???『悪人共よ!やりたい事をやれい!』
三つ子出産から数年後。インデックスは3人の娘や多数の信者達と共に、薄型テレビに映るピッコロ大魔王からの宣言を見ていた。テレビは教会の中に存在し、大画面で高画質である。大勢が見られるようにしたサイズなので、教会の聖堂で全員が観られるようにしている。
インデックス「そうか。この時期だったね」
インデックスは長く『魔神教会』の教祖として働き、何時しか地球で最も大きな宗教組織となり、何時しか一つの国となり始めた。インデックスは国王ではないものの、教祖の為に国王以上の権限があり、魔神教会においては『魔神様』の『御子』として祀り上げられていた。
その魔神様の正体がインデックスだと知って尚且つ転生者と知っているのは、この魔神教会で最も実力のある『神の御子』メンバーであるインデックスの3人娘だけである。
ファザ「ママぁ♥ピッコロ大魔王をどうしようかしらぁ?消しちゃおうかしらぁ?」
ファザがインデックスに抱き着き、右腕に光る腕輪をインデックスに当てないようにしながら尋ねた。
インデックス「必要無いよ。好きにさせれば良い」
スピリトゥス「ええ〜っ!?それは無いよママー!!僕折角魔術を身に着けてきたんだから、早速使ってみたいよー!」
スピリトゥスが驚いたときに胸が揺れる。その際に体中に傷があり、杖にも赤黒い液体が付着している。
フィリウス「スピリトゥス!お母様の言う事が分かりませんか?ピッコロ大魔王は放っておいても倒されます。私達が動くのはまだ早いのです」
そんなスピリトゥスを咎めるフィリウスは、白いワンピースを揺らしながら冷静に物事を見ていた。
スピリトゥス「えー。僕が行きたかったなぁ」
インデックス「スピリトゥス。今は傍観して良い。悪い事するのだって人の業なんだよ。罪のない人間なんて、人形と変わらない。死んでるようなものなんだよ」
スピリトゥス「そうだけどぉー……」
すると、教会の扉が開いて、複数人のシスターが慌てて入って来た。
シスター「教祖様!!」
インデックス「どうしたの?」
インデックスはシスターの元へ歩み寄る。シスターは一礼をした後、慌てながらも報告を入れた。
シスター「魔神教会の港に、強盗が襲撃しました!」
インデックス「警備隊は?」
シスター「現在交戦中です!」
インデックス「スピリトゥス」
スピリトゥス「何?」
インデックスはスピリトゥスの元を向いて、微笑みながら告げた。
インデックス「援護しに行って。苦戦してたら代わってね」
スピリトゥス「おっ!いやったー!!」
スピリトゥスが跳びながらはしゃぐと、インデックスとシスターの横を走って通り過ぎて行った。
ファザ「ママァ、本当に良いの?」
フィリウス「スピリトゥスは分かってるでしょうけど、間違って殺さないでしょうか?」
インデックス「大丈夫だよ。やり過ぎるけど、殺しはしないよ」
――――――――――――――――――――――――
スピリトゥスは走り続けて、港へ数秒あればすぐに辿り着けた。
聖人の身体能力によって駆け抜ければ、教会から港へアッサリ辿り着けた。其処では軍隊みたいな武装と人数で押し掛けた強盗達が、アサルトライフルやバズーカで魔術を使う警備隊達と闘っていた。
シスター「シールド!」
シスターが手を翳して展開したシールドに、無数の弾が弾かれる。強盗達は弾を撃ち続けるが、シールドを貫けない。しかしバズーカを撃たれた事でシールドが砕け、シスターも吹き飛ばされた。
神父「“遠い昔に桃園の誓いをした3人の英雄たちよ!今こそ我の前に現れ共に戦うべし!”」
すると、神父が唱えた後に、神父の眼の前に3人の武将が現れる。強盗達は武将の出現に驚くが、その武将は隙を逃さずに強盗達へ走り出した。
