ここではその他に分類されるオリキャラ達の親族や関係者を記載していこうと思います。
・その他
名前:シャドウ
容姿:灰色の短髪と黒い瞳を持ち、壮年な顔立ちをしている
色白の肌に中肉中背な体型
種族:人間
性別:男
身長:154cm
年齢:不詳
気:C
趣味:実験、研究
好きなもの(事):実験の成功
嫌いなもの(事):実験の失敗
性格:何事に対しても研究第一な性格で、人としては既に破綻している
備考:人体実験や魔物の研究をしているマッドサイエンティスト。
様々な人体実験を繰り返しており、人や魔物を実験材料としか見ていない節がある。
そのため、人としては破綻しており、人道などはとうの昔に捨てていることも自覚している。
それでも研究を止めないのは底知れない探究心からくるものである。
現在は人と魔物の融合を目的にしており、魔物の力を人間に移植すると言う研究を行っている。
但し、この研究対象は魔物に限らず、人外の存在であれば悪魔や天使、妖怪なども含まれている。
数少ない成功例のNo.7こと『暗七』を側に置いて研究の補佐を行わせている。
ひょんなことからエクセンシェダーデバイス『ディメンション・スコルピア』を発見しており、その研究も行っている。
また、研究データは何処かへ定期的に送信したりしている模様。
第十一話で登場。
同話にて忍の手によって死亡する。
ちなみに九話より存在は確認、十話でも少しだけ登場している。
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名前:ゼーラ・シュトライクス
容姿:オールバックにした灰色の髪と瞳を持ち、厳つい顔立ちをしている
歳のわりに筋肉隆々のガタイの良い体格をしている
種族:人間
性別:男
身長:189cm
年齢:59歳
魔力光:グレー
魔術式:古代ベルカ式
デバイス:ヴェルシュトライクス(アームドデバイス)
魔力:B
気:SS+
趣味:模擬戦、鍛練
好きなもの(事):強き者との戦い
嫌いなもの(事):実力不足
性格:徹底した実力主義で、何事にも厳しい性格
備考:時空管理局に所属する少将で、朝陽直属の上司。
魔力量はそれほど高くもないが、実戦での武勲と己の剣技のみで少将まで上り詰めた実力派。
武装隊の中から能力はあるものの周りと馴染めない者達を集め、主に特殊任務を扱う部署『特務隊』を組織し、そのトップを務めている。
ガチガチの実力主義故、隊員の選抜は模擬戦を通じて見込みのある者のみを選ぶという手法を取っている。
それ故か特務隊の質は武装隊よりも高いものとなっているが、その分協調性に欠けるため特殊な任務でしかその真価を発揮することが出来ないでいる。
過去に地球へと任務で出向いた時、悪魔と堕天使の諍いに遭遇したことがあり、そこで堕天使の総督『アザゼル』と邂逅し、一戦を交えたこともある。
そこでアザゼルから悪魔や天使、堕天使のことを聞き、興味を抱く。
それから定期的にアザゼルとは個人的な繋がりを持つようになって通信を重ねることもあり、多次元世界の一つである冥界や同じく天界の存在、神器などの存在を知るようになる。
また、風鳴 弦十郎とも交戦したことがあるらしいが、詳細は不明。
但し、これらは個人的な興味のため管理局の上層部には報告していない。
そして、特務隊隊長の権限を用いて新型の試作デバイスの一機を特務隊で預かるように計らったものの、実際はアザゼルに渡すべく受け取り場所を地球を指定し、朝陽をその護衛に任命している。
デバイス:ヴェルシュトライクス
形状:細かい傷が無数に残る片刃の大剣
待機状態:罅割れたグレーのカード
搭載システム:カートリッジシステムのみ搭載
管制人格は存在しない
備考:ゼーラの持つ大剣型アームドデバイス。
幾多の戦場でゼーラと共に渡ってきた相棒であり、数多の強敵と剣を交えてきた年季の入った代物。
何度かフルメンテを行っているが、ゼーラの意向によって外装は傷を残した形で今も使われている。
これは強敵との戦いや、傷をつけられたのは自らの未熟さを忘れないための戒めらしい。
また、変形機構や管制人格も存在しておらず、ゼーラの剣技を最大限に発揮できるような仕様になっており、現存機や最新機のデバイス相手でも遜色なく戦える。
カートリッジは鍔の部分に装填する方式を採用しており、装填数は最大で4発になっている。
ちなみにカートリッジ発動の際は音声入力が必要である。
カラーリングは刀身はグレー、鍔と柄は黒で彩られている。
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名前:エリザベータ・アルス
容姿:腰まで伸ばした銀髪とサファイアブルーの瞳を持ち、凛とした面持ちの綺麗な顔立ちをしている
健康的で均等の取れた体型
種族:人間
性別:女
身長:160cm
スリーサイズ:B82/W55/H84
年齢:22歳
魔力光:薄い翠色
魔術式:古代ベルカ式とミッドチルダ式
デバイス:ヴェルランサー(アームドデバイス)
魔力:S-
気:SS+
趣味:人に物を教えること、修練
好きなもの(事):努力、教え甲斐のある者
嫌いなもの(事):努力を怠る者、軟弱者、不公平
性格:自他共に厳しく規律を重んじる性格だが、面倒見の良い一面も合わせ持つ
備考:元教育隊に所属していたが、ゼーラの引き抜きで特務隊所属となった女性騎士。
階級は一等陸尉。
愛称は『エリザ』。
元教育隊出身ということもあり、特務隊の他のメンバーを指導することが多く、その姿から部隊内ではゼーラ以外から『教官』と呼ばれている。
特に朝陽のことは気に掛けており、呑み込みの早さと近接戦での技の冴えなど評価が高く、いつも訓練の際には指導しようとしているが、大抵は逃げられている。
そのためか、朝陽はそんなエリザに苦手意識を持っている模様。
使用戦術は槍を用いた対人戦闘に特化した古代ベルカ式の近接格闘及び投擲術、さらにミッドチルダ式の汎用性に富んだ魔法を駆使した対一から対多までの戦闘を幅広く熟すオールラウンダータイプ。
規律や生活態度などには厳しく掃除、洗濯、整理整頓は出来るのに料理だけは壊滅的に苦手という一面を持っており、食事は大体外で済ませることがほとんどである。
雲雀と同じく恋愛に対しては無関心であり、何が良いのか理解出来ていない様子である。
フィクシス魔法学園の学年合同授業で起きた量産型龍騎士兵襲撃の際に特務隊から派遣され、忍に助力して生徒や教員、局員達を指導しながら量産型龍騎士兵と戦った内の1人。
デバイス:ヴェルランサー
形状:円柱型の柄と両端にある円錐型の穂が一体化した長さ2m程の槍
待機状態:手のひらサイズの円柱型ロッド
搭載システム:NC、ECを搭載
管制人格は搭載していない
備考:エリザの所有するアームドデバイス。
朝陽の持つヴェルセイバーのデータを基に開発されているため、ECにも対応している。
カートリッジは両端の円錐型の穂の真下に備わっており、装填式1発ずつの計2発しか装填が出来ないよう設計されている。
その分、対人戦闘を得意とするエリザにとって無駄のない最適な形状をしており、エリザの戦闘技能を十二分に発揮出来るようになっている。
カラーリングは槍全体が翠色となっている。
エリザの要望により、あるギミックが仕込まれており、自らのバリアジャケットを魔力に再変換して槍へと付与して一撃を極限まで強化するという代物である。
その際、バリアジャケットは身を守る必要最低限の姿、つまりは下着のみの姿になってしまい、防御面で著しい低下が見込まれるが、エリザはそのリスクを承知の上でこのギミックを採用している。
バリアジャケットは上にモスグリーンのノースリーブを着て、下に赤を基調にしたストライプ柄のミニスカートを穿き、頭に赤色のベレー帽を被り、首周りに赤色の長いマフラーをマント状に巻き付け、両腕に肘から手の甲までを覆う服から独立したような袖を着け、両足にショートブーツを履いた姿となる。
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名前:ジェス・ガレクトン
容姿:全体的にツンツンした赤い髪と黄色い瞳を持ち、まだ幼さの残るが整った顔立ちをしている
線は細く見えるが、それなりに鍛えてることが窺えるくらいの体格をしている
種族:人間
性別:男
身長:169cm
年齢:16歳
魔力光:朱色
魔術式:ミッドチルダ式
デバイス:ヴェルマインダー(アームドデバイス)
魔力:B-
気:SSS
趣味:人助け、ランニング
好きなもの(事):正義、熱い友情
嫌いなもの(事):悪、犯罪、細かい事
性格:何事にも前向きで暑苦しく物事を深く考えない短絡的な性格だが、根っこの部分は正義感が人一倍強いただの熱血漢である
備考:特務隊の斬り込み隊長(自称)。
階級は三等陸士。
元々は武装隊に入りたかったらしいが、筆記試験が壊滅的に悪く時空管理局に入る事さえ難しかった程で落ちる寸前であった。
だが、その独特の戦闘技能を実技試験で見せていたため、偶然にも実技試験を見物していたゼーラの目に留まり、特務隊への入隊とゼーラが面倒を見ることを条件に補欠的な意味合いで管理局に入った経歴を持つ。
特務隊に所属してからはゼーラやエリザなどによって地獄の扱きを受けているものの、持ち前の前向き思考で乗り切っている。
但し、座学などは寝てばかりで一向に知識が身につかない困った問題児である。
同じ特務隊メンバーの朝陽に憧れている、というか惚れている節があり、何かと朝陽に声を掛けては玉砕している始末。
さらに言えば最近、朝陽に好きな人が出来たと知り、少なからずショックを受けている模様。
戦闘スタイルはミッドチルダ式を修得しているにも関わらず、拳打による対人戦闘及び近接戦闘、中距離戦闘を得意としており、魔力量の少なさを逆に利用して予め用意していた一口サイズに形成したディスク状の魔力端末を口に含むことで長時間の魔力維持をするという独特の戦闘スタイルを編み出している。
ちなみにこの一口サイズの魔力ディスクは事前に自らの魔力を固定化し、常日頃から複数枚を自作したディスクケースに保管して所持している。
ただ、この自らの魔力を固定化して保存する技術はかなり優れているという事実を本人は残念ながら自覚していない。
何故、"近代ベルカ式を修得せずにミッドチルダ式にしたのか?"とゼーラが直接聞いたところ、本人曰く『(ミッド式の方が)修得しやすそうだったから』とのこと。
稀少技能『固着』を保有している。
これは前述の自らの魔力を固定化して実体として保存出来る能力を指し、この稀少技能が発覚したのは特務隊に入った後になる。
デバイス:ヴェルマインダー
形状:手の甲部分に小型の円盤状の装甲を持つオープンフィンガーグローブ
待機状態:存在しない
搭載システム:エレメントディスクシステムを搭載
管制人格は存在しない
