少し遅くなったけど、MyGoのアニメめちゃ楽しみ!!
PV見る限りガルパ本編っぼいし、このまま第8のバンドになるのか…?
とまぁ、話変わって今回はつぐみの姉であるかなみの学生生活をお送りします!
羽沢家の朝は早い
早朝5時に起きて、店の支度を始める
それと同時に自分の支度も済ませないといけないのだから大変だ
まぁ、もう慣れたけど
かなみ「よし、忘れ物無し! 行こうつぐみ!!」
つぐみ「う、うん!」
ヤバい! 今日は私が寝ぼけてお客さん用のコーヒを飲んでしまったから作り直しになり、かなりの時間を食うはめになった
いや、まだ走れば間に合うはず…!
つぐみ「じゃあお姉ちゃん、ここでね。」
かなみ「うん、つぐみも頑張ってね!」
私たちは通っている学校が違うため、ここで別れる
がんばれ、つぐみよ…!
ちなみに私が通っている学校と言うのが…
生徒「ごきげんよう、羽沢さん。」
かなみ「フフッ、ごきげんよう。」
そう、お嬢様で有名な月の森女子学園だ
当然偏差値は高く、入るのには苦労したが、今は入れて良かったと思っている
しかも可愛い子がいっぱい居る
?「ごきげんよう、今日はいつもより遅いわね。」
かなみ「今日私がヘマしちゃってさ〜、それがなければいつも通りだったんだけどね〜。」
?「フフッ、相変わらずね、かなみは。」
彼女の名は橘美香(たちばな みか)
コンクールで5本の指に入るピアニストで、私の友人
私は途中でキーボードに転身しちゃったから、彼女は本当に凄いなと思う
美香「あと…彼女も来てるわよ。」
かなみ「ゲッ!?」
?「おっはよ〜!!」ドドドド!!!
かなみ「ぐへぁっ!?」
頭突きに近いだろうか?
それぐらいの勢いで突っ込んできたのは、月の森の異空間との異名を持つ花山蜜璃(はなやま みつり)だ
そういえば、花女にもそんな二つ名がある人がいるんだって
まぁ、それは置いておこう
かなみ「蜜璃ってば〜、いきなり突っ込んできたらダメって言ってるじゃ〜ん!」
蜜璃「だって〜! かなみが来たのが嬉しかったのよ〜!」
かなみ「お〜、よしよし。」
蜜璃の頬スリスリ攻撃には勝てないなぁ
どことは言わないけど、彼女はそれなりにアレが大きいからその柔らかさを直に感じる
ちょっとだけ羨ましい
かなみ「そうだ、最近月の森で話題になってるMorfonicaって知ってる?」
美香「知ってるわよ。」
かなみ「蜜璃も知ってる感じ?」
蜜璃「当然よ! だって私はそのバンドのギターの師匠だもの!!」
蜜璃はともかく、美香が知ってるのが意外だったな
完全にクラシック系な人だし
ていうか、蜜璃がギターの師匠ってどういうこと!?
蜜璃「私、ギターやってる透子ちゃんって子に頼まれたの、このままじゃルイに負けたままみたいなので〜って。」
美香「ルイ…八潮さんのことね。」
かなみ「メンバーの人?」
美香「えぇ、Morfonicaでバイオリンを担当してる子なの、私と演奏会を一緒にしたこともあるわ。」
バイオリンか〜、
バンドでバイオリンを使ったら、どんな感じなんだろう…?
美香「…予鈴が鳴りそうね、そろそろ行きましょう。」
かなみ「そうだね。」
と、ついつい話し込んでしまった
早く教室に入らなければ…!
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〜お昼休み〜
蜜璃「ん〜!! やっと終わった〜!!」
美香「はいはい、お疲れ様。」
かなみ「でも、さっきの授業は応えたなぁ…」
さて、いよいよお昼なんだけど、今日はどこで食べようか…
かなみ「2人とも、今日は天気が良いから中庭で食べない?」
蜜璃「中庭か〜、あそこって景色綺麗よね〜!」
美香「まぁ、たまには良いかもしれないわね。」
かなみ「それじゃあ、人が来ないうちに行こうか。」
私たち3人は中庭へ移動すると…
?「あ、あれ? 中庭に誰か居るよ?」
?「本当だ、先輩たちかな?」
ん? 何だか小柄な可愛い子たちがこっちを見てる
もしかして、後輩ちゃんたちかな?
