なんかめちゃくちゃでスンマセン…
今回は、オロチ、リンリン、福ロクジュ
3つのメニューを取り揃えてございます!!
どうぞ!
~ ザン!! ~
カン十郎が7つのうち、1つの首を切り落とす!!
「カン十郎ォ~!貴様ァ!!この裏切者がァ!!」
カン十郎の口元に笑みが浮かぶ!オロチの口から出た言葉はまさに、溜飲が下がる思いだったから!!
逆に、傳ジローは怒りを覚えてた。
カン十郎を不幸のどん底に落とした挙句!騙して利用し続けてきた貴様が何を言うのか!?
幼き頃より一緒に過ごした者たちにまで、裏切り行為をさせていた貴様が!!
ここまで来る
「とどめはおぬしが刺したかろう?」
傳ジローがカン十郎に言った。
「いや…それは傳ジローにお願い致す!オロチを仕留め!名乗りを上げるは、やはり赤鞘の侍でなくてはならんからな!」
「おぬしとて…」
「そもそもおでん様に仕えるようになったのも!錦とおぬしが最初であろう?それに、拙者は赤鞘の侍としては新参者ゆえ!」
「?」
「正式に…赤鞘入りしたのは今日だからな!」
「フッ…なるほど!確かに新参者だな!!では!オロチの首は遠慮なく!!」
「日和殿もおられる故な?」ニヤリ
「!!?」
「「オロチ!覚悟!!!」」
5人の大名が、オロチの首を5つ切り落とす!!
「ぐわぁ~!!!」
すぐさま5人は逃げられないようにとオロチを囲む…
「くそったれ!!おれは将軍だぞ!!福ロクジュは何をしておる!!侍たちはどうした!!?」
「全員、イチユリ殿に従っておるぞ?」
「なっ!なんだとォ~~~!!」
「お前の配下はもう居らぬ!!もともと人望も何もなかった故な!!」
「ある意味、おぬしが一番憐れ…!せめて最後は潔く!!」
「ふざけるな!テメェら全員道連れだァ!!」
オロチが日和に襲い掛かる!!
最後まで…女子供を狙うとは………!!!
~ ザン!! ~
「!!!」
最後の首を傳ジローが切り落とす!!
オロチが倒れると、5人の大名が3人に向かって微笑んだ!!
「「!!?」」
カン十郎も傳ジローも日和も驚いた!!
4人は会釈し、畳に描かれた絵に戻る…
カン十郎の耳には4人の言葉が聞こえていた…
- かたじけない!! -
そうか…!今日は……!!
『火祭り』であった…!!!
残る一人はおでんだった。
カン十郎に会釈し、そのあと二人に目を向けて、そして微笑んだ!!
日和の頭の中に声が響く…
幸せになれよ!
傳ジローの頭の中にも…
日和をよろしくな!
そして、おでんも絵に戻る…
日和は涙を流していた。
傳ジローは日和を抱きしめ、原作のように言葉をかける…
「よくぞ…よくぞ耐え忍びましたね!長い長い年月を…!!日和様…!!」
「…!!」
カン十郎は背を向け、何も気づかぬフリをした………
~ ~ ~ ~ ~
- 鬼ヶ島屋上 -
屋上に、やっとヤマトが現れた!!
まさか!!このピンクの龍は…!?
「もしかして…!!モモの助君!?」
原作と違い、モモの助は成人?しており、最初からカイドウと戦っていた為、ヤマトはモモの助と、ここで初めて会う事になった!!
とはいえヤマトとイチユリは師弟の間柄!モモの助にとっては姉弟子である!!当然イチユリから互いの事は聞いていた。
「おぬしがヤマトか?イチユリ殿から聞いておる!!」
当時、ヤマトはおでんに憧れ、おでんになろうとしていたが!イチユリがヤマトはヤマトで居たほうが良いと諭され改めていた。おでんに憧れる事はやめなかったが!おでんになるのではなく、おでんを超える侍になる!と意気込んでいる!!
なので、ヤマトは女性です!!
恰好は…何故かイチユリを真似てます!!
「ねぇ、もしかして…!あの白いのが…ルフィなの?」
「そうでござる!!ズニーシャが云うにはあれが…」
「えっ!?…ズニーシャって…ゾウの象!!?モモの助君はやっぱりズニーシャと喋れるんだね!!すごいや!おでんの日記に書いてあった通りだ!!それに、やっぱりルフィが…!ジョイボーイ!!」
突然、カイドウとルフィの動きが止まり、同時に同じ方向に視線を向ける!!
「「!!?」」
リンリンが…!!…負けた!!?いや…違うな!!
