誰かこんな感じの小説書いてくんないかなって思いながら書いてました
あらすじに入り切らなかったあらすじのようなもの
結論から先に言おう。
俺には前世の記憶…【原神プレイヤーだったときの記憶】がある。
テイワット大陸に生まれてから数年後、俺は生死を彷徨うほどの高熱にうなされたことがあるらしい。数週間にもわたる末に俺はなんとか一命を取りとめることができた。
それをきっかけに色々な前世の記憶が蘇ってきたのだ。
そう、【色々な前世の記憶】だ。
一例をあげるとするのなら〘科学の代わりに法力と呼ばれるものが進化していった世界〙だろう。
その世界で俺は法力の研究の最前線に居たことがある。それどころか法力や剣術を用いた騎士団なるものにも居たことがある。
つまりは、俺は法力を使える。それもトップレベルに。
法力
それは本来は物理学上ありえない力であり、限りなく万能に近い力。現実世界における現象を具現化させたもの。
つまりは「魔法」みたいなものだ。
本来はこの世界には存在しないはずの力。
法力は何でも出来る。誇張なしに本当に何でも出来るのだ。
『何もない場所に炎を出す』
『別の場所に転移する』
『世界を止める いわば時を止める』
やろうと思えばそれ以上のことまで出来るのだ。
それ故にこの世界においてこの法力はあまりにもイレギュラーすぎる。
この世界の常識を覆してしまうほどに。
だから俺はなるべくこの世界のメインキャラクター達と会わないように心がけることを誓った。
そんなふうに思っていた時期が私にもありました。
いやもうね、無理よ。ありえないんだわ、ほんと。何で生まれるタイミングが魔神戦争真っ只中なわけ?おかしいんじゃないの?おかげさまで体の作りをギア細胞にせざるを得なかったんだけど?それどころかガッツリメインキャラクターであるいずれ鍾離と名乗るであろうモラ無し帝君にバッチリ出会っちまったよ。しかも出会っちまうタイミングも帰終が危ないとこをバチコリ助けちゃったとこだよ。なんだったら帝君とバッチリ仲良くまでなっちまったよ。色々と歴史に介入しちまったよ。信じられないかもしれないけどあの天理の調停者が俺の前に現れて涙目で「余計なことをするな」とか言ってきちゃったよ。いやーほんとごめん、マジごめん。
いやー…やっちまったなぁ(他人事)
そんなわけで体がギア細胞になったためにほぼ不老不死みたいになり、メインキャラクターにもバッチリ仲良くなり、原神のストーリーの時代まで長生きしてます。
いやー…やっちまったなぁ(2回目)
これはそんな自由気ままにテイワットを生きる帝君の友人のお話です。
詰め込みすぎたとは思う