錬成創造とチェンソーマンは世界最恐   作:小豆好き

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 初めまして作者の「小豆好き」と申します。この作品が処女作ですが、完結まで書きいたしますのでどうか最後まで読んでいただければ幸いです。


日常の終わり

 

 月曜日それは学校や大学に登校する学生や職場に出勤する社会人にとって一週間の憂鬱の始まりの曜日だ。夜明け前、住宅地に住むとある自宅二階の部屋で毛布を退けもとに戻し階段を降りて洗面所に行き顔を洗いスポーツウェアに着替えてジョギングする準備する人物 南雲ハジメがいた。玄関を開け自宅を出ジョギング開始だ。ハジメは中学卒業同時に高校には通わず『公安対魔特異四課』に就職した。『とある出来事によって』二時間住宅地を走り家に帰るころには朝日が昇っていだろう。帰ったらポストに入っている郵便物を取りリビングに置きシャワー浴びて部屋に戻り壁に掛けているカッターシャツを着てズボンを履き一階に降りたそこに

 

「おはよう創魔」

「おはよう御座います主様」

 

キッチンでエプロンを付けて朝食の準備をしている『創造の魔人』こと『創魔』がいた。身体つきは男性、顔つきは女性で、髪は長髪が腰まである白髪のポニーテールをしている。眼は、虹彩黒•瞳孔白となっている。創魔はほかの魔人と違い特徴がある「いつでも『魔人の姿』と『悪魔の姿』に姿を変えること」「分身を創り出すことが可能であり、分身は創魔が何体でも生みだし、分身体も分身を生み出すことが可能なこと、どれだけ離れていてもたとえ異世界にいても消滅不可能なこと」「喋ったり、分身体と本体は頭の中で会話したり分身体同士でも、可能なこと」「容姿を老若男女問わず変えること」この特殊能力を持った悪魔だった。何故、創魔はハジメのことを『主様』と慕って呼ぶのだろうか。それは、創魔がハジメの両親の仕事を見て大歓喜したのだ。悪魔との契約内容は悪魔に人間の義眼、皮膚などの部位を授けて悪魔が人間に力を貸すのだが、創魔は違かった創魔は「人間の部位など興味ない人間の創り出すことに興味があった」契約前ハジメは「どうせこれから身体の物を渡すんだろうな」と思っていたが、創魔はハジメに「契約内容はオマエの両親のことを聴いてからだ」と言ったのだ。ハジメは警戒したが早く話したほうがいいと思い両親の仕事を話した。創魔は「それが本当かどうかの確認をするためオマエの家に行く」と言いだした。

 

ハジメの両親の仕事は、父親はゲームクリエイター社長、母親は人気少女漫画家だ。創魔が南雲家に行って確認(実際に父親のゲームをプレイしたり、母親の少女漫画を見た)した結果、契約は成立したハジメのことを主様と言いだしたのだ。驚いたハジメは名前で呼んでくださいといったが創魔は、主様とお呼びしたいのであとタメ口でいいです。さらに創魔はハジメの両親に土下座をした。しかもハジメの両親のことを父親の「南雲 愁」のことを「愁様」といい母親の「南雲 菫」のことは「菫様」と言いだした。

 

これにはハジメは驚いたが両親は大興奮した。ハジメは「そうだった二人はあんな性格だった」と頭を抱え呆れていた。創魔は二人に頼みごとをしたそれは「ただじゃ居続けては申し訳ないので、家事のやり方を教えていただければ代わりにやります そしたら仕事に集中できますよ」と言いだし両親は一瞬で承諾した。ハジメは(悪魔が家政婦とかヤバすぎるだろ)とめちゃくちゃ困惑した。

 

家事代行は物凄くよかったこれにより南雲家の生活環境が一変した食事はたべずにモ○スターを飲むばかりだったが、創魔がレシピ本を見て栄養バランスが良い食事ができたり、買い物、掃除、洗濯などをした結果、創魔は一流の家事のプロと化した。

 

