母「○○~起きなさい、おじいちゃんち行くわよ」
母が俺を呼ぶ声が聞こえる・・・
そう今日から数日間、叔父の家ですごすのだ。
しかし俺にとっては、ネット環境もない、遊ぶところといえば山、川
そう祖父の家は筋金入りの田舎、これはきつい
本当なら俺だけ家に残ってもいいところだが、今回はそうもいかない
今回は祖母の墓参りのために、行くのだから。
俺は眠たい目をこすりパジャマを着替える
~祖父の家~
祖父「よくきたねぇゆっくりしていきな」
祖父はとても人がいい、いつもニコニコしている
その日は到着が遅かったので、祖父の家についてすぐに眠った。
~次の日~
俺は今森の中にいる、と言うのも祖父の家にはエアコンと言うものがない。
俺は暑いのが苦手だ
夏といっても森の中は意外に涼しいもんだ
なので俺はちょっと散歩に来ている。
しかし、さっきから歩いているんだけど
どんどん森の奥に行ってるような気がする
あたりもだんだん薄暗くなってきた・・・
それと見たこともないような景色だ、竹やぶ?
俺はここの森は大体は把握してるはずだ・・・
少なくとも迷うようなことはない、と思っていた
やばいだんだん暗くなってきた、
怖い・・・そうだ!携帯!
圏外だ、そりゃあこんな山の中で、つながるわけがない
涙目でそんなことをしていると、背後の草むらが動いた
ガサガサ
○○「ッヒ」
草むらから出てきたのは、牙を剥き出しにした野良犬
野良犬「ガルルルルル」
○○「ッヒ~」
逃げなきゃと思ってはいるけど、足がすくんで動けない
妄想などでこんなことになったら、と言うことを妄想した人もいるだろう
妄想の中の自分は、野良犬などひと捻りだ、妄想ではね
俺は、力なくその場にへたり込む
野良犬「ガルルル」
野良犬が俺を襲う、生暖かい感覚とともに意識が遠のいていく
これが死ぬってことか・・・
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目が覚める、あたりを見回すと、俺はベットに寝かされていた
○○「生きてた・・・」
起き上がろうとするけど、体が動かない。
幸い首は動く、周りを見渡す、見たところ木製の建物
腕には点滴、まぁ見たところ病院だろう
俺はあの時、野良犬に襲われて・・・
そこから先の記憶がない、
きっと誰かが見つけてくれて、病院に運んでくれたんだろう
今はとにかく寝とくしかない・・・
そうこうしていると、誰かが襖を開けて入ってきた
その人は、俺の目があいてるのを見ると、どこかに走っていってしまった
俺はその人の顔を、どこかで見たような気がした。
そして俺の見間違いでなければ、確かにうさ耳をしていた
そんな事を考えていると、そのうさ耳の人と、もうひとりの女の人が入ってきた
間違いない、永琳とレンセンだ、俺はその時初めて理解した
ーーーー俺は幻想入りしたんだとーーーーーー
今回初投稿です。たくさんの人に見てもらえれば嬉しいです
まだまだ初心者などで至らないところは、あるかと思いますが
それと、この文章の書き方ですが、この一行書いて一行開ける
やり方ですが、この方が見やすいと思ってるからです。
言ってもらえれば改善すると思います。
よろしくお願いします