【質問】なんかお隣さんの部屋の前に不審者がいるんだけど【通報するべき?】 作:クロロンヌ
「原作知識ある奴がいるのに、黒幕がいるんじゃない?って言うのは違和感がある」
との事だったので軽く解説しますと、
本来であればネットに転がってる大まかな概要の知識しかないので、
黒幕については知らない状態で進めていたのですが、
そうなるとこの話に少し矛盾が生じてしまうので、
まあ知っているけど……という体で話を進めていきます。
やっぱりノリと勢いで話は作ったらアカンねんな()
アンケートの結果を踏まえ、修正いたしました。
『次のニュースです。一昨日の15時過ぎ、人気アイドルグループ『B小町』のメンバー、アイさんを殺害しようとしたとして、大学生の男が逮捕されました。』
『逮捕されたのは、○○区在住の大学生、リョースケ容疑者(21)です。警察の調べによりますと、リョースケ容疑者は、一昨日○○日の15時過ぎ、人気アイドルグループ『B小町』のメンバー、アイさんを自宅前で殺害しようとした所、隣に住んでいた高校生の少年に取り押さえられ、駆け付けた警察官によって逮捕されました』
『警察の取り調べに対してリョースケ容疑者は、
「間違いありません」と容疑を認めているとのことです』
スレside
200:隣人の者
というわけで、不審者は無事に逮捕されました!
201:名無しの者
よくやったイッチ
202:名無しの者
これで一件落着………とはならないよな
203:名無しの者
ああ、またお隣さんが狙われるかもしれないからな
204:名無しの者
それに、子どもたちも狙われる可能性もある
防犯対策はしっかりしておいた方が良いよな
チェーンロックの取り付け
移動する時にはタクシーを使う
防犯ブザーを常備しておく
こんな所やろうな
205:名無しの者
え、スタンガンとかはダメなんか?
206:名無しの者
軽犯罪に関する法律に引っかかるかもしれんから
やめといた方が良いぞ
207:名無しの者
うーん、まぁ防犯対策の話はこれで大体okなんかな?
208:名無しの者
そうだな、
イッチは警察の方からは何か言われたか?
209:隣人の者
めっちゃ怒られたよ
「不審者に接触する事は、危険を伴うことだ」
「自分にも降りかかる危険性を考えなさい」
ってさ
210:名無しの者
まぁ、結果的に捕まえる事はできたが、
もし不審者が気づいて避けた場合
イッチが死ぬ可能性もあったからな
211:名無しの者
まぁ、やれって言ったのは俺達なんですけどね?
212:名無しの者
それを言ったらあかん
213:名無しの者
まぁとりあえず、不審者はお縄についた
今はそれを喜ぼう
214:隣人の者
………あぁ、そうだな
215:名無しの者
ん、どうしたイッチ?
216:名無しの者
何やら怪訝そうな雰囲気を感じるが?
217:隣人の者
いや、どうにも不可解な部分があってさ、
何で不審者は、お隣さんの住所を特定できたんだ?
218:名無しの者
何故そう思った?
219:隣人の者
いや、少し考えてみたんだけど、
住所に関しては後をつけて把握したっていうのは分かるけどさ、
そこから部屋の番号まで特定できるモノなのかなって
220:名無しの者
………つまり?
221:隣人の者
つまり、今回の事件は
『誰かが裏でお隣さん殺すように手引きした』
そこから考えると、
『この事件には黒幕がいる』
って事なんじゃ無いかなって
222:名無しの者
めっちゃ推理するじゃん……
223:名無しの者
やべえなこのイッチ
変に勘がいいな
224:隣人の者
で、実際の所はどうなんだ?
225:名無しの者
まあ、黒幕はいるんですけど……
ただ、俺達も全部を知ってるわけじゃ無いんだ
226:名無しの者
黒幕の名前と、どういう奴なのかしか分かってないんだよ
227:名無しの者
そもそも推しの子っていう作品自体、
まだ完結してる訳じゃ無いからな
228:名無しの者
しかも黒幕が本格的に登場して動き始めたんがつい最近だし…
229:名無しの者
だから、俺達も断片的な情報しか送れないから
あまり期待はしないで欲しい
230:隣人の者
まあ、無いよりかはマシだからな、
一応教えて欲しい
231:名無しの者
おk、それじゃあ教えるぞ
黒幕の名前はカミキ ヒカル
はっきり言ってしまうと、主人公たちの父親だ
232:名無しの者
………え、父親が黒幕なの?
