イムの娘(いむのこ)   作:槙 秀人

267 / 385
チョッパー、サンジ、ナミ、ブルック

4人の修行開始です。

どうぞ!!







08-245話:それぞれの修行…Part1

 《 チョッパーの場合 》 ―

 

 ”南の海”トリノ王国 ―

 

「タヌキチ~~~!!いつかまた来いって言ったけど、いくら何でも早すぎるど~~~!!]

 チョッパーがとんぼ返りしてきた事で、島はどやどやとざわついていた…

 

「いいや、それは違う!!人違いだ!!似ているがおれはあいつの友達チョッパーマスクだ!!」

「ゴアー」

「ムリあるどタヌキチ~~~!おめェ戻って来るのにバツが悪くてそんな変装してんだど」

 

 ギクッ!!

 

「ち…違うぞ!!!」

「そんな意地の悪ィ事言うもんでねェど。こういう時はそっと見守ってやるのが…」

 

「もういいよっ!!その優しさ、痛ェよ!!」

 チョッパーがマスクを取って叩きつける。

 

「あ、タヌキチ」

 

「実は急にやんなきゃいけない事ができて…!!もう少し居させてくれ…!!」

「何でもええどー!!お前なら歓迎だー!!」

 

「あのでかい樹の上には図鑑でも見た事ない植物がたくさん生えてた…研究させてもらおう!体力もパワーもつけなきゃな…!!忙しいぞ…!!!」

 

 チョッパーが研究すると伝えると、それなら図書館がいいだろうと案内された。

 

「わー、こんなに本が!!?」

「村の図書館だ。研究ならここ使え。この島には”強い薬”になる植物が多い。製薬技術はあるのに鳥達が邪魔をして薬が作れず困ってたんだど」

 

「この島の奴ら、見た目で判断してたけど…よく考えてみれば武器もやたら機械的だし…見た目、頭弱そうな部族だけど実はすげェ文化水準の高い国だここは…学べることが多い…!!!」

「タヌキチ…お前今、心で喋ってたつもりかもしれねェが声出てたど?前半すげー失礼な感じで…」

 

 この国で…おれにはどれだけの事ができるかな…?

 

「……」

 

 チョッパーはルフィと出会うまでの事を思い出す。

 

 ≪ 雪男だー!! 怪物だー!! ≫

 そう言われ、石を投げつけられた日々…

 

 ≪ 海賊って…!? ≫

 ≪ 海にはそういう奴らがごまんといる ≫

 そうドクターに教えられたっけ…

 

 ≪ おめェ、色々変身出来てスゲェな!! ≫

 ≪ べ、別にすげーとか言われても嬉しくねェぞ!! ≫

 ≪ いや…すごくうれしそうに見えるぞ? ≫

 ルフィとの出会いはそんな感じだったっけ…

 

 そして、ワポルをやっつけて…

 

 ≪ うるせェ!! いこう!!! ≫

 ドクターの旗がはためいて、ルフィの笑顔と共にそう誘われたんだ…

 

 

 ルフィが連れ出してくれた海…おれはついて行く事に必死で…ルフィに何をしてやれたかな?

 

「おーい、植物採らせてくれ!!」

「ゴア」

 

 ”全員!!!逃げる事だけ考えろ!!!”

 

「― もう、あんな思いすんの…やだな…!!」

 

 今回のメッセージ…

 

 エースが…兄ちゃんが、あんな事になって……二人はおれよりもっと辛かった筈だ。きっと…決断したのはルフィだ。

 

 お前が仲間にしてくれたから、おれはもう誰かに何と言われても平気なんだ!!

 

 二人の力になれるなら、おれは本物の怪物にだってなりたい…!!!