備考:ジェスの所持する専用アームドデバイス。
ジェスの体質に合うように日頃から使えるように設計されており、バリアジャケットの展開は手の甲にある装甲部に自身の魔力ディスクを装填することで発現するようになっている。
このデバイスを作ってもらってから魔力ディスクの大きさを新調することになったが、ジェス自身は些細なことだと思っている。
カラーリングはグローブ部分が黒く、装甲は銀色となっている。
バリアジャケットは上に黒いシャツを着て、下にベージュ色の長ズボンを穿き、その上から赤いジャケットを羽織り、両足にコンバットブーツを履いた姿となる。
『エレメントディスクシステム』
ECの応用技術で開発されたジェス専用のシステム。
ジェスの稀少技能『固着』で属性魔力をディスク状に固定化し、それを運用することを目的にしているが、特に魔力変換が出来る訳でもないジェスには当初無用の長物であった。
しかし、魔力石の登場によってジェスが魔力石の魔力をディスク状に再構築することで使用が可能になった。
そのため、魔力石用に新たなケースを自作して持ち歩くようになった。
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名前:ラルフ・エスカリオン
容姿:うなじが隠れる程度の金髪と紅い瞳を持ち、野性味のある端正な顔立ちをしている
中肉のように見えて引き締まった筋肉の持ち主
種族:人間
性別:男
身長:175cm
年齢:17歳
魔力光:黒色
魔術式:近代ベルカ式
デバイス:ヴェルブレード(アームドデバイス)
魔力:A-
気:SS
趣味:ギャンブル、妹の世話
好きなもの(事):友情、分の悪い賭けに勝つこと
嫌いなもの(事):オカルト、昆虫
性格:喧嘩っ早く少々短気な性格だが、その内には仲間想いで男気に溢れる熱血漢である
備考:特務隊所属の騎士。
階級は准陸尉。
元は武装隊に所属していた騎士であったが、独断専行を始めとする数多くの問題行動を起こしていたため、何かと問題児が集まることで有名な特務隊へと異動させられる。
その際、ゼーラからの入隊試験を受けており、実力差があって不利な状況の中でギャンブル性の高い奇策を用いることでゼーラに一矢報いることに成功し、その度胸と実力を認められて入隊を許可される。
特務隊に入ってから特殊任務に駆り出されることが多くなり、武装隊時代にはない充実感を得ている様子。
両親は既に亡くなっており、歳の離れた病弱な妹がいてその入院費や治療費を全て負担するために猛勉強して時空管理局に入った経緯を持つ。
その妹との関係は良好で、よく病室にお見舞いに行ったりしている。
ただ、給料のほとんどを妹の入院費や治療費に当てているため、常に金欠気味。
しかし、それを言い訳にせず自力で節約生活を頑張っているが、食堂ではおかずを賭けて他の局員とコイントスでのギャンブルを仕掛けたり、誰かに飯を奢ってもらっているのが現状である(勝率はそれほど高くはない)。
戦闘スタイルは我流の剣術とデクラインタイプの魔法を中心に駆使した攻撃的な戦法を取る他、追い詰められると奇策を思いついてはそれを実行するというギャンブル性の高い戦術や相手の戦術を逆手に取ったりもするなど頭の回転自体は悪くない。
また、魔力斬撃にデクラインタイプの魔法を絡ませて特定の効果を持つ魔法の効果を打ち消したり、減衰させたりする攻撃も得意としている。
デバイス:ヴェルブレード
形状:片刃の長剣
待機状態:黒い立方体型のダイス
搭載システム:NC、ECを搭載
管制人格は存在しない
備考:武装隊時代に使っていた長剣型デバイスを特務隊の技術班がラルフ用にカスタマイズしたアームドデバイス。
朝陽のヴェルセイバーのデータも少しだけ使っているが、ベースはあくまでも時空管理局から支給された長剣型デバイスである。
カートリッジをECにも対応出来るように再調整が施されており、ラルフは特に炎熱、電気、破壊の属性のECを愛用して使うようになった。
また、ラルフの要望によってカートリッジの装填口は刀身を挟んで鍔の部分に2連装の装填式になっている。
これによってカートリッジを2発同時に炸裂させて威力を通常の2倍まで引き上げていることも出来るが、その分扱いも難しくなっている。
そのため、普段は片側にしかカートリッジを装填せずに使わない、いざという時の切り札的な意味合いが強いギミックではあるが、ラルフは頻繁に使っているので切り札でも何でもなくなっている。
カラーリングは刀身が銀色で、鍔から柄は黒色となっている。
バリアジャケットは上に赤いシャツを着て、下に黒い長ズボンを穿き、その上から各所(胸部、両肩、両腕、腰部、両脛、両足)に黒い軽量型の鎧を模した騎士甲冑を装着した姿となる。
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名前:ハクア・ミューテシア
容姿:胸元辺りまで伸ばした茜色の髪と深緑色の瞳を持ち、幼さが残る可愛らしい顔立ちをしている
背が低く華奢でスレンダーな体型
種族:人間
性別:女
身長:148cm
スリーサイズ:B76/W53/H78
年齢:16歳
魔力光:薄いオレンジ色
魔術式:ミッドチルダ式
魔力:A+
気:B-
趣味:読書、情報解析
好きなもの(事):本、独りで過ごす時間
嫌いなもの(事):馴れ馴れしい人、暑苦しい人、必要以上に干渉してくる人
性格:基本的に無口で愛想のない性格な上に毒舌家
備考:特務隊のオペレーターを担当する魔導師。
階級は陸曹長。
元々は通信課に配属されたが、オペレーターとしての能力が優れていたことから武装隊に転属したものの、その性格が災いして武装隊の局員と衝突、次第に孤独になっていく。
しかし、彼女自身はそんなこと知ったことかと気にしない素振りを見せている。
その対人関係の悪さから特務隊へとさらに転属した経緯を持つ。
オペレーターとしての技能が優れているなら対人関係など二の次でいいと考えたゼーラはヴェルセイバレスのオペレーターとして起用している。
オペレーター技能の他、情報解析や分析能力にも優れており、戦況を報告しながら情報を解析して最新の情報に更新していく手際もかなりのものである。
同じ隊員にも容赦なく毒を吐くにも関わらず他の隊員からの信頼は厚い。
デバイスは所持しておらず、魔法も念話など補助的な魔法しか使用出来ない。
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名前:シルヴィア・フューリス
容姿:腰まで伸ばした銀髪と水色の瞳を持ち、綺麗というよりも可愛い系の顔立ちをしている
髪型は赤いリボンを使って右側のサイドポニーテールにしている
均等の取れた標準的な体型
種族:人間
性別:女
身長:156cm
スリーサイズ:B84/W58/H86
年齢:17歳
魔力光:水色
魔術式:ミッドチルダ式
デバイス:ヴェルスタッフ(アームドデバイス)
魔力:SS+
気:A-
趣味:イメージトレーニング、ボードゲーム
好きなもの(事):甘いもの(特にパフェやクレープ)
嫌いなもの(事):独断行動、勝手な行動をする人
性格:基本的にはクールで理知的な性格だが、ちょっと感情的で怒りっぽい一面もある
備考:特務隊に所属する後衛担当の魔導師。
階級は三等空尉。
騎士や近接戦闘系の魔導師が多い特務隊では貴重な後衛役を担っている。
元は航空武装隊の見習い魔導師としてエース・オブ・エースこと『高町 なのは』の指導を受けており、歳が近いにも関わらず既に戦技教導官となっているなのはに憧れに近い感情を抱いていた。
同期の中でも着実に実力をつけていき、多彩な射撃魔法や的確な援護射撃など中距離から遠距離での魔法行使の才が開花していった。
その成長ぶりと射撃技能を見込まれて武装隊から特務隊に引き抜かれた経緯を持つ。
武装隊の中でも変わり者が集まる特務隊の中にあるものの、その性格からジェスの無謀な特攻やラルフの独断行動を叱ったり、朝陽やハクアの自分勝手な振る舞いに頭を悩ませたりと苦労が絶えない。
しかし、それでも任務に出れば一緒に戦う仲間なのでしっかりと援護したりする仲間想いな一面もある。
部署が変わってもなのはへの憧れは変わっておらず、いつか同じ空を飛んで共に任務に当たりたいと願っている。
戦闘スタイルは正確な射撃魔法を中心に、相手の行動を先読みしての砲撃や仲間への援護といった後衛に徹した戦法を取っている。
ちなみに左利き。
デバイス:ヴェルスタッフ
形状:先端に水晶球を持ち、その周りに12個の正八面体型クリスタルが漂った魔導杖
待機状態:正六角形型の青いバッチ
搭載システム:NC、ECを搭載
管制人格は男性で冷静沈着な性格で、愛称は『ヴェスタ』
備考:シルヴィアの所有するアームドデバイス。
シルヴィアの要望により、形状やカートリッジ装填個所を先端の手前に6発のマガジンを装填する方式にしているなど、レイジングハート・エクセリオンを少なからず意識したものとなっている。
特殊ギミックとして、水晶の周りに浮かぶ12個のクリスタルに魔力を籠めることでシューター系魔法と同じ要領で操作したり、クリスタルを媒介に砲撃や防御魔法を展開したりと複雑な動きを見せることが可能。
カラーリングは水晶とクリスタルは水色、持ち手であるロッド部分が青くなっている。
バリアジャケットは上に白のノースリーブを着て、下に青いロングスカートを穿き、その上から青い長袖のジャケットを羽織り、両足に藍色のブーツを履いた姿となる。
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名前:シェーラ・レヴェランス
容姿:胸元辺りまで伸ばしたウェーブの掛かった桜色の髪とエメラルドグリーンの瞳を持ち、可愛らしい顔立ちをしている
全体的に均等の取れた標準的な体型
種族:人間
性別:女
身長:154cm
スリーサイズ:B82/W58/H83
年齢:16歳
魔力光:薄い桜色
魔術式:古代ベルカ式
デバイス:ヴェルヒーラー(アームドデバイス)
魔力:S-
気:B
趣味:料理、編み物
好きなもの(事):アップルティー、穏やかな時間
嫌いなもの(事):争い事、危険な任務
性格:物腰が柔らかく穏やかで淑やかな性格だが、一度決めたことは決して曲げない頑固な一面もある
備考:特務隊に所属する医務官。
階級は陸曹。
シルヴィアと並んで特務隊を影から支える後衛役であると同時に医務官でもある。
何故、彼女が特務隊に入ったかと言えば、何かと無用な怪我を負ったりする者が多い特務隊メンバーを見ていられず、ゼーラに掛け合って医務官役として入隊を認められている。
特務隊メンバーのメディカルチェックを1人で熟すだけの能力を持っており、特務隊の専属医的な意味合いが強い。
