

 

 

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:イシス

 真名:?

 種族:ホワイトスライム

LV 0? HP ?/0 ?/0 SP?/0 TP?/0

ATK 0 VIT 0 DEF 0 INT 0 RES 0 DEX 0 AGI 0 LUK 0

 状態:? 抱き枕(アイテム) 

 称号:? 魔王ラミリス様のお気に入り抱き枕兼サンドバッグ  NEW!

 魔法:無し

 技能:骨法

固有スキル ?

ユニークスキル ?

種族スキル ?

保有スキル ?

 魔法:?  

 耐性:?

 装備:無し 

所持品:無し

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:無し

 真名:探求者

 種族:マッドスネーク

LV 4 HP 100/300 MP100/100 SP40/100 TP10/10 EX 0/500

ATK 57 VIT 22 DEF 25 INT 10 RES 7 DEX 45 AGI 20 LUK 14

 状態:普通

 称号:転生者(封印)

 魔法:無し

 技能:無し

固有スキル ラファエル 其壱 (真名 叡智ある者) 

ユニークスキル 暴食者

種族スキル 毒牙 締める 

保有スキル 麻痺攻撃 外骨格防御 媒介6

保有霊魂 lv19ノーネームスライム 

     lv2ノーネームレッドスコーピオン

     LV1ノーネームマッドスネーク  

 魔法:フレイム 

    ウインド 

    アースウエイブ アースウォール

 耐性:感覚無効 オン 《オフ》

    無呼吸運動 《オン》 オフ

    熱耐性  オン 《オフ》 

 装備:無し 

所持品:無し

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

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