んん?これは…何だァ!!?
「何だこりゃ!!?ビッグ・マムの気配が…!」
「「なんか変だぞ!!?」」
「「?」」
・
・
・
カイドウとルフィが戦う場所から、少し離れた屋上で…!!
キッドとキラーそしてローは、ビッグ・マムと死力を尽くして戦っていた!!
だがしかし!!
原作よりも人数が多かったものの、逆にそれが仇となっていた。キラーがキッドの足を引っ張る結果となってしまったのだ!!
キラーが一番弱いと踏んだリンリンは、エラでキラーを攻撃し、かばうキッドをボッコボコにした!!
その為、原作での最終兵器たる電磁砲をキッドは準備する事が出来ず、ローが二人を助けて善戦するも、全員がかなりのダメージを負ってしまう。逆に原作に比べてリンリンはすこぶる元気だった!!
「ヤベェぞ!!このままじゃァ…!!」
「すまんキッド!!おれが足を引っ張った!!」
「バカ野郎!!今更弱音なんて吐くんじゃねェ!!」
「マーハハハハ!!残念だったねェ!超新星ども!!」
ビッグ・マムが3人にとどめを刺そうと近づくと、そこにイオリが現れた!!
3人が全力で戦って!どうにもならなくなったから!!
「「!!?」」
「くれない屋!!?」
「大参謀!!?おれはお前にも用があったんだ!!よくもおれの城を壊してくれたねぇ!!」
「騙し騙されはお互い様でしょう?ウチの大事なコックの家族を騙して殺そうとしたんだもの!それの報いよ!我慢なさい!!」
「ふざけんな!!」
振り下ろされたナポレオンを、イオリは
えっ!?この感じ…!ユンアさん!?って…ちがう!!もっと強い!!?
ナポレオンは驚き!そして恐怖した!!
「ウソだろ?あのババ―の一撃を!片手で止めやがっただと!!?」
「キッド!ロー!!悪いけど!!この子は解放させてもらうから!!」
「「!!?」」
中に隠れて悪さをしてる
「あなたこそ!!」
「!!?」
イオリはリンリンに向き直る!
- 私の言った事…もう忘れたの? -
- えっ!!? -
辺りが光に包まれた!!
リンリンは意識を失い仰向けに倒れた。
お前は一体! 何者だ!!?
それをあなたが知る必要は無いわ!!
リンリンを解放しなさい!!でなければ…
あなたもリンリンも!一緒に消える事になるわ!!
!!?
・ ・ ・ ・ ・
!!…わかったよ! 仕方がないねェ!!
そして!
マザー・カルメルの魂は、リンリンの
意識を取り戻したリンリンは、ずっとモヤモヤしていた気持ちが晴れて穏やか気分になっていた。
けれどその目は…
何故か涙で濡れていた。
もしかして、ソルソルの実が新たに生まれる可能性もあったので、しっかりフルーツ持ってました!!
結局、能力はリンリンの魂と結びついていたようで、その能力が消える事はなかったけどね!
リンリンは、記憶こそ無くさなかったけれど、邪悪な気配は消え失せた。
今後は普通の女王になる事でしょう!!
まぁ…この子の場合、悪気が無くてもいろいろヤバいんだけどね?
なので、気休めかも知れないけど、2mほどまで小さくした!!
