神「オマエ転生さしてやるからちょっと頑張ってこい、ちなみにチートはナシじゃ」 俺「は?」 作:ND内
Side- バチュル
「はぁ…しょうがないから次はお前の望むような正々堂々風味の闘い方でやってやるよ。」
俺の兄貴は相変わらず頭のギアルがぶっ飛んだような事を言いやがる。
兄貴は正直尊敬しているが、底が見えなさすぎて恐い所もある。今は目の前の力自慢の虫タイプのポケモンをひたすら軽く捻り続けている。
そんな兄貴との出会いはただの偶然だった。
俺の複眼は何故か生まれついた頃から他者の感情やおおよその考えまで、それら全てが様々な色で見えていた。
最初はみんな見えていると思っていた。しかし見えているのは俺だけだった。
周りには気味悪がられ、仲間と呼べるやつなんて一匹足りともいなかった。
あいつらは馬鹿だった。群れで生きてるからなのかはいまいち決定力に欠けるが、どいつもこいつも大して何も考えず、
…そんな同族に嫌気が差していた頃、親方が俺たちに人里近くに降りて木の実を確保する計画を出した。
俺は折角だし、これを機にニンゲンとやらに捕まって群れから離れようか、と考えた。こんな馬鹿な奴らから離れても俺は何とかなる、と言う根拠のない自信と共に、俺は自分自身をエリートって奴だと思いこんでいた。
…しかしその日、俺は自分が甘かったことを認識させられた。
まず人里に近づくと、ニンゲンが沢山いる。ニンゲンと言うのは何よりも複雑な生き物で、俺の複眼で生きていけるような綺麗さは欠片も持ち合わせちゃいなかった。ありゃバンギラスが起こす砂嵐よりひでぇぜ。
正直見えない群れの奴らが羨ましいと思った。見えるこそ得られるものもあれば、見えないからこそ守られるものもある。あいつらにあれが見えないことを心底羨ましいと思った。
ただ、その人里にあった大きな水の置物だけは、綺麗だった。後から兄貴に聞いたが、それは『フンスイ』って名前らしい。
それから群れの住処の穴蔵に戻った俺は、あの置物、『フンスイ』が忘れられず、あの水の流れをどうにか形にして再現したい、と思い始めた。
そして俺は、糸を吐き始めた。
最初はうまく行かなかった。失敗しては『ひのこ』で燃やし、また『いとをはく』で作り始める。
試行錯誤しながらそれが完成した頃には、俺の『ひのこ』は『かえんほうしゃ』になっていた。
そんなある日、穴蔵に変なニンゲンたちがやって来た。そのニンゲンたちは以前の人里にいたニンゲンとは違い、単純な感情の色だった。何というか、群れの奴らと同じような感じだった。
その変なニンゲンたちに親方は無理やり変な輪っかを付けられ、その日から親方の指示もおかしくなった。
以前まで親方は、自ら何処かへ争いに行くようなことは絶対になかった。そんな親方が、以前とは違う、遠く離れた人里のとある場所に根城を移すと言い出した。
俺は親方がおかしくなったと思ったが、変な輪っかで前より強くなってた親方には反抗できず、取り敢えず同行することにした。
目的地はあまり見ない特徴がある建物だった、そこへ群れの奴ら総出で糸を吐き、火の粉を撒き、ニンゲンたちを追い出すかの様に動き始めた。
抵抗してきた一部のニンゲンたちは、奴らの糸で縛られ、建物の一室に纏められたりしていた。
俺としては、あまり気が進まないし、特にやる気もないので建物をひたすら何もせず移動していた。
そんな時、最後に抵抗したニンゲンが捕らえられ、そのニンゲンは違う部屋に捕らえられた。どうやらこれ以上入らなかったらしい。
そのニンゲンを見に行った。ニンゲンにしては珍しく、汚くもなければ単純でもない。ただ悲しんでいるのは感じた。そんなニンゲンのメスだった。
このニンゲン、もし俺たちが襲わなければ綺麗な顔をしていたんだろうな、と思い、そのニンゲンが捕らえられていた隣の部屋で俺は糸を吐き始めた。そこからはただひたすら、集中の時間だった。
ーこれは、こんな世界があるとは。
これならニンゲンじゃないから綺麗なモノだけ見ることができる。これは、俺の努力の成果だ!!
