戦姫絶唱シンフォギア×オーブ 歌姫の力、お借りします!   作:相川相助

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調「前回のあらすじ、私とZさん達は私のふるさとである私の世界に来たが、別の世界だった。そこでウルトラマンオーブことタチバナヒビキと出会う。」

ヒビキ「そして…私の師匠であるクロウとツバサが現れ、私達は修業することになる」


第7話、ご唱和ください、我らのシュルシャガナ!後編!

敵組織に向かっていた裕太と蓬はバロッサ星人が潜伏している廃工場につき、黒いトランクケースから変装道具を取り出した。

 

裕太と蓬は右手についているシュシュを外し、髪に付け、かつて共に戦った愛する少女が着ていたセーラー服に着替えた。蓬は黒タイツも着用した。裕太はアクセプターで自身と蓬の声を変えた。

 

裕太「準備はOK!」

 

蓬「これでよし」

 

裕太「なあ、蓬!」

 

蓬「なんだ?」

 

裕太「俺達の戦いって、いつ終わるんだろうな…」

 

蓬「……」

 

裕太は涙を流し、愛する少女と一緒に過ごした写真を見ながら蓬に聞き、蓬も裕太と同じく涙を流しながら答えた。

 

蓬「さあな…俺達の戦いは、どこまで続くのか、わからないな…だけど…いつか会いたいよな…俺の愛する者と裕太の愛する者に…」

 

裕太「そうだね…いつか帰ろう!俺達の世界に…っと、言いたいところだけど…俺が、俺の世界と蓬の世界にフィクサービームで、記憶を消してしまったんだよな…」

 

蓬「だな…」

 

裕太と蓬は涙を拭き、裕太はブリッツボウガンを取り出し、蓬はS&W M&P99L(ミリタリー&ポリス)を取り出し、二人は潜入した。

 

 (OP:オーブの祈り)

 

 ヒビキ&調サイド

 

調(なんで私まで…)

 

ヒビキ(師匠の修行か…。久しぶりだな…、ミクとやってたな…)

 

ツバサ「二人共、準備はいい?」

 

ヒビキ&調「「お願いします!」」

 

クロウ「よし、気合い入れろ!」

 

クロウとツバサはヒビキと調をトレーニング場に連れて行き、ヒビキと調は汗をかきながら、修業に緊張していた。

 

クロウ「二人共、変身しろ!」

 

ヒビキ&調「「はい」」

 

ヒビキはオーブリング、調はZライザーを構えた。ヒビキはフュージョンカード、調はインナースペースの中に入って行った。

 

〈Sirabe.Access Granted.〉

 

調「真っ赤に燃える、勇気の力!」

 

ヒビキ「タロウさん!」

 

〈ウルトラマンタロウ!〉

 

タロウ『トアーッ!』

 

調「マン兄さん!エース兄さん!タロウ兄さん!」

 

〈Ultraman.Ace.Taro.〉

 

ヒビキ「メビウスさん!」

 

〈ウルトラマンメビウス!〉

 

メビウス『セヤッ!』

 

調「ハアー!」

 

Z『ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼーット!』

 

ヒビキ「熱い奴、頼みます!」

 

調「ウルトラマン!ゼーット!」

 

〈フュージョン・アップ!〉『トアァー!』『テヤ!』

 

『ヘェァッ!』『トワァッ!』『タァァッ!』

 

〈ウルトラマンオーブ!バーンマイト!〉

 

〈Ultraman Z Beta Smash.〉

 

Z『キアッー!』

 

オーブ『紅に燃えるぜ!』

 

ヒビキはバーンマイトにフュージョンアップ、調はベータスマッシュにウルトラフュージョンした。両者、睨み合いながら拳をクラッキングした。

 

オーブ『ストビュームカッター!』「シュワッ!」

 

Z『ベータクレセレントスラッシュ!』「キアッ!」

 

オーブとZは切断技を繰り出していき、爆沈した。駆け出して行き、パンチに力を込めてぶつかり合った。

 

オーブ『やるわね…』

 

Z(調)『あなたもやりますね…』

 

Z『ゼスティウムアッパー!』

 

オーブ「オリャーッ!」

 

オーブはストビュームナックル、Zはゼスティウムアッパーでぶつかり合った。拳のぶつかり合いで、周囲が物凄い熱気に溢れた。

 

