MyGO追加だあぁぁぁ〜!!!!!
キャラプロフィールを見て気がついたんですけど、燈と立希って身長差1cm差なのが意外でした…!
※かなみ視点
かなみ「ふぅ〜! 今日も弾いたな〜!!」
私は自室でキーボードの練習……というか暴れ倒していた
なんかたまには、デッカいライブ会場とかで出来ないかな〜
つぐみ「お姉ちゃん〜……今、大丈夫?」
かなみ「お! 大丈夫だよ。」
つぐみ「今さ、お姉ちゃんに会いたいって人が来てるんだけど……」
かなみ「私に?」
私に会いたい人か……もしかしてモニカの子たちとかかな?
いや、蜜璃とか美香辺りな気もする
かなみ「は〜い! 私がかなみで〜す!」
?「かなみさんですね? 初めまして。」
そこに立っていたのは、黒髪の真面目そうな女の子と、私より背が高そうな女の子の2人だった
え!? 私、この子たちに会ったことあったっけ……?
真奈「私は鏑木真奈、こっちは……」
未来「田村未来です!!」
真奈「かなみさん、折り入ってお願いがあります。」
かなみ「お願い?」
真奈「私たちのバンドでキーボードを弾いてくれませんか?」
え、私にキーボードを弾けと!?
凄い……! さっきの心の声がもう現実に!?
いや〜、でもやってって言ってもライブハウス規模とかのやつでしょ?
未来「私たちのライブ、学校のオーケストラ部と一緒に演奏するんですよ!!」
Oh……全然、ライブハウススケールな所じゃなかったね……
てか、オーケストラ!? この子たちはそんなシンフォニックロックでもやろうってのかい!?
真奈「担当してほしいのは数曲だけなのですが……難しかったでしょうか?」
かなみ「いやいやいや!! 聴いてもいないのに降りるなんて考えは私には無いよ!?」
未来「じゃあ、やってくれるんですね!!」
かなみ「と、ともかく! やってほしい曲を聴かせてよ!」
真奈「こちらです。」
真奈ちゃんが貸してくれたイヤホンを片耳に突っ込むと、何やらとてつもなく難解そうなメロディーが聴こえてきた
え、簡単なやつかと思ったらこんなに難しいやつやるの……?
真奈「かなみさん、どうです……」
かなみ「やる!!(即答)」
とか言いつつやりたくなっちゃうんだよな〜!!
だってほら、私結構難しい曲とか聴くとテンション上がっちゃうし! これは是非引き受けるべきだなと思ったから
かなみ「それで、練習はどこでやる感じなの?」
未来「練習は私たちの学校……凛月学園でやるんです!」
凛月学園……確か、部活動がめちゃくちゃ強い高校だって聞いた事がある
さっきのオーケストラ部も、おそらく強豪なのかも
話によると、真奈ちゃんがキーボード、未来ちゃんがギターだそう
かなみ「あれ? 真奈ちゃんってキーボードなんだよね? そんなに沢山やるの?」
真奈「実は、今回のライブは月の森女子学園のバンドも出るんですけど……」
かなみ「月の森!? 私、月の森だよ!?」
未来「そうなんですか!?」
かなみ「もしかしてそのバンドって……Morfonica?」
真奈「知ってたんですね、Morfonicaにはキーボードが居ないので彼女たちの分も私が担当することになったんですけど……あまりにも楽曲が多くて……」
かなみ「それで、私に頼んだってわけか〜。」
凄い! 私、Morfonicaの子たちとも演奏できるの!?
でも、この子たちもあの音源みたいに難しいのをやるわけだから、実力はかなりのものと見た!
かなみ「よし! 早速スタジオ行こうか!」
未来「お〜!」
真奈「あの…うちの学校で練習出来るん……」
真奈ちゃんが何か言いかけてた気がするんだけど、それを気にせず、私は近くのライブハウスへと向かうのだった
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※夕貴視点
夕貴「六花ちゃんってギター弾けたんだね! 今度見てみたいな〜。」
六花「あはは…それは近いうちに見れるかも……」
夕貴「?」
私は楽器店で六花ちゃんと偶然出会い、一緒にお揃いの弦を買ったのだった
RASことRAISE A SUILENはDJの人の声で集まった凄腕の演奏集団だって聞いてる
その中で演奏してる六花ちゃんの実力は相当なものだろう
六花「あ、あそこに居るのは……」
夕貴「知り合い?」
六花「うん、おーい! ましろちゃ〜ん!」
ましろちゃん……そう呼ばれた子は驚いた様子でこっちを振り向いた
ましろ「あ、ロックちゃんと……」
六花「氷川夕貴ちゃん、氷川先輩の妹さんだよ。」
夕貴「よ、よろしく。」
ましろ「く、倉田ましろです。」
六花「ましろちゃんはね、Morfonicaってバンドでボーカルをしてるんだよ!」
夕貴「ボーカル!? 凄いね!」
この雰囲気から、ステージで歌ってるなんて私には信じられなかった
ましろちゃんは、やる時はやる子なんだね……!
