curse・Shangri-la・nightmare・frontier・party   作:柳瀬塔矢

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暫くはこっち書くつもり。


1話 ただいま故郷、そしてよろしく始まりの大地

 

目覚めるは暗き世界。あらすじは知らなくてもいい。

 

『名前などの情報を入力してください』

 

俺はアカウントを【トップハント社】と連携させる。

 

『・・・名前や職業が固定されますが宜しいでしょうか』

 

「イェス」

 

『・・・では【再誕の呪人】ファリア様。武器をお選び下さい』

 

「・・・呪いはあるの?」

 

『現在の呪詛濃度は一部場所を除き0です』

 

「まじかぁ、なら大剣的なのある?」

 

『バスタードソードで宜しいでしょうか?』

 

「イェス」

 

『ではファリア様、唯一蘇りし外天呪よ。この世界を練り歩き、貴方だけの物語をお作り下さい。テリブルな物であることを願いましょう』

 

「・・・っておい!」

 

うわぁ、今の悪創のかよ。とりあえず姿は最後のイベントの交流マップと同じだな。両の手の甲に目玉がある。異形度で言ったら3、4くらいかな。俺は一応始めた時から19だったけどさぁ(四肢スライムで+4、3対の羽で+6、そして手の甲に当たる部分と羽、頭に三つ目と背中の中央に目玉で+10)・・・そして最後の偉業度に至っては45だけどさぁ

 

なんっかなれないんだよねぇ

 

まぁいいや。とりあえず進もう。耐久無限でしょ?なら勝てる勝てる。壊れないのは最強だから。

 

「じゃァァァァァァ!!!」

 

なんかBOSSが出てきた。うーん・・・

 

「弱くね?」

 

そう、弱いのだ。最低でもカースくらいが無いと俺相手はきついと思うんだよなぁ

 

「ほいっ」

 

首に登ってぇ!

 

「せーのっ」

 

大剣構えてぇ!

 

「剣舞・呪焉」

 

振りかぶってぇ!

 

「じゃァァァァァァ!!!???」

 

決めたぁ!

 

「なんかアイテム沢山入ったぁ」

 

そういやちょっと気になった事がある

 

「今どこに向かってるんだ?」

 

そして迷ってると街が見えてきた。

 

「ここの町の名前はなんて言うんだ?」

 

「ここはサードレマさ。何か身分証明できるものはあるかい?」

 

「生憎俺は初めて寄った街がここになるんだよ」

 

「なるほど、次元の渡り人か。なら歓迎しよう」

 

とりあえずペンシルのコード入力して・・・

 

「着いたぞ。サードレマだ」

 

『まじで?さっき始めたばかりだよね?』

 

「世界を理解すれば無茶もできるんだよ」

 

『分かった。じゃあ迎えに行くねぇ』

 

それから1時間くらいだろうか?それで天音永遠が来た。マジで?・・・あ、でもセルフで作ってる。所々リアルと違う。オーラとかまでは出来たようだけどなんっか違うんだよなぁ

 

「早くね?」

 

「まぁトップクラスの実力はあると思ってるからねぇ」

 

「じゃあさっさと行こうぜ。俺方向わかんなくてよ」

 

「まぁそうだろうね。移動しながら話していくよ」

 

移動中の事だ。

 

「なんか印象に残った敵とか居た?」

 

「ウェザエモンとかかなぁ」

 

ウェザエモン・・・!?いやいや、なんで!?まぁ可能性は考えたよ!?でもさぁ

 

「あいつかぁ・・・」

 

「知ってるの?」

 

「前のゲームでな。アレだろ?鎧武者で晴天流の使い手」

 

「それだねぇ」

 

「初見殺しからの幅広い攻撃方法であいつに勝てるのは基本的に人外だけだからなぁ・・・鉛筆には倒せない人だろ」

 

「メインで倒したのは君のお兄さんだよ?」

 

「兄貴が?ならなんか納得だわ」

 

確かに兄貴なら倒せそうだな。便秘とか世紀末とか幕末とかピザとかやってるからフレーム処理くらいは余裕でしょ

 

「じゃあ移動しながらあいつらについて語ってやるよ」

 

「あいつらって?」

 

「他の侵略者達だよ。ウェザエモン・アマツキ、ゴルドゥニーネ、クターニッド、オルケストラ、ヴァイスアッシュ、リュカオーン、ジークヴルムの七体さ」

 

「そのモンスター全部ボスだよ」

 

「だろうなぁ・・・そういや始源はどうなった?」

 

「聞いた事ないねぇ」

 

「てことはまだ封印中か?でもここまで長く封印されるようなやつでも無いだろ?どうなってんだ?」

 

「なんなんだい?」

 

「いやぁ、もしかしなくてもこの世界のエンディングが見えた気がするんだよなぁ」

 

まぁこれが当たったらマジでウケる・・・いや、ウケはしないか、実にテリブルなだけだな

 

 

 

 

そんなこんなでとある街に着いた。

 

「ここがフィフティシア。このままいけばここの闘技場で戦うことになるかなぁ」

 

「そういや鉛筆」

 

「なんだい?」

 

「呪いのアイテム。何か持ってない?」

 

「持ってるよ?これでも闇討ち専門だからねぇ」

 

「貸して♪」

 

「なんでよー」

 

「だって俺の主体には呪い大前提なんだもん」

 

「職業なにとったのよー」

 

「再誕する呪人」

 

・・・少しの時が過ぎた。そんなに驚く事か?・・・驚く事だな

 

「データの段階で何かしらの違いがあった?でもだとしたらなんでサンラク他含め誰も出なかったんだ?・・・CNPかなぁ?」

 

「さぁね。禁則事項です」

 

 

 

さぁ、俺の物語はここから始まる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー深い深い海の底

 

かつてこの星にやってきた時に封印されてから長き時が過ぎた。もはやどれだけの時間が過ぎたかは分からぬが奴が蘇った。一度消えた気配だ。あの三つの気配のうちの一つだ。どこかにた気配は先日も感じたがあれは連なる存在なだけだ。ならばきっとあいつが蘇ったのだろう。どれだけ時間が掛かったのか。まぁまだここからは出れないが。【赤】や【黒】、【白】に【緑】と味方は多い。まぁ真に味方ではないが、この星を滅ぼすと言う目的は一致している。ならば我はここにいよう

 

 

 





一体何の青なんだろうね!知らなーい

次回!ギルド戦!
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