イムの娘(いむのこ)   作:槙 秀人

288 / 385
09-265話:宝の行方

「魚人島の言い伝えでは、いつかその力を正しく導く者が現れるんだっけ?」

「はい。…そしてその時、世界には大きな変化が訪れる…!と言われております。わしらはそれがイオリ殿ではと思っておったのですが…」

 

「多分違うと思うわよ?そもそも私としらほしの力には若干の違いがあるし…」

「違い?」

 

「おおざっぱに言うとリヴァイアサンは水の中の全ての生物、しらほしは海王類に命令出来ると思ってくれたらいいと思うわ。まぁ、基本的に私は命令を出させるつもりはないけどね」

 

「でも、世界を滅ぼせる程の力を持つ者が二人も居るなんて…知れたら大事(おおごと)ね…」

 しらほしについては、既に知られてると思うけどね?

 

 しらほしが幼い頃に海王類を呼んだ時、デッケンやホーディはその力に気づいていた。どれだけの人がそこに居合わせたのかは知らないけど、気づいたのがその二人だけという事はまずない。

 滞在していた多くの海賊達だって、その光景を見てたはずだし、魚人島の住人だってそうだろう。新世界で、その時の様子くらいは情報として流れていると思われる。だとすれば、CPが気づかないはずがない。それはすなわち世界政府の上層部にも伝わっているという事だ。

 

 この世界は現在、原作ワンピースの世界とは異なる。けれど物語の流れに大きな狂いは生じていない(はず)。だからこそ、私の情報は極力漏らさない方がいい。仮にリヴァイアサンが私に従っているという情報が漏れたとしても、それがイコール海王類を操れるという事にはならないと思う。

 実際の話、リヴァイアサンを従えてても、反抗した奴はいる。リヴァイアサンが言っていたけど、その昔、自分を従えた者で海王類を操った者はいないらしい。そういう発想が無かったのかもしれない。

 だから、私が海王類に命令している場面を見せない限り、しらほしと同じ能力を持っているとは誰も思わないだろう。

 

「!!?」

 

 そうか!ロビンも見聞色を身につけてたんだっけ…

 カリブーは見つかった事に気づき慌てて逃げていく。ヤツの思考は読ませてもらった。私の力については聞いてなかったみたい。

 ヤツは急いでしらほしを拿捕するつもりだ。

 

「もしかして今の…!!?」

「…聞かれたかもしれない…ん?」

「どうしたの?」

 うちの武闘派3名が、カリブーの行き先に向かうのがわかった。ロビンとネプチューンに伝えたけど、ロビンは微妙な顔をしている。

 

「ネプチューンは念の為、騒動の後に入港した船を港から出さないように指示を出しておいて頂戴!それと…」

 

「さすがね…」

「わかったんじゃもん!!」

 

 私はしらほしの元へ、ロビンは一味のみんなにこの事を知らせに行った。

 

 

 それより少し前………

 

 

 ロビンとイオリがネプチューンと話しをしている頃、別の場所ではルフィ達がジンベエからこの2年の間の出来事について話を聞かされていた。

 赤犬と青雉の戦い。海軍の新たな体制。百獣海賊団と白ひげ連合の戦いについてだが、後半はエースからも聞いていた事もあり、ルフィは聞かずに食い物に走った。お菓子うんめ~とか言っている。

 ジンベエはルフィに、おまえは船長なんだからちゃんと聞けと怒るも、一味のメンバーの反応とイオリの存在を思い出し溜息を吐いた。

 そして、武闘派3人とジンベエがカリブーの気配に気づく。

 

 しらほしは部屋へと戻る途中、原作通り硬殻棟前でカリブーに襲われた。

 イオリ達に見つかった事もあり、一気に沼に引き込もうとするカリブー。

 しらほしは酔っている為にうまく立回れまれず、沼に沈みそうになるところ、既に動きを察知していた3人が登場!

