根津一族
この日本には多数の領地があるでござる
いわゆる治外法領土、世界各国の領主館でござるな
そして我々根津一族も第二次世界戦争の中甲賀の隠れ里から逃れ数100年山賊として各山々を根城とし生き延びてきたが、明治政府により投降をやむえなしされドイツとの共同軍事開発で多くの同志や、多くの奴隷達の犠牲によって今ある医療、科学は発展していったでござる
マウス実験
寝ず身
我が一族の先祖の事でござる
ネズミと人間ではDNA的に全然違うでござる
ネズミの実験より豚の実験の方がより人間に近いでござる
豚より猿、猿の中でもゴリラが人間の細胞に近いでござる
しかしゴリラは実験対象にするには、希少で数字が当てにならないでござる
そもそも人間目的の実験は人間が一番でござる
すなわち、そう奴隷でござる
この日本が医療大国になり得たのも我々根津一族の尊い犠牲があったらこそでござる
同じ敗戦国のドイツも、同じ様に奴隷のユダヤ人を実験していたでござるが、明るみにされ人種差別とかで徹底的叩かれていったでござる
アメリカは人権と言いながら他国(南アフリカの貧民層あるいは、自国のスラム街で生まれた乳児等)で国際医療団体と名乗り、我々と同じく人体実験をしているでござる
勝者は何を言っても、何をしても勝てば官軍、言い訳は後から足して功績にするものでござる
根津一族は元々大和王権の一族で、狩猟民族をならわいとしていたでござる
奈良一族の農耕民族とは意見が合わなかったで、
ござるが良き仲間でござった
しかし渡来人と手を結んだ倭国が、大国たるが戦闘を好まず、又戦闘力訓練の乏しい大人しい奈良一族の対話に応じず、武力で占領してきたでござる
大和一族は奈良一族を取り込み大和国家として何年も争い、敗れたでござる
卑弥呼の神通力の前になす術無く、いわゆる国譲りは大和国家の敗北として終えたでござる
しかし多くの大和の姫は和の国に嫁ぎ支え、卑弥呼同等。いやそれ以上の神通力を得て、倭国を火の国として、日本を中より作り変え支えていったのでござる
そして生き残った大和国家の我等根津一族も武家社会に入る時代から、外部から山々を根城に暗躍していった武族なのでござる
各武族は独自の文化を山々や、海族のいる島で発展していったのでござる
鬼や山姥の妖怪や天狗、山伏などの修験者そして我々根津一族の様な忍者
忍者とは山々を渡り生き延びた、耐え忍ぶ者達でござった
各山々で奴隷として田畑を耕したり、術の開発や人体実験の材料となり、さらに戦闘時には盾となり最前線で戦い、生きてきたでござる
いの一番で争いにだされた忍者は、その戦闘力を買われ、戦国武将に取り入った武族もいたでござる
山賊の奴隷の忍者は下っ端で物でござる
戦後を終えて皇室の持つ領土も治外法権にあたり、日本各地にある里山と言われたり、国有地で立ち入り禁止のほぼ全ては、皇室の領土でござる
名を変え顔を変えた忍びの物
忍者は下っ端でござるが故にあらゆる場所に身を潜め、あらゆる場所のマスターに忠誠を誓い、あらゆる情報を手に入れられるのでござる
拙者は富士のふもとに有る。樹海の隠れ里で育ったでござる
拙者の名は長野賢治又の名をランス・・・しかしてその実態は・・・
この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。
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