「昨晩は新人歓迎会お疲れ様でした お身体大丈夫でしたか」

「ああ大丈夫だったよ(うっ…あの光景思い出すだけで吐き気がしそうだな)」

 

そう昨晩は居酒屋で四課による新人歓迎会だった。色々あったが、極め付けは二つだ。一つはハジメ、デンジの先輩の「早川アキ」のバディの「姫野」がデンジに「ゲロキス」をしたのだ。ハジメも過去、新人歓迎会で姫野にゲロキスをされたのだ。それっきりハジメはキスが「トラウマ」になってしまった。二つはアキ、姫野、上司から三人が沢山「生」を注文し飲んでいたことだ。アキと姫野はダウンしていたが上司だけは余裕だった。そのあと一つ目の「デンジの悲劇」が起き新人歓迎会は上司の奢りで解散して終わった。

 

(デンジの奴 大丈夫かありゃトラウマ化決定だな)

 

話しているうちに両親が起きたり朝食が出来上がっていた。

 

「おはよう父さん母さん」

「おはよう御座います愁様菫様」

「「おはようハジメ/創魔君」」

 

 

それから食べ終えて歯磨きをして部屋に戻り出勤する準備をするネクタイを結び黒い上着を着て手帳と拳銃を内ポケットに入れて部屋を出る

玄関に行くと両親がいた日課の見送りだ。靴を履きドアノブに手を掛け後ろを振り返り

 

「いってきます」

 

「「いってらっしゃい」」

 

両親に返事するそれを毎日する何故なら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつ「死」が来るかわからない仕事をしているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創魔は分身体をハジメに送ったどうやら創魔は、「公安対魔」「悪魔退治」は嫌らしく家事をするのが好きらしい。

 最寄り駅に向かい電車に乗りしばらくして駅に付き電車を降り改札口を通ったさきには都会が広がっていた。それから東京支部まで歩いていくあいだは説明すると長いので要約しよう

一つ「悪魔」人間が恐怖するほど力が増す、血を飲めば再生する。

悪魔との契約は法律によって、公安が契約すれば問題ないが国民が契約をすれば犯罪だ。悪魔が人間の死体に取り憑いたら「魔人」になる。魔人は公安の隊員の中にはいる。

二つ「東京支部公安対魔」日常に存在する悪魔を討伐したり命令がでれば生捕をするが、最優先の目的は「国民の命を守ること」時には銃の悪魔の肉片の回収。13年前 全世界の人口が一瞬にして何億人の命が吹き飛んだそんな天災を生み出した銃の悪魔が攻撃したときに肉片が悪魔が吸収するためそれを回収することだ。悪魔との戦闘で負傷したり命を落とすことつまり殉職率が高いため支部の裏には数えきれないほどの十字架が建てられている。

「公安対魔 通称デビルハンター」と呼ばれている。

どうやら到着したようだそこに

 

「おっハジメと創魔か おはよう」

「おうおう!ハジメに創魔か!」

 

挨拶させて声ががしたほうを向くと、同じ四課の先輩の早川アキとデンジのバディの血の魔人 パワーの二人組がいた。

 

早川アキこと早川先輩は姫野先輩のバディであり、ハジメが就職ときからの先輩だ。最初は目つきが鋭く一言でいうと“虚無感がありすぎるような人”だったが今はデンジ、パワー、姫野先輩のおかげだろうか表情が豊かになったと思える。創魔のことは信用できる悪魔人だと思っている。ハジメのことをたまに、幼少期に銃の悪魔に殺された弟の太陽が成長した姿だと思ってしまうほど大切な後輩と思っている。

 

 

血の魔人ことパワーはデンジのバディであり、赤い二本の角が頭からはいている目は十字が刻まれている。一応ハジメと同じ時期に入った。ハジメのことは、「そこそこできる奴」と思っている。創魔のことは、「気に入っている奴」虚言癖が凄まじく口癖は「はぁ〜? ウヌはバカか? ワシはそんなこと言っていないが」などだ。かなりの戦闘狂であり、自らの「血」を武器化にすることが可能、他人の血を操作可能だ。

 