オーブ「ウォォォォォォォ!」

 

Z「キアァァァァァァァ!」

 

エルフナイン「な、なんという熱気ですか…」

 

拳の間から火花が飛び散り、オーブとZの身体から炎に包まれた。2つの炎は重なり合い、爆発した。

 

 裕太&蓬サイド

 

裕太「妙だな…敵が居ない…」

 

蓬「馬鹿な…ここのはず…」

 

裕太「バロッサ星人も見かけないな…」

 

裕太と蓬は薄暗い廃工場の中を探索した、しかし…敵が一人も居なかった。警備もガバガバも気になりながら厳重な部屋を開けた。

 

蓬「あれは…ダークスパーク!」

 

裕太「馬鹿な…ダークスパークはギンガがルギエルを倒して、消滅したはず…」

 

蓬「それに…銀色のエクスデバイザーとジードライザーとルーブジャイロとZライザーとガッツスパークレンスもある…」

 

裕太と蓬はこの工場にかつてウルトラ戦士が使っていたアイテムがあることを知り、拠点に戻ろうとした瞬間…。

 

???「響君!」

 

???「蓬!」

 

裕太と蓬の背後に話しかけてきたのは、かつて愛していた宝多六花と南夢芽がいた。二人は振り返り、かつて共に過ごしていた記憶を思い出しながら困惑した。

 

裕太&蓬「「はぁ!?」」

 

六花&夢芽「「久しぶり!」」

 

裕太(いや、本物のはずがない…俺がフィクサービームでみんなの記憶を消したから…。覚えてるはずがない…)

 

蓬(どういうことだ!?)

 

裕太と蓬は収納したジャンクを取り出し、グリッドマンブラック、ダイナレックスブラックに変身した。

 

六花「響君…」

 

夢芽「蓬…」

 

六花&夢芽「「これでずっと一緒だね」」

 

グリッドマン・B『二人は誰?』

 

六花と夢芽は豹変し、ダークスパークからダークダミースパークが生成された。二人はダークダミースパークを掴み、グリッドマン・Bとダイナレックス・Bに向けた。

 

六花「何を言ってるの?私だよ、宝多六花!」

 

グリッドマン・B『そんなはずはない、六花の記憶には俺が消えたはずだ!お前は誰だ!?』

 

ダイナレックス・B『夢芽に化けて、何が目的だ?』

 

夢芽「偽物…フフフ…フフフフ…」

 

六花&夢芽「「アハハハハハハハハ!」」

 

六花と夢芽は高笑いを始め、裕太と蓬は笑った六花と夢芽を睨んだ。二人の目の瞳にはハイライトが消えていた…。

 

六花「私達は本物よ…」

 

夢芽「あの方が私たちの記憶から蘇らせてくれたの!」

 

ダイナレックス・B『あの方?』

 

???「それは私だ!」

 

ナラクが現れ、黄金の戦士がグリッドマン・Bとダイナレックス・Bを拘束した。裕太と蓬は黄金の戦士を見て驚愕した。

 

グリッドマン・B『お前は…アブソリューティアン!』

 

???「我は、究極生命体、アブソリューティアンの戦士、アブソリュート・タルタロス!」

 

ダイナレックス・B『お前がタルタロスか…』

 

タルタロス「やれ!」

 

六花と夢芽はダークダミースパークをグリッドマン・Bとダイナレックス・Bに紫色の光線を放った。グリッドマン・Bとダイナレックス・Bは光線を受け、苦しんだ。

 

ダイナレックス・B『やめ…ろ…夢芽…』

 

夢芽「蓬が悪いんだよ、私を置いて裕太さんと旅立つんだから…私、記憶を思い出して悲しかったんだよ…信じてたのに…なんで…ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ?」

 

ダイナレックス・B『違うんだ…夢芽…俺は…』

 

夢芽「でも…スパークドールズになれば、ずっといっしょだね」

 

グリッドマン・B『うぐ…蓬…』

 

六花「人の心配より、自分の心配をしたら?」

 

グリッドマン・B『りっ…か…』

 

六花「なんで私の記憶を消したの?ねぇ、ドウシテ…ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ?」

 

グリッドマン・B『りっ…か…話を…』

 