一人で興奮していると、誰かが外から入ってきた。どうやら親方達は外なら来たニンゲンにどうにかされてもらえたらしいな。俺も頃合いを見て群れに戻らないとな。はぁ…新たな境地が見えたと思ったが、前進するのはまだまだだな。
…何かニンゲンとイーブイが入ってきたが…?
「チュル…?(なんだこいつら?)」
イーブイの感情がえげつないほど眩しすぎる濃いピンク色を主人に向けていて直視できん。まあいいや、俺は己の作品に感動していたいんだ。
「何やってんだコイツ…って、これはっ!?」
ニンゲンの方が俺の作品を見て驚いている。こいつ、これの良さがわかるのか?
そんなことを考え始めた矢先、ニンゲンが紙と黒い棒を持ち、サササッと手を動かし始めた。
「おい、バチュル、お前、俺と芸術の見識を深めたくはないか?」
そのニンゲンは手に持っていた紙を俺に見せてきた。
…なんだ!?この圧倒的な美しさはッ!?
「あぁ、これは俺が生涯をかけて崇拝している伝説の黒魔術師の弟子のブラ○クマジ○ャンガ○ルだ!この絶妙に俺たちの目を誘うスカートと太もも流線の絶対領域の良さがお前にはわかるはずだッ!!」
あぁ、このニンゲンは、俺の前に現れるべきして、現れたんだ。もし神がこの世にいるのなら、俺はこの日を『兄貴への感謝デー』にして、毎日兄貴と芸術を追求する!
俺は兄貴の手を取った。兄貴の周りには感情真っピンクの絶対危ないイーブイと真っ白でバカ真面目っぽいエビワラーがそれなりの距離を取って過ごしていた。
これから群れの奴らがどうなるかは知らないが、兄貴、俺はアンタに一生付いていくぜ。
ー俺はあの日から兄貴と行動を共にしている。生まれてこの方様々な奴らの感情の色を見てきたが、兄貴や兄貴の周りは全員特殊過ぎる。
真っ白なエビワラーは馬鹿真面目だけどめっちゃ良いやつで、たまに灰色が混ざる。
逆にロトムだっけか、あいつは透き通るほど純粋な真っ黒だ。よく兄貴と言い合ってて腹は立つが、兄貴も割と楽しそうに見えるので俺からはなんとも言えない。
イーブイはとてつもなく濃い真っピンク、あれは好きは好きだが変態的側面が強いやつだな。
兄貴が拾った女とそいつと一緒にいる青いラルトスは最初は二人揃って兄貴にちょい薄めのピンクだった。ありゃ恋愛的に好きだが純粋だった。女の方はイーブイの影響か日に日にピンクが濃くなってるけど。
そんなモテモテな俺の兄貴は、俺でも直ぐには見えなかった。よくよく見ると、中の色を透明な膜で覆っていたんだ。こんなに感情が自在な存在は俺は兄貴以外知らない。
問題はその透明な膜の中身なんだ。兄貴の心は、どこまでもグレーだった。
そんな兄貴の心がほんのさっき、青く濁った。あの日のニンゲンにも見た悲しい感情だ。だが兄貴はそんな心を一瞬でいつもの灰色に戻し、今、その感情を出させた原因の
「さあ、どっからでもかかってこい。こうでもしないとお前は納得しないんだろ?」
兄貴はいつものワザと行う挑発を行い、力自慢は兄貴に真正面から襲いかかる。
兄貴は一度目は横に躱して肘で叩き落し、二度目はバックステップをしてから拳骨を奴の頭に叩き落し、三度目はまた横に躱してツノを掴んで場外に投げ飛ばし、四度目は受け流してそのまま場外に出し、五度目は掴んで投げてそのまま身体を締め付けるように抑えた。
誰がどう見ても兄貴の勝ちでしかないのだが、肝心の
正直俺はこんな奴相手にしなくても良いと思うのだが、兄貴が以前も言ってた格言の一つの『田舎のゲーセンとかの身内間の大会で一度だけ優勝したような奴の8割は全国に来る前に消える。』が実際その通りになってる以上、兄貴もわかってるけど仕方無しにやってるんだろうな。
カイロスのアホが兄貴に突進して兄貴を二本角で捉える。今回の兄貴は奴の突進を何一つ躱さない。