かなみ「ふふっ、君たちも一緒に食べる?」
?「良いんですか!?」
蜜璃「もちろんよ! それに大勢で食べた方が美味しいと思うわ!!」
?「じ、じゃあ、失礼します…」
美香「そんな緊張しなくてもいいわよ。」
白いおかっぱ頭の子が倉田ましろちゃん、ツインテールの子は二葉つくしちゃんと言う名前だった
ましろちゃんは初めて聞いた名前だから、外部生なのかも
つくしちゃんは確か、委員長やってる子だよね
ましろ「あ、あの! あと3人来るんですけど大丈夫ですか?」
かなみ「大丈夫だよ、ましろちゃんは部活やってるの?」
ましろ「部活はやってないですけど…バンドはやってます。」
かなみ「バンド!? 意外だね! パートは何やってるの?」
ましろ「ぼ、ボーカルです…」
かなみ「凄いじゃん!」
つくし「ちなみに私はドラムやってます!」
かなみ「2人ともバンドしてるんだ〜! いや〜、バンドっていいよね〜!」
つくし「と言うことは、先輩たちは…」
かなみ「あ、そういえば自己紹介してなかったね、羽沢かなみです!」
蜜璃「花山蜜璃よ!」
美香「橘美香、よろしく。」
ましろ&つくし「よ、よろしくお願いします!」
あはは…自己紹介するのついつい忘れちゃってたね
にしてもバンドか、前よりも競技人口増えたよね〜
かなみ「そういえば、1年で凄い人気のあるバンドがあるって聞いたことあるけど、2人は知らない?」
美香「かなみ、彼女たちがそれよ。」
かなみ「え? と言うと…?」
美香「彼女たちが月の森で有名になってるガールズバンド、Morfonicaのメンバーなのよ。」
かなみ「そ、そうだったの!?」
ましろ「は、はい、私たちMorfonicaです。」
つくし「あと他に、3人居るんですけど…」
?「シロ〜! ふーすけ〜!!」
美香「あら? お仲間が来たみたいよ。」
向こうから3人の女子生徒が歩いてくる
?「ん〜? シロちゃんたち、先輩と食べてるの〜?」
ましろ「たまたま一緒になったんだ。」
蜜璃「透子じゃない! ギターの調子はどう?」
透子「バッチリです!! もうあたしにかかれば敵無しなんで!!」
透子ちゃんか
この子が蜜璃の弟子って呼ばれてた子だね
美香「八潮さんじゃない、ごきげんよう。」
瑠唯「ごきげんよう、橘先輩。」
なるほど〜、この子が美香ちゃんと一緒に演奏したっていう瑠唯ちゃんか〜
身長は私と同じかそれ以上はあるし、何というか…高校生に見えない
七深「そういえば先輩は知ってます〜? 今、花女ではおかず交換が流行ってるらしいんですよ〜。」
かなみ「へぇ〜、おかず交換か〜! 言われてみればしたことないかも!?」
美香「…ダメよ。」
かなみ「も〜! まだ何も言ってないじゃ〜ん!!」
美香「おかずの交換なんて行儀が悪いじゃない、私は反対よ。」
瑠唯「橘先輩の言う通りだわ。」
七深「う〜ん、広町調べでは流行ってたんだけどな〜…」
七深ちゃんは少し肩を落とした
おかず交換って、実は密かに憧れてたことだったんだけどな〜
まぁ、月の森ってお嬢様学校だし、普通の高校とかならやってそうだけどね
透子「相手が居ないなら、あたしがやってあげるよ!」
七深「え? いいの〜!?」
蜜璃「美香がやらないのなら、私がやりたいわ!!」
かなみ「本当!? じゃあこの卵焼きあげるよ!」
蜜璃がノってくれて良かった!
七深ちゃんも良かったね!
早速私たちは、おかず交換…というよりかは、食べさせ合いっこを始めた
美香たちの視線が少し痛いけど、気にしないことにした
七深「う〜ん! とーこちゃんのお弁当は絶品だね〜!」
透子「美味いだろ〜? 何てったってうちのお婆様の手作りだからさ!」
蜜璃「かなみのお弁当、美味しいわね!!」
かなみ「ふふ〜ん! 実はこれ、私の手作りなんだ!」
余談だけど、私は羽沢家での料理担当だから、自分のとつぐみのお弁当は私が作っている
あれ? 何だか美香たち以外の生徒からも視線を感じるような…?
ましろ「ね、ねぇ、つくしちゃん、ああいうのって皆やってるのかな…?」
つくし「ど、どうなんだろうね…? 私はちょっと恥ずかしいけど。」
瑠唯「橘先輩、今は先輩に同情します。」
美香「そうね、八潮さん。」
そんな私たちを眺めている4人だった
以上、月の森での羽沢かなみの日常でした!!
MyGo組もいつかは出したいな…
けど、この小説はシーズン2の時系列でやってるから、登場は早くても来年になりそう…
次回は、2人の主人公のストーリーが交わる…LINKします!!