関羽が薙刀で薙ぎ払い、張飛が拳で吹っ飛ばし、劉備が剣を振るって、強盗達を倒して行く。
女兵「「「“メラ”!」」」
女兵達が手を翳し、強盗達を焼き払って行く。
強盗「強過ぎる!!に、逃げ―――」
スピリトゥス「“万物照応、平和と秩序の象徴たる司教杖を展開”。“五大の素の第四に接続。神の薬よ、汝が司りし偉大なる土の力を、我に貸し与え給え”」
蓮の杖。それはエーテルを象徴し、エーテルは他の四大属性に影響を及ぼす。先程の詠唱では五大元素の力を使う為に開花の呪文を詠唱し、杖の花を開いた。同時に土の属性を使用する為の詠唱をして、花の中にある宝石が緑色に光る。
スピリトゥス「そぉれ!」
スピリトゥスは土を杖で叩く。すると、強盗達の立っていた場所が隆起して、強盗達が吹き飛ばされる。
スピリトゥス「まっ、大した事なかったね」
神父「スピリトゥス様!」
スピリトゥス「やぁ皆。お疲れ様」
シスター「あ、ありがとうございます……」
神父「応援に来て頂いて、ありがたく思います。しかし、スピリトゥス様がわざわざ来られる必要が無かった筈です」
実の所、神父達だけでも充分対処可能だった。女兵や神父、シスターは皆、難民だったり武術家の落ちこぼれだったりと、才能のない人達だ。銃器に対抗出来ない彼等が手にした力が、インデックスの教える『魔術』だった。インデックスの『魔術』は、才能のない人達の為の力である為、彼等も研鑽と鍛錬を重ねて漸く使えるようになった。
因みに、魔術は生命力を魔力に変換する為、不老不死或いは不死身の存在は単体でも核爆弾のような存在になりえるのだ。
スピリトゥス「体を動かしたかったからね!あーあっ、僕も天下一武道会に参加したかったなぁ!」
スピリトゥスは天下一武道会が好きだ。己の武を競い合う天下一武道会に自分も参加したかった。
シスター「しかし、我々は魔術師です。道具や武器を扱う以上、天下一武道会に参加出来ません」
しかし、魔神教会の大半は、武器や道具、儀式場を使う魔術師が多い。スピリトゥスも例外ではなく、武器や道具を使用出来ない天下一武道会には参加出来なかった。
スピリトゥス「………あー!じゃあ、作れば良いね!魔術師の為の天下一武道会!!」
神父「つまり、魔術師同士がお互いに戦って競い合う大会を作ると、言う事で宜しいのですな?」
スピリトゥス「うん!早速ママに聞いて来る!」
スピリトゥスはその場から去る。
神父「全くスピリトゥス様は………本当に愛らしいですなぁ」
シスター「ええっ。ですが、其処がスピリトゥス様の良さでもあります」
神父「そうですな」
スピリトゥスの元気な姿に、神父やシスターは和んでいた。
――――――――――――――――――――――――
インデックス「魔術の武道会を?」
スピリトゥス「うん!」
インデックスは魔神様の象徴である石像を拭いている途中で、強盗全員を蹴散らして来たスピリトゥスから提案を受けた。
インデックス「うーん………確かに、お互いに競い合う事で成長する事もあるからね。良いかも!」
スピリトゥス「でしょ!?」
インデックス「でも、今は駄目」
スピリトゥス「ええっー!?」
スピリトゥスは断られるとは思わなかった。
インデックス「今はピッコロ大魔王の支配が終わるのを待つんだよ。孫悟空が奴を倒したら、その後に開こうよ。魔術師の天下一武道会を!」
スピリトゥス「っ!!うん!!」
インデックスはスピリトゥスの頭を撫でながら微笑む。母親の顔になったインデックスの微笑みに、スピリトゥスは元気よく頷いた。
そして後日、ピッコロ大魔王は孫悟空によって倒された。その際に産み落とされた卵が世界の何処かへ行ったのだが、それも見逃したインデックスであった。
名前:ファザ
性別:女性
属性:聖人
所属:魔神教会
使用魔術:『叡智ある者の右手』『重圧術式』
