でも私はラブコメとかイチャイチャとかを書くスキルを持っていないので台本形式になってしまうのをお許しくだされ...。
ルビー×アクア
要素:耳かき&膝枕、吸引、変態、ヤンデレ
世界線:アイ生存+事件が起こらない上にカミキが事故で他界他界。
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ルビー「えへへー♪お兄ちゃん♪」
アクア「いきなりひっつくな暑苦しい」
ルビー「折角かわいい妹が抱きついてるのにどうしてそんな反応になるのかなぁ?」
アクア「身内だしそんなもんだろう」
とはいえ、身内贔屓になるのかもしれないがルビーは最近アイにすごく似て来ており容姿は優れている方なのだろう。
転生初期はそっけない態度が多かったルビーだが、中学に入った頃あたりで態度が急に変化した。
俺からしてみれば些細なことでルビーにとっては重要な事、なので何が原因でこうなったかはわからない。
態度が変わったばかりの頃はまだ中学生になりたてということもあり、あまり気にならなかった。
しかし、高校入学を控えた最近でもそのひっつき具合は治るどころか余計に頻度が増している気がする。
俺とルビー、両者ともに身体が大人のそれになっていくためどうしても引っ付かれると色々とまずいのだ。
俺とて中身がアラサー医師だが、体は思春期男子。嫌でも反応してしまうのが若い体の証拠であり、困ったところだ。
最近のルビーは身長だけでなくある部分も順調に発育しており、そのため距離が近いと当たるのだ。あれが。
なのでどうにかして我が妹のひっつき癖を治してやりたいところ。
このままの距離感で異性と接しでもしたら後が大変だ。
更にルビーはアイのようなアイドルになると豪語しており、尚更治さなければいけない点になった。
何はともあれ今は背中にひっついているルビーを剥がさなければいけない。
アクア「ルビー」
ルビー「スー....ハー...ん?どうしたの?」
アクア「あ、いや。なんでもない」
ルビー「名前呼んでみただけってやつ?ふふ、お兄ちゃんかっわいいー♪」
何か不穏なワードが聞こえた気がする。
【速報】背中にくっついている妹が深呼吸をしていた件について【すごく怖い】
ダメだ。こんなタイトルで掲示板を建てたら「妄想乙w」と言われて終わりだ。
落ち着け、そういった人間の対処法は...ああ、うん。経験した事ないからわからないが正解だな。
よし、取り敢えず引き剥がそう。話はそれからだ。
色々考えてごましているものの、そろそろこの健康な若い肉体も反応してしまう頃だ。反応してしまっても隠し通せば問題はないが急に動けないというのも怪しまれるだろう。
なので早急に引き剥がす必要がある。それだけだ。
アクア「ルビー、ちょっといいか」
ルビー「スンスン...クンカクンカ...最高ッ///」ビクンッ!
アクア「...ルビー?」
ルビー「ふぇっ?...な、なにかな?」
アクア「そろそろ高校生な訳だし、兄離れでもしてみたらどうだ?」
ルビー「...今、なんて言ったの?」
アクア「いや、な?一応高校生って大人に近いわけだろう?そろそろ兄離れしておいたほうがいいんじゃないのか?アイドルをやる上でも異性にくっつくなんて醜態晒したら不味いだろう?」
ルビー「お兄ちゃん...」
なにか途中で全身に冷や水を浴びるような冷気を感じたが、おそらくあれは気のせいだ。
ルビーは俺から離れて唐突に静かになり、テンションもだいぶ下がったようだ。
どうやら俺の言ったことをしっかり理解してくれたらしい。
やっぱりルビーは物分かりがいい。
ルビー「嫌なんだ...」
アクア「は?...急にどうした?」
ルビー「お兄ちゃんは私と一緒にいるのが嫌なんだよね...?」
アクア「待て、誰もそんなことは」
ルビー「絶対嘘ッ!!!お兄ちゃん、好きな人でもできたの?ダメだよそんなの。私が認めない。何処の馬の骨だか知らない女に...お兄ちゃんは絶対...絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対...渡さないよ?」
前言撤回、物分かり以前の問題だった。
不味い。色々と脳が追いついていないが、俺は間違いなく危機的状況に立たされている。
これは中学校のクラスメイトから聞いた話で確か“ヤンデレ”と言ったものがこの状況に該当していたはずだ。
今生で役者をやってきた身として今のルビーは演技をしているとは言い難い。
幼少期にやった神のフリをする演技では才能を感じたが、それ以降特に演技に触れていない上でこんなリアリティ溢れる演技をすることは不可能のはずだ。
実際、ルビーの瞳は暗く淀んでおり黒い星が輝いているような錯覚を受ける。
アイの星は白く輝いていて身を焦がされる思いなのに反して今のルビーは身の毛もよだつような、世界に反逆を誓う復讐鬼を連想させるような様々な感情がドロドロに混じった危険な感じ。
身体の防衛本能が働いたのか、自然とルビーから後ずさりをして距離を取る。
アクア「ル、ルビー、落ち着け。俺に好きな人はいない。俺はお前を心配してそう言っただけだ。お前を嫌っているなんて事実はどこにもないっ」
