四話
「さっさと買いに行こうか」
「はい!」
「他には買いたいものとか無いの?」
「うーん、、それなら肥料がほしいです!」
「わかった、家具屋で聞いてみよう」
「すいませーん」
「はーい今行きまーす」
ん?変な気配だ、妖怪とも人とも違う。多分付喪神かな?
「いらっしゃいませ!今日は何を買いに来たんですか?」
「うーんそれよりも君、付喪神?」
「っ!、、、店の奥に来てください」
「地霊さん、付喪神ってなんですか?」
「付喪神で俺が知っているのは生まれてから百年以上経ったものに
稀に生まれる存在。ということだけだな」
「はい、その通りです」「ですがなぜわかったんですか?」
「そんな警戒しなくても俺たちも妖怪だよ?」
「えっ!そんな、、妖怪の特徴は⁉」
「幽香は基から人に近い姿で、俺は鬼なんだけど角折ったから」
「角折るとかそんなバカなことしたんですか、、、」
「はい、、私も言われたときは同じ感情でした、、」
「何言ってるんだ?」「角なんかいらないだろう」
「はあ、そうですか」「話しているだけで疲れてきました」
「そんなことよりベットを二つ売ってほしいんだけど」
「分かりました」
「ベット二つならほんとは9120円ですが始めて会った妖怪さんなので
半額の4560円にします!」
「おお!ほんとか!実は持ち合わせが一万しかなくてな」
「店内をサラッと見たとき肥料用の金が足りないと思っていたんだ!」
「大丈夫です!元値は300から私が作ったものなので!」
「すごいですね!」
「俺は手が器用じゃないからあこがれるね」
「じゃあ肥料を買いに行きましょう」
その後残りの5000円で一番高い肥料を買って家に無事に帰れた。
次来るときは博麗にも会ってみたいね。
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五話
「幽香、次は無縁塚に行こうと思う」
「なんでですか?」
「無縁塚であったらうれしいものが在ってな」
「それを探してみたい」
「へー!それはどんなものですか?」
「電子タバコだな」「電子タバコは肺に悪くない煙管みたいなものだ」
「地霊さん鬼なのに健康に気を使うんですか?」
「ああ、そんなにおかしいか?」
「まあ地霊さんですし大丈夫だと思います!」
(俺自身を免罪符にするとはこれ如何に、、、)
「さて!これから探すものはおそらくまだ忘れられていないものだ!」
「なら入ってこないんじゃないですか?」
「だが俺は天狗の一人から映した【探し物が見つかる程度の能力】がある!」
「なら見つかりますね!」
「そしてこの能力は発動してから一時間の間発動し続けるものだ!」
「他のものも探してみたらどうですか?」
「うん、俺もそう思う。だけど外の世界でも現実化してないものだから
少し見つかるか心配なんだよね」
「まあ見つからなくても生活はできますしだいじょうぶですよ!」
「よし!じゃあ探そう!」
「はい!」
「まず電子タバコとタバコ百箱入りのボックス」
「次に、、これは見つかるか?スタンドの矢」
「これまで見つかるなら、、石仮面」
「ほかにもほしいものは大量にある」
「瞬間回復薬、日輪刀、ウェザーのディスク、P‐99、、、」
「最後にスーパーカーのカレラ」
「この能力は最高だな」「一度しか使えないのが惜しすぎる」
「地霊さん!終わりましたか?」
「ああ、最高だった!ほしいものはほぼすべて手に入れられた!」
「それはよかったです!ですがそんなに集めても家のどこに置くんですか?」
あっ!やばい考えてない、、、考えろ、考えなきゃ、、、そうだ!
「大丈夫!ウェザーリポートで雲を作ってその中にしまう!」
「そうですか!ならだいじょうぶですね!」
よかったこれを思いつかなきゃ捨てられてたかもしれん
そして俺は過去最高に安堵感に包まれて寝たのであった。