『叡智ある者の右手』
人間に光(知恵)を与えた、『光を掲げる者(ルシフェル)』の右手を元にした術式。右手にまとわりつく光輪として発現する。
その効果は、状況に合わせて瞬時に魔術を「作り出す」という物で、状況に応じて『切断魔術』『加熱魔術』『射撃魔術』『消火魔術』を構築し行使することが出来る。あたかも紙を切るのに刃物を用いるように、お湯を沸かすのに火を使うように、遠くの敵を倒すのに弓矢を用いるように、火を消すのに水を浴びせるように。
勿論この四つだけではなく、対応できる状況は幅広く多岐に渡り、十徳ナイフのようでそれを遥かに超えた、あらゆる状況に効率よく完璧に対応する万能の術式である。
……が、勿論弱点というか、限界は存在する。
まず生み出せる魔術は『人間が扱える魔術』の範疇に収まっている為、『圧倒的な力』には対抗出来ない事。
状況に対応した相性の良い魔術も、相性を無視する力の前では飲み込まれるのである。次に、術者自身がギリギリまで生み出される魔術を把握出来ず、また扱うのが術者自身である事。この術式はあくまで知恵=魔術を与えるだけで、その扱い方は実際に生み出されなければ分からないし、術式が勝手に魔術を扱ってくれるわけではない為、『適切な使い方』をしなければならない。
インデックスも使えるが、インデックスが使う際は相性無視の力にも対応可能。
『重圧術式』
唯一神の玉座の右側に侍ることを許された『光を掲げる者(ルシフェル)』は神と同格であるという解釈に基づく術式。
テレズマが充填された霊装から放出される金星の光を当てた者に『重圧』を掛ける術式。
神様と同格の存在に刃向かう者は許さないという理屈によるもので、ヴェントの天罰術式と類似している。
ルシフェルを象徴する、円形から十二枚の翼が生えたペンダント型の霊装と、先天的に持つルシフェルに似た魔術的記号があって初めて扱える。
霊装から放出されるのはあくまで『魔術的な光』であるため、通常の手段で視覚的に捉えることは出来ない。蓄えたテレズマの総量によって放出できる光の量と強さが決まり、光が強ければ重圧もそれに比例して強くなる。
重圧の強さは最高で「七秒間地面に倒れ伏して身動き出来なくなる」、最低でも「常に身体が少し重く感じる」。霊装に金星の光を当てる事でテレズマが充填されるので、光が届く屋外では恒久的に術式を行使できる。
ただし、最大出力に限っては、消費量が供給量を大きく上回るため、再度発動するにはテレズマを十三秒間蓄える必要がある。
また、圧力によって鈍くなるのは肉体の動きだけでなく、反射神経や五感も含まれるため、そこそこ強い重力下に置かれると、相手の動く速さを聖人級に錯覚したり、本来であれば防御できる攻撃を素通りさせてしまう。重圧そのものに殺傷能力は無く、相手の動作を阻害しながら、金星の光とテレズマを融合させた光翼などで牽制を行うという戦闘スタイルを取る。
概要
インデックスの『受胎告知』によって産まれた三人姉妹の長女。人懐っこい性格で、男女問わず擦り寄ってくるが、自分を産んでくれた母であるインデックスにはかなりべったりである。ドラゴンボール世界に因んで、体を鍛えて常に自分を高めている。
見た目
【挿絵表示】
名前:フィリウス
性別:女性
属性:聖人
所属:魔神教会
使用魔術:『統合神話』『アイドル崇拝』
願いの力:不明
歴史上において、ある民族が他の民族と出会う時、その神話が統合されていったという事実から、各地に残る神話の伝承は、『人間が潜在的に超自然的な存在を畏怖する心理の表れ』として同一視できるという理屈で、自分を漠然とした『神』に対応させ、偶像の理論を用いてあらゆる『神』の力を集めるという魔術。
