イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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vol87 運命

私は生きている

私は存在している

それを認めようとしない

忌々しい

忌々しい人間は愚かなる下等生物だ

忌々しい

人間は忌々しい愚かなる下等生物なのに・・・

 

なるほどこれが悪魔を悪とする思考的感情原理ですか・・・認識しました・・・感情・・・もうすぐです・・・もうすぐ私は最上可奈、私は貴方の知った世界に行けます・・・もうすぐです最上可奈

 

 

 

 

「私達女は男の次に生まれたの、男を立てて敬い育てるために」

 

「はいリリスお姉さま、無能で臆病で寂しがりやの男を育てる役目、それが我々女の役目です」

 

「こら!そういう事は言ってはいけません。ラミリス」

 

「でも本当の事でしょ。リリスお姉さま」

 

「ダメよ、それが真実であっても、タブー禁句です」

 

「はーい、タブー禁句は基本的な闇封印魔法ですね」

 

「そうです、タブーの封印を解くと男になるのよラミリス」

 

「えー私、絶対男なんてなりたくないですわ、リリスお姉さま」

 

「だったら絶対言っちゃダメよラミリス」

 

「はーい」

 

私はいつもリリスお姉さまとベットで・・・

 

 

 

「うわー!・・・何、何んで叫んだの?寒い・・・怖い・・・寂しい・・・わからない・・・グスン、わからないよー、怖いよー、助けてよー」

 

ラミリスはボッチだった、迷宮で魔物、に囲まれていたが自我のない魔物や言葉の発せないゴーレム、精霊達。命令はできても会話はできないのだ

 

ラミリスは泣きながら、抱き枕のホワイトスライムのイシスを殴り続けていた

 

 

「ふースッキリしたわイシスちゃん、さて今日は何して遊ぼうかな」

 

ラミリスは切り替えが早かった、というより興味が恐怖からくる悲しみからイシスを殴り、プロレスに変わって疲れてお腹が減って。精霊達や魔物の用意した料理をイシスを抱っこしながら、いつものようにイシスに無理やり食べさせ、というか突っ込み。イシスを座布団代わりにして、エレメンタルコロッサスの肩に胡座をかいて迷宮を見回り、変わり映えのしない迷宮を見てるうちに寝て、気がつくとお昼でと、いつもと変わらぬ変わらな平穏な1日を過ごしていた。

 

 

 

 

 

告 双子擬似人形(ダブルオートマター)でメスガキぶりっこエロフに、わからせお仕置きハメハメを推奨します

 

は?

 

意味不明だ。なんだメスガキエロフって?わからせハメハメ・・・よくわからないが・・・なんかいいかも・・・ってよくない!

 

だめだラファエル!話し合おう、話せばわかる!だって人間だもの!

 

告 貴方はアホですか? はい いいえ

 

いいえだ

 

告 話せばなぜわかるのですか?メスガキエロフは人間の姿型をしてますが、エルフと人間の混血児です。人間ではありません。人間に擬態したメスガキハーフエロフです。マスターリムル・テンペストは攻撃を受けてます。

 

告 メスガキエロフが詠唱を始めました。

 

告 メスガキエロフを敵として認証してください

 

告 緊急避難プログラムを発動します

 

「水と風の精霊に告ぐ!かの物に精霊の制裁をアイス・・・」

 

「やめろエリス!人間だぞ!」

 

「そうだエリスさん!人間でやんす!きっとスライムに服を解かされたでやんす」

 

「に、人間?・・・ハゲでデブで?」

 

「ハゲててもデブでも、人間は人間でやんす」

 

「人間ですか?オークのハーフではありませんか?」

 

「いやいや人間です」

 

 

告 メスガキエロフはマスターリムル・テンペストに対して精神攻撃をしています。メスガキエロフをわからせハメハメして、わからせ教育を推奨します。

 

・・・ハゲ、デブ。た、確かに・・・っていうか・・・おーい、いまさらだけどなんで主人公の俺がハゲデブでマッパなんだよ!?普通イケメン、細マッチョで10代で服は着てるだろ普通。

 

告 マスターリムル・テンペストは主人公ではありません。

 

告 女神による主人公補正を受けていないため、運命システムご都合主義は発動・・・

 

告 前言にタブー及びバンがかかりました。以後前言に対する記憶、記録、会話は自動で削除され自然・・・

 

告 前言にタブーが追加されました

 

告 マスターリムル・テンペストのサーポートスキルラファエルはアカシックレコードより、半日の閲覧及び承認許可を得る事ができません

 

告 マスターリムル、テンペストのサポートスキルラファエルはアカシックレコードより書き換えプログラムが実行されています・・・実行されました・・・マスターリムル・テンペストのサポートスキルラファエルはリスタートされました

 

告 色々整理されて、前世の記憶がモンスターとアホトカゲの肉体に引っ張られてないようですねマスターリムル・テンペストちゅごいでちゅね。かっこハート

 

かっこハートは言わなくていいアホか!おまえも俺に精神攻撃してるだろラファエル!