六花「いいんだよ、裕太…もう一人じゃないから…」

 

六花&夢芽「「ハハハハ…!結婚しようよ!裕太/蓬」」

 

グリッドマン・B&ダイナレックス・B『『うわぁぁぁぁぁぁぁ!』』

 

グリッドマン・Bとダイナレックス・Bはスパークドールズに変化した。グリッドマン・Bとダイナレックス・Bは元に色に戻り、六花と夢芽に拾われた。

 

シェム・ハ「よくやったわね、約束通り、君達にそれらをあげるわよ」

 

六花「裕太…、もう離さない…」

 

夢芽「嬉しい…やっと…蓬と一緒になれる…」

 

タルタロスはナラクを開き、六花と夢芽はナラクに入り込んで行った。シェム・ハはタルタロスを呼び止め、話しかけた。

 

シェム・ハ「タルタロス!契約してくれて、ありがとう」

 

タルタロス「例には及ばん」

 

シェム・ハ「やっぱり、あのグリッドマンとダイナレックスはやっぱり…」

 

タルタロス「察しがいいいな、無論、グリッドマン、ダイナレックス、宝多六花、南夢芽、新条アカネ、シズムは…」

 

 ヒビキ&調サイド

 

オーブ「デュアッ…」

 

Z「キアッ…」

 

ボロボロになったオーブとZはカラータイマーが点滅した。クロウとツバサは妙な気配を感じ取り、上空を見上げた。

 

オーブ『この気配は?』

 

ベリアル『っち…』

 

ゼロ『やっと見つけたぜ!』

 

時空の穴から現れたのはウルティメイトゼロとウルトラマンリブットだった。ゼロとリブットはオーブが居ることに驚いた。

 

ゼロ『オーブ!?』

 

リブット『なぜあなたがここに?』

 

オーブ『あなたは、ゼロさんとリブットさん!?』

 

オーブはゼロとリブットに驚き、ゼロは調と一体化した。オーブはヒビキに元に戻り、リブットは人間態になった。

 

調(ゼロ)「お前がこの世界のオーブか!」

 

ヒビキ「はい、私、タチバナヒビキです。よろしくお願いします、ゼロさん!リブットさん!」

 

リブット「よろしく、この世界のオーブ!」

 

ヒビキはゼロとリブットに頭を下げ、握手した。調に憑依したゼロは調に切り替わった瞬間…、アクセス・エージェントの方角から大爆発が起きてしまった。

 

クロウ「何事だ!?」

 

エルフナイン「なんですって!?ゴッドゼノン、ダイナドラゴン、パワードゼノンが暴走!?」

 

弦十郎『そうだ、現場に急行を要請する!』

 

ヒビキ「ゴッドゼノン達が暴走!?」

 

調「止めないと…」

 

シェム・ハ「ヒビキ」

 

突如、ヒビキの背後からシェム・ハが闇の仕草で囁いた。ヒビキと調はびっくりしてウルトラフュージョンブレード、シュルシャガナを構えた。

 

調「何しに来たんですか?」

 

シェム・ハ「辛辣ね」

 

ツバサ「シェム・ハ…」

 

シェム・ハ「あら、クロウ先生とツバサ先生。お久しぶりですね、かつての弟子との再会は嬉しいですか?」

 

クロウ「黙れ、お前はもう弟子ではない!」

 

クロウとツバサは鋭い目つきでシェム・ハを睨んでいた。そう、かつてシェム・ハもヒビキと同じくクロウとツバサの弟子であったが破門になっていた。

 

シェム・ハ「それに…今回は、とっても悪いニュースがあるわ」

 

ヒビキ「悪いニュース?」

 

シェム・ハ「ゴッドゼノンとかいうロボ達が暴走したのはグリッドマンとダイナレックスがやられたからよ」

 

ヒビキ「グリッドマンさんとダイナレックスさんが…!?」

 

調「信じるわけないじゃないですか!?」

 

クロウ「んじゃ、何故、ゴッドゼノン達は消滅しない!?」

 

クロウとツバサはゴッドゼノンが消滅しないのか疑問に思っていた。シェム・ハは大きな岩に座り込み、高笑いした。ヒビキは裕太と蓬がやられたことに信じられずに大きく叫びながら、ウルトラフュージョンブレードを振りかざした。

