批判もあったりしたので本当はもう少し後にあげる予定でしたが先にあげた方が良いと思い坂柳有栖の独白を予定より早めに出すことにしました。
まだ途中だったのでその1、その2と分けて書くことにしました!
どこかおかしい部分など、批判意見でも今後に繋がるので、出来れば賞賛意見の方が嬉しいですが批判意見も為になるので歓迎します\( ´ω` )/
私、坂柳有栖は2人の興味ある人物が居る。
1人目は綾小路清隆という人物
両親からの愛情も与えられず孤独で寂しい人生を送ってきた人。だから私が教えてあげたいと思っている。それと同時に勝ちたいとも思っている。
2人目は東堂誠という人物
調べ尽くして分かったことは、全国模試では満点の1位を取り、私よりも学力では上を行く存在。そして何よりも脅威の身体能力。テレビや新聞でも世界一や元世界一なども含めた世界レベルの実力者達にも圧倒してしまう実力の持ち主。これはさすがの私も恐怖した。ライバル意識していた綾小路くんですら絶対に不可能とまで思える実力。
更には投資で大成功を収めるほどの幸運や判断力。
私は密かに対抗心を燃やした。
高校生になった。バスに乗ると席が埋まっていたため座れなかったですがそのお陰でチラチラと誰かを見ている動きが多かった。そこで私も注目してみるとそこにはあの有名な東堂誠が居た。注目しすぎたのか彼と目が合ってしまった。そして彼は私に席を譲ってもらいました。可哀想などと思われていたのなら期待外れと捨ておきましたがどうやらその様子はありません。少し話していくと驚いてしまいました。
東堂「俺は東堂誠です。こちらこそ宜しくお願いします。答えたくないなら良いのですがひょっとして先天性疾患ですか?」
先天性の疾患だということを一目で見破られたのです。確かに杖を持っていますがこんなすぐに、しかも1度で見破られるとは思いもしませんでした。なるべく冷静に言葉を返すようにします。
坂柳「! よくお分かりになりましたね。その通りです。あと、敬語でなくても構いませんよ。同じ1年生ですので」
そうして話していき学校に到着し、クラス表を彼が見に行ってくれました。
東堂「俺も坂柳もAクラスだった」
坂柳「同じクラスですね。…1組2組ではなくA組B組なのですね」
1組2組ではなくA組B組というのは珍しいですね。何か意味があるんでしょうか?
東堂「ああ。坂柳の思っている通り実力順に並んでいるんだろう。」
そう言われて驚いてしまいました。何せ何か意味があるのかと思いましたがまさかクラスが実力順だなんて思ってもいなかったのですから。他生徒を見てどのクラスに行くのかやA組に優秀な方が集まっているのかを見て初めて決定づけられるというのに彼はもう分かってしまっている。私と東堂くんが同じクラスな時点で彼の言っていることが事実な可能性も高いため、私は動揺を隠し、答える。
坂柳「! 東堂くんも同じように思ったのですね」
彼はやはり怪物でした。
誰につく?
-
①坂柳に着く
-
②葛城に着く
-
③自分がリーダーになる