モモンガの先輩ちゃんは召喚出来る鬼人族   作:黒鬼丸

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騎士団長ガゼフ・ストロノーフ

「終わった〜?」

「終わったぞ。マスター。」

「フフフッ褒めてくれよマスター。」

「終わった。」

「おーよしよし。」

「あなた方は…」

 

「初めまして私はアインズ・ウール・ゴウン。」

「百ちゃんです!」

 

「は、はぁ…」

「あなた達を助けに来ました。」

「はぁ…」

「とはいえ対価は頂きます。」

「なるほど!」

「(まっタダでって訳にもいかんからなー。)」

 

その後情報収集するアインズとセレーノ。

 

「はい野菜!」

「いいんですか?!」

「食料ないとだめやろ?その代わり!物々交換しようや!」

「でしたらこちらを!」

「これなーに?」

「我が家の家宝でございます。」

「うん!ありがと!アインズくんちょっと。」

「なんだ?」

「これな…マジックアイテム?」

「いや違うな。単なる骨董品だろう。」

 

「すんごい納得した。なーなー。マジックアイテムって知ってる?」

「いいえ…もしかしたら商人が知ってるやも知れません。」

「そうか〜情報ありがとう!」

「いいえ。これでしばらくは食料に困らずに済む。」

 

村散策

 

「なんやろうな〜お腹空くって結構不便やからな〜。」

「そういうものか?」

「そうやって!」

「……」

「あれ?みんなどないしたん?」

「……人間は嫌いか?」

「「「死ねばいい。」」」

「え。」

「下等生物、踏み潰せばどれ程スッキリするか。」

「好きになれとは言わん。優しく…」

「はい…」

「3人ともあのな?無理に好きにならなくてもええから殺意は…」

「首飛ばしてぇ。」

「豚の餌にしたい。」

「下劣な生き物をどう好きになれと?」

「うっそーん。」

「……これはまた。(ん?なにかあったみたいだな。)どうかしましたか?」

「あっいいえ。こっちに騎士団らしき人影が…」

「私らが対応しようか?」

「ありがとうございます!」

 

騎士団到着

 

「私はガゼフ・ストロノーフ!貴殿らは…子供?!」

「え?私?」

「初めましてガゼフ・ストロノーフ殿。私はアインズ・ウール・ゴウン。こちらは…」

「百って呼んでくださいな。」

「なるほど…貴殿らがこの村を?」

「まあ一応。」

「……感謝する!」

「……あのーガゼフさんですよね?騎士団長の。」

「ああ。貴殿は…弓の名手か?」

「……(先輩の腕をすぐさま見破るとは…この男…)」

「アインズ殿。ヒャク殿は何処から…」

「報告します!師団がこの村を囲うように!」

「む?!」

「なぁなぁあれ渡してもええんちゃう?」

「そうだな。ガゼフ・ストロノーフ殿こちらを。」

「これは?」

「お守り…とだけ。」

「感謝する。貴殿らはここで!」

「……援護した方がええ?」

「いや我々だけでいいです。それに…この村を守ってくれませんか?」

「……分かった〜。」

「では!」

「………勿体ないな〜あの人。」

「……ああ。」




セレーノ「あの人滅茶苦茶好みなんやけど。」
アインズ「雰囲気ぶち壊すな。」
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