魔法世界の碧き猛獣   作:ヒキニックニク

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 こにゃにゃちわぁ!!

 

阿保な死に方をして転生し17年たった藍田仁太改め八神仁太高校生です!

 

えっ?なんで挨拶がケロちゃんなのかって?それはCLAMPさんの作品が大好きだからですよ!

 

一番好きな作品はxxxHOLiCで侑子さんは自分の初恋の人です!!

 

さて、俺が転生した世界なんですがリリカルなのはでした。

 

八神って名字だったからデジモンかなぁって思ったんですがリリなのでした!

 

アグモンとかにあってみたかったなぁ

 

てかさぁ魔砲飛び交うこの世界でどうすればいいの?近接格闘ならガイ先生の体術でなんとかなると思うけど距離とられて砲撃されたら成すすべなくやられる自信があります!

 

SLBとかどうすればいいんだよ!!驚問開けて昼虎でなんとかなりますかねぇ?無理っぽいなぁ死門開いて夜ガイじゃないとダメなきがする

 

 

 

[マスターそろそろ朝食の用意をしないと学校の遅れます]

 

 

 

「おっと、もうそんな時間かありがとな青龍」

 

 

 

今俺に話しかけたのは特典でもらったインテリジェントデバイスだ

 

名前は青龍

 

待機状態はナルトがしていた初代火影の首飾りでセットアップすると龍を模した三節棍になります

 

ガイ先生が使ってたやつです

 

バリアジャケットいや、古代ベルカ式なので騎士甲冑といいましょう

 

騎士甲冑はガイ先生の服でした。色はあれより深い緑でした

 

なんでこんな騎士甲冑なんだよと思いましたが着てみると意外と着心地抜群で動きやすいことが判明しました

 

ガイ先生とリー君が愛用してるのが分かります

 

 

 

[マスター早くしてください]

 

 

 

おっと青龍がお怒りだ早くしなければ

 

急いで台所に行き朝食を作る。

 

メニューはご飯、豆腐とネギの味噌汁、焼き鮭、卵焼き、ほうれん草のおひたしです

 

作り終え配膳をしてると車椅子に乗りながらマイスイートエンジェルシスターはやてがリビングに入ってきた

 

 

 

「兄ちゃんおはようさんや」

 

 

 

そんな天使のような否!!天使よりもカワイイ笑顔で自分に挨拶してくるはやてを見てこらえきれなくなり

 

 

 

「はあああやあああてええええぇおはようさんだあああ」

 

 

 

はやてを抱き上げてグルグル回る

 

フハハハ10年間鍛えた自分からすればはやては羽のようにかるい!!

 

俺はシスコンである!!あの自称劣等生なお兄様や管理局の白い魔王の兄、千葉県を愛する目の腐った少年や吸血鬼の鬼いちゃんにも負けないぐらいシスコンだと思っている!!

 

まぁ血の繋がりがない儀兄妹なんですがね!!

 

自分は神社の境内の賽銭箱の脇に捨てられていたらしい

 

それを八神夫妻が見つけ養子として育ててくれた

 

そのことを知らされたのははやてが生まれた時だった

 

血の繋がりがないけど自分たちは立派な家族だと

 

はやてを愛してほしいと

 

はやてと結婚してもいいのよ?むしろしなさい!って死んだ両親に言われました!

 

両親の許可あるからもうはやてルートでいいよね?

 

 

 

「もう兄ちゃんおろしてぇなぁ~」

 

 

 

「すまんなはやてがあんまりにも可愛かったからついな」

 

 

 

「もぉいつも止めてゆうとんのにぃ」

 

 

 

ぷんぷんといったかんじに怒るはやて

 

なにこのカワイイ生物今すぐ抱きしめて頬擦りしたい!

 

 

 

「ごめんごめん今度からは気をつけるよ…多分」

 

 

 

「今多分言うたな?もうそないなこと言う兄ちゃんなんか嫌いや!」プイッ

 

 

 

はっはやてに嫌われた…だと!!