 原作通り、ルフィにぶっ飛ばされてカリブーは城から魚人島へと飛んでゆく。

 

「ルフィ様ぁ~~~~~!恐ろしゅうございました~~~あ!!」

「あいつ、まだいたのか」

「お前、いーなールフィ!!おれが蹴ってれば!畜生!!」

 しらほしに頬ずりされるルフィを見て羨ましがるサンジ。床をドン!ドン!と叩いて嘆いている所に私が到着した。

 そこへ、ロビンから話を聞いたナミ、ネプチューン、右大臣が集まった。

 

「間に合わなかったか…」

 カリブーがしらほしの秘密を知ったとは言わずに、私はヤツが財宝泥棒だった事を告げた。

 既にネプチューンには伝えていた。その際、小声で私たち用のお宝の話は伏せておいてほしいとも伝えた。

 

「なんと!!財宝泥棒が姫にまで手を出そうとしていたとは…!麦わら殿、感謝致します!!」

 右大臣が礼を述べる。

 

「ちょっと待って!!右大臣ちゃん!財宝泥棒って何!?」

 ナミが詰め寄り、右大臣が広場での騒動の際に城で起こっていた事件を説明した。

 

「え―!?じゃあ、あいつがお城の財宝みんな持ってっちゃったの!!?」

 

 ― ギクッ… ―

 

「「イヤな予感…」」

 ルフィとゾロが呟く隣で、サンジの周りにはハートマークが浮かぶ…

 

「国の財宝でしょ!?追わないの!?」

「今回の件で一族の夢が一歩進んだ。その上、国民達の結束という宝を得た後では財宝も軽く見えてな…」

 

「じゃあ、私達が取返したら?」

 目をベリーにしてナミが言う。

 

「全部やろう…お主らに渡るのなら本望じゃもん」

「ホ~~~ント~~~~~!!」

 ナミが喜び、そしてすぐさま3人に向き直る。

 

「あんた達、何であいつ吹き飛ばしたのよ…!!なぜここで殴って縛り上げなかったの!?」

「「え」」

「「…」」

 

「責任取って、さっさと探してこいや!!」

 

  ― ドカァン!! ―

 

「「「あああああ~~~!!!」」」

 3人がカリブーと同じように城から飛ばされた。

 

「…イオリ、大丈夫なの?」

「とりあえず魚人島から出ることは出来ないし、それにさっき姫徹(イチユリ)に連絡しておいたから大丈夫よ」

「あらそう…。彼に同情するわ。」

 

 イチユリは悪党には容赦無い事で知られている。しかしながら、これまで彼女が悪党を殺したという話は聞いた事は無い。

 

 彼女曰く…

 

『だって死ぬのは一瞬でしょ?じっくりたっぷり悔いてもらわなくちゃね?』

 らしい。

 ニッコリと微笑んで言うその言葉に、周囲の者は背筋を凍らせたという。

 

 そして…

 

「国王様!!」

「?」

「ホーディ達に異変が!!手錠も外れ…」

 

 原作通りの展開だ。ネプチューンと3兄弟、そしてジンベエが監獄塔へと向かった。

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 宴もたけなわ ― 宴は程よくお開きとなり…

 

「え~~~!?財宝貰えるのか~!?」

 ナミに財宝の事を聞いたウソップが喜びの声をあげる。

 

「ルフィ様達、平気でしょうか?ナミ様」

「うん、いいのいいの」

 

「幸先いいじゃねェか!さっそく大金持ち海賊団か~~~!!アウ!!」

「そんなにうまくいくものですっけ人生って…」

 

 数十億程度だと思うけどね?

 まぁ、でも空島の数倍あると思えばスゴイかも?

 

 ちなみに、大鐘楼の支柱はそのまま持ってたりする。この2年の間にちまちま売った黄金は、まだ球体の半分に満たない。

 支柱については私とロビンしか知らんけどね。

 そうなのです!ナミすら気づいちゃいないけど、麦わらの一味は既に大金持ち海賊団なのですよ!!