「おうおう、やっぱそうだよな。身内間の大会だけで強いようなやつは外の世界を知らねえんだよ。お前そのままだと外の世界で挨拶の洗礼受けてギャン泣きして地元で腐る未来がありありと見えるぞ?」
突進してきた奴の二本の角を腕で締め付けている兄貴は更に挑発を重ね、奴は更に身体を赤く怒りの感情で滾らせる。
「地方は地方でも一つのゲーセンだけの結果じゃ、地方トナメでも無理だよ、お前。」
ついに兄貴が痺れを切らしたのか、更に奴の角を締め付けている腕に力を入れて、奴の身体を持ち上げる。
「俺だってあんまり頭の悪い
兄貴の纏う空気が一瞬で冷たく、そして痺れるようなモノに変わった。
「ここまでやってもわからないなら、ちょっと疲れるのが癪だけど、しっかり身体に覚えてもらうしかないかな。」
「イロ!?」
「うるせえよ、もうサービスタイムは終わりだよ。」
兄貴はそう言って持ち上げていた奴の身体を地面に叩きつけ、即座に脚で身体の自由を封じた。
「お前、ルールで納得したよな、この円から出たら負け、ってよ。だから死ぬまで二度とこの円から出してやらねえよ。覚悟しろ。」
「イ、イロース!?」
流石の奴ももう顔面蒼白の涙目である。一応降参の意思を示す方法もあるのかもしれないが…?
「イ、イロゴボッ!」
「え?すまん、今日は耳掃除してなくてなんて言ってるか聞こえんのよ。」
奴が意思を示そうとすると兄貴は奴をひたすら殴り始めた。
「お前が降参って言うまで殴るのやめへんから。」
事実上のエンドレス!!…まぁ奴の面倒くささを考えたら致し方ない部分が大いにあるけど、こんなに兄貴を恐いと思ったのは産まれて初めてだ。ニンゲンの兄貴に圧倒的な種族的恐怖を覚えるなんて、兄貴、一体何者なんだよ…。
Side- ノエル
…私は、今までどれ程この方に優しくしてもらっていたのでしょう。
ふと、私がそう思うぐらいに、今のマサオさんから感じたこともないような冷徹さを感じた。
この感じはいつもいがみ合っているイーブイちゃんも同じようで、ガタガタ震えてどうしたらいいかわからない様子だった。
エビワラーさんも知らなかったようで、震えてはいないが、その凄まじさに呆気に取られている。
その中で、エビワラーさんの後ろにいる私の手持ちのラルちゃんだけが、いつもと変わらぬ様子で佇んでいた。
ラルちゃんはこの前マサオさんの何かを見たそうですが、あの時一体何を見たと言うのですか…?
Side- マサオ
世界の中で自分自身以外は全て他者だ。
他者である以上はどうしても話し合えない時もある。
非情だと思うか?俺も同感だ。
だけど現実ってのは非情なもんだ。非情をどうにかするために理想が存在する。理想を手に入れたい者は、理想を押し通せるぐらい強くならなくちゃいけないんだよ。
強い個人の理想も、他者から見れば非情に見えることもある。
あんまり他を甚振るのは趣味じゃないからここらで止めよ…。
俺はカイロスを脚の拘束から解放し、立ち上がる。
カイロスは本能で小さくなることすらままならないボロボロの状態だった。
幾ら致し方ないとはいえ、すまん、ちょっとやりすぎたな…。
「カイロス、これ以上やられたくなかったら、自分から円を出てくれない…?」
もうあんまりにも痛々しかったので、やった本人がそれを言うのはどうかと思うが、一応促した。
「カッ!カイカイ!!」
さっきとは態度が打って変わったようなカイロスが、円から飛び出ていく。よっぽど痛かったんだな。ごめんな、やりすぎた。
「さぁ、これで流石に俺の勝ち…だよな?」
一応勝ちだとは思うが、やり過ぎ具合やカイロスたちの意思など、色々不安だったので周りに聞いてみた。
…あれ…?なんでみんな地面にダイブしてるんだ?足でも滑らせたか?
