戦姫絶唱シンフォギア×オーブ 歌姫の力、お借りします!   作:紅野新

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裕太「前回、マガボクラグによって、全ての水が海水へと変えられたことで、怒りを爆発したオーブは、マガボクラグを討伐し、ウルトラマンアグルの力を手にした!」

蓬「さあ、どうなる、第四話!」

裕太&蓬「「それでは、お楽しみください!」」


第4話、風の魔王獣の食事!

エルフナイン「うう…ZZZ~…」

 

オーブ『ジュワッ!』

 

マガレイキュバス『キャオーン!』

 

オーブ『オリャー!』

 

マガレイキュバス『キャオーン!』

 

 オーブはマガレイキュバスに蹴りを繰り出した、マガレイキュバスは怯んだ。オーブはマガレイキュバスの背後に回り、動きを抑えた。

 

オーブ『ジュッ…』

 

マガレイキュバス『キャオーン!』

 

オーブ『シュワッ…』

 

キャロル『ヒビキィィィ!』

 

 マガレイキュバスはハサミでオーブの首を掴んだ、オーブは抵抗した。少女はオーブに叫んだ、オーブは無理矢理ハサミを開かせ、オリジンソーサーを繰り出した。マガレイキュバスは火球弾を繰り出した、火球弾はオーブに直撃した、少女は爆発に巻き込まれた。

 

キャロル『きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!』

 

オーブ『ジュワッ!』

 

マガレイキュバス『キャオーン!』

 

オーブ『んん…シュワッ!ジュワアアアアアアアアア!』

 

マガレイキュバス『キャ…オ~ン…』

 

 オーブは聖剣オーブカリバーを召還して、最大出力のオーブスプリウムカリバーを放った、マガレイキュバスはオーブスプリウムカリバーを受けた。オーブは怒りの声を上げながら光線を止めなかった、オーブカリバーはマガレイキュバスに飛んでいき、大爆発を起こした。

 

エルフナイン「ハァ!?なんでまたあの夢を見たのかな?やっぱりキャロルの記憶かな…」

 

 エルフナインは椅子から立ち上がり、机の引き出しを開け、キャロルが残した開かずの宝箱を取り出した。

 

エルフナイン「キャロル。教えてください…この箱の中身を…」

 

 エルフナインは宝箱の中身が何かを気になり続けた、エルフナインはピッキング道具を取り出した。しかし…鍵穴が無かった。

 

エルフナイン「やっぱり、この宝箱とヒビキさんに何か関係があるんですね…」

 

 (OP:オーブの祈り)

 

 一方アクセス・エージェントの地下では、蓬は作業室で裕太と一緒に作った設計図を見ながら武器を開発していた。裕太はジャンクで全ての監視カメラを起動させ、シェム・ハの動向と行方を調査していた、ヒビキはコーヒーカップを乗せたトレイを運んでいた。

 

ヒビキ「お疲れ様です。お茶を持ってきましたので、休憩にしませんか?」

 

蓬「お~、ありがとう。今、休憩に入るぜ!」

 

裕太「お~、お前が淹れたのか?」

 

ヒビキ「はい!」

 

 裕太はジャンクから離れ、蓬ははんだこてのスイッチを切り、作業を中断し、作業室を退室し、裕太と蓬はソファに座り、コーヒーを飲んでゆっくりした。その時、ジャンクから連絡が入り、裕太はコーヒーカップをゆっくりソーサーに置き、通話を始めた。

 

志満『こちら、ウルトラマンロッソの志満!』

 

美渡『同じくウルトラマンブルの美渡!』

 

千歌『ハッピ~!ウルトラウーマングリージョの千歌です!』

 

ヒビキ「お前達、急に連絡をよこすなんて、緊急事態だな?」

 

 志満はヒビキの質問に頷き、美渡は深刻な顔でヒビキに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。千歌は涙目になりながらヒビキの名前を呼んだ。

 

千歌『オーブさん…千歌のせいで…タチバナさんに託された力を盗まれました…」

 

美渡『千歌のせいじゃない、悪いのは、油断した私!』

 

志満『違う、私がもっとしっかりしていれば…』

 