一つ一つの力は希薄だが、多数の神と対応させることで、大きな力をかき集める。集めた神の力を、各地の神話から『神の振るうべき力』として幾つかのパターンに分けて発動する。
但し、同時に複数のパターンを行使することはできない。パターンの例としては以下の通りである。
・大地に見立てた岩の塊を自由に出現させる『創造神話』
・あらゆる植物を自在に使役する『豊穣神話』
・光と熱を操る『太陽神話』
・眼を合わせた相手を狂気に陥れる『月光神話』
・発動中はあらゆる傷が回復する『再生神話』
・物理攻撃、精神攻撃問わず防御する『守護神話』
・一撃で守りを無効化する『破壊神話』
・その場で最適な判断を下し、完全記憶能力が備わる『知性神話』
・武器の扱いなど戦闘に必要なあらゆる技能が身につく『軍事神話』などその他もろもろ。
副次的な効果として、人間が神を畏怖するという性質から、周囲の人間が漠然とした恐怖感を抱く。
『アイドル崇拝』
歌って踊り、人々の注目を集める事でその感情エネルギーを力に変える。『歌』は元々“神への祝詞”であり、『踊り』は元々“神への神楽”であり、そしてアイドルの元々の意味“は神を模した『偶像』”である。そしてライブ会場は『儀式場』となり、応援する人々の声は『賛美の声』『祈りの声』『願い』となる。人々の声援や情欲、嫉妬等といったあらゆる感情を『天使の力(テレズマ)』に変換し、自身の戦闘力に変える。一人の願いでも因果律を曲げる程に強いが、多く集まれば集まる程自身の力となる。
此れは元々、『願いの力』を人工的に生み出す為の儀式魔術としてインデックスが開発した。それをフィリウスに教えた結果、フィリウスはそれをアイドル活動によって集める事を提案。結果は、成功だった。とはいえ生み出せてはいたものの、まだその力は足りない。
『願いの力:不明』
どんな力かは分からない。発現したとはいえ、未だにどんな力かは分かってない。もっと多くの願いや祈りを集める必要があるが、インデックス曰く『『己の理想郷』に由来したものになる』との事。
概要
インデックスの産んだ三人姉妹の次女。物事を冷静に見ており、状況判断能力が上手い。とはいえ傍観主義ではなく、手を差し伸べるべき相手は選別している。また、家族を愛しており、ベッタリな姉や行動派な妹に頭を悩ませつつも、彼女と暮らす日々が大切で愛しくてたまらない。
また、魔神教会では『アイドル』として活動しており、歌や踊りの鍛錬、自分を美しくする為の努力も怠らない。
見た目
【挿絵表示】
名前:スピリトゥス
性別:女性
属性:聖人
所属:魔神教会
使用魔術:『元素の杖』『ロンギヌスの聖槍』
『元素の杖』
蓮の杖はエーテルを象徴し、エーテルは他の四大属性に影響を及ぼす。つまり蓮の杖は五大元素の全てに適応する万能の象徴武器なのである。
「万物照応、平和と秩序の象徴たる司教杖を展開」と呪文を詠唱する事で先端部が展開。
以下の五種類の呪文のどれかを選択、詠唱する事で杖の属性が決定、花の中心部にある宝石が属性色に染まる。
『五大の素の第一に接続。神の如き者よ、汝が司りし偉大なる火の力を、我に貸し与え給え』
杖の属性が火に、石の色が赤色になる。以下、魔術の一例。呪文を詠唱すれば性能が上がる。
・子規模に爆発する火炎弾を発射する。
・魔法陣の内側の温度を上昇させる。
・火炎を放射して周囲のものを焼き尽くす。
・陣を刻んだ場所から火柱を発生させる。
『五大の素の第二に接続。神の力よ、汝が司りし偉大なる水の力を、我に貸し与え給え』
杖の属性が水に、石の色が青色になる。以下、魔術の一例。呪文を詠唱すれば性能が上がる。
・対象を覆う水の塊を発射する。
・魔法陣の内側の温度を低下させる。
・氷の槍を射出し対象を貫く。
・陣を刻んだ場所の冷気を凝縮し相手を氷漬けにする。