ましろ「でも、私……」
夕貴「……? どうかしたの?」
ましろ「実は、今度月の森と凛月学園との合同音楽祭があるんだけど……それが不安で……」
六花「他校の人に見られるってことだもんね……」
ましろ「そ、そうなんだけど……今回のは凛月学園のオーケストラ部と演奏することになってて……」
夕貴「そのオーケストラ部って何人くらいの編成なの?」
ましろ「多分、100人ぐらいは居たかも……」
うわ…考えただけでも胸焼けしてきそうなライブだね……
月の森はお嬢様学校だって聞いた事があるし、その辺のスケールが計り知れない
?「お? あそこに居るのましろちゃんじゃねぇか?」
?「本当だね、六花もいる! おーい!!」
その時、遠くから男の子2人が声をかけてきた
見た所、ましろちゃんたちの知り合いみたいだ
?「あ! お、おい淳……こいつって……!」
?「もしかしてあのライブの……!?」
夕貴「わ、私……?」
な、何だろう…? 突然、男の子2人が見つめてくるんだけど……
何か私、しちゃった……!?
淳「あ、自己紹介がまだだったね、夕日淳、よろしく。」
翼「俺は山中翼。」
六花「この2人は、凛月学園の音楽祭バンドの人たちなんだよ!」
夕貴「そうなの!?」
とりあえず、淳くんと翼くん?は私に自己紹介をしてくれた
オーケストラと演奏出来るのだから、凄い人たちなのかも……?
ん? でも何でそれを六花ちゃんが……?
翼「単刀直入に聞く、こないだのパスパレのライブで日菜先輩と一緒に弾いてたギタリストだろ?」
夕貴「パスパレ? あっ……!」
そうだった……!
この前、日菜お姉ちゃんの代わりに一瞬ステージに出たんだけど、その後直ぐにお姉ちゃんが戻ってきたから2人で弾いたライブがあったっけ
結構ネットではバズってたらしいけど、まさかこれほどとは……
淳「僕たちからお願いがあるんだ、君に今度のライブでギターを弾いてほしい!」
夕貴「ぎ、ギターですか!?」
いくらギターが足りないからって、私に声をかけるのは違うような……
なんなら、候補になるギタリストは沢山居るわけで……
翼「今、俺たちのバンドはギターが1人しか居なくてな、本当はサポートしてくれるやつが居るんだけど、そいつの予定が合わなくなっちまって……それでたまたまパスパレの配信を観たんだ。」
淳「そこで君の演奏を観て思ったんだ、うちらのバンドでなら弾けるって。」
夕貴「な、なるほど……」
でも私は今、凄いチャンスを掴もうとしている
オーケストラとの演奏なんて生まれて初めてだし、なんならお姉ちゃんたちですらやったことがないだろう
私の初ステージが、こんな大きなスケールでやれるなら……!
夕貴「やります! 精一杯頑張らせていただきます!!」
淳「やったね、翼!」
翼「あぁ! 夕貴ちゃんが居れば百人力だぜ!」
夕貴「あはは……それほどじゃないけど……」
六花「来月のライブ、楽しみやぁ〜!」
楽しみ……?
さっきから気になってたけど、六花ちゃんもしかして……
夕貴「えっと……六花ちゃんも、もしかしてそのライブに……」
六花「うん! 特別ゲストとして出させてもらうんだ!」
あかーん〜! これは相当ハイレベルなライブや〜!
口調が何か六花ちゃんみたいになっちゃった……
ましろ「ボーカルの人たちはね、ガールズバンドパーティーの人たちがやるんだよ。」
夕貴「じゃあ……香澄先輩とか友希那先輩も!?」
六花「そう!」
うわぁ……本当に凄い規模のライブなんだね
私、上手く出来るかなぁ……
遂にオリ主2人が大きなライブへと誘われました
果たしてどんな曲が演奏されるんでしょうねぇ……?
次回もよろしくお願いします!