シルヴィアよりも一つ年下だが、彼女の悩み相談を受けたりしているので特に仲が良く、休日は一緒にお茶したりショッピングしたりしている。
戦闘に関して素人同然なので、たまにそういう素人染みた方が適している潜入捜査をさせられることもある。
前述のように"戦闘"に関してはあまり役に立たないが、戦場での応急処置や緊急手当てなど魔法はインクリースタイプの回復系に特化しており、後方で味方の治療に専念するスタイルを取って戦場に立つこともある。
但し、あくまでも緊急時や状況が切羽詰まった時などに出撃するが、基本的には戦場に出るようなタイプの人間ではなく、本人もあまり戦場には出たがらない。
その他、防御系、捕縛系、結界系といった魔法の修得や専門的な医療技術の知識(外科系)も勉強している最中である。
デバイス:ヴェルヒーラー
形状:五対十個の指輪
待機状態:一対二個の指輪
搭載システム:特に無い
管制人格は存在しない
備考:シェーラの保有するアームドデバイス。
待機状態でも運用可能なデバイスだが、本領を発揮するには起動して手の指に全て装着する必要性がある。
特殊ギミックは指輪から魔力鋼糸を精製し、それを巧みに使って負傷者を治療することにある。
また、手先が器用であれば正確に傷口を修復することも可能で、シェーラの技術が上がれば切断された部位の接合も可能になる。
その使い方によっては攻撃にも転じることが出来るが、シェーラの性格上、そういう使い方はしない。
構造上、カートリッジシステムとの相性が悪くて非搭載型となっている。
カラーリングは赤みがかった銀色である。
バリアジャケットは上に白いノースリーブを着て、下に緋色のロングスカートを穿き、その上から赤い長袖のジャケットを羽織り、両足に赤いローヒールを履いた姿となる。
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名前:
容姿:背中まで伸ばした白銀の髪と瑠璃色の瞳を持ち、妖艶な雰囲気を纏いながらも凛とした綺麗な顔立ちをしている
髪型は黒い簪を使ってアップスタイルにしている
肌は色白で細くて華奢なスレンダーな体型
種族:雪女(冥族の血も混じっている)
性別:女
身長:157cm
スリーサイズ:B82/W58/H85
年齢:26歳(外見年齢で、実年齢は不詳)
魔力光:白銀
魔力:AA
妖力:A-
趣味:行水、水風呂に入ること
好きなもの(事):冷たい・寒いモノ全般、シャーベット
嫌いなもの(事):熱い・暑いモノ全般、不誠実や不真面目な人
性格:何事にもクールで厳格な性格だが、厳しさの中にも優しさを持ち合わせている
備考:ブリザード・ガーデニアに存在する雪女の里を治めている雪白家の現当主。
雪白家は元々雪女の里を治めてきた家系であり、彼女はその次女に相当する。
本来なら家督を継ぐのは長女のはずだったが、長女は傷付いて里にやってきた男との間に1人の子供を授かり、離れ離れになるのが嫌で駆け落ち同然に里から姿を消していた。
その際、子供の名前は妹の氷姫に教えられていた。
それから十数年後、禍の団から里を守るために戦う意思を見せたが、劣勢に陥ってしまった。
戦いの前日に現れた忍とイッセーによって危ない所を救われ、そのまま禍の団を退けることに成功した。
そして、姐から聞いていた『忍』という名と微かに感じた父親である義兄の面影から確信を持ち、忍達に忍の出生の事を打ち明けた。
また、過去の三大勢力による大戦時に行方不明となった冥族の1人が雪白家の雪女と交じり、冥王としての能力は受け継がれない代わりにリンカーコアの素質は代々に伝わってきたことも判明した。
そのため雪白家に連なる者にはリンカーコアが宿ることが多い。
氷姫もまたリンカーコアと魔力を持つ1人であり、魔法を扱う事が出来る。
魔力変換資質『凍結』も保有している。
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名前:
容姿:背中まで伸ばした青みがかった銀髪と山吹色の瞳を持ち、優しそうな感じの柔和な顔立ちをしている
体格は程良い肉付きをした中肉中背
紺色のハーフフレーム眼鏡を着用している
堕天使としての翼の枚数は4対8枚
種族:堕天使
性別:男
身長:167cm
年齢:34歳(外見だけで実年齢は不明)
光の色:蒼
趣味:五気や転移系に関する研究
好きなもの(事):妻と娘
嫌いなもの(事):妻子に危害を加えようとする者
性格:基本的に穏和で落ち着いた性格だが、妻には常に甘えたがる困った一面を持っている
備考:『神の子を見張る者』に所属する研究者。
元々は天界で研究していた真面目な青年天使だったが、前大戦の終盤辺りで戦場に駆り出されたところ天龍の激突で開いた次元の穴に落ちてブリザード・ガーデニアの流れ着き、環境に苦しめられながらも雪女の里に辿り着いた。
その頃には既に戦争も終わり、微妙な均衡状態が続いていた。
そうとは知らず、氷姫に介抱されている内に彼女に好意を抱いてしまい、胸の内を打ち明けると共に彼女と一夜を共にして堕天した経緯を持つ。
堕天したことについては…仕方ないことだと諦めており、今の生活を楽しんでいる模様。
また、妻限定のキス魔であり、隙あらば常にキスをしようと無駄に画策している節があり、人前だろうと関係なくキスする困った性癖の持ち主(これが堕天の一番の理由じゃないか?)。
そんな生活を送ってる中、調査を兼ねた氷の洞窟内で偶然にも次元の裂け目を発見し、そこから地球へと帰還することに成功。
天界には当然戻れないと考え、神の子を見張る者へと接触してそこの研究者として迎えられた。
氷姫の間に年頃の娘が一人いる。
冥王派の禍の団が攻めてくると知り、アザゼルやシェムハザに救援を求めるべく雪女の里を離れていた。
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名前:シルファー・ファリウム・イーサ
容姿:腰まで伸ばした銀髪とエメラルドグリーンの瞳を持ち、凛々しさを含んだ綺麗な顔立ちをしている
長身で少し筋肉質だが、それを補って余りある抜群のプロポーションの持ち主
種族:幻龍
性別:女
身長:184cm
スリーサイズ:B93/W59/H90
年齢:不明
魔力光:黄緑色
魔術式:ドラゴニック式
魔力:SSS
龍気:SSS
趣味:鍛練、格闘技
好きなもの(事):娘、仲間
嫌いなもの(事):帝国、独裁者
性格:竹を割ったようにカラッとして何事にも豪快で正義感が強く面倒見の良い姉御肌な性格
備考:反帝国活動をしているイーサ王国の女王にして、エルメスの母親。
彼女は異世界に生息するリンカーコアを保有する希少種の龍族『幻龍』であり、普段は人間に似た姿で生活しているが、時として本来の龍としての姿となって帝国軍を薙ぎ払っている。
シルファーのドラゴニック式は先天属性『閃光』、『天空』、『幻影』の三つを組み合わせた近距離仕様の魔術体系となっている。
帝国による独裁主義を良しとせず、民と大陸の平和のために帝国へと対抗をしているが、兵力の絶対的差や兵士の練度や室から圧倒的不利な状況が続いている。
そんなある時、夜空を翔る三つの流星が地上へと落ちるのを目撃した翌日、流星の墜ちたであろう場所を調べに行くと、そこには右目を負傷している見知らぬ少年と袈裟状に上下に斬られた上に皮膚が爛れたような男の遺体があり、その近くには複数のアクセサリーっぽいものも散らばっていた。
何事かと思い、調査をしたところ男は死亡を確認していたが、少年の方は息があったものの右目は完全に潰れていた。
そこで彼女らは少年と男、さらにアクセサリー的なものを回収した後、奇跡的に無事だった男の右目を少年へと移植することにしたのだった。
この巡り合わせがこの戦況を変えうる運命とは、この時はまだ誰も思ってもみなかった。
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名前:ミゲル・ガトランディ
容姿:オレンジ色の混ざった白銀の短髪と紅い瞳を持ち、壮年だが未だ若さを感じさせる端整な顔立ちをしている
体格は長身のわりに一般的な成人男性の平均的な筋肉量をしている
髪型はオールバックにしている
種族:吸血鬼
性別:男
身長:195cm
年齢:不明
妖力:EX
趣味:満月の夜に行う散歩や吸血行為
好きなもの(事):赤ワイン、美女・美少女の生血
嫌いなもの(事):女性に手を挙げたり傷つける輩
性格:騎士道精神を持つ柔和且つ紳士的な性格だが、これは基本女性にのみ限定されている
男性相手だと飄々としていて適当な言動が多いものの、将来有望な若者に対しては助言を惜しまない面倒見の良さもある
備考:ラント諸島を治める大統領。
数百年は生きているとされている吸血鬼であり、正確な年齢は本人も数えるのを止めたらしく不明。
昔は吸血衝動の赴くまま、手当たり次第の女性の生血を啜ってきたが、ある時を境に満月の夜以外の吸血を止めるようになった。
なので、満月の夜限定にラント諸島に住む若い美女・美少女の生血を求める困った癖の持ち主であり、女性住民達も満月の夜は気をつけているが、その甲斐も空しくミゲルに血を吸われる被害者は多い(但し、既婚者や恋人持ちの血は吸わない)。
吸血鬼特有の妖力の変質は『力』であり、その見た目に反して巨漢の猛将の剛撃を指一本で受け止める程の怪力を持ち合わせている。
それ故か、有事の際は鮮血と強力の魔力石を用いた近接格闘術を駆使して闘うことも辞さないとしている。
どういう経緯か不明だが、ラント諸島の初代大統領に推薦されて以来、本人が健在ということもあって未だ他に大統領の席を譲ったことが無いという生きた伝説と化している。
また、大統領としての政務は議員に丸投げして自分は外遊しているものの、何故かラント諸島の住民からは高い支持を得ている。
生きてきた年月が年月だけに様々な種類の人脈とのパイプを持っており、それらを駆使した情報収集能力はかなり高く、フィライト全土で起きている現状を網羅するとまで言われている。
その情報を狙ってゼノライヤもラント諸島への侵攻を考えているものの、天然の要塞と名高い自然と島を攻略しきれないでいる。
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名前:ガルド・トラジェディス
容姿:灰色の短髪と黒い瞳を持ち、無精ひげを生やした渋い感じの顔立ちをしている
体格は高身長でガッチリとした筋肉の持ち主
種族:人間
性別:男
身長:198cm
年齢:48歳
趣味:相棒と共に空を駆けること、ギャンブル
好きなもの(事):酒、勝負事、娘
嫌いなもの(事):娘に害をなす輩、娘に近寄ろうとする悪い虫
性格:竹を割ったようなカラッとした兄貴分な性格で、何事にも熱くストレートな言動が多い
その性格からか自然と人を惹きつけるようであるが、娘の事になるとかなり豹変する(要は親バカ)
