幼女に転生した悪役
痛覚無効化されてか無茶をするようになった
見た目が違うからという理由で親に捨てられた
現在、ミュウランとたまにレインに魔法を教えてもらっている
魔力量は多いが体への負担が重い
魔法を使いすぎると血を吐くことがある
ユニークスキルは「操演者」と「見据者」をもつ
操演者は原作通り
見据者は遠くを見たり、透視能力もある
人の心見たり、未来予知もできる
自身の血から武器を作り出す力をもつ
記憶はあるが性格は肉体である幼女の性格になっている
告 痛覚無効化を獲得しました
告 核の洗脳を解きました
告 毒耐性を獲得しました
告 魅了を獲得しました
クレイマンside
あの、リムルとかいうスライムに取り込まれてしまったが何かの拍子なのかは謎だが幼女に転生していた…しかも、見た目は銀色の髪に薄い赤と青のオッドアイだし、親と似ていない為にテンペスト王国の近くにある山に捨てられるとはな…
…そういえば、前世の私なんであんなことしたんだろうか?あと、最後に聞こえた言葉の魅了の意味もそういえば…核の洗脳ってもしかしてそのせいであんなことをしていたのだろうか?
ミリム「こっちからクレイマンの魔力を感じるのだ!」
シオン「ですが、クレイマンはリムル様に取り込まれたはずでは?」
リムル「あぁ、そのはずなんだが」
ラプラス「…あいつにもし会ったらいきなり戦闘をするつもりか?リムルはん」
リムル「どうしてここに来たかをまずは聞くつもりだ」
…怖いな、あいつらの会話…
それにしてもお腹すいたな…
ん?今体が浮いているな
ミリム「クレイマンを見つけたのだ!」
あっ、やばいなぁこれ…意識が…
リムル「ミリム、どこにいたん…ってどうしたんだ!?」
リムルside
ミリムが抱えている子供をみると、結構ぐったりしていて意識が無いようだった
ラプラス「ミリムはん、いったい何をしたんや!?」
ミリム「クレイマンを抱えたらいきなり意識が無くなったのだ!?」
ミリム結構焦っているし、ちょっとその子の額に手を当ててみると
リムル「あっつ!?こいつ、すごい熱だぞ!!一旦テンペストに連れて行くぞ!!!」
シオン「クレイマンを見つけたのですね!どうするんですか?」
ってシオンが刀を構えようとしていたからあわてて止めようと
リムル「確かにこいつはクレイマンだがひどい熱を出しているから一度テンペストに連れて行くぞ」
…こいつ、大丈夫か…すごい軽いしその上に分かりづらいが傷だらけだな
そして、俺たちは城についた
大賢者、こいつの状況は
解 過労で体温上昇
栄養失調あり
洗脳が解けています
虚弱体質あり
…洗脳?
解 我らが倒したのは洗脳状態にあったと思われます
…なるほどな、とりあえずこの国にはこいつの前の部下もいるし国民にも伝えてこいつをこの国で保護したほうがよさそうだな…
クレイマン「ん…」
クレイマンが目をゆっくり開けた
あ…こいつの目すごく綺麗だな
クレイマン「ひっ…!す、すまない!わ、私は…」
酷く震えており、怯えていた
リムル「お、落ち着け!お前の洗脳なら今知った!」
そう言うと少し落ち着いたようだった
リムル「なぁ、クレイマン、この王国に住まないか」
クレイマンside
リムルに私はそう言われた…でも
クレイマン「私はここにいないほうがいい…助けてくれたのは礼を言うが…」
バンッ!!
ヤムザ「クレイマン様がこちらにいらっしゃると聞きました!!」
ミュウラン「(ジー)」
ヤムザに突撃されてめっちゃミュウランに見られてるな…
原作のクレイマン様が幸せになってほしすぎて書きました