転生したら幼女になっていた件   作:雪姫 琥珀

3 / 4
クレイマン
幼女に転生した悪役
痛覚無効化されてか無茶をするようになった
見た目が違うからという親に捨てられた
現在、ミュウランとたまにレインに魔法を教えてもらっている
魔力量は多いが体への負担が重い
魔法を使いすぎると血を吐くことがある
ユニークスキルは「操演者」と「見据者」をもつ
操演者は原作通り
見据者は遠くを見たり、透視能力もある
    人の心見たり、未来予知もできる
自身の血から武器を作り出す力をもつ
記憶はあるが性格は肉体である幼女の性格になっている
表記[スイレン]




シオンside

ずるい…元々は敵のくせに転生して子供になっただけでリムル様から庇われているのがすごく羨ましい

…でも、可愛いの事実だし、私も抱っこしたい…いや、でも元敵だし

シオン「私にも抱っこさせてください!リムル様ー!」

たとえ、元敵でもこんな可愛い子だと我慢できます

スイレンside

このシオンとかいう女、確か、私の能力効かなかったよな?

ってか、骨が折れそうな気がする…

リムル「シオン、ストップ!放してやれ」

そうリムルが言うと解放された…骨が折れるかと思った…

リムル「スイレンもちゃんと言えよな?」

リムルside

スイレンはというかクレイマンの時に何十年も洗脳されていてからか、恐らく、自我が薄い

さっきからあまり自分で考えて答えるのが苦手そうだったし…

それに…こいつが言っていた親の呪い…

大賢者、こいつの呪いを調べられるか?

解 少しずつ核を削り掛けた当人たちの魔力が増える呪いをかけられています

…つまりこのままじゃこいつの核が完全に消滅するのが早そうだな…

まぁ、そんなことをさせないけどな

それにしても、こいつの傷も普通では傷つかないようなものもあった

あんま、深掘りするのもよくないしな

それにもう寝かせたほうがいいか

リムル「そろそろ、スイレンを寝かせる…お前らと十二守護王で会議がしたい」

シオン「では、十二守護王の方達を呼んできます!」

スイレンのことも話さないとな…

なぜか出会って短時間なのにあいつは親に呪いをかけられてたことに対してしょうがないという風に諦めていた

そういうところが気になった

リムル「という訳なんだ、俺はあいつをここでうけいれたいとかんがあいつをここで受け入れたいと考えている。」

ラプラス「なら、ワイらもあいつの生前を話すべきやろうなぁ…まぁ、ワイよりもティアやフットマンの方が詳しいはずや」

ティア「確かにアタイたちはクレイマンについて知っているよ?でも…」

フットマン「…話してもいいんですが、内緒にしてくださいよ?」

ティア「…なら、アタイが話す」

アタイたちはそもそもカザリーム様ユニークスキルから生まれ変わった種族、その前のアイツはずっとずっと裏切られて生きてきた、死んだときだって裏切られて死んだ

でも、アイツは優しくて、かっこよくて、そして、村で一番綺麗だった…

綺麗だったから家族には金稼ぎの道具にもされていたの

会う度、酷い怪我をしていて、それでも笑っていたの…でも、ある日、災害によって国が滅びそうになって、アイツの家族はあいつを差し出して自分達が助かることを選んだ、結局、アイツどころがみんな死んじゃった、

アタイは力によって生まれ変わった後、すぐにアイツを生き返らせてもらったけど、アイツは人を信じなくなっていた

スイレンside

あーあ、バレちゃった…まぁ、どうでもいい

でも…私はここにいるとしたらきっと迷惑をかける

こんな身体で何ができるんだろうか…?

もしも、願っていいのなら、私は、ただ幸せに生きたかった…なのに、なんで、洗脳されただけでこんな辛いんだろう、痛いんだろう

もう、痛くなくなったのになぁ

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。