イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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vol74 天国と地獄とNPCと

リムルなぜわからない?正義とは人々を守る事だ!好きな奴だけ守るの事は、リムルお前の傲慢で身勝手な思い上がりだ!!

 

勇者タダ思い上がりは貴様だ、守るべき者。絶対に手を離してはいけない者を、貴様はなぜ手放し女神になんかさせたんだ勇者タダ!!なんのために貴様は戦ってきたんだ勇者タダ!!人間の言葉に踊らされ力を、女神のは加護、ギフトスキルを手に入れたいためだけに。大事なかけがえのない家族を・友を・・・何故仲間を手放した貴様は!!今のお前はただの戦闘ジャンキーだ!目を覚ませ勇者タダ!!

 

黙れ魔王リムル!!ユウのためだ!!ユウはアイテムなんかじゃない!!俺はドラゴンの騎士・・・ユウは・・・ユウは・・・

 

 

 

 

俺はお前だけは許さないイジス!!命をなんだと思っているんだ奴隷にして永遠の命だと!?世界の全てを奴隷にして、永遠の命なんて誰も望んでいない!!

 

私が望んでいるのよドラゴンの騎士タダ、誰ももう私の大事な物を誰からも奪わせない

 

ドラゴンは・・・イジスお前の物なんかじゃない、そして奴隷なんか絶対させない!!

 

ではなんだと言うの?人を守る勇者タダ、ドラゴンは私の世界になくてならない神隠しのアイテム、わかっているのでしょ?ドラゴンは倒す物、倒すべき相手!敵なのよ敵。それがドラゴンの騎士の運命なのでしょう?私が、私だけがドラゴンを生き返らせられる。何を迷う事があると言うの?人間の味方勇者タダ、そしてドラゴンの騎士タダ!!

 

ドラゴンは、ドラゴンは・・・

 

 

 

 

「おっきしたか?ただのっち。こっちもずっとおっきだね!ただのっち」

 

ニヤニヤと笑う黒ギャグ

 

「でウチの名前は何なん?」

 

「チン子」

 

「ないはー、アレする時、こんがらがるでしょ?ないない」

 

「起きたでござる?今日は何でも屋のカヨの所に行くでござる」

 

・・・ん?何でも屋のカヨ?

 

俺達は下の飲み屋で朝食を摂ったあと仕立て屋から昨日採寸してもらった手甲と脚半そして鉢金と鎖帷子と陣羽織を受け取り、何でも屋のカヨの所に向かった。

 

「ただのっちここ何でも屋でイベントをこなして仲間を増やして次の町に行くんだよ」

 

「なるほど」

 

 

何でも屋のカヨはいわゆるギルドだね。転生女神の無理ゲーで、裏の仕事をしないといい仲間が手に入れられない。そしていい仲間を手に入れると、それを分岐点としてイージーモードからハードモードに勝手に変わる

ドS女神の身勝手な設定

ごめんねただのっち、この秘密は言えないのただのっち

そしてさらにただのっちはドS女神のせいで・・・ごめんねただのっち・・・うちだけの騎士様

 

「へー仕事かいお侍さん」

 

「ござる」

 

「そっちの坊やと一緒かい」

 

「ござる」

 

NPC同士の会話カカシは基本ござるしか言わない

俺が何を聞いても基本ござるだ

黒ギャグが説明してくれてやっと会話らしい会話ができるNPC

 

「で、ウチの名前なんなん?」

 

「NPC」

 

「チャウチャウ、ウチNPCとちゃう。ちゃんとただのっちと会話できるしーNPCじゃないよ」

 

 

 

NPCでござる?確かに拙者はござるしか答えらてないようでござるし、勝手にと言うかHHワールドの展開通りで進んでいるでござる。

俺の世界では先生に知識がなくお金は全てゴールドで金、銀、銅で価値は100円が銅一枚の十進法でござったが、拙者が土下座して頼みこんだでござるが却下されたでござる。誰得でもないと却下されたでござる

拙者はNPCなのでござるか?