 志満達は互いに責任感を感じ、表情が暗い状態で会話を始めた、ヒビキは何があったか状況を聞き始めた。

 

ヒビキ「何があった?」

 

千歌『オーブさんのクリスタルが盗まれました…』

 

ヒビキ「ええーっ?私のクリスタルが盗まれた!?」

 

 なんてことだ…私のクリスタルが奪われたっていう事は、かなり厄介だ…どうしたものか…しかし…クリスタルを渡した私にも責任がある。

 

ヒビキ「分かった、こっちもクリスタルの行方を追う。あんたらも油断せずに捜索することよ、分かったわね!」

 

志満&美渡&千歌『『『ええ!/おう!/はい!』』』

 

ヒビキ「一応、フーマにも伝えておく、んじゃ、なにか手がかりが入ったら、連絡する!」ピッ!

 

 ヒビキは電話を切り、タイミングよくフーマから連絡が入り、ヒビキは連絡を始めた。フーマは人間態で会話を始めた。

 

???『よう、オーブ!』

 

ヒビキ「タイミングが良かったわね、クリヨ。あなたは今、何をしてる?」

 

クリヨ『ユミとテラジとデビルスプリンターを回収を終えた後にマグマ星人に強奪されちまったぜ!』

 

 なんてことなの…よりにもよって、デビルスプリンターが盗まれるなんて、デビルスプリンターはとてつもなく危険な代物、早く何とかしなければ!

 

ヒビキ「クリヨ。ロッソ達と合流して、デビルスプリンターと私のルーブクリスタルの行方を追って、取り戻しなさい。いいわね!」

 

クリヨ『ちょっと待ってよ、ビッキーのルーブクリスタルは、ロッソとブルとグリージョが所持していたはずだうおね!?』

 

ヒビキ「さっき、あいつらから連絡でな、私は、今、この地球に離れることができないわ、いいわね、合流して、回収を専念しない!」

 

クリヨ『OK!ビッキーも体に気を付けて!』

 

ヒビキ「あなたもね!」

 

 私はクリヨとの連絡を終え、裕太と蓬は食事を終え、裕太はジャンクで情報収集を始め、蓬は武器の開発の続きを始めた。

 

ヒビキ「私は、あそこに行ってきます。」

 

 ヒビキはアクセス・エージェントから出て、フラワーに向かい、ハーモニカを吹きながら、街を歩いた。フラワーに到着し、来店した。

 

ヒビキ「おばちゃん。いつものお願いします!」

 

ふらわーのおばちゃん「いらっしゃい。いつものね!」

 

 おばちゃんはお好み焼きを焼き始め、私はおばちゃんが出したお水を飲み、背後から声をかけられた。背後に居たのは、さっき連絡したクリヨとユミとシオリだった。

 

ヒビキ「お前達…なんでここに?」

 

弓美「何よ、その目?」

 

詩織「……」

 

創世「ビッキー?」

 

 創世達はヒビキを疑問に思い、ヒビキを睨んだ。おばちゃんはヒビキが注文したお好み焼きをカウンター席に置き、ヒビキは注文したお好み焼きを食べた。本当に睨まれると…食べにくいな、ハァ…せっかく一人で食べに来たのに台無しね…

 

響「おばちゃん。お好み焼きをください!」

 

おばちゃん「いらっしゃい!」

 

創世&詩織&弓美「「「ええー!?」」」

 

 創世達は私とこの世界の私を見つめ、創世は私とこの世界の私の手首を握って、引っ張り、私たちを見比べた。お好み焼き…まだ食べてる途中なのに…なんでこうなるの…

 

ヒビキ「おい、お好み焼きを食べてる途中に何の用だ?」

 

詩織「あなたは…もしかして…ドッペルゲンガーですか?」

 

ヒビキ「ややこしくなるから、こいつを食ってから場所を変える。ついてこいよ!」

 

 ヒビキは食事を再開し、食べ終えて、お金を払い、創世達をアクセス・エージェントに連れて行き、中に入り、カウンターに座らせた。

 

弓美「マスター・G!オレンジジュースとパフェ!」

 