「…まぁ、勝ちで良いなら決める。ここはカイロスだけの森じゃない、他の種族たちとも一緒に使うんだ。後、食べきれない食料を一方的に貯め込むのも他の種族が食いっぱぐれて共存できなくなるからダメだ。」
取り敢えずこの二つだ。その社会と共存できないならいなくなるしかない。世界なんてそんなもんだ。
「そんで、カイロスたちは知らないけど、森のみんなは腹減ってるだろ、今からもっかいパンケーキを焼くから、みんなで食べようぜ!」
「ワ、ワラぁ〜〜!!!」
「ちょ、ちょいエビワラー、わかってるって、お前の分も今度はちゃんと食べられるようにいっぱい焼いてやるから!」
エビワラーが感極まるなんて珍し過ぎる。お前、そんなにあれ食いたかったのか、今度からもっと色々作ってやろう。
「よっしゃ焼くぞ〜!!」
「ーー!!!!」
多方面から様々な歓声が湧いた。
ー
パーティの様子も固定したカメラにしっかり収め、森のポケモンたちと楽しく食事をした。カイロスたちも悪いことをした感覚は感じたみたいで、謝罪の気持ちに貯め込んでいた木の実や他の食料を森のポケモンたちに返して和解した。あの傷だらけのカイロスも、俺が直ぐに手当てした甲斐もあって、元気になった頃にはうるささは変わらなかったが野蛮さはそれなりに鳴りを潜めていた。
「エビワラー、カメラの持ち回りありがとうな、助かったよ、ほら、缶コーヒー。」
「わらわらぁ。」
パンケーキを食ったあとだからか…?いつもより明らかに機嫌が良い。
「もし俺が企画した内容で出てみたいのがあったら遠慮なく言ってくれて良いからな。」
「わらわらぁ。」
珍しく満面の笑みだよこいつ。何?甘いお菓子で一皮剥けた…?そのうちそっちも卒業するのか?
「…よし、そろそろ俺たちも森を出るか。」
「わらぁ。」
エビワラー、いつもより笑顔で肯定するじゃん。
レポートレポート、『エビワラー、甘味を食べて一皮剥ける。』と
「っぶい〜♪」
おうおう、来たか駄犬。なんだかんだお前も機嫌良さそうだな。あ、これ書いとかなきゃ。
レポートレポート、『イーブイ、他者(ヘラクロスくん)に物を恵む。』と
「チュルル〜。」
お、バチュル、お前はいつも俺を見るときの目だけは輝いてるな。俺をそういう目で見るのは辞めたほうがいいぞ?…ん?…バチュル!遂に糸でその段階まで出来るようになったか!流石芸術の同士だ!!
レポートレポート、『バチュル、糸フィギュアのボディの素体を作り上げる。』と
レポートを書き終えた頃にはノエル達も集まってきていた。
「んじゃ、ヘラクロス、カイロス、森のみんな、俺たちは行くよ。またな!」
俺たちは軽く手を振って森を後にした。森のポケモンたちは手を振り返してくれた。ありがとう、一日だけだったけど楽しかったよ。
俺たちは森を出て、最初の収録地点に戻ってきた。
「うーん、もう日も沈むし、今日はここらで野営準備かなぁ。」
「わらわらぁ。」
「えっ!?野営ですか!?」
ノエルが唐突に固まった。
「うん、そうだな。もう夜になるし。」
「お恥ずかしながら、私、寝具を持ってなくて…。」
………なるほど。
「ぶいっ!!!」
おい、噛むな。痛いだろ。
「チュル!?」
おい、幾らなんでも薄い本はまだ描かせないぞ。
「ヘラクロッ!?」
おい、いつもより数が多いぞ。…って
「おい!?お前なんでいるんだよ!?」
「どうやらマスターではなくノエルとイーブイに着いていきたいみたいだロト。」
「おい。」
おい、そこの純情ヘタレ、「ちょ、それは言うなよ!」みたいな態度を出す以前に何を言ってやがる。
「おいお前。ノエルとイーブイに手を出すのか?」
「ヘッ!?ヘラクロッ!?」
純情ヘタレがびびってる?そんなん知らん!知ってるけど知らん!
