ようこそ身体能力最強の居る教室へ   作:ミン君【よう実】

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Sシステム

教室に着き坂柳と離れ、自分の席に着く。

 

何人かとコミュニケーションを取り、先生らしき人が来たため席に戻る。

 

みんな席に着き、先生らしき人が話し始める。

 

 

真嶋「おはようAクラス諸君。私はAクラス担当の真嶋智也だ。早速説明に入る。まず、この学校において、学園ごとのクラス替えは無い。よって、卒業まで私が3年間君たちの担任ということになる。よろしく頼むぞ。今から1時間後に入学式だ。その前にこの学校の特殊なルールについて書かれた冊子を配らせてもらう」

 

 

原作知識があるとはいえ、どこか違う点もあるかもしれないためよく聞いておく。

 

冊子は入学前に渡された資料と同じ紙だ。違う点があるか簡単に見てみるが無さそうだ。

 

 

真嶋「皆、おおよそ目は通したか?今から学生証を配る。これは一種のカードになっている。これを使ってその資料にある施設の利用や売店などで色々なものを購入することが可能だ。簡単に例えるならクレジットカードのようなものだと思ってくれ。ただし、それにはポイントが必要になる。学校内においてそのポイントで買えないものは無いと思ってもらって構わないだろう」

 

 

原作と違いはなく、やはりポイントが大事なようだ。

 

 

真嶋「施設ではこの学生証端末を通すか、提示することで利用が可能だ。それから、ポイントは毎月1日に自動的に振り込まれることになっている。君たち全員には最初、10万ポイントが支給されている。普通のポイントカードと同じく1ポイントは1円と同じ価値を持つ」

 

 

流石にみんな軽くザワついている。だが、流石はAクラス。あまり騒いではいない。

 

 

真嶋「もっと驚くものだと思ったが、冷静な者が多いようだ。遠慮なく使って構わないが、卒業と同時に学校が回収する。ため込んでも現金化は出来ないぞ。そして、知っての通りこの学校は実力で生徒を測る。入学した時点で君たちにはそれほどの期待が込められていると受け取ってくれて構わない。他人に譲歩も可能だ。何に使うも自由だが、無駄遣いだけはしないようにな。それと、イジメ問題に対して学校は厳正な対応を取る。何か質問のある者がいれば答えよう」

 

 

イジメに厳しいみたいに言うけどこの学校バレなきゃOKなヤバい学校なの分かって言ってんのかな。

 

 

ここでスっと手を挙げる者がいた。坂柳だ。

 

 

真嶋「坂柳か、何だ?」

 

坂柳「毎月10万ポイント頂けるということでしょうか?」

 

真嶋「…この学校は実力で生徒を測る。故に、勉学による好成績、運動による好成績、そういった成績に対してボーナスとしてポイントが追加される事も有り得る。また、学生バイトの募集も敷地内店舗や臨時で出る事もあるためそこで増やすことも可能だ。反面、学生に相応しくない行為、反社会的行為を行うと罰則として没収も有り得る。人によりけりという事だ。」

 

 

少し間が空いたな。そして気づく人は少ない言い方をしている。

 

 

坂柳「ご説明ありがとうございます」

 

真嶋「他に質問のある者は?…いないようだな。では、入学式までは自由にしてくれて構わない。時間になったら呼びに来る」

 

 

そう言って担任は退出した。そのためみんな会話しだした。

 

そして自己紹介に入る。

誰につく?

  • ①坂柳に着く
  • ②葛城に着く
  • ③自分がリーダーになる
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