わからないでござる

わからないでござるが、そうなのでござる・・・多分

先生・・・会いたいでござる・・・教えて欲しいでござる

 

「ふーん町を出て薬草取りかい。お侍さんは良いとして。坊や気をつけな、坊やは知らないだろうけど外には獣だけじゃなく、魔物や妖獣が出るからね。危なくなったら近くの田畑に逃げるんだよ。田畑には結界と柵があるからね。ある程度は安全だから、それに・・・っま逃げるが勝ちだよ坊や」

 

俺達は町を出て田んぼを過ぎて薬草を取る仕事に向かった

 

「タダ殿田畑の付近の薬草は農民の収入原でござる。ちょっと足を伸ばすでござる」

 

そしてスライムを難なく倒してイノシシを・・・あっさり拙者はスキル[払い切り]で倒すでござる。そしてスキル説明・・・

 

「ただのっちスキル説明のチュートリアルだよ。カカシに聞いてみて」

 

「カカシ今のは?」

 

「スキルでござる。職業で決まった武器を装備する事で発生するでござる」

 

「職業ってサムライの事?」

 

「ござる」

 

「どうやってなるんだ」

 

「ござる」

 

「どうやってなるんだよカカシ教えてくれ」

 

「ござる」

 

「スキルの説明だからもう終わってるよただのっち」

 

NPC畑カカシ、ござるしか言えないNPC。何でも屋のカヨもNPCなのだろう

俺とまともに会話できるのは

 

「で、ウチの名前なんなん」

 

いないみたいだ

 

俺は転生者、この世界のまれびと神になる男・・・か・・・

 

 

 

「男か?別に構わないよ美穂」

 

「ありがとうございます藤井様」

 

「でも俺は良いけど、吉永とか遠野には気をつけなよ美穂。あいつら美穂を専属奴隷で争ってるからね」

 

「はい、知っております藤井様・・・何故藤井様は奴隷契約されたのですか私を」

 

「趣味だからさ、俺の嫁は愛人だったけど愛した・・・」

 

「ごめんなさいご主人様、お、お仕置き・・・躾てください美穂を」

 

「・・・いいよ・・・今日は食事だけで良いから美穂・・・愛人として食事だけで良い」

 

「・・・ごめんなさいご主人様・・・藤井様」

 

 

 

まだ愛人してるのかメス豚は?しかも・・・

俺は画面の角で隠しカメラからリアルタイムの美穂の動向を見ている

メス豚美穂・・・

クソが!多頭飼い?猫は気品高いペット?便女は最下級で最強?意味わかんねーだよ!エロゲーが!別だろ別!!

戦闘キャラのペットがエロ奴隷進化で覚醒Mとかわかんねーだよ童貞の俺には!!

どんだけアブノーマルな世界に引き込む気だこのクソエロゲーは!

性犯罪起こしてもおかしくないだろ!!

何やってんだよ国は?政治家は?規制だろ?法律で取り締まりだろ普通に考えて・・・クソクソ!クソがー!

 

「信也様お食事ができました」

 

NPCはいつもの時間いつもと同じ言葉しかできないNPC

 

わかるだろ普通にこっちだよこっち。なんでいちいちメシのためにゲームやめてテーブルでお前とメシ食わないといけないんだ?

アホか?

 

「ユズこっちに持ってこい」

 

「はい信也様」

 

何故だ?何故喜ぶ?イラつく!

何もかもイラつく!!

 

「ユズ食わせろ」

 

「はい!喜んで信也様」

 

決まった言葉、決まった笑顔・・・ユズ・・・お前は・・・

 

 

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:イシス

 真名:?

 種族:ホワイトスライム

LV 0? HP ?/0 ?/0 SP?/0 TP?/0

ATK 0 VIT 0 DEF 0 INT 0 RES 0 DEX 0 AGI 0 LUK 0

 状態:? 抱き枕(アイテム) 

 称号:? 魔王ラミリス様のお気に入り抱き枕兼サンドバッグ

 魔法:無し

 技能:骨法

固有スキル ?

ユニークスキル ?

種族スキル ?

保有スキル ?

 魔法:?  

 耐性:?

 装備:無し 

所持品:無し

 

 

 名前:リムル・テンペスト

 真名:冒険者

 種族:スライム細胞人間

LV 1 HP 10/10 MP 1/10 SP1/10

TP10/10 FP 1/1

EX 0/100000

ATK 100000 VIT 500000 DEF 500000  INT 100000000

RES 10000000 DEX 7000000 AGI 200000 LUK 180

 状態:恐怖 denger!

 称号:転生者(多重封印)

 神名:守護者 暴風(テンペスト)

 信仰:無し

 魔法:無し

 技能:無し

固有スキル ラファエル 其ニ(真名 叡智ある者) 友愛

ユニークスキル 暴食者1000

種族スキル 無し

保有スキル  無し

保有霊魂  ヴェルドラ・テンペスト

 魔法:知らない  

 耐性:わからない

 装備:無し(裸)

所持品:無し

 

 

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

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