詩織「私はパンケーキとオレンジジュースでお願いします!」

 

創世「オレンジジュースとチーズケーキ!」

 

 裕太は注文したメニューをメモした、響と未来はメニューを見た。メニューを決め、裕太にメニューを注文した。

 

未来「私はかき氷をお願いします!」

 

響「私は串カツ定食をお願いします!」

 

弓美&創世&詩織「「「そんなものがあるわけないでしょ!」」」

 

 弓美達は響が串カツ定食を注文したことにツッコミ、裕太は、厨房から出てきて、響が注文したメニューを持ってきた。

 

裕太「お待たせしました、串カツ定食でございます!」

 

創世&詩織&弓美「あるの!?」

 

未来「なんで喫茶店に串カツ定食?ここはサービスエリアですか!?」

 

 未来は裕太にツッコミを入れた、裕太は、無表情で串カツ定食がある理由を語り始めた。

 

裕太「それは…」

 

未来「それは!?」

 

裕太「それは…」

 

弓美「それは!?」

 

裕太「それは…」

 

創世「それは!?」

 

裕太「それは…」

 

詩織「それは!?」

 

裕太「それは…」

 

響「それは!?」

 

裕太「………」

 

ヒビキ「……」

 

裕太「串カツを入れて欲しいって、蓬の要望だ!」

 

未来「そういうことね…」

 

響&未来「「マスター、カップル限定ジュースをお願いします!」

 

 串カツをメニューに入れた理由は、蓬の要望だった。響と未来は裕太に追加注文をした、裕太はメモをして、厨房に向かった。裕太は残りの注文したメニューを次々と運んで来た。

 

響&蓬「「いただきます!」」

 

弓美「あんたも食ってどうする!?マスター・D!」

 

裕太「大丈夫、今日は貸し切りにしたから、ねえ、よもギルティ!」

 

蓬「その呼び方止めろ!」

 

 裕太は蓬をからかいながらジュースを飲みながら本を読み、蓬は串カツの串を咥えながら裕太に怒り出した。弓美達はヒビキに質問を始めた。

 

弓美「ところで、あんたは誰なの?響とどんな関係?」

 

ヒビキ「……」

 

響「私が説明すればいいかな?」

 

創世&詩織&弓美「ビッキー(響さん)(響)に聞いてるんじゃない(です)、この人に聞いてるの(んです)!」

 

響「はい…」

 

 弓美達は私を睨みながらジュースを飲んでいた、この世界の私と未来は、仲良くカップル限定ジュースを飲んでラブラブになっていた…羨ましい…私は一から説明し始めることを決意した。

 

ヒビキ「私は、三人が知っているヒビキではないよ、私は別の世界のタチバナヒビキ!」

 

弓美「なるほど、マルチバースね!」

 

創世「何それ?」

 

弓美「宇宙は一つだけじゃなく、無数も存在されてるって聞いたことがあるわ!」

 

裕太「その通り、宇宙は広い!」

 

弓美「そういえば、あんたら二人は、昔から居るって、聞いたことがあるし、全然年も取ってないわね…」

 

創世「只者じゃない気がする!」

 

 弓美達は裕太と蓬を睨み始め、ヒビキはため息を吐きながら見守り、響と未来は弓美達を慌てて弓美達を引き止めた。

 

ヒビキ「本題に戻るわ、私は…惑星O-50で力を得た!」

 

創世「それって、一人で?」

 

ヒビキ「いえ、私の親友と一緒に戦士の頂に登って、オーブの光に触れ、私はウルトラマンとなった…」

 

創世「その親友は、ヒナのことね!」

 

ヒビキ「ウフフフ…その呼び方、クリヨらしいわね。クリヨの言う通り、ミクよ!」

 

創世「へぇ~、別の世界にも私って、居るんだ!」

 

ヒビキ「そうだね、残りは、シオリとユミも居るわ。昔は5人で無茶したわ…」

 

 ヒビキは昔のことを思い出し、懐かしさと会いたい気持ちが湧き出てしまった。響達はヒビキの表情を見て、悲しみを感じた。

 

詩織「そういえば、未来さんは居ないんですか?」

 