 

「おれ達も探しに行こうか」

「やめとけ!調べたらアレ一応2億超えだぞ」

「え!?」

 チョッパーとウソップがビビりながら話してるけど、多分大丈夫だと思うわよ?

 あいつ、覇気使えないから…

 

 それに、もしもあいつがピースメインだったら、1億しないと思うし…

 

 

 

 一方、左大臣と衛兵達がホーディ味に壊された街の様子を視察していた。

 

 町の人たちや壊された会社や工場で働く人たち。そしてネプチューン軍の兵士達が片づけに汗を流していた。

 お菓子工場に近づいた時、一行はビックマム海賊団の二人と遭遇する。

 

 そう…魚人島にはお菓子工場が出来ていた。そこには原作の海賊旗とは異なりF-RONPのロゴが…

 

 ぺコムズとタマゴ男爵は、F-RONPの工場長とモメていた。準備していたお菓子はほとんどが食い散らされてしまい、無事だった2tほどのお菓子のうち1tを魚人の工場長の計らいで麦わらの宴会に出してしまっていたのだ。

 

 魚人島オリジナルのお菓子達…

 

 その中の一つに、ビックマムが心を奪われたモノがあった。

 

 そのお菓子は電伝虫で番号を伝えると数十倍の大きさになるという代物だ。限定販売の商品だったのだが、発売期間中にたまたま訪れていたタマゴ男爵が試食して、殆どを買い占めていった為、世間にはあまり知られていないお菓子である。

 ビッグ・マムが気に入ったのは、そのお菓子を出すとお茶会の席で客が皆、驚く事だった。

 もちろん味も、甘くてうまく、大きくならなくともビックマムにとって好みのお菓子だったのだ。

 

 限定販売だったので既に販売終了しているのだが、ビックマムの熱望により特別に個別販売されている。

 

 最初のうちはビックマム海賊団サイドが注文したお菓子が無い事に激怒していたが、スイーツ店の店長が参戦した事で状況が変わった。彼らはこれまで6回、お菓子の買付に来ていたが初回以外は料金を滞納していたのである。

 

 最終的に買い付けに来たタマゴ男爵とペコムズと相対したのは丁度島を訪れていたユナだった。

 ビックマム海賊団が買い付けに来たが、新魚人海賊団により工場が壊されてしまい、出来上がっていたお菓子も8割がめちゃくちゃにされてしまった上に、10台ある製作機で無事なのは1台だけという状態の為、工場長から泣きつかれたのである。お菓子自体は、明日までにはなんとかなりそうだとユナは思ったのだが、相談を受けたのはそれだけではなかった。

 ペコムズとタマゴ男爵はユナと交渉しようとしたが、ユナは工場長からの相談内容を二人に突きつけ、主と話をさせろと詰め寄った。渋々タマゴ男爵はママに電伝虫をつなぐ。そしてトップ同士の交渉が開始された。

 

『金は払うって言ってんだろ!!』

「ですが、既に半年も滞納をなさっているそうではありませんか!!」

 

『そ~かい…つまり、おめェはおれを信用できねェってんだな?…別に、おれはかまわねェよ。おれはかまわねェが、知ってるだろ?うちの海賊団は規模がでかくてね…聞き分けのねェ連中も多い。社員の身の安全には十分注意するこったねぇ…』

「…おっしゃる意味がよくわかりませんね?今の話からすると、こちらが交渉に応じたとしても社員の身の安全には十分注意する必要があるように聞こえましたが?」

『てめェ!!揚げ足取るんじゃねぇよ!!』

 

「とにかく、これまでの代金をお支払い頂けないのであれば、今後そちらに納品は致しかねます!!」

「「!!?」」

『……』

 

「す…スゲェ…」

 騒動を耳にして集まった島民達や兵士達が、ユナの毅然とした物言いに畏怖の念を抱く…

 