「おはよう御座います早川先輩」

「おはようパワー」 

「おはようございます早川様」

「おはようパワー」

 

さらにそこへ

 

「あれ、みんな早いね」

「おう!おはようさん!」

 

現れたのは、右目に黒い眼帯をした姫野先輩と最近四課に配属されたデンジの二人組だった

 

姫野は早川アキのバディであり、ハジメが就職したときからの知り合いの人物だ。ハジメの新人歓迎会で酒で酔ってキス魔化してハジメのファーストキスを奪った張本人だ。ハジメのことを“可愛い弟みたいに"可愛がっている。ハジメと創魔にアキ君は呪いの悪魔と契約していてね力を貸してもらう代わりに寿命を減らしているんだよと言ったさらにアキ君をどう退職させるかと言った、ハジメは「言い方はキツイかもしれませんがそれは、早川先輩本人が決めることだと俺はそう思います」と姫野に言った。創魔は「私は失礼ながら主様と同感です。早川様本人が決めることです。私達は介入をしてはいけないと思います。」姫野は笑ったその時は満面の笑顔だった。

ハジメは酔っ払いで苦手だが信用・尊敬できる先輩として見ている。

創魔のことは、なかなかのお気に入りと思っている。

 

デンジはパワーのバディであり、胸元のスターターロープを引っ張ると両腕頭部からチェンソーが出血しながら飛び出してくる。その姿はまさに「チェンソーマン」としか言いようがない。

ハジメのことは大切な仲間だと思っている。創魔のことは「なんか気が合う奴」と思っている。

 

「おはよう御座います姫野先輩」

「おはようデンジ」

「おはようございます姫野様」

「デンジかおはよう」

「じゃあいこうか」

 

俺達はオフィスのなかへ歩きエレベーターに乗り三階に降りしばらく歩き“ある部屋”の前に止まってアキがノックを二回した。

 

「失礼します」

『どうぞ入って』

中から若い女性の声が聞こえたそして早川先輩がドアノブを握り捻って開けたその部屋のドアには「四課上司」と書かれていたするとそこにいたのは

 

「やあ、みんなおはよう」

 

その女性上司は何故か椅子に座り机の上に肘を置き両手の指を交互に合わせてしかも珍しく丸眼鏡をしていて外からの日光で影ができているそして影の中丸眼鏡がキランと輝いている、それは物凄く有名な○ン○ウポーズをしている。肌は白く紅い髪をし両目に二重の円が刻まれており、その眼はまるで全てを支配するかのような眼をしている。俺達、公安対魔特異四課を取り締める上司、内閣官房長官直属のデビルハンターでもあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジメをデビルハンターに就職させ創造の悪魔に合わせた張本人でもある 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その名は『マキマ』だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「新人歓迎会お疲れ様、特にデンジくん大変だったね」

「はい、昨日はどうなるかと思いましたよ」

「ふふっじゃあみんな今日もパトロールがんばってね」

「「了解です」」

真剣な返事をしたアキ、ハジメ

「了解だ/じゃあ」

少々荒っぽい返事をした創魔、パワー

「は〜い!」

元気よく返事をした姫野

 

 

悪魔・魔人駆除・生捕というパトロールをしにマキマの部屋から出ていった廊下を歩いていると

「おっ、今から仕事か?いってら〜」

前から現れたのは、左耳にイヤーカフ二つ右耳に一つを付けていて、口元に縫い目があり髪は濃い色をした五十代ぐらいの身長が約200cmありそうな肩幅が広く肩からから足首まで長い漆黒のコートを着た公安対魔特異一課隊員・岸辺 が現れた。

岸辺は姫野、早川アキ、南雲ハジメなどの新人の指南役をしていて、師匠兼先生と呼ばれている。ちなみにハジメと創魔は「師匠」と呼んでいる。

 

「誰だジジイ」

「なんじゃジジイ、このパワー様とやりおうっていうのか!おうおう!」

「おい!「あはははははは!!!!!ジ、ジジイwwwww wwwww」…………」

 

