待ちに待った入学の日。早速バスに乗り席に座った。綾小路や堀北、高円寺が居ないことからハズレだと思った。だんだん混んできて、気づいたことがある。ああ、有名すぎてよく見られるとかでは無い。(自意識過剰)
杖をついてる銀髪美少女を発見した。これはロリ(坂柳)なのでは!?(本音と建前が逆)
そうと決まれば早速行動!
東堂「そこの杖を持っている方。良ければこの席どうぞ」
坂柳「ご親切にありがとうございます。では、お言葉に甘えて」
そう言い手を貸し座らせる。
坂柳「私の名前は坂柳有栖と申します。ご覧の通りの身体ですからご迷惑をおかけすると思いますが、どうぞよろしくお願い致します」
東堂「俺は東堂誠です。こちらこそ宜しくお願いします。答えたくないなら良いのですがひょっとして先天性疾患ですか?」
坂柳「! よくお分かりになりましたね。その通りです。あと、敬語でなくても構いませんよ。同じ1年生ですので」
東堂「ありがとう。そちらもタメ口でも構わない。」
坂柳「私は普段からこの言葉使いなので大丈夫です」
東堂「分かった」
ふう。可哀想とかって見たら敵に回してしまうからあくまで純粋な心配としなくては行けないのが注意点だな。好感度は0から少し上がったかな?
坂柳「もしかして全国模試1位の方ですか?」
東堂「よく分かったな。確か坂柳有栖って2位の人で合ってるか?」
坂柳「ええ。私よりも上の方が居たので興味があったのですが早速出会えて良かったです。」
これは嫉妬?対抗心?絶対純粋に会いたかった訳じゃなさそう…
東堂「俺も2位の坂柳さんとは一度会って見たかったからな。今日は運が良い。」
坂柳「そういえばスポーツなどもテレビなどで出ていらしてましたよね?」
東堂「ああ。俺は身体能力には絶対的な自信があるからな。頭脳には自信が無いんだ。」
坂柳「ふふっ。ご冗談を。全国模試で満点を取れる実力者が自信が無いわけがありませんよ。」
東堂「あはは。あくまで学力だけなんだけどな」
俺お前のライバルではなく下につきたいんだよー!
そうこう話している間に学校に着く。
好感度上げるためエスコートしてバスを降りる。
東堂「かなりデカイな」
坂柳「そうですね。もし良ければ一緒にクラス表見に行きませんか?」
東堂「もちろん。行こうか」
知っていたとはいえ監視カメラが多いな。
そうしてクラス表の近くまで行く。
東堂「混んでいるから俺が見に行こう。」
坂柳「ありがとうございます。お言葉に甘えます。」
そうして見に行く。
坂柳は原作通りAクラスで俺もAクラスだった。これは坂柳の下に着けというフラグかな?
そうして戻っていく
東堂「俺も坂柳もAクラスだった」
坂柳「同じクラスですね。…1組2組ではなくA組B組なのですね」
東堂「ああ。坂柳の思っている通り実力順に並んでいるんだろう。」
坂柳「! 東堂くんも同じように思ったのですね」
そうして教室まで歩いていく。
誰につく?
-
①坂柳に着く
-
②葛城に着く
-
③自分がリーダーになる