転生DxDリメイク   作:ぺへ

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一話

どうも、皆さん。初めまして!私は兵藤聖と言います!早速ですが、私は転生者です!テンプレの1つである、神様のミスで転生を果たした1人で、もちろん転生特典もあります!その転生特典とは…!

 

・覇王色の覇気

 

 

・武装色の覇気

 

 

・見聞色の覇気

 

 

・ヒトヒトの実 幻獣種 モデルニカ

 

流石に怒られると思ったけどこの4つを貰えたの!それにしても、転生って本当にあるんだね〜!

 

こんな感じで私は《ハイスクールDxD》という魔境の世界へ転生した。それも、主人公の妹ととして。

 

私は序盤まではこの小説を読んだ事があったけど、やっぱりエロガキだった。

 

そして、転生して十年目。小学四年生になった日、運悪く襲われた。

 

「うわぁ・・・キッモ・・・」

『クカカカカカ!今日はガキか!量は少ないが、柔らかくて美味いからなぁ!!』

 

上半身は人間ながらも、下半身は蜘蛛みたいな化け物。え?なんで動揺してないかって?だって、()()()()()()に扱かれたし・・・。なんなら、倒し方だって実演付きで見せられたし・・・。ちなみに、兄さんは早々と逃げてたから異形の存在を知らない。

 

私は突進してくる化け物の攻撃を、天井へ腕を伸ばして回避する。そのまま天井前で半回転し、今度は入口の方へと腕を伸ばす。

 

相手との距離は約20メートル!これなら行ける!

 

「頭武装!ゴムゴムのォ!ロケットォ!!」

 

私のオデコが黒くなった感覚を感じ取った瞬間、扉を掴んだまま腕を元に戻して一直線に化け物へと突き進む。

 

ちょうど振り返った所で私と化け物の頭が重なり、化け物はそのまま白目を剥きながら後ろへ倒れた。

 

「いやぁ〜、戦えるようになってて良かった〜!さ、帰ろ〜っと!」

 

私はスキップしつつ帰宅したはいいものの、この件を皮切りにほぼ毎日の様に化け物と遭遇するようになった。時には多人数を相手にしなくちゃ行けない時もあったけど、修行だと思って全て潰した。

 

そんな常軌を逸した生活を続けた私も今では高校二年生。高校は当然、主人公達の通う超名門私立『駒王学園』!いや、マジでヤバイよ!豪華さが圧倒的過ぎるから!

 

「ほら、兄さん!早く行くよ!」

 

「ちょ、待てって、聖!」

 

私は兄であり、この物語の主人公である『兵藤一誠』に一声掛けて玄関を出ていき、その後を兄さんが急いで追いかけて来る。

 

この話は、単なる一般人だった私が転生し、逸般人としてこの世界で生きていくだけの話。まあ、常軌を逸したこの世界で必死に生き残る話でもあるけどね。

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