デンジとパワーが生意気な態度をとりアキが叱ろうとした途端、姫野が爆笑しその姫野の行動に唖然するアキ、「なんともカオスな空気だな」

と思ったハジメと創魔だった。

 

「アキ、俺は気にしてない大丈夫だそれから姫野笑いすぎだやめろ」

「はっ、はい」

「いや〜ごめんごめん師匠」

「自己紹介をしよう俺は、岸辺 一課の最強のデビルハンターだ」

「さ、最強じゃと!?あっ、そういえばまだ名乗っていなかったのう、ワシの名はパワーじゃあ」

「俺はデンジだ」

「そうか……いつかはお前達を指導する日が来るだろう。その時は期待してろ」

「おう、わかったぞ!」

「待っとれ!」

「そうかじゃあな」

 

自己紹介をした岸辺は去りながら左手を懐に入れてあった酒が入ったボトルを持ち蓋を開け口に付けて飲んで行った。

 

東京支部を出てパトロールをしにいったハジメ達、午前中は東京支部に行ったり、悪魔駆除して気づいたら十二時を過ぎていたそこで、姫野が、「私美味しいラーメン屋知ってるからそこでお昼食べようよ」と言いだしラーメン屋に向かっている間

ハジメは、(あいつら元気にしてっかなあもし生きていたらこの後着くラーメン屋で奢ろうかなぁ)と、そう思ったハジメ。それは、幼少期に唯一クラスにオタクの友人、影が絶大に薄かったがハジメが見つけた男子二人と道路に飛び出し車に轢かれそうになった時、咄嗟に助けた女の子と四人で住宅地にある洋食店『ウィスタリア』に昼食を食べに行ったとき友人になった女子、幼馴染四人のことを思い出していた。

 

それは突然起こった、なんとデンジの足元に白く輝く丸い陣のようなものが現れそれにパワーが気づいた。

 

「? デンジなんじゃ足元にあるヤツは?」

パワーの言葉に全員気づいた

「ああん?うわっなんだこれ!?」

「まさか異世界転移っていうやつか!?」

「異世界転移!?なんだそれは!説明しろハジメッ!」

 

ハジメには思い当たるものがあった。アキがハジメに説明をするように促す。

 

「はい!異世界転移っていうのは簡単に言うと別の場所に一瞬で行くことが可能なんですよ!漫画とか小説が好きでそれは両親も好きで昔から読んでいてそのなかに登場するやつです!」

『!?』

 

ハジメと創魔を除く四人は驚いた

 

「別の場所に移動できるだとっ!?」

そこに創魔が言う

「おそらく相手は、討伐した『永遠の悪魔』と同じ『空間系の悪魔』かそれとも本当に存在する『神』か別世界の『神』の仕業と言ったところですかね」

「早く離れたほうがいいです! ところでデンジ離れるのか!」

「それがさっきから足動かしているけどよぉ! 足の感覚が無え!」

「何!?」

魔法陣はデンジの足元から広がっていきハジメと創魔のところで止まったそして眩しく絶大に光り輝いた、咄嗟に全員腕で目を隠した。

光は段々消えかけていき腕をどかしたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

そこにはデンジ、ハジメ、創魔の三人の姿はいなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある男は作戦でデンジを殺しチェンソーの心臓を奪うため尾行していたが、デンジがいなくなったことにより作戦は中止しなければならなかった、男は「公安に見つかると厄介だ」と思い建物の影に急いで隠れて懐から無線機を取り出し仲間に知らせた。

 

「おい! 沢渡!お前ら!大変なことになっちまった!」

『なんだお前かどうした』

『どうしたんですか。若』

『何かあったんですか?』

 

「デンジの野郎が謎の光に包まれ消えた!」

 

 

 

 

 

仲間達にデンジの消滅を知らせた男は、足まである漆黒のコートを着て髪型が「モミアゲ」だった。

 

 

同時刻とある学校の教室でも同じ出来事が起こっていた。この事件は、白昼の高校で起きた集団神隠しとして大いに世間を騒がし公安警察•公安対魔が捜査に参加することになるがそれは、また別の話。

 

 




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