備考:トルネバ連合国の要である部族『トゥアルダス』を率いる族長。
複数の部族を纏め上げるほどのカリスマ性を持ち、その性格から人望や信頼も厚く多くの民から慕われている。
しかし、愛娘である『ミュリア』の事になると親バカ全開の痛い人物と成り果てる。
例えば、ミュリアをナンパした奴を問答無用で鉄拳制裁する、ミュリアの身を案じてストーカー紛いの行為をする、果てはミュリアに男友達が近寄っただけで斬り捨てようとするなど、愛情の度合いが凄まじく行き過ぎなことになっている。
これはミュリアが産まれた時に妻を亡くしたことに影響があり、男手ひとつで大切に育ててきた娘を危険な戦いに巻き込みたくない、変な男に騙されたりしないかなど単に心配の裏返しなだけかもしれない(度は超しているが…)。
かなりのギャンブル好きで、賭け事はもちろんのこと戦でも分の悪い方に賭けたがる困った質であるものの、勝負事で発揮される第六感とも言える"直感"は鋭く的確であり、ここぞという時の勝負勘はかなり冴えている(負け戦だとしても引き際を誤らずに被害を最小限にするなど)。
槍の腕前は部族一と言われており、トルネバ連合国内でも屈指の実力者としても有名。
だが、ガルドの本領は槍による攻撃ではなく"防御"にあり、相棒の飛竜と共に鍛え上げた防御魔法はどんな攻撃をも寄せ付けない堅牢にして鉄壁のガードとも言われている。
戦場ではその戦法を活かすために開戦では単身で敵陣に斬り込み、一撃離脱の作戦や撤退戦では常に殿を務めるという何とも極端な戦術を取っている。
それでも彼が参加した作戦での味方の生還率はかなり高く、それも慕われる要因の一つとも言える。
相棒は飛竜の『カリス』。
使用する魔力石の属性は風、地、重、鉄、緑などを中心に使用している。
名前:カリス
容姿:前肢が翼と一体化し、漆黒の甲殻に覆われた琥珀色の瞳を持つ
全長:1068cm
体高:267cm
性別:♂
魔力:AA
龍気:AAA
性格:気性が荒く、好戦的で猪突猛進な性格
備考:ガルドの相棒。
トゥアルダスの先代族長が駆っていた飛竜の子供であり、ガルドとは生まれた時からの付き合いである。
小さい頃からガルドと共に育ってきたためか、彼の影響を多大に受けている節があり、色んな部分で共通している。
その気性故にガルド以外では手に負えないが、唯一彼の愛娘であるミュリアにだけは素直に従っている。
また、知能が高く人間の言葉を介することが出来、人との意思疎通が可能。
戦闘力も高く、その巨体を生かした体当たりからサマーソルト、龍気によるブレス、魔法を駆使した多彩な戦法を取っている。
また、ガルドとの連携行動も抜群であり、何も言わずとも目を合わせただけで互いに何をしてほしいのかわかるほどである。
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名前:ミュリア・トラジェディス
容姿:腰まで伸ばしたアッシュブロンドの髪と翠色の瞳を持ち、可愛らしくも整った綺麗な顔立ちをしている
髪型は黒いリボンでポニーテールに揺っている
細過ぎず太過ぎない標準的な体型
種族:人間
性別:女
身長:156cm
スリーサイズ:B83/W58/H85
年齢:16歳
趣味:騎乗(自分を背中に乗せられる生物に乗せてもらうこと)、多種多様な勝負
好きなもの(事):風を感じること、熱い勝負
嫌いなもの(事):弱い者イジメ、冷めた勝負
性格:正義感が強く自由闊達で勝ち気且つ男勝りな性格
備考:ガルドの娘。
父親の背中を見て育ってきたため、言葉遣いが荒く粗雑な態度が全面に押し出されたようになっている。
そんな父の影響か、腕っ節や正義感が強く揉め事になっても率先して対処する姿勢から同年代の頼れる存在として部族間の女子達から『お姉様』と慕われており、一部の男子達からも『姉御』と呼ばれている。
そんな彼女だが、実は普通の女の子に憧れている節があり、手先が器用なのを活かして可愛いアクセサリーを作ったり編み物をしたりしている。
また、最近の父の行き過ぎた行動には苛立ちを覚えており、打撃(殴る蹴る)によって何度も吹き飛ばしている光景が日常と化してきている。
問題が起きると何かと勝負で決着を着けたがる節があり、父譲りの直感と勝負強さで大抵の問題を(半ば強引に)解決することが多い。
騎乗戦術を用いる者としては極めて珍しく武器を持たないで格闘技のみで騎乗戦術を行う独特の戦法を取り、身に着けるとしても手甲や足具などの動きを制限しないような防具に近い武具に限定している。
武器がないためリーチが短く、大抵の場合は擦れ違い様に相手を殴ったり蹴ったりするという効率の悪い戦法でしかない。
しかし、ミュリアには先天的に生物に好かれる特異体質の持ち主であり、それを用いて騎馬や騎竜などの頭や背などを蹴って空中移動しながら戦うというアクロバティックな戦法で自らの弱点を克服している。
その体質故か、決まった相棒は特にいない。
使用する魔力石の属性は風を中心に風との相性が良い属性を状況によって使い分ける。
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名前:
容姿:真紅の短髪と鋭い目付きで黒い瞳を持ち、渋くて壮年な顔立ちをしている
体格は全体的に筋肉質で、身体中に様々な傷痕が残っている
また、左目に鋭い切り傷を負った隻眼で、肘から下の左腕を失っている
種族:冥族
性別:男
身長:187cm
(外見)年齢:48歳
魔力光:紅蓮
魔力:SS+
気:SSS
趣味:剣の稽古、瞑想
好きなもの(事):強者との戦い
嫌いなもの(事):弱者、力に怯える者、信念なき者
性格:自分にも他人にも厳しく何事にも冷静で冷徹な性格
備考:紅崎家の現当主。
冥族の中でも『紅蓮冥王』と称される血筋の生まれで、彼自身はその剣の腕と冥王スキルを駆使した姿から『焔帝』と呼ばれる程の豪傑。
若い頃から旧魔王派の悪魔と争い続けてきており、屠った悪魔は数知れずという実績を持つ冥族の悪魔に対する急先鋒と言える存在。
所帯持ちであり、妻と2人の娘がいる。
数年前に"白銀の鎧を纏った者"との戦闘で左眼と左腕を失うほどの重傷を負ったものの現在でも現役を貫いており、目と腕を失ったハンディを感じさせない戦闘力を発揮して悪魔と戦っている。
しかし、三大勢力が和解したのを切っ掛けに旧魔王派の勢いが削がれ、悪魔との和解の話も来たためか悪魔側との和平交渉の代表として選出される。
冥王としての姿は背中から4対8枚の紅蓮の翼が生え、髪と瞳が炎髪灼眼へと変化した姿なり、冥王スキル『バレッテーゼ・フレア』を発現する。
『バレッテーゼ・フレア』とは、周囲の空間に爆炎の魔力を秘めた球体を設置し、それを任意のタイミングで爆発させるというものである。
これは朱堕の空間認識能力に依存するスキルであるが、朱堕は長年このスキルを使い続けてきたために高い空間認識能力を持っており、自らの剣技と合わせることで絶大な攻撃力を誇る。
ちなみに朱堕は爆発させるタイミングを指を鳴らすことで決めている。
魔力変換資質『炎熱』を保有している。
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名前:
容姿:腰まで伸ばした翠色の髪と水色の瞳を持ち、淑やかな雰囲気の綺麗な顔立ちをしている
標準的な体型
種族:人間
性別:女
身長:155cm
スリーサイズ:B84/W56/H85
年齢:23歳(享年)
気:C-
霊力:SSS
趣味:お祈り
好きなもの(事):忍(後の牙狼)、夜琉
嫌いなもの(事):争い、悪事、"神"の非道な行い
性格:誰に対しても心優しく穏やかで生真面目な性格
備考:元は"神"を信仰していた教会の聖女。
しかし、"神"の堕落に心を痛め、教会の資料を持ち出して教会から逃亡。
牙狼達の組織に保護されてからは彼らに協力することになった。
牙狼とは出会った当初から何かと一緒に行動していたこともあって、周囲や夜琉からも公認のカップルとして扱われていた。
"神"との決戦を前に夜琉を牙狼と共に時空転移で送り出して彼の背負った業を少しでも和らげようとした。
しかし、決戦時に牙狼を守ろうと凶刃に倒れる。
その後、山奥で牙狼との間に子供が出来ていたことを告白するが、彼女の命が消えたことで子供の生命も絶えてしまった。
その亡骸は『オルタ』の素体として使用された。
生前はその高い霊力を用いた霊術による結界術や治癒術が得意で、戦闘では後方からの支援に徹していた。
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名前:ファム・アディラート
容姿:背中まで伸ばした桜色の髪と空色の瞳を持ち、凛とした雰囲気を有する綺麗な顔立ちをしている
全体的にほっそりしているスレンダー気味の体型
髪型はポニーテールにしている
種族:人間
性別:女
身長:156cm
スリーサイズ:B81/W55/H85
年齢:17歳
気:S
趣味:剣の稽古、剣道、フェンシング
好きなもの(事):正々堂々、騎士道精神
嫌いなもの(事):不正、卑怯なこと、不真面目な人
性格:正義感や責任感が強く何事にも真っ直ぐで生真面目な性格
備考:フェイタル学園高等部2年生で、ユウマのクラスメイト。
家は武道を嗜む家系にあり、父は剣道、母はフェンシングを嗜んでおり、ファムも両親の影響で両方の剣術を学んでいるため、学園では剣道部とフェンシング部の両方に籍を置いている。
さらに学園では風紀委員を務めており、間違ったことや明らかな不正には真っ向から立ち向かう芯の強さを持ち合わせている。
ユウマのことを最初本物の女子だと勘違いして男子の制服を着ていることを注意したものの、後で性別が男だと判明したにも関わらず未だに信じられないでいる。
そのため、密かにユウマを尾行したこともあり、そこでユウマが帰りの寄り道でパンドラで遊んでることを知って出待ちしていたところ、ユウマが活躍するパンドラの映像を偶然にも見てしまい、その活躍に見惚れて注意することなど忘れてパンドラのやり方を教わることになる。
パンドラ内での装備は右手に刀、左手にレイピアという異なる流派の剣の二刀流を操る前衛として活躍している。
剣道とフェンシングで鍛え上げた確かな技術を持っており、それは現実世界でもパンドラ内でも惜しみなく発揮されており、前衛としての役目を十分に果たしているのだが、基本が一対一の戦いが身に染みているので団体戦や乱闘戦では少し戸惑いが見られる。
チームメイトは『天崎 ユウマ』と『アイリ・ジェリーランス』の2人。
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名前:アイリ・ジェリーランス
容姿:腰まで伸ばした黒髪とブラウンの瞳を持ち、まだ幼さを残す可愛らしい顔立ちをしている