 

「― ルフィ~~~~~っ!!イオリ~~~!!!おれ!!必ず!!!強くなってみせるぞ~~~!!!!ウオオォオォオオオォ…!!」

 

 

 

 《 サンジの場合 》

 

 ―― “偉大なる航路”カマバッカ王国 ――

 

「あの新聞何だったチャブルなの?急に『そうか』って落ちついたわね。」

 

「おれはルフィの仲間だからわかるメッセージを受け取ったんだ、あの誌面から!おれとあいつが仲間だと信じねェなら教えねェよ~~、ばーか。」

「ムカツク、こいつ」

 

 ここは城の中。サンジとイワさんはテーブルを挟んで食事中…

 

「―ん?オイ…このメシ、作ったのどこの誰だ?」

 

「!あら…ヴァナタ中々違いがわかる男ね。」

 

「…味もいいが、妙に力が漲る(みなぎる)様だ…」

 

「これは“攻めの料理”コレを作れるシェフは島に何人もいるわ!!世界中の人間が100%毎日ミルクを飲めば世界から犯罪が消えるって…信じる!?見て!!この島のキャンディ達の強靭な肉体美!!!優しい心っ!!食事は“環境”!!体格・性格!!人体の全てを作り上げるもの!!“攻め”なきゃ損!!ヒ~~ハ~~!!」

 

「―料理で体を作る・・!? ―そんな考え方した事がなかった…毎日のメシであいつらの“体作り”の補助ができるのか…それに、んナミさんやロビンちゃん…そしてイオリちゃんが今以上にセクシャルなBODYになったらどうしよう!!おれもう…どうしよう!!!」

 サンジは妄想で鼻血を出す始末…イワさんちょっと引いてます。

 

「コイツどうすりゃいいの?」

 

「燃えてきたぜ!!おれにその“攻めの料理”伝授してくれ!!」

 

「答えは“NO”~~~!!」

「ぐへェっ!!」

 イワさんのドロップキックでサンジが吹っ飛ぶ

 

「―この「99バイタルレシピ」はカマバッカ王国に伝わる新人類(ニューカマー)拳法奥義“花嫁修業”の一つ!!どこの馬の骨ともわからないヴァナタに教えるわけにはいかなッシブル!!知りたきゃ心を乙女に!!新人類拳法を学ぶのね!!」

 

「断る!!!おれはレディー達とお友達になる為に生れて来たんじゃねェ!!レディーを愛する為に生れてきた男だ!!!」

 

「ヒ~~ハー!!なかなか筋の通ったヤツね…!!気に入った!!―いいわ、チャンスをあげる!!」

「!?」

「ン~~、フフフ!!この島にいる新人類拳法の“師範”99人にそのレシピを渡しておくわ。海賊だと言うのなら、その全てのレシピを奪ってみなさい…!!」

 イワさんが、片手にレシピの巻物、片手にドレスを持ってサンジに告げる。

 

「―ただしこちらは昼夜問わず国中の“新人類”達がヴァナタにスイーツドレスを着背にかかる!!それで“男”が保てるかしら!?ヴァナタ vs 新人類拳法総本山!! この戦いに勝てば、船もあげるわ。望みは全て叶えてアギャブル。 敗けたらヴァナタ…男でいられるかしらね?ン~~フフフ!」 

 

「全てに勝った時、おれは今の数倍強くなってそうだな…」

 

 サンジもまた、ルフィとの出会いを思い出していた。

 

 ≪ おい、コック!! お前仲間になってくれよ!! おれの海賊船のコックに!! ≫

 そう誘われたんだっけ…

 

 ≪ あいつをよく見とけ、サンジ…―全身に何百の武器を仕込んでも腹にくくった“一本の槍”にゃ敵わねェこともある ≫

 あの時、クソオヤジ(ゼフ)はそう言ってた…

 

 おいルフィ、お前…!!負けんなよ!! 

 

 ≪ お前さ…オールブルーって知ってるか? ≫

 

 次無事会えたらお前が海賊王になる為に、おれは料理人として世界一のサポートをしてやる!! 

 イオリちゃん…慰めるのは少し先になっちまうけど、待っててくれよな?