 

シェム・ハは蛇心剣でウルトラフュージョンブレードを受け止め、ヒビキの足に回し蹴りを炸裂した。ヒビキはバランスを崩して転倒し、三枚のフュージョンカードをリードした。

 

ヒビキ「ウルトラマンさん!ジャックさん!ゾフィーさん!」

 

〈ウルトラマン!ウルトラマンジャック!ゾフィー!〉

 

ウルトラマン「ヘアッ!」

 

ジャック「シェア!」

 

ゾフィー「ヘアァ!」

 

ヒビキ「トリプルスペシウムスラッシュ!」

 

ヒビキの背後にウルトラマン、ジャック、ゾフィーの幻影が現れ、トリプルスペシウムスラッシュを放った。シェム・ハは蛇心剣でトリプルスペシウムスラッシュを軽く防ぎ、蛇心剣抜刀斬を繰り出した。

 

調はアルファエッジにチェンジし、アルファチェインブレードでシェム・ハの連続斬りを防いだ。ガンマフューチャーにチェンジし、ガンマイリュージョンでティガ・パワータイプ、ダイナ・ミラクルタイプ、ガイアSVを召還した。調はゼスティウム光線、ティガはデラシウム光流、ダイナはレボリウムウェーブ、フォトンストリームを放った。

 

シェム・ハ「くっ…」

 

ヒビキ「教えて、なんでグリッドマンさんとダイナレックスさんがやられたの?」

 

シェム・ハ「二人は、スパークドールズになっただけよ」

 

ヒビキ「スパークドールズ!?でも…ルギエルはギンガさんが…」

 

シェム・ハ「惑星侵略連合ジョーカーの技術で復元したのよ!」

 

クロウ「惑星侵略連合ジョーカーだと!?シェム・ハ、貴様…、そいつらと手を結んだのか!?」

 

ヒビキ「シェム・ハ!!!」〈ウルトラマンフーマ!〉

 

ヒビキはウルトラフュージョンブレードにフーマのカードをリードした。ウルトラフュージョンブレードは風を纏い、手裏剣型の降臨を放った。シェム・ハは邪蛇剣で疾風光波手裏剣を防いだ。

 

シェム・ハ「そろそろ出番よ、バロッサ星人!」

 

バロッサ星人「バロバロバロッサ!」

 

調「バロッサ星人!やっと見つけた!」

 

バロッサ星人「今度こそ、お前等をつぶす!」

 

バロッサ星人はシェム・ハが買ってくれた芋ようかんを飲み込み、巨大化した。ヒビキと調はインナースペースに入り込んで行った。

 

ヒビキ「ティガさん!」〈ウルトラマンティガ!〉

 

ティガ「チャアッ!」

 

ヒビキ「ダイナさん!」〈ウルトラマンダイナ!〉

 

ダイナ「デアッ!」

 

ヒビキは両腕をクロスして腕を大きく回してオーブリングを高く掲げた。ティガとダイナもヒビキとシンクロするように動いた。

 

ヒビキ「お二人の光、受け継ぎます!」〈フュージョンアップ!〉

 

ティガ「タアッ!」

 

ダイナ「ジュワッ!」

 

 〈ウルトラマンオーブ!ゼぺリオンソルジェント!〉

 

オーブ「ジュワッ!」

 

〈Sirabe.Access Granted.〉

 

調「変幻自在、神秘の光!」

 

調「ティガ先輩!ダイナ先輩!ガイア先輩!」

 

〈Tiga.Dyna.Gaia.〉

 

Z「ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼーット!」

 

調「ウルトラマン!ゼーット!」

 

ティガ「タァッ!」

 

ダイナ「デアッ!」

 

ガイア「デュアッ!」

 

〈UltramanZ!Gamma Future.〉

 

Z「キアッ!」

 

ヒビキはオーブ・ゼぺリオンソルジェント、調はZ・ガンマフューチャーに変身した。バロッサ星人はペダニウムランチャーを装備した。オーブはマルチフラッシュスライサー、Zはゼスティウムドライブでペダニウムランチャーの光弾を弾き返した。

 

バロッサ星人は怪獣オークションで購入したメビウスキラーを呼び出した。メビウスキラーはメビュームブレードを展開し、ZはM87流・竜巻閃光斬のブレードを展開した。

 