低身長に対してアンバランスな凹凸を持つ何とも悩ましい体型
黒縁ビン底眼鏡を着用している
種族:人間
性別:女
身長:147cm
スリーサイズ:B94/W58/H89
年齢:15歳
気:B
趣味:読書、ぬいぐるみ集め
好きなもの(事):本、図書館、静かな時間
嫌いなもの(事):騒がしい雰囲気、怖い人
性格:口下手で何事にも自信がなく根暗で気弱な上に引っ込み思案な性格
備考:フェイタル学園中等部3年生。
クラスに1人はいるだろうと思われる地味な生徒の筆頭とまで言わしめる雰囲気と暗さを含んでいるためか、目立たないように生活していて友達もいない。
しかし、そんな雰囲気とは裏腹に眼鏡を外したらかなりの美少女で、同世代では有り得ないようなスタイル抜群の肉体を持っており、ちょっとオシャレしたら輝くようなタイプにも関わらず、彼女は学園の図書室や街の図書館でずっと本を読み続けている。
そのためか成績は常に1位か2位をキープしている。
そんな彼女の転機は彼女が中等部1年生の時に図書室で偶然にも同じ本を取ろうとしたユウマと出会い、ビックリしていくつかの本を落としてしまい、その拍子に眼鏡も外れてユウマから『可愛い』と言われて真っ赤になりつつも眼鏡を掛け直してその場から逃げてしまった。
それから図書室でユウマと度々顔を会わせるようになり、自然と彼の優しさに触れることで少しだけ笑顔が出るようになる。
そして、ユウマの勧めでパンドラにも顔を出すようになり、ユウマと一緒に行動するようになる。
パンドラ内での装備は魔導書による後方支援と作戦参謀的な役目を担っている。
頭脳明晰と作戦立案は確かなものだが、指示を出すのは少し苦手な模様。
それでも的確なサポートでユウマとファムを何度も救っている。
但し、自衛の手段が乏しくユウマに守られることが多く、そのことでちょっとチームの足を引っ張っているので、とネガティブな考えを持っている。
チームメイトは先輩である『天崎 ユウマ』と『ファム・アディラート』の2人。
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名前:
容姿:肩まで伸ばしたくすんだ茶髪と琥珀色の瞳を持ち、綺麗というよりも可愛い顔立ちをしている
全体的に細身でスレンダーな体型
髪は手入れしてないのか、いつもボサボサ状態
種族:人間
性別:女
身長:148cm
スリーサイズ:B73/W56/H78
年齢:15歳
気:C
趣味:パンドラ、昼寝
好きなもの(事):寝ること
嫌いなもの(事):自分のやりたいことを邪魔されること、行動を縛られること
性格:気が強く興味のある事にはとことん熱心な性格だが、それ以外の事はズボラでかなり適当
備考:フェイタル学園の中等部3年生で、アイリのクラスメイト。
成績は常に学年トップを維持する程の才女なのだが、たまに適当な解答でテストを終わらせることがあり、素行はあまりよろしくない。
また、運動は苦手なため体育の授業は基本的にサボる傾向にあり、他の授業も猫の気まぐれのようにサボることが多々ある問題児。
寝起きがすこぶる悪く、寝てるところを起こされると辞書を投げつける悪癖があり、その対象は生徒でも教師であろうと関係ないらしい。
両親は海外出張しているため、部屋は散らかり放題で食事も取ろうと思わなければ食べようとすることすらしないことが多い。
見た目は美少女なのだが、化粧っ気の無さや素行の悪さ、日常生活が異常にズボラなため、一部の生徒から『
授業をサボってはパンドラをやりにゲーセンに赴き、長時間そこで過ごすということもよくあること。
パンドラ内での活動は主にダンジョン探索をソロで行うことであり、現実世界では行えない仮想世界内での魔法行使を楽しみにしている。
パンドラ内での装備は魔導杖を片手に高火力の砲撃魔法を中心に様々な攻撃魔法を駆使する歩く砲台であり、彼女の後には瓦礫の山が積まれているなんてことはよくある光景である。
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名前:ミーシャ・ヴェレンス
容姿:腰まで伸ばした銀髪とサファイアブルーの瞳を持ち、ほんわかとした雰囲気の綺麗な顔立ちをしている
大人顔負けの豊満でスタイル抜群な体型
種族:人間
性別:女
身長:167cm
スリーサイズ:B91/W59/H88
年齢:18歳
気:A
趣味:ガンシューティングゲーム
好きなもの(事):パンドラ、友達
嫌いなもの(事):友達を悪く言う人、誠実じゃない人
性格:明るく天真爛漫な性格で、色々と天然な一面もある
備考:フェイタル学園の高等部3年生で、留学生。
海外からの留学生ということもあり、学園内でも色々と目立つ存在。
成績は優秀でスポーツもそつなく熟すため、それなりに人気者だったりする。
フェイタル学園に来てから親切にされたこともあり、『鮮花・フェルス』のことを親友だと思っている。
マンションに1人暮らしをしているため、家事はそこそこ出来る。
ゲーム好きで、特にガンシューティングが得意。
その腕前はユウマと張り合える程で、スコアを更新されたら更新し返すことを繰り返していたら自然と知り合いになっていた。
但し、ミーシャは双銃に対してユウマはシングルでスコアを更新している。
ユウマのことは"可愛い妹"感覚で可愛がっており、スキンシップは当たり前の如く行っている。
悲しきかな、ユウマが男だという感覚がないらしい。
パンドラへの登録は海外で済ませており、こちら側への引き継ぎも完了している。
鮮花にパンドラの観戦者に登録するように誘い、よく一緒に行動している。
冒険者だが、ユウマ達のチームのプレイをよく観戦している。
パンドラ内での装備は双銃を軸にした銃撃戦に特化したスタイルをしている。
その特性上、一対一よりも一対多での戦闘が得意で、1人で5人編成のチームを相手にしたこともあるほど。
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名前:
容姿:背中まで伸ばした金髪と黒い瞳を持ち、優しい雰囲気の綺麗な顔立ちをしている
ミーシャに負けず劣らずの豊満な体型
種族:人間
性別:女
身長:165cm
スリーサイズ:B89/W58/H90
年齢:18歳
気:A-
趣味:ピアノ、お菓子作り
好きなもの(事):演奏会、蜂蜜
嫌いなもの(事):不誠実、不純
性格:穏やかで面倒見が良く真面目な性格
備考:フェイタル学園の高等部3年生で、ミーシャのクラスメイト。
才色兼備の上にクラス委員を務めており、クラスでの人望は厚い。
幼い頃からピアノを習っているためか、絶対音感を持っていてちょっとしたメロディでも音程がズレると不快感に感じるものの、それを表には出さないようにしている。
演奏会は聞くのも好きだが、自分が演奏するのも好きであるらしく、その腕前はかなりものだと評判である。
部活はお菓子研究会に所属している。
クラス委員として海外から来たミーシャに色々なことを教えている。
ミーシャ繋がりでユウマとも交流があり、お菓子研究会の部室を提供したりお菓子を差し入れたりお茶を淹れたりと女子会っぽいことをたまにしている。
ミーシャの勧めでパンドラに登録しているが、冒険者ではなく観戦者としてミーシャの活躍を応援している。
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名前:フィーナ・フェルテッシェ
容姿:腰まで伸ばしたプラチナブロンドの髪と切れ長な眼、トパーズイエローの瞳を持ち、凛とした雰囲気の綺麗な顔立ちをしている
鮮花やミーシャに似てスタイル抜群な体型
種族:人間
性別:女
身長:165cm
スリーサイズ:B90/W58/H89
年齢:18歳
気:S
趣味:午後の紅茶を飲むこと、乗馬
好きなもの(事):ユウマの淹れる紅茶
嫌いなもの(事):自分を持ち上げるような人種、自分を特別扱いする人間
性格:気が強く気高い上に高飛車な性格だが、根は単に素直じゃないだけ
備考:フェイタル学園の高等部3年生。
『フェルテッシェ家』という資産家に生まれた正真正銘のお嬢様で、家が近かったユウマの幼馴染み。
フェルテッシェ家はパンドラ・インダストリーに出資している家の一つである。
幼い頃から特別視されてきたせいで、辛辣な言葉を言い放っては孤立することが多かった。
そんな中、ユウマだけは特別視せずに自分に接してくれているのだが、素直にお礼を言うことはなく厳しい態度で接している。
ただ、そんな彼女の心情を察してか、ユウマは何も言わずに笑って対応している。
ちなみに一時期ユウマをバイトと称して専属メイドとして雇っていたこともある。
パンドラ・インダストリーに出資してる手前、自身もパンドラに登録しており、観戦者としてユウマの戦いぶりを観戦している。
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名前:アイビス・アザベクト
容姿:長さはセミロングの白髪とブラウンの瞳を持ち、若干童顔気味の綺麗な顔立ちをしている
誰もが羨むダイナマイトボディの持ち主
種族:人間
性別:女
身長:176cm
スリーサイズ:B95/W59/H94
年齢:20歳
気:SS
趣味:コスプレ、ゲーム、アニメなど、ハッキング
好きなもの(事):面白いこと、スリル
嫌いなもの(事):つまらないこと
性格:とにかく明るく何事も楽しんだ方が良いという快楽主義な性格
備考:フェイタル学園の近くにある大学に通う大学2年生。
ユウマ達が通うゲーセンでバイトをしており、店長に許可を得て色んなコスプレ衣装で接客している。
ユウマのことは可愛い男の娘とわかっていてちょっかいを出しており、たまに無理矢理コスプレさせたりして遊んでいる。
色々なことを知っており、大学生では知りえないような情報なども入手している謎めいた部分もある。
実際は優秀なハッカーで、面白そうなサーバーに侵入しては情報を引き出しているだけに過ぎない。
それもスリルがあって楽しそうという理由だけでやっているので質が悪い。
パンドラでは観戦者としても冒険者としても活動しており、気まぐれに両方を転々としている。
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名前:
容姿:背中まで伸びたボサボサ気味の白銀色の髪と真紅の瞳を持ち、渋めのワイルド系な野性味溢れる顔立ちをしている
全体的な線は細くもなく太くもないという感じだが、中身は完全なアスリート体型
種族:霊狼
性別:男
身長:195cm
年齢:不明
霊光:白銀色
気:EX
霊力:EX
趣味:昼寝
好きなもの(事):平和、妻と子供
嫌いなもの(事):平和を乱す奴、戦争屋、面倒な仕事