ルビー「ふぅん...そーなんだぁ。...で?なんで私からニゲヨウトスルノカナァ?」
後ずさった距離を詰めるように、揺らめいた足取りで俺に近づくルビー。
そして遂に俺の背中が壁についてしまい、これ以上距離を取れないと判断してしまった時、冷や汗のようなものが大量に出る。
こんな短時間で汗が出るような経験をしたのはいつぶりだろうか。
こんな経験をする機会は前世を合わせても数回あるかないかだろう。若干現実逃避じみたことを考えていてもルビーの進みは止まらない。
そして俺とルビーの距離はほぼゼロになり、ルビーがしゃがみこんで俺と目線を合わせる。
手を俺の両肩に載せて、まるで獲物に絡みつく触手のような動きで背中に手を回してハグのような態勢になる。
ルビー「もう、絶対に離してあげない...。ずっっっと、一緒にいようね。お兄ちゃん♡」
そんなルビーの囁きを耳元で聞いた瞬間、俺の体から力が抜けて意識が遠ざかるのがわかった。
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アクア「....ッ!...ハァハァハァ...なんだ、今の」
ここは俺の部屋、携帯を見ると深夜3時。
どうやら今のは夢だったらしい。
夢でよかったという安堵のため息が出る。
流石に今日はもう眠れなさそうだ。
──部屋の外──
そこにはアクアの部屋を覗き込む少女が一人。
ルビー「夢じゃないんだけどなぁ...。でも、お兄ちゃんと結婚するのは私だし別にいっか♪」
【現実は小説より奇なり】完
こんなはずじゃなかったんだけどなぁ...。
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ルビー×アクア(今度こそ)
要素:耳かき&膝枕、
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ルビー「ねーねーっ、お兄ちゃんっ!」
アクア「...耳かき棒なんて持ってどうしたんだ?」
ルビー「お願いっ!耳かきされて?」
アクア「何が目的だ?金か?」
ルビー「ちーがーいーまーすー!いいからほらっ!」
ルビーはポンポンと自分の太ももを叩く。
アクア「は?膝枕もかよ...」
ルビー「ほら早く早くっ」
アクア「仕方ない、あまり深く入れるなよ」
ルビー「うんっ♪マッサージみたいなものだからお兄ちゃんは安心してリラックスしてよ♪」
どうにも信用できないが、ここで断り続けると機嫌が悪くなって余計に面倒なことになりうるため、注意だけしておいて素直に受ける事にした。
ルビー「まずは左耳からね。...ふむふむ、やっぱり手入れしてるんだね。すっごく綺麗だよ」
アクア「なら、やめとくか?」
ルビー「ううん、やめないよ。あくまでこれはマッサージみたいなものだからね。こしょこしょ擽る程度の刺激しか与えないからお兄ちゃんが危惧しているような事にはならないよ」
アクア「ならいいが...」
ルビー「それじゃっ、まずは最初に耳の外側をこの濡れタオルで軽く拭いていくね」
アクア「ああ、頼んだ」
柔らかな肌触りのするハンドタオルを適度に濡らして、フェザータッチで耳の外側を拭く。その擽ったさと心地よさの中間を行く感触に、アクアは若干眠気を感じ始めてきた。
ルビー「ん〜、よしっ。濡れタオルはこんな感じかな。次にステンレス製の耳かき棒で耳を軽くカリカリってマッサージするね」
アクア「力加減しっかり頼むぞー...」
ルビー「おっけー♪それじゃ、始めるね」
いきなり耳の中に耳かき棒を入れることはせず、穴の入り口を軽く撫でていく。ステンレス製のひんやりとしたのが心地よさをさらに掻き立てる。
アクアに襲いかかる眠気も尋常ではなくなってきた。
アクア(こいつ...こんな才能もあったのか...)
ルビーの意外な才能を感じ取ったアクアだが、意識もだんだんはっきりしなくなってきておりそれ以上の思考ができなかった。
ルビー「耳の中はやらないって話だから、最後に梵天だね。この白くてふわふわでもふもふなので耳を癒しちゃいますっ♪」
アクア「あぁ...」
アクアの返答はもはや言葉になっていない。
意識は半分以上無くなっており、脱力状態に陥っている。
ルビーはそれに気づいているのかいないのか、機嫌よく梵天で作業を行う。
梵天の柔らかいふわふわがアクアの耳を満遍なく幸福感で包み込み、微量に意識を保っているところに留めを刺される。
ルビー「こんな感じかなー♪どう?お兄ちゃん...、ふふっ♪まだ片耳だけなのにぐっすりだね。あー、お兄ちゃんの寝顔尊すぎるっ///写真撮っとこ♪」
ルビーは無音カメラを起動してアクアの寝顔をカメラに収めた後、膝に寝かせたアクアを写した自撮りも撮影してパスワード付きのフォルダに保存した。
アクアの頭を優しく撫でながら微笑みを浮かべて
「大好きだよ、お兄ちゃん♡」
瞳の星を眩い白さで輝かせながら想い人でもある兄に愛を囁くのであった。
【ルビーの細やかな愛】完
なんかちょっと違う気がするけど、これもアリ。
ルビーに言い寄られてあたふたするアクア良くない?私は好き。
ルビー×アクア作品増えると個人的に嬉しかったりする。
増えて♡増えて♡