 

 

 

「はやてぇぇぇぇ兄ちゃんを兄ちゃんのことを嫌いにならないでくれえぇぇぇぇはやてに嫌われたら兄ちゃん生きてけないんだよおぉぉ」

 

 

 

ガチ泣きして小学生の妹に抱きつく高校生の兄がいた

 

 

 

 

 

   俺でした

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっ兄ちゃんそない泣かんでもうちが兄ちゃんを嫌いになるわけないやろ?」

 

 

 

「グスッほんとか?兄ちゃんのこと嫌いにならないか?」

 

 

 

「あたりまえや!!兄ちゃんはウチの大切なたった一人愛するの家族や!!天地がひっくりかえっても兄ちゃんのことを嫌いになるなんてことなんてあるわけないやん」

 

 

 

愛するって、大切だってはやてが言ってくれた!ヒャッホーイィィィィィィィ

 

 

 

「兄ちゃんもはやてのこと愛してるし世界一大切だぞぉぉぉぉぉぉぉ」

 

 

 

俺はまたはやてを抱き上げてクルクルと回る

 

 

 

「ちょっ兄ちゃんもうわかったから!はよ朝ごはん食べんと遅刻するでぇ」

 

 

 

「おっと、もうそんな時間か!学校なんかどうでもいいがせっかくはやてのために作ったごはんが冷めてしまうな」

 

 

 

はやてを下ろし二人で食卓につく

 

 

 

「「いただきます」」

 

 

 

二人で朝食を食べる

 

美味しそうに食べるはやての顔をこれから会えない12時間(学校の後にバイト)を生き抜くための活力にするために脳内保存しながら朝食をとる大事な俺のルーティーン

 

もしこれを邪魔する奴が現れたらまず表蓮華をくらわしてから裏蓮華をかましさらに朝孔雀をあびせ最後に昼虎でとどめをさす!!

 

そんなことを考えながら朝食を食べ終える

 

 

 

「「ごちそうさまでした」」

 

 

 

朝食を食べ終え食器をかたし学校へ行く準備をする

 

 

 

「はやて、今日兄ちゃん翠屋でバイトだけどはやてはどうする?翠屋に来るなら迎えに行くけど?」

 

 

 

「そうやなぁシュークリーム食べたいしなのはちゃんにも会いたいから行くわ!」

 

 

 

「了解、それじゃいってきますはやて」

 

 

 

「いってらっしゃいきぃつけてなぁ」

 

 

 

はやてに見送られながら俺は学校に向かう

 

あぁこれから12時間いやバイトの時ははやてが来るから9時間ぐらいか?はやてに会えない!

 

くそっ!何で俺は通信制の学校ではなく普通の学校にしたんだ!!

 

あぁ~学校行きたくない~隕石とか落ちて学校無くなんないかなぁ

 

いっそうのこと俺が校舎を破壊するか?

 

ばれないように昼虎校舎にブッパなせば学校は使えなくなり家でのオンライン授業に切り替わるのではないか?

 

そうすればはやてと一緒にいられる時間が増えるのではないか?

 

おぉ我ながらいい考えではないか!!そうと決まれば今夜あたりにでも学校に昼虎をブッパなそうではないか!ぞうすればはやてと過ごす幸せな日々が俺を待っている!!

 

そんなことを考えながら歩いていると一人の女子生徒に声をかけられた

 

 

 

「おはようジンちゃん!すごいニヤけた顔して歩いてたけどまた妹さんのこと考えてたの?」

 

 

 

今俺に元気よく挨拶してきたのは高町美由紀である

 

そうリリカルなのはの主人公高町なのはの姉だ

 

こいつとは小・中・高と学校もクラスも同じという幼馴染兼腐れ縁の仲だ

 

 

 

「おはよう高町俺がはやてのことを考えてない時などない!365日24時間はやてのことしか俺は考えていない!それと俺をちゃんづけで呼ぶなと何回言えば学習するんだ?お前の頭の中には脳みそではなくシュークリームでも詰まってるのか?」

 

 

 

「あはははは、ジンちゃんはあいかわらず辛口だなぁ」

 

 

 

「お前の頭が残念だからだ!まだ妹のなのはちゃんの方が賢いんじゃないか?」

 

 

 

「ヒドイッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高町と共に教室に入ると一人の男子がこちらに来た

 

 

 

「よぉ、お二人さん夫婦仲良く登校かい?いやぁラブラブで羨ましいですなぁ」

 

 

 

そう言ってきたのは鮫島省吾だ。日本一と名高い鮫島建設の御曹司であり高町同様幼馴染である。

 

 

 

「ちょっちょとショウちゃん!私はジンちゃんとふっ夫婦なんかじゃ」

 

 

 

高町が顔を赤くしてこちらをチラチラと見てくる 何だ?