性格:何事にも大雑把でかなり適当且ついい加減な性格だが、実際のところは冷静沈着で確かな観察眼を持ったかなりの律儀者
備考:雪音の夫で、雪絵の父親。
ストロラーベで一軒家を購入し、『私立雪白探偵事務所』を経営している。
元々は『フェルテッシェ家』という資産家の専属ボディガード(ボディガードになった経緯は後述)として生計を立てていたが、ある程度の資金(一軒家を買えるくらいの金額)を貯めた後、私立探偵に転身した異色の経歴を持つ。
私立探偵になってからの依頼は探し物や迷いペットなどを中心に取り扱っており、その捜索の成功率の高さから警察機構からも盗難事件や誘拐事件を持ってくることもあるとか…。
しかもその事件も瞬く間に解決してしまうとか…。
また、お世話になったフェルテッシェ家とは今でも関係を持っており、時たまボディガード役として駆り出されることもあるほど。
その影響かどうか知らないが、ストロラーベでも結構な有名人と化してしまっている。
その正体は忍の実父にして狼夜の実弟である霊狼の末裔。
狼夜や忍と同様に狼への変身能力を持ち、変身後は鮮やかな白銀色の毛並みに真紅の瞳を持つ狼となるが、事情を知らない人からしたら大型犬としか見られない。
ストロラーベでは狼状態で喋ることも出来ないので、大型犬で通している。
そのため、仕事が無い時は基本的に狼状態で昼寝していることが多く、それを目撃した近所の人からは見た目は立派なワンちゃん扱いを受けることもしばしば。
狼夜や忍の例に漏れず、嗅覚がかなり優れており、これが仕事面で大いに活躍している要因とも言える。
フェルテッシェ家の専属ボディガードになったのも、ストロラーベに到着した際に誤ってフェルテッシェ家の敷地内に侵入してしまい、そこで駆け付けたSPを全員のしてしまい、その実力を買われてのことだったらしい。
この時、雪音も雪絵を妊娠していたこともあり、しばらくフェルテッシェ家に厄介になっていた。
忍の事は片時も忘れたことはないらしいが、今の生活が定着してしまい、自分が有名人と化して身動きがとりにくくなり、なかなか行動を起こせないまま年月が過ぎてしまう。
明幸家との関係はフェルテッシェ家との関係に似ており、一時的とは言え地球での生活の面倒を見てくれていたことにある。
そんな中、悪魔とも関係のあった明幸の当時の幹部に疎ましく思われていたらしく、幹部の作り出した不完全な転移魔法陣によって狼牙と雪音はストロラーベへと飛ばされてしまった。
ちなみにその当時の幹部はケジメとして当主(智鶴の祖父)が斬り捨てている。
残された幼い忍は幼い智鶴と一緒にいたために巻き込まれずに済んだが…。
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名前:
容姿:背中まで伸ばした白銀色の髪と瑠璃色の瞳を持ち、可愛らしい部類に入る顔立ちをしている
肌は色白で細身の平均的な体型
種族:雪女
性別:女
身長:149cm
スリーサイズ:B83/W57/H85
年齢:24歳(外見年齢で、実年齢は不詳)
魔力光:白銀
魔力:S
妖力:AA
趣味:夫への膝枕、料理
好きなもの(事):夫と子供、アイス
嫌いなもの(事):喧嘩、熱いモノ全般
性格:基本的に明るくほんわかした天然系な性格で、根はかなりの甘えん坊
備考:狼牙の妻で、雪絵の母親。
専業主婦。
夫である狼牙とは今でも新婚のようにラブラブ状態であり、たまに娘の雪絵が恥ずかしさのあまり赤面してしまうほど。
料理は上手なのだが、何故か冷めた状態で出てくることが多い。
所作などに品があり、どこかの令嬢だったのではないかと近所の人からは密かに囁かれている。
夫が有名人なので、その妻である雪音にもスポットが当たることもあり、色々と取材を受けることも度々ある。
魔力変換資質『凍結』を保有している。
その正体は忍の実母にして氷姫の実姉である雪女。
氷姫に比べると、雪音の方が少し若く見えるため、初見ではどちらが姉で妹かで間違われることも多々あったらしい。
駆け落ち同然で家を出たので、家に残した氷姫には悪いことをしたと思っている。
それでも狼牙と別れたくなかった気持ちが勝ってしまったようだが…。
狼牙が狼の姿でいることを知る数少ない人物の1人で、日向ぼっこしている狼牙の元に寄っては膝枕して撫でていることもある。
雪女の特性として無意識の内に微量の冷気を放出しているため、料理をしていても料理が食卓に乗るまでの間に冷めてしまうことがある。
狼牙同様、忍の事は片時も忘れたことはない。
しかし、次元を渡る方法がなかったために忍を迎えに行けないことに対して罪悪感を抱いていた。
ちなみに忍の使っている『紅神』という名字は雪音の身分を隠すために狼牙が地球で適当に付けたモノで、特に意味などはない。
地球は次元世界の隣接関係上、ブリザード・ガーデニアに存在する雪女の里とも繋がりがある可能性が高かったために紅神姓を使っていた。
ストロラーベでは雪音の身分を知られることがないので雪白姓を名乗っているが…。
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名前:
容姿:腰まで伸ばした白銀色の髪と紫色の瞳を持ち、幼さの残る綺麗な顔立ちをしている
髪型はストレートのまま、黒いカチューシャを着けている
母親に似ず、スタイル抜群な体型
種族:霊狼と雪女のハーフ
性別:女
身長:154cm
スリーサイズ:B88/W58/H89
年齢:15歳
魔力光:瑠璃色
魔力:S
気:B
霊力:SSS
妖力:A-
趣味:読書、料理
好きなもの(事):家族、冬、アイスキャンディー
嫌いなもの(事):争い事、ふしだらな人
性格:基本的に穏和且つ柔和で淑やかな性格だが、根は人見知りで恥ずかしがり屋
備考:狼牙と雪音の娘。
フェイタル学園高等部1年生。
大和撫子然とした気品に加え、品行方正、成績優秀といった具合の優等生で、かなりの人気者で一年生にしてフェイタル学園でもアイドル的存在。
スポーツはあまり得意ではないものの、それが逆に男心をくすぐるらしく、告白した男子生徒は数知れず。
しかし、本人はそういう男女の付き合いがわからず、人見知りで恥ずかしがり屋なこともあって告白を全て断っている。
また、両親から兄のことを聞かされて育ってきたが、今どのようにしているかまではわかっていない。
そのため、顔も知らない兄に対して少し憧れにも似た不思議な感情を抱いている。
ストロラーベで流行しているパンドラには友達に誘われるがままに登録したものの、勝手がわからないのであまり利用はしていない模様。
魔力変換資質『凍結』を保有している。
その正体は忍の実妹。
ストロラーベではかなり珍しい魔・気・霊・妖の四つをその身に宿す稀少な存在。
忍と同じ血統だが、平和なストロラーベの日常で過ごしてきたため、能力を開花させているようなことはない。
狼牙も雪絵には平和な日常を過ごしてほしいと考えており、戦闘技術は一切教えていない。
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名前:
容姿:肩に掛かる程度の青みがかった銀髪と藍色の瞳を持ち、冷たい印象の綺麗な顔立ちをしている
歳のわりには若々しく引き締まった体型
種族:人間
性別:女
身長:158cm
スリーサイズ:B86/W58/H87
年齢:32歳
魔力光:濁った翠色
魔力:AAA
気:C
趣味:研究
好きなもの(事):特に無い
嫌いなもの(事):狼、狼に関係する者達
性格:普段は冷徹、冷静、冷淡といった具合の性格なのだが、こと狼の事となると尋常でない怒りを露にし残虐で無慈悲な性格となる
また、若干ヒステリックな部分もある
備考:『魔女の夜』に所属しているはぐれ魔女。
二つ名は『狼殺しの魔女』。
元々は地球のある小さな国にある小さな村の外れで慎ましやかに生活していた魔女の家系の一人娘で祖母や母と共に暮らしていた。
時折、村の住民が薬の調合を頼みに来ては物々交換をして生活しており、貧しくても小さくても幸せな生活を送っていた。
そんな祖母と母を見習って彼女もまた薬の調合を手伝っていた。
祖母と母がいれば、贅沢な暮らしは望まない、そんな素朴な女の子であった。
しかし、十数年前に起きたある出来事を契機に狼を憎み、狼を殺す研究に没頭している異端の魔女へと変貌してしまうこととなる。
研究のためには実の娘である『領明』を実験台にし、日々狼を殺すための研究を続けている。
但し、領明は貴重な戦力でもあるので死なない程度に生かしている。
『魔女の夜』に所属しているのは狼種を殺せる機会が多いかもしれないという理由だけで入っており、特に地位や権力には興味はない。
第一の目的は領明を生む切っ掛けとなり、自らの人生を狂わせた"黒い狼"への復讐であり、それを果たせれば他はどうでもいいらしい。
第九十八話にて最後の戦いを挑むも、デュリオの虹色の希望に触れて家族の大切さを思い出す。
しかし、直後ノヴァによって巨大な怪物へと変貌してしまう。
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名前:
容姿:背中まで伸びた光沢のある白髪と金色の瞳を持ち、しわくちゃだが威圧感と威厳を感じさせるような顔立ちをしている
老人とは思えぬ高身長に加え、衰え知らずの筋肉隆々とした野太い体格の持ち主
額の真ん中と頭の左右からそれぞれ太く立派な角が合計3本も生えている
種族:鬼
性別:男
身長:200cm
年齢:不明
妖力:EX++
趣味:将来有望な若者を自らの手で鍛え上げること
好きなもの(事):平和、酒、孫娘
嫌いなもの(事):平和を乱す者、邪悪な存在
性格:基本的に豪快且つ自由奔放でかなり破天荒な性格なのだが、その実冷静さや確かな観察眼を合わせ持っており、細かい気配りや清濁合わせ持つ器量の大きさや懐の深さを持つ
備考:『鬼神界』の鬼達を統べる皇で、桃鬼の祖父。
先の戦乱期は流浪の旅人だったが、国の乱れを憂いて一人で行動を起こすために月鬼に一騎打ちを申し込み、その圧倒的な武力で月鬼を負かし、その一団を従えて戦争へと本格的な介入をした。
そして、数々の戦を制していき、自らが皇となることで鬼神界を統一した『覇王』でもある。
皇となってからは民の声を聞いて善政を敷き、直属の月鬼達『武天十鬼』や数多くの臣下と協力していき、鬼神界を豊かにし、外敵から鬼神界を守ってきた正に『生きる伝説』と呼ぶべき存在。
たまに政務を怠けたり、臣下達と食事を共にしたり、城下町を護衛も付けずに出歩いたり、物見遊山と称して勝手に鬼神界の辺境まで出かけたりなどかなり破天荒な生活を送っている。
その行動には月鬼や氷鬼などの真面目な者からは頭痛の種となっているが、本人は改める気はさらさらないようである。