 この地獄を生き抜いて!!!必ず駆けつけるから!!

 

「その勝負!!!受けて立つ!!!」

 

 

 ― そんなサンジのところに、見知ったオカマが現れていた… ―

 

 くそっ!!あん時はおれが勝ったってのに…

 オレはあん時よりも数倍強くなったハズなのに…なんだってんだ!!?

 

「どう?あちし、強くなったでしょ!!?」

 

「アラバスタから半年も経っちゃいねェってのに、テメェのレベルアップはまるで…!!?」

「あら正解!!そーよあちし…(べに)ちゃんにシゴかれたんだから!!」

「!!?」

 

「紅ちゃんに頼まれてんのよ~~~!!あの娘最高だわねぃ!!」

「てめェ!!イオリちゃんに手ェ出してねェだろうな!!」

 

「手も足も出してるわよォ~!!じゃないと強くなれないじゃな~い!!」

 

 サンジが繰り出す技を全て防御してボンちゃんのケリがサンジを捉える。

 

「ぐあっ!!」

 

「あんたが紅ちゃんと本気で闘れないから、代わりにあちしが来てんだからね?あんたの為に紅ちゃんに地獄の特訓受けさせられたんだから、強くなってもらわないとねィ!!」

 

「なにィ!!?イオリちゃんが…おれの為にぃ!!?」

「くぉらぁ!なにデレデレしとんじゃぁ!!?ジョーダンじゃないわよぅ!!」

 

 

 

 《 ナミの場合 》

 

 ― 小さな空島「ウェザリア」―

 

「この泥棒娘は許しておけん!!」

「身包み(みぐるみ)はいで、今すぐ国外へ追放じゃ!!」

「ごめんなさいっ…反省してます…」

「いいや、信用なるか!!」

 

「反省の印に今から私…海へ飛び込みます…!!来世ではどうか私を許して下さい、さようなら…」

 ナミは学者の前で地面に座り、ポロポロ涙を流しながら飛び降りる為に靴を前に差し出した。

 

 それを聞いた学者達は急におろおろしだし…

 

「ウォー!!泣かしてしもうた!!早まっちゃイカン娘さん、そこまで責めとる訳ではないんじゃ!!」

「そんな若い身空で、死を選ぶ様なマネをしちゃいかんぞ!!こちらも言い過ぎた、すまん!!」

 

 ナミは急にニコっとすると、

 

「わかった、許してあげる!!じゃ私しばらくここで天候の勉強をさせて貰うから!!」

「は!?」

 

「あ、名前はナミ!気軽にナミさんって呼んでね!あと住む家が一軒欲しいな!よろしくね、空のおじいちゃん達っ!!さあ、がんばろ!!」

 ナミは腕を突き上げ、おーっ!と叫んだ。

 

「はァ~~!?なぜ我々が許された!?腑に落ちん!!!」

「くやしい、何が起きたのじゃ!!しかし…」

 

「「…うむ…」」

 

「?」

 

「前にもこんなことがあったような?」

 

「あぁ…ユナちゃんじゃろ? あの娘も可愛かったのう…」

「友達思いのいい娘じゃった」

 

「おぬし…鼻血が出ておるぞ?」

「思い出してしもうた!!ここに押し付けられたんじゃ!!」

 

「ほっほっほ…わしなんて顔を埋めてもらったんじゃもんね!!」

「「うっ…うらやましいッ!!」」

 

「ユナ?今ユナって言った?」

「そうじゃ、知っておるのか?」

 

「知ってるも何も…」

 ナミは少し考えてから、ユナの写真を出した

 

「それって…この娘?」

 

「おおそうじゃ、この娘じゃ…ん?なんじゃこれは…『会員証』?」

 

「やっぱり!!それで、いつ頃?何しに来たの?」

「???」

 

「アラバスタの騒動の時じゃったかのう?」

「そうじゃ、『戦いをやめてください』という放送が合図じゃった!!あれはドキドキしたのう」

「?」

 