「ママに対してこんな物言いをする者は初めて見たでソワール!!」

 タマゴ男爵も驚きを隠せないでいた。

 

「…」

『…』

 

「か…会長!!」

「あなたは黙ってなさい!!」

 

『…アッハッハッハ!!まだ20歳にもならねぇ小娘のくせして、大会社の会長を務めるだけの事はあるね。お菓子の味やサプライズだけじゃなく、おめェの肝っ玉も大したもんだ!!気に入ったよ!!おいっ!!タマゴ、ペコムズ!!滞納していた代金と、今回のお菓子の代金をキッチリお嬢ちゃんにお支払いしな!!』

 

 ビックマム海賊団においてママの命令は絶対である。ペコムズは部下に連絡して有り金全部を持ってこさせた。

 その隣ではタマゴ男爵が渋い顔をしている。

 

「えっ?そんな…あの、申し訳ありませんが…今回分はその…準備出来ておりません。」

『はぁ?何だって!!』

 

「実は本日…魚人島にて、騒動がございまして…」

『おいっ!!話がおかしくねぇか?おめェはさっき、代金を支払わなきゃ納品出来ねェって言ったんだぞ?こっちは代金を払うって言ってんだ!!注文したものを寄越すのが筋ってもんだろ?魚人島で騒ぎがあったってのは、おめェんとこの都合だよな?なら、なんとかしてくれるんだろうね?』

「…確かに…その通りですね…」

 

「ママ…実は代金の事なんですが…」

『ああっ??』

 

 実はお金が少なく、滞納分を支払うことしか出来ない事をタマゴがママに告げる。とりあえず持ってこさせた財宝で滞納分だけは支払ったが、キッドのせいで艦隊が損害を受け金が要り用だったのにと愚痴をこぼしていた。

 

 話の途中からそこへ現れていたルフィ、ゾロ、サンジの3人。ルフィはお菓子をもっと食べたいと店長に言った。

 

 ルフィは全く気づかないが、サンジとゾロはユナを見て一瞬イチユリ?思った。しかし髪の色が違う事、少しばかり背が低いことに気づき、頭の上に?を浮かべていた。そういえば、イオリやイチユリとは声も違うような?

 

「ちょっと待て!!おれ達のほうが先客だ!!」

「ん? だって、おめェら金ねぇんだろ?」

「!!?」

 ぺコムズがルフィに文句を言うが、ルフィはどこ吹く風という感じで言葉を返した。

 

 工場にある10台の製造機は1台だけが無事だった。

 1台をフル稼働させれば明日の朝までにビックマムの注文分を作る事は可能だとユナは考えている。

 10tのお菓子は1/10(体積は1/1000になる。)の大きさにすると10kgになる。10kgのお菓子をつくるのならば、

 1台の製造機で数時間で可能である。小さくしてある材料を使い、最初から小さくするサイズで作ればよいのだ。

 しかし、工場長は10tのお菓子を造るには、10台フル稼働で数日を要すると考えていた。

 通常お菓子が出来た後に倉庫に保管。依頼して小さくしてもらっていたのだ。その為、工場長はアタフタしていた。

 

 ビックマムは電伝虫の向こうで沈黙していたが、沈黙に耐えられなくなった工場長が、「どのみち今からお菓子を造っても間に合わない。ちゃんと10t出来上がっていたのに!!」と言い出し、ここでママがキレる。

 お菓子が無くなったのも造れないのも魚人島の内乱のせいだと叫び出したのである。

 

 いやいや、そもそもちゃんと代金払えないんだからダメじゃね?