Z『流石、メビウス兄さんのデータでコピーした異次元超人でございますな…』

 

Z(調)『でも…このくらいの力、ミライお兄さんのほうが上!』

 

メビウスキラーはメビュームシュートを放ち、Zはゼスティウム光線で防いだ。Zはベータスマッシュにチェンジし、ベータ―レーザーでメビウスキラーを怯ませた。

 

〈今こそ一つになる時!ゼットに力を!ゼットファイズフュージョン!〉

 

Z「キアッ!」

 

Z(調)『力を貸して、ミライお兄さん!』

 

〈ウルトラマンメビウスの力よ!〉『セヤッ!』

 

Z&調「『メビュームシュート!』」

 

Zはメビュームシュートでメビウスキラーの額を破壊した。メビウスキラーはスペシウム光線を繰り出し、Zはゼぺリオン光線で防ぎ、ギンガクロスシュートで吹き飛ばした。

 

バロッサ星人「バロバロ!オーブ!貴様のデータは収集済みだ!」

 

オーブ『だったら、新しい力を見せてやる!』

 

ヒビキ「ゼロさん!」

 

オーブリング『ウルトラマンゼロ!』

 

ゼロ「デアァァァッ!」

 

ヒビキ「タイガさん!」

 

オーブリング『ウルトラマンタイガ!』

 

ヒカリ「シュワッ!」

 

ヒビキ「光の勇者の力、お借りします!」

 

オーブリング『フュージョンアップ!』

 

ゼロ「デヤ!」

 

タイガ「シュワッチ!」

 

オーブリング『ウルトラマンオーブ!ウルティメイトフォーススクワッド!』

 

オーブ「ジュワッ!」

 

オーブはウルティメイトフォーススクワッドにフュージョンアップした。バロッサ星人は新たな姿のオーブを見て、困惑した。シェム・ハは新しいオーブの姿を見て、黒い笑みを浮かべた。

 

オーブ『闇を乗り越え、光の戦士になる!』

 

Z『あの姿は!?』

 

Z(調)『ゼロ兄さんとタイガ君のフュージョンアップ!?』

 

ゼロ『オーブの見た事ねえフュージョンアップか…』

 

タイガ『オーブさん!俺とゼロの力を増分に使ってください!』

 

オーブはオーブプラズマブレードを装備し、下のスイッチを1回、押した。Zはウルトラニューフュージョンブレスのディスクをゼロに選択し、ボタンを押した。

 

〈ウルトラマンゼロの力よ!ワイドゼロショット!〉「デヤッ!」

 

オーブ『プラズマブラスター!』「オリャー!」

 

オーブはプラズマブラスター、Zはワイドゼロショットを放ち、バロッサ星人とメビウスキラーは怯んだ。メビウスキラーはメビュームバーストを放ち、オーブはバーニングギガブレイク、Zはストリウムブラスターで防御した。

 

バロッサ星人「バロバロ…」

 

オーブ『これで決めわよ!調!Z!』

 

Z&調「『はい!』」

 

オーブはオーブプラズマブレードのスイッチを長押しした。ウルトラニューフュージョンブレスのディスクをオーブに選択し、ボタンを押した。

 

〈ウルトラマンオーブの力よ!オーブスプリウムカリバー!〉

 

オーブ『ウルティメイトフォーススクワッドォォォ!ブラスタァァァ!』「デュアッ!」

 

バロッサ星人「バロバロ!?」

 

オーブとZの必殺技を受けそうになったバロッサ星人はメビウスキラーを盾にした。メビウスキラーは二人の必殺技を受け、悲鳴をあげながら倒された。煙の中からバロッサ星人は羽を添加して、空を飛んで逃げ出した。

 

だが、しかし…そこへ黄金の時空の穴が開き、バロッサ星人は光線を浴びて爆沈した。Zと調、調の中に居るウルトラ戦士は光線を見て、驚愕した。時空の穴から赤い稲妻が鳴り響き、黒い巨人が着地した。

 

ダークザギ「うう…うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

響「エルフナインちゃん!」

 

未来「何…、あの巨人…。」

 

オーブ『あいつは、ダークザギ!?』

 

ゼロ「あの時空の穴は…まさか!?」

 

タルタロス「その通りだ!ウルトラマンゼロ!」

 