また、将来有望そうな若者を見つけると壮絶な修行をつける悪癖があり、大抵の者はその修行について行けずに脱落してしまうことがあり、『今の若者は情けないのぉ』と限界を見極めては解放している。
幸いなことに死者は出ておらず、皇鬼自身も限界を見極めることに長けているので後遺症が残ることもないが、修行をつけられた若者からしたら不運でしかない(但し、不思議なことにそれらの修行はちゃんと身についていることが多い)。
本来なら皇位は息子夫婦に渡して隠居でもしようと考えてたが、此度の絶魔侵略で使者として送り出した息子夫婦を無残にも殺されてしまい、絶魔の危険性を悟って皇として絶魔の暴挙を許さずに防衛戦ではなく徹底抗戦を宣言している。
絶魔との戦争が始まり、10年近くが経って徐々に鬼神界が押されてきた時、空から巨大な流星が皇城に飛来し、それと同時にその流星から分離した六つの小さな流星が各地へと降り注いだ。
その流星を見て皇鬼は、未来への希望に繋がるかもしれないと予感するのだった。
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名前:
容姿:背中まで伸びた光沢のある白銀色の髪と血の滴るような紅い瞳を持ち、厳格な印象を与える渋く壮年な顔立ちをしている
体格は高身長に加え、線は太めだがシャープで無駄のない筋肉の持ち主
こめかみの部分に太く立派な角が2本生えている
種族:鬼
性別:男
身長:198cm
年齢:不明
妖力:EX+
趣味:月見酒、修行、瞑想
好きなもの(事):強者との一騎打ち
嫌いなもの(事):不敬な輩、力に溺れる者
性格:自分にも他人にも厳しい武士道精神と義理堅く仁義や忠義に篤い人情味を合わせ持ったような性格だが、強者と認めた者との戦いを好む武人としての性質もある
備考:『武天十鬼』の一人にして筆頭。
『鬼神界』にその人ありと謳われた程の猛将であり、過去に起こったという戦乱期では一軍勢を率いて義勇軍として様々な戦に参戦していたらしい。
その戦乱期に出会った皇鬼と一騎打ちを行い、生涯唯一の敗北を味わったとされる。
その後は皇鬼と行動を共にし、戦乱期の鬼神界平定に尽力したと言われている。
皇鬼が鬼神界の皇として君臨してからも皇鬼直属の臣として自らを頭とした少数精鋭部隊『武天十鬼』を発足し、鬼神界を襲う外敵からの防衛に務めていた。
皇鬼を除けば、鬼の中でも常軌を逸した妖力を持っており、同じ武天十鬼の中でも他の9人とは別格とされていた。
基本的には肉弾戦を好んでいるが、様々な武具の扱いや妖術にも精通しており、戦術眼や戦略眼など多彩な技術を修得している。
しかし、此度の侵略者『絶魔』に対しては戦況があまり芳しくないようで、兵の鼓舞と鬼の力を示すために自らが出陣しようとしていた。
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名前:
容姿:燃えるような赤い短髪と朱色の瞳を持ち、野性味に溢れたような顔立ちをしている
体格は線が細く見えるものの、中身は徹底して無駄な筋肉を削ぎ落したような感じ
額から一本角が生えている
種族:鬼
性別:男
身長:182cm
年齢:不明
妖力:EX
趣味:喧嘩、熱湯風呂に入ること
好きなもの(事):熱い戦い、真っ向勝負
嫌いなもの(事):興が醒めること、裏でこそこそしてるような奴
性格:喧嘩っ早く短気で落ち着きのない性格だが、忠義に篤い一面もある
備考:『武天十鬼』の一人。
かつては喧嘩三昧の日々を送ってきた無法者。
先の戦乱期においても力があるにも関わらず周囲のことなど考えずに自分の思うがままに生きてきたが、当時周辺地域まで進撃していた皇鬼と月鬼の軍勢が気に入らなかったらしく、雷鬼と共に少し脅しつけるつもりで皇鬼と月鬼に喧嘩を吹っ掛ける。
しかし、結果は惨敗。
自分がどれだけ世間知らずだったのか痛感させられた炎鬼は雷鬼と共に皇鬼の軍門に下り、世界を見るためにその力を振るったとされる。
皇鬼が皇になってからも月鬼の発足した武天十鬼に参加し、武天十鬼の特攻隊長として活躍していった。
同じく武天十鬼の雷鬼とは昔馴染みの間柄で、今でもよく一緒に行動を共にしている。
自らの妖力を炎に変換し、それを用いた肉弾戦を得意としている。
戦闘面では月鬼の影響もあって喧嘩殺法に独自のアレンジを加えたかなりの練度を誇るのだが、性格面は成長が見られず、今でも作戦会議に欠席したり、命令を無視して突貫したり、喧嘩は未だ止めない等などと素行はかなり悪く武天十鬼の面汚しと言われることもしばしば。
ちなみに皇鬼のことを『
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名前:
容姿:坊主刈りにした目が痛くなるような金髪と琥珀色の瞳を持ち、ぽっちゃりしたような顔立ちをしている
体格は肥満型の巨漢であり、かなり線が太い
頭頂部に円錐状の一本角が生えている
種族:鬼
性別:男
身長:208cm
年齢:不明
妖力:EX
趣味:料理、食事、食材探し
好きなもの(事):美味いものを作ったり食べたりすること
嫌いなもの(事):食事の邪魔をされること、食べ物を粗末にする者
性格:割とのんびり屋で気は優しくて力持ち的な性格だが、こと戦闘と食事に関しては一切の妥協を許さない苛烈な側面を持つ
備考:『武天十鬼』の一人。
見た目通りの大食漢で今でこそ食を愛し、食に生きるような生活を送っているが、かつては炎鬼と共に暴れ回っていた時期もあった。
その時に皇鬼や月鬼に出会い、完膚なきまでに負けて以来、彼らの後を追うように戦に参加していった。
戦乱期の戦の最中に兵達の食事の質の悪さを痛感した彼は自らが厨房に立って料理を振る舞ったという逸話があり、その頃から食にまつわる事柄に執着していったらしい。
そのため、皇鬼の軍勢の兵達はとても士気が高かったとも伝えられている。
炎鬼とは昔馴染みの間柄で、今でもよく一緒に行動を共にしている。
皇鬼が皇になり、月鬼が発足した武天十鬼の一員となってからも城や部隊の献立表を作成したり、彼直々に食材を探したりなどして兵の士気を保っている。
戦闘の際は自らの妖力を雷へと変換し、それを纏った見た目からは想像も出来ないような素早い攻撃を得意としており、他にもその巨体を活かした豪快な攻撃も可能としている。
ちなみに皇鬼のことを『大親分』、月鬼のことを『おやっさん』と今でも呼び続けている。
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名前:
容姿:腰まで伸ばした群青色の髪と空色の瞳を持ち、淑やかな雰囲気に溢れた綺麗な顔立ちをしている
均等の取れたバランスの良い体型
頭の左側に一本角が生えており、それを隠すような感じで髪をサイドポニーテールに結っている。
種族:鬼
性別:女
身長:172cm
スリーサイズ:B86/W59/H87
年齢:不明
妖力:EX
趣味:家事全般、氷菓作り
好きなもの(事):冷たい物全般、妹達
嫌いなもの(事):熱いモノ全般
性格:基本的に穏やかで品行方正な落ち着いた性格なのだが、戦闘となれば一分の容赦のない攻撃性を発揮する怒らせると怖いタイプ
備考:『武天十鬼』の一人。
先の戦乱期では皇鬼達とは別勢力に所属していた侍女出身の氷使いの鬼であり、『絶氷の姫』の異名を持つ。
戦乱期の終結まで皇鬼達と出会うことは無かったが、皇鬼が皇となって謁見した際に妹の『水鬼』と共に武天十鬼へと勧誘された。
最初は畏れ多いと断っていたのだが、城の人手不足や侍女の育成のために城に滞在し、己の眼で皇鬼が国のために動いていたのだと知ると、微力ながら力添えすると言って武天十鬼に加わった経緯がある。
普段から侍女のような服装と働きをしているため最初は戸惑われていたが、いつしかその働きぶりに周囲は諦めたような感じとなっている。
家事全般が得意で料理の腕も雷鬼と並ぶ程の腕前を持ち、氷菓作りにおいては彼女に軍配が上がる程である。
戦闘時は自らの妖力を冷気へと変換し、周囲に様々な氷を作り出してそれらを用いた多種多様な戦術をこなす。
前線に出て戦うよりも裏方でサポートする方が性に合っていると本人は語っている。
妹や妹分に少し甘いところもあるが、悪いことをしたり勝手な行動を取ったり等、妹や妹分が悪いと判断した時はお説教することもしばしば。
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名前:
容姿:腰まで伸ばした瑠璃色の髪と水色の瞳を持ち、活発な印象を与える可愛らしい顔立ちをしている
バランスの取れた程良い肉付きな体型
頭の右側に一本角が生えており、それを隠すような感じで髪をサイドポニーテールに結っている。
種族:鬼
性別:女
身長:168cm
スリーサイズ:B82/W58/H84
年齢:不明
妖力:EX
趣味:水浴び、戦闘訓練
好きなもの(事):姉、水飴
嫌いなもの(事):勉強、お説教
性格:感情豊かで明るく天真爛漫を地で行くような性格で、何事も楽しまないと負けという気概の持ち主
備考:『武天十鬼』の一人。
元々は姉『氷鬼』と同じ勢力に所属していた侍女見習いであるが、家事はからっきしでよく失敗することもあった(その度に姉に怒られていた)。
戦乱期終結後、姉と共に城へと謁見した際に姉と共に武天十鬼に誘われたのを機に姉とは異なって即決で武天十鬼へと入っている。
侍女見習いだったため特別武勇に優れている訳ではない…と思われたが、姉に隠れて戦闘訓練をしていたのと素質が良いのも相俟って即戦力となっていた。
侍女よりも戦闘員としての素質が高かったことに姉の氷鬼は複雑な想いを抱いているとかいないとか…。
武天十鬼の中では比較的若い方なので、皇鬼の孫娘である『桃鬼』の護衛も兼ねてお側付きとして世話を焼いているが、たまに一緒になって遊んでいたりするので氷鬼から度々桃鬼と共にお説教される姿も見られる。
戦闘では自らの妖力を水へと変換し、それを利用した中距離からの攻撃を得意としている他、間合いを詰められた時用に護身術を身につけている。
また、自らの妖力を水に変換する能力を見込まれて水の確保が困難な場所での貴重な水源としても役立っているのだが、本人の意向で必ず熱湯にしてから水を提供している。
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名前:
容姿:うなじが隠れる程度の深緑色の髪と緑色の瞳を持ち、クールな雰囲気を纏った顔立ちをしている
体格は全体的に線が細く、あまり筋肉はついていない
額に丸っこいような一本角が生えている
黒縁の眼鏡を着用している
種族:鬼
性別:男
身長:178cm
年齢:不明
妖力:EX
趣味:植物に関する研究、書物収集
好きなもの(事):植物、読書
嫌いなもの(事):直接的な戦闘行為、研究成果を踏みにじられること
