吸血鬼の始祖は海軍である   作:虚無神

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聖者の右腕編Ⅰ

次の日の朝、セレティアルは目を覚まし、古城の部屋に入り起こしに行った

 

セレスティアルは住む所が無いと言っていたので古城が一緒に住まないか度提案し、そのまんま一緒に暮らす事になったのだ

 

古城の部屋にはいると、セレスティアルは彼の上にまたがり、ビンタで起こす

 

『起きろ〜古城〜・・起きないと顔が腫れちゃうよ〜・・・』

 

そう言いながら顔にビンタし続けるセレスティアル

 

古城は痛みが襲って来た事を感覚で察知すると、起きた

 

古城は目が覚めると、目の前に薄着で肌もかなり露出したセレスティアルが自分の上にまたがって乗っている事に気付いた

 

古城は顔を真っ赤に染めてしまう、そしてどうやら古城のアソコも立ってしまったようだった

 

「あ//あの//・・降りてくれ…//、あとその格好は////目のやり場に困るんだが・・//////」

 

『何故だ?古城、いつもの事じゃないか、そろそろ慣れろ、それにしても毎度毎度古城のアソコは元気盛んだな、ちゃんと処理してるのか?』

 

「してるわ!//って何言わせんだよ!//」

 

『それにこの格好は楽なんだよ、僕はね、でもさ僕、男でも女でも無いのに、どうして駄目なのさ?』

 

セレスティアルは、首を傾げながら言う

 

「お前は自分の容姿がどれだけど良いか自覚してねぇーだろう!!」

 

セレスティアルに向けて、個上は少し怒鳴りぎみの声で言う

 

セレスティアルは取り敢えず、退いて古城は起き上がる

 

凪砂が朝食を作って待っていた

 

「もぉ〜古城君が遅いから少し冷めちゃったじゃん!、起こしに行って暮れてほんとうにありがとうセレスティアル!、私も起こされたいな〜・・見たいな//」

 

凪砂は頬を赤く染めながらセレスティアルに言う

 

『望みとあらば、起こしに行くぐらい造作もないよ』

 

「いや、凪砂お前は起こさす側だろう、どっちかと言うと」

 

「うるさいな!古城君は!」

 

「何か俺に対して凄い辛辣じゃなねぇ!?」

 

何やかんやで学校に通う、セレスティアルと古城

 

学校に着き、教室へ向かう、2人、そしてチャイムが響き渡り、担任の南宮那月が教卓の上に立つ

 

そして今日1日の授業を終える

 

放課後、古城とセレスティアルは中等部の方まで向かい、昨日の彼女の落し物を届けに行く、だが本人がおらず、職員室を出て外に出ると、昨日の昇叙と出会う

 

少女は身構えて警戒態勢に入る

 

「どうして貴方方がいるんですか!?、ここ中等部ですよ!、もしかして中学生か性癖なんですか!?」

 

少女はとんでもない勘違いをしていた、nanoで古城が一笑懸命誤解を解き、そしてようやく財布を返す事が出来た、古城は奢ってくれと言う、落し物を届けに来たんだから、当然の権利等と主張して奢ってもらう事にした

 

そしてファーストフードで、バーガーを奢ってもらう古城、

 

「えと、本当に良いんですか?、えと・・」

 

「あ〜、名前言ってなかったけ?、セレスティアルだよ」

 

「はい、ありがとうございます、セレスティアル先輩、あのでも本当に良かったんですか?奢らなくても……」

 

セレスティアるニコッと笑いながら答える

 

『良いの、良いの、僕は古城みたいにお金に困って無いからね』

 

そして3人は席に着き、食べ始める

 

先ず最初に口を開いたのはセレスティアルだった

 

『さてと、気になってたから聞くけど、君、やっぱ獅子王機関の上の連中に命じられて古城の監視役を任された感じかな?、姫柊雪菜ちゃん』

 

雪菜は、首を縦にフリ頷き、そして食べていたものを飲み込むと口を開いた

 

「はい、セレスティアル先輩の言う通りです、私は暁先輩を監視に来ました」

 

古城は疑問を口にする

 

「なぁ、さっき獅子王機関がどうのとか言ってたが、獅子王機関って何だ?」

 

雪菜は唖然とした表情を浮かべ、セレスティアルはやっぱりかという分かっていた様な表情を浮かべる

 

「知らないんですか!?」

 

雪菜は獅子王機関について古城に説明する

 

獅子王機関は、警察や海軍を更に過激にしたような組織だった、海軍と繋がりはある事はあるが、世界政府が主に繋がっている

 

「けど、そんな大それた組織がどうして俺一人にそこまでするんだよ?俺って災害とかの類じゃねぇだろう?」

 

「良いですか、先輩、貴方の力は一国に匹敵或いはそれ以上何です、貴方は言うなれば歩く災害なのです、ですから監視役として私が来たんです、と言うより監視役を賜れたのです」

 

古城が災害そのものだからこその監視だと雪菜は言う

 

続けて雪菜は話す

 

「貴方の目的何ですか?、本当の目的は・・」

 

「ちょっと待ってくれないか?、俺は別に目的も何も、元々この島に住んでたんだが?、それに吸血鬼になっちまったのも、数ヶ月前の話だし」

 

雪菜はそれを聞くと急に声を顕げる

 

「そんな!ありえません!第四真祖が元人間なんて!」

 

『取り敢えず、落ち着いて、姫柊ちゃん』

 

雪菜は周りを見て恥ずかしそうに黙る

 

『まぁ、第四真祖人間なんてありえないって言うのは、普通その反応だよ、でもねぇ、でも可能なんだよ、第四真祖のみは、真祖の受け継ぎがね、でも古城にそれを思い出させないでくれ、思い出そうとするとあたまに激痛が走るらしいからねぇ』

 

雪菜は頷く事しか出来なかった、そして彼女の中で今は踏み入ってはいけないと本能的に分かったので、これ以上は何も言わなかった

 

それから、時間の流れはあっという間だった、すると爆音が聞こえ、雪菜は爆音をした方に向かう、その前に古城とセレスティアルに避難してくださいと一言言って去って行く

 

雪菜が現場に到着すると、そこには大柄の男と眷獣を取り込む少女がいた、そして雪菜は雪霞狼ヲタ取り出し戦闘態勢に入る

 

「どうして、ロタリンギアの殲教師が何故、絃神島に!?」

 

「ほほう、獅子王期間ですか、ですが答える義務はありませんねぇ、それにしても…… 七式突撃降魔機槍(シュネーヴァルツァー)まさか、こんな物をお目にかかる日が来ようとは・・私も運が良い…」

 

殲教師は不適に笑みを浮かべるのだった

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