実は元旦に投稿予定だったのですが、
ネタバレするので、このタイミングでの投稿になりました。
短めです…
どうぞ!
時間は少し前に遡る…
『私がマリンフォードに行ってでも阻止してやる!!』
「……」
いやいやいや…
お前それ、原作完全無視じゃんよ!
もちろん、改変するつもりだけど、流れはキッチリ踏まんとあかんやん?
スリラーバークを出港してすぐの事。
今日は私が見張番。
電伝虫を使った自分会議を行っている。
会議の参加者は、カノン、イチユリ、ユンア、ユナ。そして
私は見張り台の上。分身に見張りを任せて、自身は小型の防音室の中に居る。
『イチユリあんた…何をそんなに熱くなってんの?』
『私は…エースに惚れている!!』
『『……………はい?』』
「…」
『ワノ国で…エースと…………その……交わった…!!』
『『!!?』』
お~いイチユリ!お前、なにしとん?
「……当然、避妊はしたんでしょうね?」
『それはもちろん…だが、しかし!!』
『ばかやろう!!ナニしちゃってるかな?おめェはよォ!!あたしゃ、〇〇以外の男は認めねぇよ!ならあれだ!エースには原作通り、死んでもらおうじゃないか!』
『そ、そんな……!!』
「こらこら…感情的になって話を変な方向に進ませない!!だいたいねぇ…エースは私とルフィの義兄だよ?あんたはそれを見殺しにしろってか?」
『イオリ!!何であんたはイチユリの行動を責めないんだよ!!あんたが一番……』
「エースはいい子よ?イチユリはワノ国でエースの漢気に触れて、射止められちゃったわけよ!!その場にいたら、カノンだってわからないわよ?」
『…イオリだって、きっと惚れてたはずさ!!』
「それは無いわね!」
『『!!?』』
間髪入れずに否定したからだろうか?
全員が驚いているようだった。
だけどねぇ…
あんたらだって、私の立ち場だったら惚れねェよ!
あたしゃ2度もショックを受けたんだからね!?
何にも増して、食い気第一エース君!!
私から見るとルフィとたいして変わんねェんだもん!!たとえ、漢気見せられたところで見直す程度が関の山だよ!!
~ ~ ~ ~ ~
『そんな危険な事…』
イオリのやろうとすることに、イチユリは不安な声で呟いた。
「大丈夫よ!”タラれば”だってあるんだし…!。何よりエースには自分で気づいてもらわないとダメなのよ!!でないと、
『…イオリに…任せて、本当に…大丈夫…なの?』
「心配しないの!!それにエースは、私とルフィの義兄でもあるんだからね?」
『い、イオリは…、エースの事…別に好きとかじゃないのよね?』
『『乙女か!!?』』
カノンとユナがイチユリにツッコミを入れる。
「ふふ…それは無いって言ったでしょ?私が好きなのは、一人だけだからね!他のみんなもいいのよ別に?〇〇に操を立てる必要はないわ!っていうか、これだけ個性が別れてくると、逆に私が嫉妬しちゃうもの!」
『それは…』
『『確かに…』』
「じゃ、そういうことで!エースの事は私にまかせてよ!!」
『『『了解!!』』』
『くれぐれも、よろしくお願いね!!』
「はいはい!」
まぁ、それよりも、シャボンディでの騒動の方が心配なんだけどね?
原作通りに進んだら……
まあ、やらかしたとしても私の場合、
ちなみに、
『07-234話:赤犬の失言』にて、イオリがエースにした事は、人工呼吸的な感じでの、仙豆の口移しです。
基本的に仙豆はとても珍しいモノなので、あまり人目に触れさすつもりは無いのです。
なので、口移しで飲ませました。
エースは顔を赤くしてましたけどあれ、キスじゃないから!!
エースはショックを受けるかも?
あ…イチユリに怒られるかしら?