イジス 俺の名は   作:RYUxxx

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vol95 メスとオス

暗黒の中の僅かな希・・・マジで小さいんだよ・・・ユウ‼︎

 

「おっきしたか?たっだのっち?」

 

「あぁ・・・」

 

俺は・・・

「カヨさんは?」

 

「カヨっちはカカシと一緒に通行手形をもらいにいってるよ半刻で戻るからって言ってたからもう帰って・・・きたね」

 

「ただいま」

 

「ただいまで御座いまする」

 

「カヨさんそちらの方は?」

 

「坊や起きたのかい?ごめんね坊や寂しかっただろ起きてあたいがいなくて、あたいも坊やと一緒に行きたかったんだがね、どうしてもってカカシが言うもんだから。ほんとにごめんね坊や朝のお勤めできずに、その代わり今日は坊やのやりたい放題ずっとしていいからね。今からでもいいんだよ、悪いカヨを躾ておくれ坊や」

 

「え、あぁ・・・うん・・・でも・・・カヨさん、それよりその人は?」

 

「あぁ、そうだね坊や仲間の前とはいえはしたない女でごめんなさい。あたいが悪かったよ、堪忍して御主人様悪いカヨをいじめないでカヨは御主人様がそばにいないと怖くて寂しくてずっと悲しかったの。ほんとだよ!信じておくれ坊や」

 

「カヨさん」

 

「坊や、私だけの御主人様・・・」

 

「いけませぬ!カヨ殿ごめん!」

 

紫頭巾の美女はそう言うとカヨさんの口を塞ぎお腹を押し上げると、カヨさんは目を一瞬見開き目をつぶって倒れた

 

「誰だ貴様は!俺のカヨさんになにをした!」

 

「私(わたくし)は陸奥の国の壊れ山の浄貝寺の尼僧の美食人(びくに)そして・・・」

 

尼僧は孔雀みたいなきれい羽を袖から出して顔の前でゆっくりかざした

 

「カカシでござるよタダ殿」

 

羽の中から現れたその顔はカカシだった

さらに羽で体を払うと胸がなくなり身長が伸びた

 

「隠遁、化粧の術でござる。上忍の暗部、草影のスキルでござる。本来はクノイチの使う術でござるが先生のを見て覚えたでござる」

 

「先生?ってそんなのどうでもいいカヨさんになにをした!カカシ!」

 

「タダ殿とナニをするのを止めたでござる」

 

「そ、そうか・・・そうだなカヨさんがああなると俺はカヨさんに、あの、その、なんだ」

 

「勝てないでござる。男神の後に出てきた女神には勝てないでござる。女神はわざわざ男神を立てて勝ちを譲っているでござる。そもそも勝負や外の事に興味のない女神は争い事に興味ないでござる。争いに興味ない関係ないこのような屋敷では決してオスはメスに勝てないでござる・・・」

 

カカシは説明しながら子供のような顔して泣き出した

 

「どうしたカカシ」

 

 

カカシっち・・・記憶は消えていっても魂に刻まれた言葉、気持ちを映像にする前にの感情は消えない・・・すり替わるだけ・・・カカシっち可愛いそうだけどカカシっちはアホどS女神がただのっちを助けるために選んだ転生NPC・・・どうでもいいんだよね・・・カカシっちの過去エピソードは・・・可愛いそうなカカシっち・・・仕方ないんだ・・・だってこの世界はただのっちが主役の物語だから・・・

 

 

先生・・・誰でござる?大事な事でござる・・・会いたいでござる・・・拙者は・・・名を変え顔を変えて上忍になれたのは、先生のおかげ・・・いやスキルでござろう。確かに化粧や整形手術で女に見せる事は出来たでござる。しかし隠遁、化粧の術はともかく描いた胸が膨らみ背が縮むのは骨法や影絵の術でもないでござる。

スキルとは実に凄いでござる、体内魔素のオドを使ってあれほどまでに変わるとは・・・美食人殿、拙者達のために勝手に命をもらい申し訳ないでござった

闇の暗部カカシは阿呆でござるゆえ、カヨ殿と相談した結果の苦肉の判断でござる。

 

 

 

 

 

「あの尼僧を殺るってのかいカカシ?」

 

「江戸を出るには武士以上の位が必要でござる。参勤交代の足軽でも、お家があるれっきとした旗本武士でござる。庶民の方々が丁稚奉公に出て来ても、里心をなくすためたとえ親が死んでも里には戻れないほど江戸を出るには難しいのでござろう」