233:名無しの者
そう、しかも黒幕なだけあってなかなかエグい奴でな、
自分が価値を見出した存在が破滅する様子を見て興奮する
っていうクレイジー過ぎる性癖がある
234:名無しの者
それってどこの奇妙な冒険の殺人鬼?
235:名無しの者
あいつの場合は女性の手に興奮してるけど、
こいつの場合他人の破滅に興奮してるから
下手したらあいつよりもタチが悪いと思うぞ……
それに、自分に疑いをかけられないように、
他人をスケープゴートにして抹殺する手口を使う
236:名無しの者
今回が良い例だな
不審者をスケープゴートにしてお隣さんを殺そうとしてるし、
これは確実だろうな
237:隣人の者
滅茶苦茶ヤベー奴じゃん………
238:名無しの者
それってさ、主人公たちは知ってるの?
239:名無しの者
兄ちゃんの方が怪しんでる描写があったはずだ。
そこから復讐の道に……ってなってたはず
240:名無しの者
うーん、かなりまずいですね
241:名無しの者
それに、もう一つの問題もある
イッチ、お前自衛手段はあるか?
お前も狙われるかもしれないぞ
242:名無しの者
確かに、ターゲットを始末できなかったんだ、
何かしらチート特典とかが無い場合、
完全に詰むからな
243:名無しの者
イッチ、そこん所大丈夫なんか?
244:隣人の者
まぁ、出来んわけではないけど………
255:名無しの者
頼むぜイッチ、お隣さんの命運はお前にかかってるんだからさ……
イッチside
(そっか、今後は俺も狙われる可能性もあるのか……)
俺は、ベランダに出て外の景色を見ている。
正直、恐怖を感じている。
でも、お隣さんや子供達が今後も狙われるかもしれないと考えると、ビビってる訳にはいかない。
とりあえず、俺の目下最大の目標は
1、お隣さんと子供の命を守ること
2、黒幕を捕まえること
大体このくらいだろうか?
1つ目に関しては防犯グッズでどうにかしてもらうとして、
2つ目の場合は敵の概要が分かった事は大きい。
しかし相手は殺人鬼、下手な行動はできない。
「動くとしたら、10年以上後になりそうだな………」
頭を抱えながらそう呟いた。
スレ民からの情報では、第2章の始まりは主人公の2人が高校生くらいになってからとの事だ。
まだたっぷりと時間はある。
それまでにある程度の情報は集めておいた方が良いだろう。
だが、もしもの事があれば、
「コイツを使う事になるだろうな………」
俺は、ポケットからあるものを取り出した。
それは、
白、黒、紫をベースにしており
中心部には黄色いライオンの顔の様なものが描かれている。
「知らなかったとはいえ、原作に関わっちまったんだ。それまでに死ぬのは勘弁だな………」
(絶対に黒幕を捕まえて、ハッピーエンドに変えてやる!!)
こうして、イッチとスレ民による奮闘記が始まるのだった。
だったのだが………
ピンポーン♪
「?、はーい!」
ガチャ
「どちら様で……え?」
「こんにちは……」
「星野、さん………?」
正直、ゼロから作り直すべきか迷っております()
はい、というわけでafter1でございました。
感想、評価お待ちしております。
さて、アンケートの結果を発表いたします。
結果は………、
友人ルート……130票
結婚ルート……481票
ちくわ大明神 ……208票
ということで、結婚ルートになりました!
な ん と い う こ と で し ょ う
どうやら読者は俺を殺したいらしい………。
チキショー、やってやろうじゃねぇか!!!!!
(ヤケクソ血涙)
まずは原作を買って読まないと………。
レーザーレイズライザーは特典としてアリ?ナシ?(アリだった場合、もう一度作り直します)
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良いに決まってるだろ
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ダメに決まってるだろ