「うちのもんに手を出すのがどういうことかわかってからそういうことは言おうな。」
俺は憎悪を込めた満面の笑みで純情ヘタレのヘラクロスくんの身体に手から圧をかける。ノエルはやらん。イーブイは俺の手持ちだからそっちもやらん。
「ヘッ、ヘッヘラクロォッ…。」
純情ヘタレは足が竦んで動けない!
純情ヘタレは助けを求めて周りを見た!
しかし周りはマサオの発言により喜びの痙攣を起こしている!
純情ヘタレはどうする?
「ヘ、ヘラクロ…。」
降参が選ばれました。
「降参?そうか、それならいいんだ。俺の手持ちになることはないと思うがこれからよろしくな!」
「ヘッ、ヘラクロォ…」
純情ヘタレ、完全敗北。
「んで、ノエル、こいつどうするんだ?」
「うーん、連れて行くかは…決めかねています。」
ノエルも悩んでいる。まあそりゃあ、ねぇ…。
「ラルちゃん一匹じゃ心もとないにしても、コイツはなぁ。」
「…はい、申し訳ありませんが、そうなんです…。」
「ヘラッ!?」
あー、今俺の目の前でポケモンが失恋した瞬間を目の当たりにしました〜。
「まあそういうことだヘラクロス。恐らく現状、そして多分これからもだが、ノエルが困っているのは俺に依存しない個人としてのトレーナー力。ポケモントレーナーと言うことはバトルだってあるし、ただでさえこんな濃いメンツだ。何に巻き込まれるかなんて知ったもんじゃねぇ。
…つまり力がどれだけあっても戦うことのできないポケモンはすまないが俺たちが連れて行くのは少し難しいとは思う。」
実際ちょっと前に輪っかの騒動でもう巻き込まれ始めてるんだよ!
「ヘッ……ラクロ…。」
ヘラクロスはその場で(関節辺りなので恐らく)膝をついた
「まぁ…今日はもう周りも暗いし、一晩経ったら森まで帰りな。今夜はここにいたほうが安全だろうから、ここで寝ても良いからな。」
俺はそれだけ言うと、野営の準備を始めた。
…あんなに食べたし、夕飯無しでテント設営してもいいよな?
取り敢えず朝の分の仕込みだけ軽く済まし、テントを設営した。
人数が増えたのでイセガタウンで買っておいたものだ。ちなみにこれは
ワンタッチとかに比べると手順は面倒だが、二人とポケモンたちでワンタッチ式のやつは少し手狭が過ぎるので、頑丈さが売りのテントを購入した。建て方は勿論前世の記憶頼りだ。
…世界の紳士諸君、勿論ノエルには同じテントで寝る同意はもらっている。というかあっちから食い気味にお願いされた。
…さぁ!ドキドキ☆夜のハッスル野営!はっじまーるよー!!
…やらんわ!
長かったねぇ…。
ようやく朝露の森のカイロス終わりましたよ。
はよジム行かせろ。と思うんでそろそろトレーナー戦を一回ぐらい挟んでからジム戦のある街に行かせようと思います。てか行かせます。無理にでも行かせます。
純情ヘタレのヘラクロスくんはこれからどうなるのかねぇ。
ちなみにマサオはあんなノリではありますが毎日2回きっちりレポート出してます。
色黒からの評価は「文章はふざけてるけど、内容が濃すぎる上にちゃんとしてるから高評価にせざるを得ないのがすごく悔しい。」というコメントの元、10段階で9.9です。(0.1は色黒のせめてもの抵抗)
尚、後に他地方のお偉いさんに評価を上方修正されている模様。
つまり色黒は無力。