「雨が重要じゃと言っておったからの。タイミングが何より重要じゃともな!!」

 

「え!?」

 

 ≪『戦いをやめてください』 ≫

 ビビの声が放送で流れると当時に、突然雨が降り出したっけ…

 

 ≪『今降っている雨は…!!昔のようにまた降ります。悪夢は全て…終りましたから……!!!』 ≫

 ナミはアラバスタでの出来事を思い出す。

 

「じゃあ、あの雨は…」

「「わしらじゃ!!」」

 

「もっとも、数時間後には数日間降り続けるほどの雨雲があったんじゃがの…ユナちゃんが、どうしてもあのタイミングで雨が必要じゃと言うのでな。わしらはほんのちょっと降らせただけじゃ」

 

「(あの娘…こんな事までしてたんだ…。でも、どうやってここに来たのかしら?まぁいいわ。今度合ったとき、問い詰めてやるんだから!!)」

 

 

 ナミはハレダスさんの家にいた。

 

「この「ウェザリア」は風の趣く(おもむく)まま、世界中の空を漂い、時に青海に下りては物資と共に“情報”を頂き旅を続けている。

「情報?」

 

「― まあ記録じゃな、世界中の天候の記録。“偉大なる航路”を中心に…まだまだ耳を疑うような未知の天候や現象が溢れておる、世界は広いのじゃ!!」

 ナミはハレダスさんの部屋にある本棚の本を読みながら、

 

「“雷が降る”ですって…ウソでしょ!?」

「それは“新世界”にある島じゃ。あの海を航海する気なら…今まで以上に常識に囚われてはいかんぞ。」

 

「教えて!!ハレダスさん、“新世界”の天候、わかるだけ全部!!」

 

 ナミの表情を見たハレダス、お茶をすすりながら、

 

「必死じゃのー…」

「そりゃそうでしょ!!仲間全員分の命がかかってんのよ!!私は“航海士”!!海上にいる間は責任重大よ!!船長の望む場所へくらいどこへでもちゃんと連れてってあげられなくちゃ!!ルフィは“海賊王”になるって言うんだから、私だって並大抵の航海士じゃいられないのよ!!」

 

 

「幸せな船長じゃのー、船員(クルー)にそう思って貰えるとは…!!」

 ハレダスは嬉しそうに笑いながら、そう言った。

 

「…仕方ないのよ。」

「仕方ないのか…」

 

「そ!だってあいつ、おっきな事ばかり言うくせに、海の事何も知らないんだから!!危機感が足りないのよね!!義姉(イオリ)がいなかったら何度命を落としてたか知れない…」

 

 そう言いながらナミはあの時の事を思い出す。そう、ココヤシ村でルフィに助けを求めた時の事…。

 

 ≪ ルフィ…助けて… ≫

 ≪ 当たり前だぁ!!! ≫

 

「やる事はいつもメチャクチャだし…放っといたら死んじゃうんだから。バカだし世話が焼けるのよ。」

 

「ほっほっほ…そりゃ大変な船長じゃ。」

 

「だから助けてあげるの!」

 ≪ 今度は私が!! ≫

 そう言って、ナミは嬉しそうに笑った。

 

「ねー、天候ボール(ウエザーボール)の事、教えてよ!!」

「簡単に言うな!コレは話がウェザリアの大発明なのじゃ!!悪用すれば、極論世界を混乱させる程のな!!」

 

「…もしかして武器になる?」

「コラコラ!!危ない事を言うな!!ダメじゃ!!ニヤニヤすな!!」

 

 

 

 《 ブルックの場合 》

 

 ここは“偉大なる航路”乾山島―『テーナ・グーナ王国』

 ぐるぐると巻く海流の中に浮かぶ尖った山だらけの島

 

『寄ってらっしゃい見てらっしゃい!この姿!!まるでガイコツそのもの!!そして一つしかない腕の関節!!これ以上の珍生物がこの世に存在するでしょうか!?』

 

