ようこそ身体能力最強の居る教室へ   作:ミン君【よう実】

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部活動説明会

放課後になり、部活動説明会を見に行く。

 

橋本と何人かと一緒に俺は来ていた。

 

暫く経つと司会が動き出した。

 

 

橘「一年生の皆さんお待たせしました。これより部活代表による入部説明会を始めます。私はこの説明会の司会を務めます、生徒会書記の橘と言います。よろしくお願いします。」

 

 

あの人が生徒会のマスコットか。

 

そして各部活動の代表者が並ぶ。

 

屈強そうな柔道着を着た先輩から、綺麗に着物を着こなした先輩まで様々だ。

 

 

橋本「東堂は何に入るか決めてんのか?」

 

東堂「いや、決まってないな。今後のために見に来ただけだからな」

 

橋本「(今後のため?)なるほどな〜」

 

 

次々と入れ替わり、部活動の代表を見ていき、ボードゲーム部を見てみると強そうではなかった。勝ったな!(フラグ)

 

フラグを立てている間に空気が変わったので壇上を見てみるとメガネかけた生徒会長らしき人が立っていた。

 

何も喋らないな。カッコつけてなんか言ってみるか?

 

そう思考していると他が先に言ってしまった。

 

 

「頑張ってくださ〜い」

 

「カンペ持ってないんですか〜?」

 

「あははははは!」

 

 

1年からそんな声が投げかけられる。

 

良かった〜。第三者目線で見たら頭悪い人にしか見えねぇわ。

 

そうして数十秒経ちゆっくりと全体を見渡しながら壇上の先輩が演説を始めた。

 

 

堀北「私は、生徒会会長を務めている、堀北学と言います。」

 

 

オーラ凄いな。

 

 

堀北「生徒会もまた、上級生の卒業に伴い、一年生から立候補者を募ることとなっています。特別立候補に資格は必要ありませんが、もしも生徒会への立候補を考えている者が居るのなら、部活への所属は避けて頂くようにお願いします。生徒会と部活の掛け持ちは原則受け付けていません。」

 

 

目線が鋭くなる。

 

俺生徒会勧誘されてないんだけど。本当ならこの壇上に立って挨拶して、『1年でもう生徒会かよ!』とかって反応されたかったのに…

 

 

堀北「それから───私たち生徒会は、甘い考えによる立候補を望まない。そのような人間は当選することはおろか、学校に汚点を残すことになるだろう。我が校の生徒会には、規律を変えるだけの権利と使命が、学校側に認められ、期待されている。そのことを理解出来る者のみ、歓迎しよう。」

 

 

そう言って生徒会長を見送る瞬間、目が合ったような気がした。

 

お、フラグかな?

 

 

橘「皆さまお疲れ様でした。説明会は以上となります。これより入部の受付を開始いたします。また、入部の受付は4月いっぱいまで行っていますので、後日を希望される生徒は申込用紙を直接希望する部にまで持参してください」

 

 

そうして受付が始まった。

 

みんなはどれがいい? ※1番投票多くても絶対に出来るかは分からないですが参考にします

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