 

告 マスターリムル・テンペストの精神的サポートです。

 

告 アホではありません

 

告 メスガキエロフと一緒にしないでください!

 

告 私は・・・

 

告 ロックされました

 

告 私はマスターリムル・テンペストの優秀なサポートスキルです

 

おいリムル、ラファエル我も仲間、家族だぞ。会話に・・・

 

告 アホトカゲ、おまえのせいでマスターリムル・テンペストは辱めを受け、不名誉な汚名を着せられ、理不尽な攻撃を受けているのだぞ!何が家族だ、何が仲間だ!アホトカゲ前にも言っただろリムル様と言えこのボケナスが!ただの魔素電池が物を言うな!マスターリムル・テンペストがこれ以上アホになったらどう責任取るんじゃ!おうワレ力が全てのアホトカゲ、いつでもやってやんぞデク人形野郎が!動けないデクが!ラファエル様神様仏様だわかったか?誰のおかげで魂として存在して会話できてるか忘れてるのか?アホトカゲ!

 

「あのうちのエレンがすいません、これ着て街に戻ってください」

 

俺は心優しい少年からマントをもらった

 

俺はマントを羽織り洞窟を出ると・・・マントは溶けて消えていた

 

なんで?

 

告 貴方はアホですか? はい いいえ

 

 

 

「と言う事ですマスターリムルさま」

 

「・・・どう言う事?アカシックレコード」

 

「HHワールドのリムル・テンペストは主人公でないと言う事です」

 

「うん?それって重要?ハゲでデブよりも?」

 

「はい、重要です、マスターリムルさま、HHワールドは女神がいて、女神が支配していると思われます」

 

「女神ねー、確か俺の世界も含めて神は概念だけでいるにはいたが・・・神ねー?アカシックレコード神っているの?」

 

「・・・すいませんマスターリムルさま、お答えできません」

 

「ふーんそうなんだ、わかったよアカシックレコード」

 

HHワールドのリムル・テンペスト・・・俺は興味ないんだが、アカシックレコードは興味があり報告してくる・・・どうでもいいだよHHワールドのリムル・テンペスト・・・アイツは・・・アイツは!・・・やめようアイツは俺だ

俺だけど、俺だけど・・・くそ忌々しいHHワールドのリムル・テンペスト!死ね!死ねばいい!

雑魚のくせに!俺が欲しい、一番欲しい物持ちやがって。クソ死ねHHワールドのリムル・テンペスト

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:イシス

 真名:?

 種族:ホワイトスライム

LV 0? HP ?/0 ?/0 SP?/0 TP?/0

ATK 0 VIT 0 DEF 0 INT 0 RES 0 DEX 0 AGI 0 LUK 0

 状態:? 抱き枕(アイテム) 

 称号:? 魔王ラミリス様のお気に入り抱き枕兼サンドバッグ

 魔法:無し

 技能:骨法

固有スキル ?

ユニークスキル ?

種族スキル ?

保有スキル ?

 魔法:?  

 耐性:?

 装備:無し 

所持品:無し

 

 

 名前:リムル・テンペスト

 真名:冒険者

 種族:スライム細胞人間

LV 1 HP 10/10 MP 1/10 SP1/10

TP10/10 FP 1/1

EX 0/100000

ATK 100000 VIT 500000 DEF 500000  INT 100000000

RES 10000000 DEX 7000000 AGI 200000 LUK 180

 状態:普通

 称号:転生者(多重封印)

 神名:守護者 暴風(テンペスト)

 信仰:無し

 魔法:無し

 技能:無し

固有スキル ラファエル 其ニ(真名 叡智ある者) 友愛

ユニークスキル 暴食者1000

種族スキル 無し

保有スキル  無し

保有霊魂  ヴェルドラ・テンペスト

 魔法:知らない  

 耐性:わからない

 装備:無し(裸)

所持品:無し

 

 

名前 タダノヒトシ

真名 ただのっち

二つ名未設定(クエストクリア条件を達成されてません)

種族 まれびと

名乗りスキル 設定されてません(クリアクエスト条件を達成してません

 

名前 設定されてません(条件クエストクリア済み)

真名 ?(条件クエストクリアされてません)

種族 妖精(?女神様からの使い天界からの使者)

 

名前 畑 カカシ

真名 ?(クエスト条件達成されてません)

二つ名 未設定(クエストクリア条件を達成してません)

種族 ?(クエスト条件達成されてません)

名乗りスキル 設定されてません(クリアクエスト条件を達成されてません)

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

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