~ その後の話 ~
~ ~ ~ ~ ~
城の一室で…
- ザバァ!! -
「「!!?」」
二人は頭から水を被って濡れていた。辺りの火も沈下している様子…
「福ロクジュ殿!もうその辺でよろしかろうと思いますが?」
「……」
福ロクジュは納得できない様子で、現れた黒装束の忍に目を向ける
「カザマ!!?一体…どういう事でござる?」
「お庭番衆は、現在イチユリ様の配下となっております!」
「なんと!!?で、では、福ロクジュ!何ゆえおぬしは拙者と戦って…」
「ハァ…せっかくおぬしに討たれてやろうと思っておったのに…」
「!!?」
「貴様やヒョウ五郎はワシの事を恥知らずやら裏切り者やら武士の風上にも置けぬと評するが…!!ワシはお庭番衆の首領を務めておる!!つまりはワシの決定が、そのまま、お庭番衆5000人の命運を決める!!」
「だから何だ!?だからとて、侍が主を簡単に鞍替えするなど言語同断!!」
「お庭番衆だけならば!ワシとて忠義を尽くしたろう!!だが、侍ではない!その家族も含めて考えたらどうだ?」
「!!?」
「家族も含めれば!!その数はおよそ1万2000人!!侍でない家族7000人にまで、我らと共に死んでくれとは、ワシには到底言えなんだ!!ならば!ワシが汚名を着れば良い!!そう考えたワシはあの時、オロチに仕える事を選んだ!!その事は今も後悔しておらぬ!!!」
「…」
「少し前…!イチユリ殿より光月家が滅んでおらぬ事を聞いた!!皆は大層喜んだ!ワシも同じよ!だがしかし!!オロチに仕えた罪はワシが負わねばならぬもの!!ゆえに!おぬしに討たれる事を望んだ!!」
「なんと…!拙者は…」
「己の思うまま行動した、おぬしやしのぶを羨ましく思う。到底忍とは言えぬがな!!」
「考えが及ばなかったとはいえ…おぬしに酷い事を言った。許せ!!」
「ホントの事だ!気にせずとも良い!!自分の決断に後悔は無いが、武人としては情けないとも思っておるのだ!!結局…ワシが弱かっただけの事…!!」
「福ロクジュ…」
「イチユリ殿には、この戦が終わったら!ワシは隠居すると伝えておる!お庭番衆はモモの助様に仕える事となろう!!なんならおぬしが首領を務めてみるか?」
「…いや…拙者には無理であろう!!おぬしの様には振舞えぬ!!拙者やしのぶに忍の長は務まらぬ!!」
「確かにな!!」
「いや、そこは否定せぬか!!?」
~ ~ ~ ~ ~
まったく!フザけてやがる!!
「雷を掴んだか!ウォロロロ!!デタラメなヤロウだな……!!」
「ゴムゴムのォ!!雷ィ~~~!!!」
ルフィが雷を掴んで投げつける!!カイドウは難なくそれを避けた。
「フン!好きなだけフザけてりゃいいさ!!だが!!」
「ぐわ!!!」
金棒で、ルフィを殴り飛ばすカイドウ!!
「能力が!!世界を制する事はない!!!」
悪魔の実を食べただけで、最強になれるわけじゃない。神の名を冠する悪魔の実ですら鍛えなければその力を発揮できなかったわけだしね!!
カイドウはしゃべりながら、ルフィを滅多打ちにしていた。
「世の中はうまく出来てる!!ロジャーが能力者じゃなかったように…!!!」
「うわっ!!」
「覇気だけが!!全てを凌駕する!!!」
そんなわけないじゃん!カイドウ!何言ってんの!?
ルフィが悪魔の実を食べてなかったら、何回死んだと思ってる?
えっ!!? 大丈夫だったって?
むしろ、悪魔の実を食ったから、強さを増すのが遅れてた!!?
え~~~~~!?
マヂで!!?
あ…!そういえば…
ルフィって使えやしねーのに、ゴムゴムの技ばっか鍛えてた!!
そのせいで、覇気の訓練が出来んかった!!
あ~!なんか言ってる事が、合ってる気がするじゃん?
…って!ウッソだァ~~~!!
いやいや、ちゃうっしょ違うっしょ!!ルフィがゴムゴムの実を食べたからこそのワンピースじゃん!!
覇気の強度と練度が同じなら!!能力が勝敗を分ける事だってあるんだから!!!
ところでカイドウ!気づいてる?
あんたが2種の覇気を纏って攻撃するたびに!ルフィの覇気の練度が上がってるって事!!
マジでこの子は戦闘で、急成長するのよねぇ~!!
「大威徳!!雷鳴八卦!!!」
「ふぎぃ!!」
カイドウの渾身の金棒をルフィの巨大化した手が受け止めた!!
「!!?」
バカな!!おれの全力の一撃だぞ!これは!!それを!まるでイチユリちゃんみてェに!!?
ならば!!テメェの弱点の斬撃ならどうだ!!
「「龍巻壊風!!」」
「!!?」
くそったれ!!あのガキの!技の練度まで上がってやがる!!?
龍になったおれの攻撃が!!まともに麦わらまで届きゃしねぇ!!
しかも!!
「おい!モモ~~~!!!」
「!!ルフィ?」
- ドォーン!!! -
鬼ヶ島上空の雲の上から巨大な黒い拳が現れた!!
その大きさ!龍となったカイドウよりもデカイ!!
「「えェ~~~~~!!!」」
「全部終わらせるぞ!!鬼ヶ島をどけろォ!!それ邪魔だ!!!」
「「!!?」」
花の都では今日は火祭り!たぶんあれってお盆ですよね?
というわけで!カン十郎の描いた絵に魂が宿った感じにしてみました!
”あれ?康イエって死んだんでしたっけ?”
《死んでないよ!》
”えっ!?”
《えっ!!?》