 

「あぁ、でもいくらでも抜け道はあるけどね」

 

「確かにいくらでもあるござる、しかし仕置き人や姫達を欺くには関係のない人になり変わるしかないでござる」

 

「そうだね・・・まさか坊やたちがこの国の・・・」

 

「カヨ殿!それはタブーでござる」

 

「そうだったね。あの事を知ったら坊やは闇堕ちして魔王になるんだったね」

 

「ござる、タダ殿の物語はタダ殿次第でござるが、拙者はタダ殿には魔王になってほしくないでござる」

 

「あたいは何があっても絶対坊やの手を離さないけどね」

 

「カヨ殿・・・やはりオスはメスに勝てないでござる・・・拙者は・・・とにかく荒如は拙者がやるでござるあとはカヨ殿の顔でお願いしたいでござる」

 

「あいよ、坊やのためだしね。それくらいしかあたいはなんのとりえのない、ただの案内人だからね」

 

「申し訳ないでござるカヨ殿」

 

「本当だよ、坊やと二人きりの幸せな部屋から連れ出してつまんない話付き合わされて!あたいは絶対坊やが嫌っていっても手を離さないって決めてんだよ」

 

「本当に申し訳ないでござる」

 

「仲間だからね・・・って事。天使さま目を瞑っていてくれますか?」

 

「もちろん、ウチはただのっちの天使だからね。ただのっちに害がない限りは口出しないよ。それにただのっちの仲間でしょウチらは」

 

「One for all All for one、全ては勇者の為に・・・勇者はみんなの為にでござる」

 

「それはちょっと・・・いやそれでいいよ今はね」

 

 

 

 

 

 

「可愛い !・・・食べちゃいつぃぐらいだよ坊や」

 

「なんで?」

 

意味がわからない。なんで俺は尼僧なんかにならないといけないんだ?

 

「パン、パカパンーん!おめでとうただのっち、偽僧侶見習いに転職したよ」

 

「はぁー?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閲覧承認済みステータス

 名前:イシス

 真名:?

 種族:ホワイトスライム

LV 0? HP ?/0 ?/0 SP?/0 TP?/0

ATK 0 VIT 0 DEF 0 INT 0 RES 0 DEX 0 AGI 0 LUK 0

 状態:? 抱き枕(アイテム) 

 称号:? 魔王ラミリス様のお気に入り抱き枕兼サンドバッグ

 魔法:無し

 技能:骨法

固有スキル ?

ユニークスキル ?

種族スキル ?

保有スキル ?

 魔法:?  

 耐性:?

 装備:無し 

所持品:無し

 

 

 名前:リムル・テンペスト

 真名:冒険者

 種族:スライム細胞人間

LV 1 HP 10/10 MP 10/10 SP10/10

TP10/10 FP 1/1

EX 0/100000

ATK 100000 VIT 500000 DEF 500000  INT 100000000

RES 10000000 DEX 7000000 AGI 200000 LUK 180

 状態:普通

 称号:転生者(多重封印)

 神名:守護者 暴風(テンペスト)

 信仰:無し

 魔法:無し

 技能:無し

固有スキル ラファエル 其ニ(真名 叡智ある者) 友愛

ユニークスキル 暴食者1000

種族スキル 無し

保有スキル  無し

保有霊魂  ヴェルドラ・テンペスト

 魔法:知らない  

 耐性:わからない

 装備:FP機能によるエレメントオーラ武装(性魔法協会学院学生服バージョン)(レベル不足の為幻影機能のみサポートスキルラファエルによってFPオート処理)

所持品:無し

 

 

名前 タダノヒトシ

真名 ただのっち

二つ名未設定(クエストクリア条件を達成されてません)

種族 まれびと

名乗りスキル 設定されてません(クリアクエスト条件を達成してません

 

名前 設定されてません(条件クエストクリア済み)

真名 ?(条件クエストクリアされてません)

種族 妖精(?女神様からの使い天界からの使者)

 

名前 畑 カカシ

真名 ?(クエスト条件達成されてません)

二つ名 未設定(クエストクリア条件を達成してません)

種族 ?(クエスト条件達成されてません)

名乗りスキル 設定されてません(クリアクエスト条件を達成されてません)

 

 

 

 

この物語はフィクションであり、私個人のまおりゅう同人小説です。

無許可で書いて、無許可で配信しています

訴えられたら即アウトの著作権侵害作品です。

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