ヒビキ「……」

 

詩織「…私、何かまずいことを言いましたか?」

 

ヒビキ「居るわよ、この世界で魔王獣を蘇らせて!」

 

弓美「どういうこと?」

 

ヒビキ「私とミクは…いえ、シェム・ハは、因縁の相手よ!」

 

 創世達はヒビキとシェム・ハの関係を聞いて、絶句した。響と未来は唇を嚙み締め、どうしたらヒビキとシェム・ハを和解することができるか、考えた。裕太と蓬は黙々とジュースを飲みながら、ゲームをしていた。

 

弓美「なんで敵対なんかしてるのよ?」

 

ヒビキ「昔、ちょっとね!」

 

弓美「ごめん…聞かないことにするわ!」

 

ヒビキ「うん…」

 

 ヒビキは頷き、弓美は聞かないことにした。その時、激しい突風が発生し、ガスタンクが吸い込まれて行ったのを目撃し、大きな台風が訪れていたことに驚いた。

 

ヒビキ「今度は、風の魔王獣がお出ましね!」

 

響「風の魔王獣!?」

 

ヒビキ「よし、行くわ!」

 

 ヒビキはオーブリングを構え、インナースペースの中に入り、全身黒タイツを纏い、ティガのカードを取り出した。

 

ヒビキ「ティガさん!」〈ウルトラマンティガ!〉

 

ティガ「チャアッ!」

 

ヒビキ「ダイナさん!」〈ウルトラマンダイナ!〉

 

ダイナ「デアッ!」

 

ヒビキ「お二人の光、受け継ぎます!」〈フュージョンアップ!〉

 

ティガ「タアッ!」

 

ダイナ「ジュワッ!」

 

 〈ウルトラマンオーブ!ゼぺリオンソルジェント!〉

 

オーブ「ジュワッ!」

 

 ヒビキはオーブに変身して、台風の目にマルチフラッシュスライサーで、切り刻んだが、台風の目はマルチフラッシュスライサーを吸収した。

 

オーブ「ナッ!?」

 

マガベムスター「ギャオォォォォン!」

 

オーブ「ジュワッ!」『ゼペリジェント光線!』「シュワッチ!」

 

 オーブは分身し、ゼペリジェント光線を繰り出した。マガベムスターはゼペルジェント光線を吸収し、マガベムスタービームを放った。オーブはバリアを張り、防いだが…背後からガスタンクと衝突し、爆発した。マガベムスターは爆発した場所の煙とガスを吸収した。

 

オーブ「ジュワッ…」ピコーン!ピコーン!

 

マガベムスター「ギャオォォォォン!」

 

オーブ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!」ボカーン!

 

 マガベムスターはトドメのマガベムスタービームでオーブを吹き飛ばした。爆発した場所の煙が晴れたところにオーブを守るようにバリアを張ったティガとダイナが居た。

 

オーブ『あなたは…ティガさん!ダイナさん!」

 

ティガ『怪我はありませんか?』

 

ダイナ『とりあえず、撤退するぞ!』

 

ティガ「チャアッ!」

 

ダイナ「ディアッ!」

 

 ティガとダイナは合体技のTDスペシャルを放った、マガベムスターは光線を吸収した。ティガはスカイタイプにチェンジし、ダイナはミラクルタイプにチェンジし、オーブの手を掴み、撤退した。マガベムスターはオーブたちを見失い、マガベムスターはお腹がいっぱいになり、宇宙へ飛び立った。

 

ヒビキ「ハァ…ハァ…ありがとうございます…ティガさん!ダイナさん!」

 

???2「気にすんなよ!」

 

???1「ウルトラマンは助け合いです!」

 

ヒビキ「ええっと…お名前は?」

 

???2「普通にダイナでいいよ!」

 

???1「私もティガでいいですよ!」

 

 ティガとダイナは笑顔でヒビキを微笑んだ、ヒビキは安心して、ため息を吐いた。ティガとダイナは険しい顔した、ダイナはヒビキに道着を激しく投げ渡した。

 

