暇だなー、アマプラでなんか面白いのないかなー
_人人人人人人_
>推しの子発見<
 ̄YYYYYY ̄
視聴。
あいちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!????
というわけで処女作です。
未知との遭遇。もしくは運命の出会い。
趣味は人間観察。
好きな物はトマトジュース。
尊敬している人はおばあちゃん。
年齢は8歳の小学2年生。
ある特技を除けば同い年の子供よりちょっとだけ精神年齢が高いだけのただのガキ。
それが俺、佐藤涼だ。
「初めまして、私は星野アイっていいます!」
俺は生まれつき人の嘘を見ることが出来た。
どんな人間でも、生きていれば必ずどこかで嘘をつく。
自分が助かるための嘘。
自分を大きく見せるための嘘。
自分の心を誤魔化すための嘘
誰かを陥れるための嘘。
誰かを傷付けるための嘘。
誰かを助けるための嘘。
何も考えていない嘘。
「好きなことはお菓子作りと運動、あと……人と話すこととか?」
嘘をついた人はみんな、身体に黒い煙のような物がまとわりつくし、何となくこいつは嘘をついたと気付くことが出来た。
酷い人なら嘘をつきすぎて嘘を言っていなくても身体に黒い煙が染み付いている人も居るくらいだ。
「まだこの辺りのことあんまりよくわかってないので、クラスの皆は教えてくれると嬉しい!」
「素晴らしい自己紹介でした。皆さん拍手ですよ〜!」
その嘘を見抜ける俺は煙たがられていた。
当然だろう。
誰も、自分が吐いた嘘が相手に嘘だと悟られてしまうなら、嘘なんてつかないし、つけない。
特にそのことに不便を覚えたことは無い。なんなら便利なくらいだ。
大抵の人間は自分を大きく見せるためか誰かを貶めるために嘘をつく。
「はい、では星野さんの席は……佐藤くんの後ろの席が空いてますね、そこにしましょう」
俺はこの力のお陰で人の悪意に踊らされずに今のところ生きていけている。
人の嘘を見抜ける体質のせいか、それとも生来のものか、俺の精神年齢も歳の割には異常に高かった。
まぁ、だからなんだと言う話ではあるが。
「先生に佐藤くんって呼ばれてたよね」
「あ、ああ。俺は佐藤涼、よろしく」
「? 佐藤くん、これからよろしくね!」
にしても、これはないだろう。
嘘まみれ。
顔どころか、何も見えない。
その転校生は頭頂部から足の先まで、厚い黒い煙に覆われていた。
なんだこの女……面白すぎる!
こいつはどうやって生きているんだ? 何を考えて、何をして、何を感じて生きている?
知りたい。こいつの全てが。
俺が今まで見てきた特級嘘つき(命名俺)たちはどこか人として外れた軽薄な人間ばかりだったが、その人間としての外れ具合は誤差もあるが基本身に纏う黒い煙の濃さに比例していた。
だがこいつは俺が見てきた嘘つきの比じゃない。こいつのイカレ具合は推して知るものであるに違いない。
「ん、どした? 私顔になんかついてるかな……」
顔どころか髪の毛すら見えませんけどね!
「いや、なんでもない」
「……もしかして私可愛すぎて見惚れちゃったとか?」
今までの俺にとって学校は退屈だった。
猿でもわかるわかりきった授業。程度の低い争い。嘘八百で子供を乗り切ろうとする馬鹿な教師に、その教師の陰口を叩く馬鹿な教師。
そこから生まれる嘘の煙もたかが知れていて、どこを見つめても何も想像が膨らまない楽しくない生活。
だが、今この瞬間、何となく予感がした。
俺の退屈で緩慢で、面白くない学校生活はこいつの手によって終わりを迎えるだろう。
ならまずは、これからの観察対象に挨拶だな。
「星野」
「あ、やっぱりなんか言いたいことあった? なんでもジャンジャン言っていいよー」
「あー……これから星野は俺の後ろの席になるわけで、だから……まぁ…なんだ。改めてよろしく」
待てよ、さっき俺挨拶したばっかじゃね? もしかして話聞いてなかったやつみたいになっちゃう?ファーストコンタクト失敗???
ひっそりと誰にもバレないように冷や汗をかく。机の下で握りこんだ手に汗が滲んでいく。
するとやつは数秒止まり、その後クスッと笑って
「佐藤くんって変わってるって言われない?」
と言ってきた。
百も承知の上ですぅぅぅう!
穿った目でしか人を見れないような準陰キャの悪い癖が出てしまった……。
幸先が思いやられるところだ。
にしてもこいつほんとになんも見えねぇな。
まっ○ろくろすけじゃん。
初めて小説書きました。
文字が書けねぇ……。
しかしランキングを見ると最低3000文字なんですが……?
化け物しか居ねぇのか!この界隈はよお!
アニメ勢なので星野アイに対する解釈が不明瞭な点があります。
是非ともあなたの星野アイに対する解釈をお伝えください。