 大きな屋根付きの檻の周りには大勢の人が集まって歓声を上げている。

 

「おーい!!インチキすんじゃねェよ!!見世物屋!!」

『え!?何かご不満でも!?』

 

「ちっとも動かねェじゃねェか!!ただの人形だろ、そんなモン!!」

『え!?』

 

 その檻の中ではブルックが新聞を手にして座っていた。ブルックは新聞を読みながら、考える。

「(ルフィさんが…決断をした…!!イオリさんも一緒に…ならば私も何かしなければ…)」

 

 檻の外ではブルックを連れて来た手長族の海賊達が慌てていた。

 

「おい!!ガイコツ、てめー、フザけんな!!」

「じっとしてなんか…いられない…」

「!!お…おお!!わかてんのか、そうだ動け!!これじゃ見世物にならねェだろ!!」

「何かお役に立つ方法は…」

「だから動いてくれりゃ充分なんだ!動いて見せろ!!」

 

 会話は成り立っているが、ブルックには何も聞こえていなかった。

 ブルックはさらに考える…

 

「(この私の姿を見ても、なんら恐れる事なく、あなた達は私を仲間に誘ってくれましたね。)」

 

 初めて二人に会った時の事を思い出す。

 

 ≪ そんな事よりお前、おれの仲間になれ!! ≫

 ≪ ええ、いいですよ。 ≫

 ≪ うぉおおおおおいっ!! ≫

 ≪ 何よ『おれの』って!!『おれ達の』でしょ!! ≫

 

 50年…暗い海を漂うだけの私にとってどれ程の喜びだったか…

 

 ≪ 影はある男に奪われました ≫

 ≪ 何いってんだよ、水くせェ!!だったらおれが取り返してやるよ!!! ≫

 

 どれ程あなたが輝いて見えたか…

 奇跡を待つ事しかできない50年の時間が報われたのですから…!!

 

「フフ…」

 

 ブルックはおもむろに立ち上がり、

 

「40度!! あ!!ムズかしい!!」

 檻の中で40度の角度をつけようとしたが、滑って突っ伏した。

 ブルックを連れて来た海賊達は「え~~~~~~っ!!?」とビックリ。

 

 観客達は、

 

「動いた!!ホントに喋って動いてるぞ!!」

「気持ち悪い!!」

「何この生物…!!」

「骨が動いたー!!」

「ギャー!!」

 

「45度から角度を落とすと…やはり滑りますね…!!」

 

「(――しかし、これそ克服できた時!! 私ももっとルフィさんのお役に立てるのでは……いえ……やっぱり別の方法で……)」

 

「…!! ギターを持ったぞ!! 何をする気だ!?」

 

「見世物結構…!! 何とでも言いなさい。私の辞書にもう「孤独」という文字はない!!それより皆さん見てるだけなんて退屈でしょう!? 聴いて下さい!! 私のNEWシングル!!“ 骨 to be will ” !!!」

 

 ブルックのファーストライブが幕を開ける

 

 

 

 




 カマバッカ王国にはイオリも行きます。
 イワさんに料理教わりに…

 誰かさんは自分に会いに来てくれたと騒ぎますけどスルーします。

 99のバイタルレシピは実はイオリも作れるようになるのです。

 キャンディたちはイオリに懇切丁寧に料理を教えてくれたとか…


「戦って、勝てばレシピを貰えるのよね?早速料理を覚えたいから全員まとめて()っちゃっていい?」
「「「えっ!!?」」」
 実はイオリの事はイワさんだけでなく、あの場に居合わせたキャンディたちが、強さと怖さを伝えていたのです。

「ヴァカおっしゃい!!あなたと闘ったらキャンディたちが全員死んじゃうじゃない!!タダで教えてアギャブルわよ!!」

「なぁんだ…、それは残念…」
「「「…」」」
 全員冷や汗ダラダラだったとか…


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。