ダイナ「オーブ!「普通にヒビキって、呼んで下さい!」ヒビキ!お前にあたし達の力をちゃんと使いこなしていない!あたしらの力を使いこなせるようにあたしたちが一肌脱ぐぜ!」

 

ヒビキ「何をするんですか?」

 

ダイナ「特訓に決まってるだろ!」

 

ヒビキ「と、特訓!?」

 

ティガ「はい!私はお手柔らかにできますが、ダイナさんは厳しいですよ!」

 

ヒビキ「お、お願いします!」

 

 ヒビキは道着に着替え、ダイナはリーフラッシャーで変身し、ミラクルタイプに変化し、ミラクルフィールドを展開した。

 

オーブ『ここは?って、なんで私が変身してるんですか?』

 

ティガ『それは、ゼぺリオンソルジェントで、私とダイナと戦ってもらいます!』

 

ダイナ『きっちり体に叩きこんでやるから、覚悟しろよ!』

 

オーブ『はい!…あっ、でも…グリッドマンさんとダイナレックスさんが心配して…』

 

ダイナ『大丈夫、ここなら外の空間とは、時間の流れが違うから、安心しろ!』

 

 ティガとダイナはファイティングポーズをとり、ダイナは渾身のパンチを込め、オーブに突撃した。オーブはマルチフラッシュテレポーテーションを使い、ダイナの背後に回り、ゼペリジェントフォークを投げた。ダイナはウルトラフォークでゼペリジェントフォークを撃ち消した。

 オーブは猪突猛進で、マルチフラッシュダブルパンチを繰り出した。ティガとダイナはフライングパンチで攻撃を防いだ。

 

オーブ『こうなったら、あれで…って、あれ?』

 

ダイナ『探し物はこれか?』

 

オーブ『ああ!?いつの間に!?』

 

ダイナ『すまんが、ゼぺリオンソルジェント以外はなってはいけないからな!』

 

 ダイナの手には、ガイアとビクトリーのカードを持っていた、ティガは手を合わせて謝っていた。ティガはパワータイプ、ダイナはストロングタイプにタイプチェンジした。

 

オーブ『タ、タイプチェンジって、ありですか?』

 

ダイナ『すまんな、今回はあたしとティガの力を使いこなすために手荒な特訓だぜ!』「デュアッ!」

 

ティガ『行きますよ!』「チャアッ!」

 

オーブ(タイプチェンジって、ありなの?…んん、タイプチェンジ…なら、やってみるしかない!)「ンン…ジュワッ!」

 

 オーブはタイプチェンジをしようとしたが…ゼぺリオンソルジェントのままの姿だった、オーブは変化していないことに気付き、何回も試した。

 

オーブ「ジュワッ!?」

 

ティガ&ダイナ「「……」」

 

オーブ『あれ!?』

 

ダイナ『何やってるんだ?』

 

ティガ『多分、私とダイナさんみたいにタイプチェンジしてると思います…』

 

 オーブは何回もタイプチェンジしようとしたが、中々なれなかった。ティガは苦笑いし、ダイナはため息を吐きながら優しくオーブがうまくタイプチェンジが成功するまで待つことにした。そして…タイプチェンジすること1時間後…

 

オーブ『ハァ…ハァ…なんで上手く行かないんですか!?』

 

ダイナ『少し休憩するか…』

 

ティガ『そうですね…』

 

 ヒビキは休憩をはさみながら、修業に戻った。そして…装者たちは、本部で今回も怪獣じゃないか、調べていた。

 

エルフナイン「ありました!」

 

クリス「今回の怪獣はいったいなんだ?」

 

エルフナイン「ええっと、風で煙を吸いし、魔物が竜巻を操り、お腹を満たし時、竜巻で全てを飲み込むものこと、マガベムスターである!」

 

クリス「煙っていう事は…」

 

翼「おそらく、雪音の火薬と小日向のビームが通用しないってことだ!」

 

クリス「マジかよ…」

 

翼「遠距離線と近距離線は、厳しいな!」

 

 翼は、マガベムスターを分析した。響達は、マガベムスターの攻略に悩んでいた、その時…警報が鳴り響いた。

 

朔也「大変です、マガベムスターが現れました!」

 