「五大の素の第三に接続。神の火よ、汝が司りし偉大なる風の力を、我に貸し与え給え」
杖の属性が風に、石の色が黄色になる。以下、魔術の一例。呪文を詠唱すれば性能が上がる。
・空気の刃で対象を切り裂く。
・空気を振動させて聴覚に苦痛を与える。
・強烈な突風で相手の動きを阻害する。
・陣を刻んだ場所から竜巻を発生させる。
「五大の素の第四に接続。神の薬よ、汝が司りし偉大なる土の力を、我に貸し与え給え」
杖の属性が土に、石の色が緑色になる。以下、魔術の一例。呪文を詠唱すれば性能が上がる。
・刺々しい石球を直線状に高速射出する。
・砂煙を振り撒いて敵の視界を奪う。
・地面を杖で叩いて隆起させる。
・陣を刻んだ場所から石塔を突き出す
『ロンギヌスの聖槍』
磔刑に処せられた十字架上のイエス・キリストの死を確認するため、わき腹を刺したとされる槍。イエスの血に触れたものとして尊重されている聖遺物。その聖遺物が生み出された逸話を元に生み出された魔術。
その力は一言で言えば、『自らの血が付いた武器で狙った対象』を必ず『殺す』。武器によって殺し方は異なっているが、相手が如何に強くても、何処へ隠れても、どんなに遠くへ離れてたとしても、強さ、場所、距離に関係無く『完璧に倒す』。『聖なる右』と同じくRPGゲームにおいて、キャラのコマンドに『倒す』があるレベルでめちゃくちゃ強い。要は剣と槍なら『斬る』『刺す』、銃なら『撃ち抜く』、槌なら『潰す』、弓矢とクロスボウなら『射抜く』、ロケットランチャーや爆弾なら『爆殺する』といった殺し方をする。
自らの血が付いた武器は聖なる力を持ち、錆びず、折れず、朽ちず、黄金の武器となる。金色の光を放つ穂先には錆も疵も何一つなく、誕生より数千年の時を経て不変かつ不滅。
殺された者は『魂』さえも消え去り、二度と生き返る事は出来ない。何故ならその聖なる武器による攻撃自体が神の裁きそのものであるからだ。
この魔術を防げるのは『神』のみである。しかしそれが出来る神は、ドラゴンボール世界において『全王』や『破壊神』と、破壊神に仕える『天使』レベルでしか出来ない。インデックスも難無く防げる。
弱点としては、インデックスの娘(魔神の娘)とはいえ人間である為、使い過ぎると自らの肉体が保たずに体が砕けて死に至る。なのでインデックスからは一日3回の使用制限を掛けられた。
概要
インデックスが産んだ三人姉妹の末っ子。挑戦好きで強い相手と闘うのが大好き。その反面、闘いが好きすぎて相手を必要以上に攻撃する事もある。嘗て『ロンギヌスの聖槍』を使い過ぎて死にかけた事があり、インデックスに治して貰った。インデックスからお叱りを受けて、一日3回までという制限を受けた。
見た目
【挿絵表示】
三姉妹の共通点:無益な殺生はしないが、殺る時は殺る。
《オリジナル魔術》
名前 「桃園の誓い」
元ネタ「三國志」
能力「劉備 玄徳、張飛 翼徳、関羽 雲長の三人の武器、及び本人を呼び出して共に戦う」
詠唱 遠い昔に桃園の誓いをした3人の英雄たちよ!今こそ我の前に現れ共に戦うべし!
武器の場合 遠い昔ち桃園の誓いをした3人の英雄たちに使われし武器よ!今こそ我の前に現れ降臨せよ!
名前:『メラ』
元ネタ:『ドラゴンクエストシリーズ』
詠唱:メラ
能力:掌サイズの炎の弾を放つ。魔力量及び質によって、その威力や大きさが変化する。
名前:『シールド』
元ネタ:『カードキャプターさくら』
詠唱:シールド
能力:防御系の魔術で大切なものや大切な人を守りたい気持ちが強いほど効力を発揮して守ってくれる。また物理的な攻撃だけでなく魔術や呪いとかからも防いでくれる防御系では、最強の部類に入る。
だがその意思がないと効果がでないのが最大のデメリット