 

 

 

「そうだぞフカヒレ高町と夫婦になったら俺が専業主夫にならなくてはいけないじゃないか!」

 

 

 

「あ~たしかにって俺をフカフレって呼ぶな!」

 

 

 

「ちょっと二人ともそれどういう意味!?」

 

 

 

「「だって高町家事力ゼロじゃん」」

 

 

 

「うわあああああああああああああん!!」

 

 

 

高町は泣きながら何処かへ行ってしまった

 

まぁいつものことだし彼奴を連れてすぐ戻ってくるだろう

 

俺が授業の用意をしていると案の定高町が一人の女子と戻ってきた

 

 

 

「おはよう省吾くん八神くん。」

 

 

 

挨拶をしてきたのは九条千明だ。世界有数の投資家の娘でありフカヒレ省吾の婚約者であり幼馴染だ

 

なんでも九条家が鮫島建設に投資をしていて開かれたパーティーで知り合ったんだと

 

 

 

「おはよう九条」

 

 

 

「おっす千明」

 

 

 

「ねぇ二人が美由紀ちゃんを虐めたっていうのはほんと?」

 

 

 

ニコニコ笑顔で問いかけてくるが目はまったく笑っていない

 

 

 

「おちつけ九条、フカヒレはともかく俺は真実しか言ってない」

 

 

 

「なんて言ったの?」

 

 

 

「高町と夫婦になったら俺が専業主夫になってしまうと言っただけだ」

 

 

 

「あらあらぁ」

 

 

 

俺の答えに苦笑いを浮かべるしかない九条

 

 

 

「ちょっとちぃちゃん!何で苦笑いなの?言い返してよ!!」

 

 

 

九条の反応に抗議する高町

 

 

 

「ごめんね美由紀ちゃん私からは何とも言えないわ」

 

 

 

「まぁ高町の料理で仁は何回も死にかけたもんなぁ」

 

 

 

「あれを料理とは認めん!高町が作る物は化学兵器だ!」

 

 

 

「みんなヒドイよおぉぉぉぉぉ!!」

 

 

 

高町が泣き出すが知らん!

 

桃子さんはあんなにも料理の腕が素晴らしいのに何故高町はこんなにも残念なんだ

 

 

 

「それで?省吾くんは美由紀ちゃんになにをしたの?」

 

 

 

「いや俺はなにも「嘘はいけないなフカヒレ」えっ?」

 

 

 

「どうせあれだろう?美少女である高町の気を引こうとしたんだろう?まったくこれだからフカヒレは美少女なら誰でもいいのか?いけないなぁ婚約者がいるのに」

 

 

 

俺の顔は今とてつもなく悪い顔をしているだろう

 

 

 

「ちょっ仁!お前なにい「省吾くんそれほんと?」ってヒイッ!!」

 

 

 

九条の顔は能面にようになり目のハイライトは消えていた

 

 

 

「おっおちつけ千明今のは仁の悪ふざけだ!!」

 

 

 

「おいおい、俺は真実しか言ってないぞ?この前町で見かけた時だって綺麗な女性を二人も侍らせて楽しそうに歩いてたじゃないか」

 

 

 

まぁ一緒にいたのはフカヒレの姉達なんだがな

 

 

 

「省吾くんちょっとO・HA・NA・SHI・しに行こ?」

 

 

 

そう言って九条はフカヒレの手を取り教室を出て行った

 

 

 

「まっ待ってくれ千明!!仁が言ってた二人は姉ちゃんたちのことでっいでででででっ手が潰れちゃうよ千明さん!ホントにまって だっ誰か助けてええええええええええ」

 

 

 

ふぅ、うるさいのがいなくなったな

 

 

 

「ジンちゃんって鬼だよねぇあんな事言えばちぃちゃんがああなるのわかっててやるもんねぇ」

 

 

 

高町がなんか言ってるが知らん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジイイイイイイイン!お前後で覚えとけよおおおおおおおおおおおおお!!」

 

 

 

「まだO・HA・NA・SHI・は終わってないよ省吾くん♪」

 

 

 

 

 

「ギィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

 

 

 

 

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