弦十郎「なんだと!?装者の諸君!直ちにマガベムスターから被害を食い止めろ!」

 

 装者たちは、弦十郎の指令を聞き、出撃した。マガベムスターは、ガスタンクを大量に吸収し、お腹を少し満たした。

 

マガベムスター「ギャオォォォォン!」

 

響「待ちなさい!」

 

翼「私たちが相手だ!」

 

響「みんな!行こう!」

 

響以外の装者「はい!/ああ!/おう!/ええ!」

 

 奏者達はマガベムスターにこれ以上ガスタンクを吸い込まないように攻撃を仕掛けた。マガベムスターは、竜巻の中で、マガベムスタービームを放った。一方ヒビキ達は!

 

オーブ「シェアッ!」

 

ダイナ「ジュワッ!!」

 

ティガ『よく頑張りました、ついにその姿で、ゼぺリオンソルジェントをものにしましたね!』

 

オーブ『お二人に10年も付き合っていますので!』

 

ダイナ『さて、この地球は、お前に任せたぜ!』

 

オーブ『お二人は、これからどうするおつもりですか?』

 

ティガ『私達は死んだ者です。私達は、私達の旅を続けます!』

 

ダイナ『あたしらは、翼が心配だから来ただけさ、あたし達の力を下手に使ったら承知しねえぜ!』

 

オーブ『はい!』

 

 ティガとダイナは額からビームを放ち、オーブのカラータイマーに打ち込んだ。インナースペース内で、オーブリングからパワータイプとスカイタイプとミラクルタイプとストロングタイプのカード生成された。ダイナはガイアとビクトリーのカードをオーブに返し、二人は宇宙に再び旅立った!

 

ヒビキ「ありがとうございます。ティガさん!ダイナさん!」

 

 ヒビキはオーブリングを構え、インナースペースの中に入り、全身黒タイツを纏い、ティガのカードを取り出した。

 

ヒビキ「ティガさん!」〈ウルトラマンティガ!スカイタイプ!〉

 

ティガ「チャアッ!」

 

ヒビキ「ダイナさん!」〈ウルトラマンダイナ!ミラクルタイプ!〉

 

ダイナ「デアッ!」

 

ヒビキ「早い超能力、お借りします!」〈フュージョンアップ!〉

 

ティガ「タアッ!」

 

ダイナ「ジュワッ!」

 

 〈ウルトラマンオーブ!スカイミラクル!〉

 

 ヒビキはウルトラマンオーブ・スカイミラクルに変身し、スカイミラクルテレポーテーションでマガベムスターの元にテレポートした。

 

 ドーン!

 

オーブ『待てなさい魔王獣!今度の私は一味違うわ!』「シェアッ!」

 

響「オーブが来たわ!」

 

クリス「遅せぇんだよ!」

 

オーブ『光の速さは止まらないぜ!』

 

未来「あれが、オーブの新たな力…」

 

オーブ『お前の竜巻なんか吹き飛ばしてやる!スカイミラクルコントロール!』

 

 オーブはスカイミラクルコントロールでマガベムスターの竜巻を操り、マガベムスターを吹き飛ばし、竜巻は消し去った。

 

オーブ『お次はこれだ!TDブリザード!』

 

マガベムスター「ギャオォォォォン!?」カチンコチーン!

 

響「氷漬けにした!?」

 

 インナースペース内

 

ヒビキ「ティガさん!」〈ウルトラマンティガ!パワータイプ!〉

 

ティガ「チャアッ!」

 

ヒビキ「ダイナさん!」〈ウルトラマンダイナ!ストロングタイプ!〉

 

ダイナ「デアッ!」

 

ヒビキ「力強いやつ、頼みます!」〈フュージョンアップ!〉

 

ティガ「タアッ!」

 

ダイナ「ジュワッ!」

 

 〈ウルトラマンオーブ!パワーストロング!〉

 

オーブ『光の剛力に敵は無い!』

 

 オーブはパワーストロングにフュージョンアップし、マガベムスターをガルラシウムハンマーで叩きつけ、パワーストロングパンチで吹き飛ばし、ゼぺリオンソルジェントにフュージョンアップし、必殺技のマルチフラッシュスライサーでマガベムスターを切り刻み撃破した。

