死んだらクレイマンの幼少期に成り代わってしまった件 作:雪姫 琥珀
クレイマンに成り代わった女子
戦争で身体中に火傷と傷だらけになり死亡
銀髪の長い髪と赤い目を持つ
少女の見た目をしているが男
姿を変える力を持つ
頭がよく回転も速い
よく部下の女子陣にワンピースを着せさせられる時がある
足と腕には常に包帯巻いて火傷と刀傷、銃創を隠している
よくお菓子作りで熱くなったものを素手で間違えて触って火傷するがたまに気づけない
ユニークスキル「見据者」
ラプラス「まぁ、それで、その子名前なんて言うんか?」
カザリーム「えっ…」
そういや、この子の名前は知らないな…
クレイマン「んっ…あれ?」
クレイマンside
あれ…?私、生きてるの?
カザリーム「起きたか?俺の名前はカザリーム、お前は?」
私の名前…?なんだっけ?
クレイマン「覚えてない…なんでだろう?」
カザリーム「じゃあ、俺がつけよう、クレイマン、これからよろしくな」
あー、この子をかわいいなぁ
レオンには絶対に見せたくないな
カザリーム「クレイマンはどんなユニークスキルがあるのか?」
クレイマン「…私のユニークスキルは「見据者」があるけど?」
カザリーム「どんなことができるんだ?」
クレイマン「遠くが見えたり、透視もつかえたりする、まぁ、目に関する力が使える能力」
まぁ、少し噓が混じっているけどな…
スキルの中でも危険なものがあるしな
…そこから何十年か以上も経ったある日
カザリーム様の城の近くで私はユニークスキルの一つで監視をして、怪しいものが来ないかを見ていた
ヤムザ「俺の名前はヤムザだ。お前、あのカザリームの部下の一人か?」
クレイマン「そうだけど…?」
ヤムザ「なら、俺と戦え!」
ど、どうしょう…私、勝手に戦うの禁止されているんだけど…
クレイマン「…カザリーム様に一度話に行く、その後で良いなら…」
ヤムザ「あぁ、いいだろう。まぁ、お前如きに俺は負けないがな」
カザリーム様に相談すると
カザリーム「なら、いい機会だし、そいつと戦ってみないか?」
ラプラス「おい、カザリーム様、危険すぎる!」
カザリーム「だが、こいつにもそういう経験は大事だと思うが?」
ラプラス「まぁ、確かにな、その代わり幹部の前で戦わせるのが条件や」
ってことになり、
城の敷地内にある鍛錬場で私はヤムザと対峙してる
ヤムザは本物の剣、私は、服でナイフを隠している状態だ
き、緊張する
ヤムザが私に剣を振り下ろしてきた、私はその刀身を掴みその勢いで身体を浮かせヤムザの頭に蹴りを入れると脳震盪を起こしたのかそのまま地面に倒れていった
…勝った…でいいのか?
ラプラス「おい、無茶な戦い方をするなって言ったよな?」
その後、私は、カザリーム様とラプラスに正座させられて られていると
ヤムザが起きてきた
ヤムザ「申し訳ありません。その姿でそこまでお強いとは、このヤムザ、あなた様の部下にしていただきたいです!」
そんなヤムザに驚いていると
カザリーム「なら、この子の世話係をお願いしていいか?」
ヤムザ「喜んで!」
クレイマン「よろしくな!ヤムザ」
カザリーム「因みにこいつは痛みも温度も感じないからな、こいつのことを守ってやってくれないか?」
そのあとからヤムザは私と一緒に監視をしている
たまにヤムザは私の傷痕を見ているときあるし、髪をよく結んでくれるが、なぜにポニーテールなのだろうか
ここ最近、余計に女子に間違えることが増えたな…
ん…?
あの緑色の髪色の女の人、なんかフラフラしているし
でも、寿命が近いなぁ…
ヤムザ「…?クレイマン様?どうしたんですか?」
クレイマン「ヤムザ!!ついてきて!」
私はその女性の近くにヤムザと隠れて見ている
私は声をかけてみる
クレイマン「ねぇ、ここで何している?」
ミュウラン「子供が何でここに…?」
クレイマン「私、子供ではないんだが…まぁ、いいか、ここはあまり人が来ないから気になった」
ミュウラン「そうなのね。私はもう少しで死ぬの、だから…」
クレイマン「知っている、私のスキルで見た…見た限りだとなんとか出来るかもしれない。どうする?」
ミュウラン「そうなのね…お願いしてもいいですか?」
クレイマン「分かった。でも、その方法は魔人にする方法がある。」
ミュウラン「それでもいいわ。ねぇ、あなたはそこの城の人なのよね?」
クレイマン「あぁ、」
ミュウラン「あなたに忠誠を誓わせて?」
いいのかなぁ、でも、私の目の力を使えば…
クレイマン「分かった…」
目の力を使い、核を見て魔素を送り、力を与えると
ミュウランの体は光が包み込み、原作のような魔人の姿になって、すぐ人間の時の姿に見える
でも、これ、無茶したから怒られるやつだなぁ…