~陰実世界に転生したらアレクシア王女だった件~(改稿中)   作:アクト(act)

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内容がいつも以上に散らかっております、申し訳ありません。


十八話

アレクシア・ミドガル14才です、14歳じゃないですよ?14才です。

 

シドにフラれた悲しみで剣術大会で優勝しました、つい力を入れ過ぎちゃいましたね。

 

決勝のアンネローゼ・フシアナスさんが強かったからね、タックルからの投げでokしました。

...剣使えよって?要らんよそんなモノ、一番信じれるのは自分の肉体でその次にスライムだ剣なんか玩具だ。

 

 

因みに大会名はヨーロピアン・ケンドー・チャンピオンズです、どっかで聞いた事がありますね。

...主催したのはミツゴシ商会とかいう組織でした、不思議ですね前世で聞いた事がある気がします。

 

 

その剣の大会が開かれた場所が多島海峡都市国家アルテナという場所だったんですよね、そこに行く為にミドガルの南端の港からオリアナ王国へ行きベカルタ帝国に寄港して...そこからここまで来たんです。

 

 

それで気が付いちゃいました、ミドガル王国って対岸に敵の居ない半島国家じゃん。

...リンドブルも山なり海の向こう側だからね、冗談で言ってた海軍と川軍が必要になってきた。

 

 

北には山脈に密林があるおかげで獣人とかいう外敵からの侵略を避けられる、んで西にはオリアナ王国とかいう実質島国や更に対岸の帝国ぐらいしかない。

...海軍にも力を入れればよかったと絶賛後悔中、空母から発艦するマルチロール機と大量の戦艦で湾岸戦争ごっこをしたいです。

 

 

内陸国家が海軍にも力を入れるとかいう愚行でもあるんですが、まあそれは内海を支配すればいいのでね問題ないですね。(ローマ帝国理論)

 

という訳で現在ドックと近代的な港の建設を始めています、何と国境の少し内側、そこに超いい感じの場所がありました。

 

如何にも海軍基地を作ってくれと言っているかの様な土地です、ここの逆能登半島みたいに凹んでる部分ですね。

 

※引用編集元

陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン

七陰列伝第2部Sturm of Velgalta 第3章 調査!石油のありかを求めて 第1話地に潜む戦い

 

【挿絵表示】

 

 

 

てな訳で現在スライムで超速建設してます、海軍を作る口実ができて超幸せでございます。

国家の防衛の為に必要な力ですよ?文句ある人は居ませんよね?

安心して下さい、金は全部私が出しますから。

...聖地が色々と唸ってるけど無視です、陛下には「程々にな」と言われてるけど俺はガチでやります。

 

 

上陸艇や戦闘艦の図面を書き書きするのは楽しいです、精が出ますね。

 

 

軍港は今から1年で建設、そして3年で軍を創り出します。

...今更だがウチの国って超侵略をしようとしてる国だよね、まあ私がそうしようとしてんだけど。

 

 

超趣味な事をしていたら10歳以上若返れたわ、精神性は4才児にまで遡っちゃいましたね。

 

 

あ~忙し忙し!!もっと頑張って金稼がないとね、いや~やる事が多過ぎて困っちゃうわ。(ピチピチツルツルテカテカの肌)

 

 


 

 

剣ってさ、時代遅れだよね。

...そう思っていた時期が昔の私にもありました、案外有用性があるんだよ。

 

剣と魔法の世界でも銃が強い、防御力の高い魔剣士をそのまま貫ける銃は魔剣士より強いって思ってた。

 

 

最初はみんなそう思っていた、でも外国から来たとある魔剣士の戦いには度肝を抜かれたよ。

 

その魔剣士の名は

 

アンネローゼ・フシアナス

 

当時ベカルタ七武剣であった魔剣士だ、因みにベカルタ七武剣とはベカルタの超凄い魔剣士に与えられる称号です。

 

 

偶発的な事態だった、訓練中の軍と彼女が戦闘状態に入った。

 

 

軍は魔力が含まれた弾丸を発砲した、だが彼女は木を盾にし木を伝い躱し続けた。

 

 

そして統制射撃をしていた者達の隙を突き銃を破壊した、たった一人の魔剣士に一個小隊の兵があしらわれたのだ。

 

 

私が信じていた塹壕と砲と銃の時代という妄想は打ち砕かれた、ただ少し腕の立つ魔剣士に私自慢の兵と兵器が蹂躙されたのだから。

 

 

その結果魔法銃剣兵が生まれた、銃オンリーの軍隊はこの世界に合わなかった。

...魔力の込める量が足りない以前に銃弾が当たらなかったからね、てかシドや私ならともかく騎士団長クラスにいい様にされたのはショックだった。

 

 

前世の常識で色々と計ってた自分は愚かだったよ、まあ今はその事を考慮する事ができたのでokです。

 

 

技術に比例して人間の魔力保有量が増える、だから絶対に魔剣士の需要はなくならないし装甲も分厚くなる。

 

 

それを何とかするには、それ以上に強い化学兵器で吹き飛ばすぐらいしか方法がない。

 

 

んでそれで結果丁度良かったのが、支援擲弾と七十五粍榴弾だったんです。

 

支援擲弾ならアンネローゼ・フシアナス相当、七十五粍榴弾なら姉上ぐらいの実力者でも殺せる。

...まあ当たんないんですが、結果狙撃や乱射ぐらいしかする事がなくなった背景がある。

 

 

それが数年前の話だったんです...

この世界にしては珍しく力任せじゃない剣を使うんだなと思ってた私は、彼女を今回の大会で私が勝ったら君が欲しいと言った(口説いた)んです。

 

 

んで勝ったら本当についてきてくれました、無論超好待遇で迎え入れましたよ。

...んで彼女には陸軍に色々と梃入れさせる事にしました、おかげで私は海軍により注力できます。

 

 

我ながらナイスな立ち回りでしたよ、人材を増やせてリソースも増やす事が出来る一石二鳥の手でした。

 

 

趣味もある、でも実情的にはいいよね?更にシンパを増やせて良き良きです

 

 


 

 

「著者名無しの令嬢...追放の魔剣士と王国の姫の一日恋愛...

って5年前の小説?マジか未来予知じゃん!!」

 

 

アンネローゼ・フシアナスとアレクシア・ミドガルを題材にした小説が何処からか湧いてきた、オカズにした。

...美味しかったです、それと自分の脳も随分と図太くなったなぁと思いました。

 

 

てか帝国からアンネローゼ・フシアナスは追放されてないやろ...まあ細かい事はいいや...

 

 

因みにアンネローゼ・フシアナスの偶像をスライムで形作り、その偶像に喋らせる無駄な極意を行いながらですね。

 

因みにこれ、元は訓練でした。

前世の友人が3D映像制作とかフィギュア作りはエ〇を感じながら練習すると上達が早いよと言われたからですね、事実スライム関係の腕は上がったよ触感力加減魔力操作その他諸々普通の人間じゃ一切見分けがつかない程にね。

 

まあでもその人だけだったんだわ、性欲に勝てる化物は。

...当然私は普通に負けた、だから三日三晩楽しめる相手を求めてる。

 

 

時間がある時だけだが、その技で最高の毎夜を今は1人で過ごしてます。

その手助けをしてくれた最高の台本を用意してくれた名無しの令嬢には頭が上がらない...

 

 

そう、昔は小説が原因で色々と破壊されてたけど今では喜んじゃってます。

 

 

いつかこの著者にはお礼をしたいね、私は心に決めた。

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