 

 と島民達は思っていたのだが、相手は海賊(しかも四皇)だという事を思い出し、恐れおののく…

 

『白ひげ連合のナワバリだろうが関係ねぇ!!魚人島を滅ぼして落とし前付けてやる!!!』

「「!!?」」

 

「魚人島を滅ぼす~~~!!?バカかお前!!お菓子で国が滅んでたまるか!!この島は今助かったばっかだぞ!!!」

 後ろで聞いていたルフィが叫んだ。

 

『…今、おれの事をバカ呼ばわりしたのは誰だい?』

 

「おれはモンキー・D・ルフィ!!海賊王になる男だ!!!」

 

『!!?』

「「コラコラコラコラコラコラ~~~!!!」」

 

 

「モンキー・D……?」

 ホールケーキアイランドで横たわるリンリンが思考を巡らす…

 

 

『ああ…ガープの孫かい…思い出した…2年前、戦争を引っ掻き回した小僧だねェ…」

 

「おめえの菓子は全部おれが食った!!」

 

『注文したのは10tだ。おめぇが全部食えるような量じゃないだろ?』

「10t、全部食った!!」

 

「…1t残ってますけど…」

「じゃあ、9t食った!!」

 

『バカだねぇ…ウソつくんじゃないよ…俺の怒りの矛先を自分の向けさせようってのかい?お前』

「でも食ったのは本当だ!!おめぇが注文したお菓子だったって知らなかったんだ!!」

「…」

 原作とセリフが重なってきたわね…

 

「おれ達今、いっぱい財宝持ってるからよ!!これ全部やるよ!!お菓子の弁償する」

『!?』

「財宝!?」

『財宝なんざ食えるか!!!おれは甘いお菓子を食べたいんだよ!!!」

 

「おい、ちょと待て!!それ全部財宝なのか!?」

「うん、そうだ!金がほしいなら持ってけ!!」

 

 タマゴ男爵が宝を確かめるように持ち上げていた。

 

「あの~~~…」

 …これから造るお菓子はまだ、売却してないから、ビックマムの物じゃない。だからルフィがビックマム海賊団にお金を渡す必要は無いんだけど?

 

 …というか、お菓子を食べるなら、F-RONPに支払ってよ!!

 

 う~ん…埒が明かないなぁ…

 

「工場長!明日の朝までにお菓子を準備して頂戴!!材料は『F-23』倉庫の物を使用して。あの倉庫の材料は、既に1/10に縮小されてるから!!」

 ユナは工場長にお菓子の制作に着手するように指示を出した。

 

「!! そうか!!それなら間に合いますね!!わかりました!!」

 工場長が走って戻っていく。

 

『!!?』

「「!!?」」

 その声は、電伝虫でビックマムにも聞こえ、ペコムズとタマゴ男爵も耳を疑った。

 

「ど…どうして!?」

 

「私は先ほど、”これまでの代金をお支払い頂けないのであれば、”と申しました。滞納していた代金は先程、頂きましたので…今回分は…」

 ユナはタマゴ男爵の背後にある3つの風呂敷(財宝が入っている)を見た。ルフィが”全部やる”と言った以上、あの宝は全部ビックマムの物だ。そこから代金を貰おうかとも思ったのだが…

 

 ユナはフルフルと頭を振る。

 

「次回分と合わせてお支払いいただければ結構です。」

 

『…参ったねェ、ホレちまうよ?…ユナとか言ったね。今回はお前に免じて魚人島を滅ぼすってのは無しにするよ。』

「あ…ありがとうございます!!」

 左大臣が答える。

 

「我々としても助かります。お菓子工場は魚人島にしかありませんので…」

 

『 ― とはいえ、ハハハ… このおれに盾つくそのガキに興味がわいた。 ― 望み通り…今回の件…標的を魚人島からお前達に変えてやる!!!』

「!!?」

 

『モンキー・D・ルフィ…!!覚えたからね…来な!!”新世界”へ!!!』

「おう待ってろ!!おれもお前に用ができた」

『?』

 

「魚人島は白ひげ連合(エース達)のナワバリだってのに危なっかしい事ばっか言いやがって! ”新世界”でお前をブッ飛ばして!!!魚人島に手を出す気が二度と起きねぇように思い知らせてやる!!!」

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。