Z(調)『タルタロス!?』

 

タルタロス「このダークザギは、ウルトラマンZ!月読調!お前等の時空から連れてきた並行同位体だ!」

 

ダークザギはZに突進し、Zは転倒しながらウルトラニューフュージョンブレスのディスクをネクサスに選択し、ボタンを押した。オーバーレイ・シュトロームを放ち、ダークザギはザギ・リフレクションでオーバーレイ・シュトロームを防いだ。

 

オーブは加勢しようとオーブプラズマブレードを持ち、駆け出した。そこで、グリッドビームとペネトレーターガンを受け、転倒した。ナラクから黒いグリッドマンと黒いダイナレックスがオーブを襲い始めた。

 

オーブ『グリッドマンさん…ダイナレックスさん…。なんで?』

 

グリッドマンダーク『あなたね、私の裕太に手を出した泥棒猫は…』

 

オーブ『グリッドマンさんとダイナレックスさんじゃない!?貴様らはいったい…』

 

ダイナレックスダーク『蓬に手を出した報いは受けてもらうよ!』

 

ダイナレックスダークはダイナゼノンダークに変形した。グリッドマンダークはダークグリッドライトセイバースラッシュ、ダイナゼノンダークはダークダイナセイバーで攻めた。オーブはオーブプラズマブレードとウルトラフュージョンブレードで防いだ。

 

シェム・ハは面白いことになったことをにやけながらダークリングを取り出して、加勢しようとしたら、背後から誰かに抱きしめられた。そこにいたのは、シェム・ハを追いかけてる元お姫様のアカツキキリカと親友であり、メイドのツクヨミシラベがいた。

 

キリカ「シェム・ハ様!オークションでこの3枚のカードを手に入れたので使ってほしいデス!」

 

シェム・ハ「へぇ~、いいじゃん!」

 

〈ダークファウスト!ダークメフィスト!ビースト・ザ・ワン!〉

 

シェム・ハはダークリングをダークザギに向け、ダークファウストとダークメフィストとビースト・ザ・ワンのカードをリードした。三枚のカードはダークザギに取り込み、ダークザギは苦しみながら叫んだ。

 

ダークザギ「うぐ…うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

ノア『ザギ…いったい、何が!?』

 

ダークザギ「な、なんだ…これは…」

 

ダークザギは苦しみながら次々と体が変貌していった。タルタロスは拘束しようとしたがダークザギはライトニング・ザギを放ち、タルタロスの肩に直撃した。タルタロスは分が悪いと察し、グリッドマンダークとダイナゼノンダークと共に緊急退散した。首元にダークファウストとダークメフィストの顔が出てきて、ダークザギはダークルシフェルに変貌した。

 

ダークルシフェル「うう…」

 

Z(調)『何が起きてるの!?』

 

ダークルシフェル「ノアァァァァァァァ!!!」

 

ダークルシフェルはダークレイ・ジャビロームを放ち、オーブとZはダメージを受け、カラータイマーが鳴り響いた。オーブはゼぺリオンソルジェントにフュージョンアップした。オーブはゼペリジェント光線、Zはウルトラファイナルシュートを繰り出した。

 

ダークルシフェルは光線を受けたが、耐え抜いた。ダークルシフェルはエネルギーチャージし、ライトニング・ザギを放った。オーブとZは深いダメージを受け、消滅した。ダークルシフェルは勝ったことに雄たけびを上げたが、調の目が金色に変わり、ノアに変身した。

 

ノア「シュワッ!」

 

ダークルシフェル「ノアァァァ!!!」

 

ノア「ハァァァァ…、シュワッ!!!」

 

ダークルシフェルはノアに向かって、突進した。ノアはライトニング・ノアを放ち、ダークルシフェルにダメージを与えた。ダークルシフェルはダメージを回復するためにどこかへ瞬間移動した。ノアは調に戻り、ヒビキと調は深い眠りについた。




ヒビキ「ダークルシフェルに敗れた私達はさらなる特訓を始めた。エルフナインの中に眠るあの子が目覚めようとしている。そして…私のあの力が…。次回、戦姫絶唱シンフォギア×オーブ 歌姫の力、お借りします!復活の聖剣と復活の錬金術師!これが、本当の私だ!」
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