性格:基本的には物静かで冷静沈着な性格だが、自分の研究には絶対の自信を持つプライドの高さもある
備考:『武天十鬼』の一人。
先の戦乱期では皇鬼達とは別勢力に所属していたが、結局終結時まで表舞台に出ることはなかった。
そんな彼の名を世に知らしめたのは作物問題の解消を始めとした数々の植物学に関する発表であり、それらの発表は鬼神界の食糧問題(主に作物関連)の事情を大きく変えた。
その他、植物を用いた罠や武器と化す植物、防衛に適した植物などの開発も行っており、彼のいた勢力では自然に紛れた巧妙な罠や緊急時の武具調達、食糧の備蓄などが高水準だったらしく、戦乱期終結時に本陣のお偉方が打って出て討ち死にしなければ未だ戦乱期も持続していた可能性も秘めていた。
今はその恩恵を皇鬼が統一した鬼神界が享受している。
武天十鬼に勧誘されたのは植物学の発表が成された数日後で、月鬼が直々に勧誘しに訪ねていた。
最初は難色を示していたが、所属していた勢力が解体されて資金面が困っていた時期でもあったので植物学で使う資金を条件に武天十鬼にその名を連ねた。
見た目通り直接的な戦闘は苦手であるが、軍師の才能があるので外敵との防衛戦では主に作戦の提示、物資の補給手配、輜重隊の指揮など裏方に徹している。
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名前:
容姿:肩に掛かる程度に伸ばした黄緑色の髪と翡翠色の瞳を持ち、少し野性味のある綺麗な顔立ちをしている
高身長に見合った抜群のプロポーションの持ち主
額に一本角が生えている
種族:鬼
性別:女
身長:187cm
スリーサイズ:B91/W60/H90
年齢:不明
妖力:EX
趣味:昼酒、賭博
好きなもの(事):酒、自由、闘い
嫌いなもの(事):根暗な奴、退屈な日々
性格:かなり気さくで細かい事は気にしない竹を割ったような姉御肌気質の性格で、闘いとなると好戦的な一面も見せる
備考:『武天十鬼』の一人。
元々はどこの勢力にも所属しない山賊の頭領だったが、戦乱期終結後の治安維持のために山賊の捕縛に出た月鬼によって一味は捕縛されてしまう。
捕まった当初は投獄されていたが、部下を思いやる人情味と荒くれ者を纏め上げるだけの人望を惜しまれ、皇鬼が直々に説得して一味を纏めて(兵士として)養う代わりに彼女には武天十鬼に入らないかと持ち掛けたところ、一晩じっくり考え抜いてそれを承諾した。
山賊の一味は最初こそ戸惑ったものの風鬼の一言でそれぞれ兵役につき、それぞれの新たな道を歩み出したという。
風鬼もまた自由気ままに日々を過ごしているが、山賊時代の名残で刺激を求めて賭博場によく足を運んでいる。
武天十鬼が昼間から堂々と賭博場に現れるため、賭博場を仕切っている者達からは警戒されている面もあるが、常連客と化しつつ程良く金銭も落としていくため賭博仲間からは歓迎されている。
また、台の酒好きな上に酒豪でもあるため、昼酒なんてのは当たり前で、よく雷鬼や氷鬼に肴を作ってもらっている。
戦闘では自らの妖力を風に変換し、それを用いた豪快さと繊細さを合わせたような遠近両用の戦法を取る。
風の威力はそよ風から暴風まで様々な威力を持っており、敵味方の状況次第でいくらでも調整出来るようになっている。
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名前:
容姿:黄土色の短髪と茶色の瞳を持ち、厳格そうな雰囲気の渋い顔立ちをしている
体格は線が太く筋肉隆々としている
額の右側から太い一本角が生えている
種族:鬼
性別:男
身長:190cm
年齢:不明
妖力:EX
趣味:昼寝、釣り
好きなもの(事):平和、子供達の笑顔
嫌いなもの(事):平和を壊す者、侵略者
性格:基本的に無口で無愛想な性格だが、心根は誰よりも優しく無駄な殺生は好まない気概の持ち主
備考:『武天十鬼』の一人。
先の戦乱期では皇鬼達とは別勢力に所属しており、『不動不殺』の異名を持つ。
この異名はその場から一歩も動かず、さらに最低限の傷と恐怖だけで敵を退ける姿から取られており、彼の立つ戦場では死者の数が少ないという。
戦乱期終結後は密かに隠居しようとしていたが、その力に目を付けた皇鬼と月鬼から武天十鬼に入るように要請されるも断っている。
顔に似合わず子供好きであり、戦で親を亡くした子供のために孤児院兼寺子屋を開き、そこで戦争孤児を養っていた。
それを知った皇鬼は孤児院兼寺子屋を正式に国の事業に組み込むことを条件に再度地鬼の元へと参じ、子供達に幸せな暮らしを約束するならという条件で武天十鬼へと加入する。
武天十鬼に入ってからも各地の孤児院兼寺子屋に度々訪問しては子供達が不自由なく暮らせているか確かめている。
国と未来の宝である子供達の脅威となり、平和な世を乱す侵略者に対しても余程のことが無い限りは不動不殺を貫いており、皇鬼や月鬼からは甘いと言われることもしばしばある。
戦闘では地面に自らの妖力を流してその地形によって様々な現象を起こして攻撃を行う戦法を取る。
現象は地震、土砂崩れ、落石、地割れなどの災害的なものから、地面から土の槍や壁などを生成する人為的なものまで幅広い。
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名前:
容姿:角刈りにした鋼色の髪と灰色の瞳を持ち、見る者を威圧するような厳つい顔立ちをしている
体格は雷鬼に並ぶ高身長でありながらスマートなフォルムをしている
額に鋭利な刃を思わせる一本角が生えている
種族:鬼
性別:男
身長:208cm
年齢:不明
妖力:EX
趣味:鍛錬、滝行
好きなもの(事):熱く渋い茶、後進を鍛えること
嫌いなもの(事):弱き者、余所者
性格:実力主義で義に篤く実直な性格だが、戦意が向上すると段々と熱くなる部分がある
備考:『武天十鬼』の一人。
元々は皇鬼達と敵対していた勢力の総大将を守る親衛隊の隊長だった。
しかし、自身は月鬼との戦闘で手一杯となり、総大将が皇鬼に討たれるのを見るしかなかったという。
総大将が討たれた時、その後を追うようにして自害しようとしたが、それを月鬼に『その忠義、見事だ。しかし、命を粗末にするな』という言葉と共に止められてしまう。
その後は敵将として投獄されていたが、月鬼から武天十鬼への誘いを受けて激昂しながらそれを拒否した。
それからしばらくして月鬼に連れられて今の世の様子を見せられ、かつての総大将が夢想したものを皇鬼も同じように考え、それを実現させてくれたのだと知ると、膝から崩れ落ちて涙を流したという。
それ以来、皇鬼を第二の主と見定めて武天十鬼へと入ることを決意する。
しかし、それと同時にもしもかつての総大将の夢を壊すようなことがあれば武天十鬼の立場を利用してその首を貰い受けるという宣言も発した。
それを聞いた皇鬼は嬉々としてそれを受け入れており、『もしもその時が来るようならお主に我が首をくれてやる』と返している。
武天十鬼として侵略者からの防衛戦に参加するだけでなく、自らも鍛えながら兵達の訓練指揮も任されており、後進を育てることにも力を注いでいる。
戦闘の際は自らの妖力を体全体に流して鋼鉄の如き硬さを得た圧倒的な防御力を盾に相手の攻撃を弾き返しながら反撃していく戦法を取る。
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名前:
容姿:背中まで伸びた紫色の髪と薄紫色の瞳を持ち、凛々しさを含んだ端正な顔立ちをしている
体格は標準的で筋肉もそこそこといったところ
額の左側の方に一本角が生えている
種族:鬼
性別:男
身長:183cm
年齢:不明
妖力:EX
趣味:女遊び、女体の神秘を追うこと
好きなもの(事):女、覗き、女への接触行為
嫌いなもの(事):汗臭く暑苦しいモノ、努力、負け戦、女を泣かせる奴
性格:言動がかなり軽く自意識過剰のお調子者な性格だが、根っこの部分は真面目で一途な面もある
備考:『武天十鬼』の一人。
戦乱期では名も無い一兵士だったが、その特異な能力に目を付けた皇鬼から直々に武天十鬼へと誘われ、女がいるならという理由で承諾している。
そんな軟派な理由で武天十鬼に名を連ねたため、他の武天十鬼からの評価はかなり低くなっている。
素行も最悪で侍女の着替えを覗いたり、城の外では武天十鬼の名を使って女遊びをしたりしている始末。
月鬼も何故こんな奴を武天十鬼に推挙したのか、と皇鬼に尋ねたほどである。
皇鬼曰く『どんな組織にも一人くらいああいう奴がいた方が良い』、『それにああいう奴は案外化ける』とのこと。
事実、防衛戦ではその特異な能力を用いて敵を翻弄したり、一定の戦果を挙げるなど戦乱期の無名時代からは考えられない程の活躍を見せており、元同僚からは驚かれている。
同じ武天十鬼の風鬼に惚れている節があり、それが今の活躍に繋がって原動力になっている可能性が高い。
戦闘の際は自らの妖力を重力場へと変換し、任意の場所の重力を操作して敵を翻弄する戦法を取る。
また、重力を操作して自らの体を浮かせて空中移動したり、逆に体重を重くして拳や蹴りなどの威力を上げたり、相手の武具を重くして動きにくくしたりとかなりの応用力を見せる。
炎鬼と並び、その素行の悪さから武天十鬼の面汚し(その弐)として名が挙がっている。
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名前:
容姿:腰まで伸ばした蒼い髪と黒い瞳を持ち、柔和な雰囲気の可愛らしい顔立ちをしている
全体的にほっそりしつつも、女性らしい丸みを帯びた体型
髪型は白いリボンでポニーテールに結っている
種族:人間
性別:女
身長:152cm
スリーサイズ:B87/W58/H88
年齢:17歳
魔力光:漆黒色
魔力:EX
気:AA
趣味:食べ歩き、格闘技
好きなもの(事):友達、ラーメン
嫌いなもの(事):弱い者イジメ、炭酸飲料
性格:気性はやや荒めで粗暴な印象を与える性格だが、実際は正義感が人一倍強く誰よりも友達想いである
備考:とある次元世界に住む少女。
リンカーコアを保有し、生まれつきずば抜けて高い魔力量と質を持つ突然変異体。
幼少期から無意識に魔力を身体強化に使っており、腕っ節が異常に強い。
しかし、この次元世界では魔力は知覚されておらず、時空管理局が管理している世界でもないので、魔力を知ることは、まず無い。
そのため、本当に腕っ節が強いとしか自他共に認識していない。
学業は一応真面目に取り組んでいて、成績自体は悪くない。
ただ、素行面でやや問題児扱いされているが、素行が悪い理由が理由だけに同級生や後輩の女子からの人望は高い。
クラスの転校生『蒼真 新星』との出会いで、彼女の運命は決まってしまった。
彼女は…。