 

響「すごい、オーブもパワーアップしたよ!」

 

翼「まだ数分しか経っていないのに、ここまで強くなっているとは…」

 

クリス「すげー…」

 

オーブ「シュワッチ!」

 

 オーブは飛び立ち、装者達は、ギアを解除し、マガクリスタルの前に立った。変身解除したヒビキが近づき、オーブリングをかざし、マガクリスタルは砕け散り、エネルギーはフュージョンカードに変化した。

 

ヒビキ「おお〜、マガベムスターを封印していたのは、ウルトラマンヒカリさんでしたか、お疲れさんです。これからも、世話になります!」

 

切歌「お疲れ様デース!」

 

クリス「ってか、あの二人は、どうした?」

 

翼「う~む、どうやら、彼らは自分たちを頼るんじゃなく、自分の力で倒せって、言ってるようだ!」

 

調「あの~、あの二人、たまにサポートしている感じがするんですが…」

 

未来「そういえば、裕太さんと蓬さんは、普段、何をしてるのかな?」

 

響「確かに…それより、未来。今日も可愛くて綺麗だね~♡」

 

未来「はいはい、そういうのはいいか…ムグッ!?」

 

 私は未来の唇を重ね、深いキスをした。未来は顔を真っ赤にしながら、頭から湯気が吹き出し、目を回しながら私と離れた。

 

クリス「そういうのは、家でやれー!」

 

未来「響…///」

 

響「ご馳走様でした!」ペロッ!

 

未来「あっちでO・HA・NA・SHIをしようか…」

 

響「逃げろ~!!!」

 

未来「待ちなさい///」

 

 未来は逃走した響を追いかけ、響は全速力で未来から逃げた。未来は響を追いつくためにファウストローブを纏い、響に向けて、ビームを連射した。

 

シェム・ハ「ウフフフ…残りの二体もよろしくね、…しかし…誰が風の魔王獣を復活させたのかしら?」

 

首領『ご苦労だったな、シェム・ハ!今回は、風の魔王獣を蘇らせるとは…流石だ!』

 

シェム・ハ「ありがたき言葉です。しかし…マガベムスターを復活させたのは、私は、やっていません!」

 

首領『何!?』

 

 シェム・ハと首領は、誰が、魔王獣を蘇らせたのか、考えた。首領は、シェム・ハに魔王獣を蘇らせた犯人を捜す命令を下した。

 

シェム・ハ「まあ、いいわ…次の魔王獣は、ウフフフ…」ニヤリッ

 

???「グオォォォォン!」

 

???「ギャオォォォォン!」

 

 魔王獣の雄叫びは、響いた。シェム・ハは、ダークリングを取り出し、土属性の怪獣を連続リードした。

 

 (ED:Shine your ORB)

 

ヒビキ「ウルトラヒーロー大研究!今日のヒーローはこの人だ!」

 

 〈ウルトラマンヒカリ!〉

 

ヒカリ「ジュワッ!」

 

ヒビキ「光の国の科学者、ウルトラマンヒカリさん。メビウスさんとのコンビネーションは抜群だぜ!」

 

メビウス&ヒカリ「「セヤッ!/ムン!」」」

 

ヒビキ「そして今回の怪獣は!」

 

 〈マガベムスター!〉

 

ヒビキ「風の魔王獣・マガベムスター。強力な竜巻で全てを吹き飛ばすぜ!」

 

マガベムスター「ギャオォォォォン!」

 

ヒビキ「次回も見てくれよな!」




ヒビキ「土の魔王獣と氷の魔王獣が同時に目覚めた!?土の魔王獣のマガグランドキングとマガぺギラが争いを始め、町中が、沈んだり、氷漬けにされた。俺の前に…ウルトラマンヒカリさんが現れた!アグルさん!ヒカリさん!私に新たに力を貸してください!次回、戦姫絶唱シンフォギア×オーブ 歌姫の力、お借りします!二大魔王獣大決戦!オーブの新たな力と新たな武器!」
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