一生に一度のお願いが本当にあったとしても日常は日常だよね。

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一生に一度のお願いが実在する世界

「あなたの事を幸せにします! だから結婚してください! 一生に一度のお願いです!!」

 

 

 そんな言葉を通学の途中で耳にした。

 

 雑踏の中から聞こえてきたその叫びはとても上ずっていて、口にした人間の緊張が手に取れる程の心がこもっていたと思う。

 

 それに対して何とも言えないもにょりとした感覚が沸き上がるのを自覚する。

 

 きっと言われた方にはポンとポップアップが浮かんだに違いない。

 

 半透明な現実感のない見栄えで、まるで「あなたは18歳以上でしょうか?」と言う質問への回答のように『YES / NO』といった感じで。

 

 それを受けるにしても、断るにしても非常に悩ましい…のだろうか。

 

 結婚を申し込まれる程の仲であるのなら、大体の答えは決まっているに違いない。

 

 これが付き合ってください、とかだったら「お友達から、じゃダメですか?」とかなんとか有耶無耶になるかもしれないが、その付き合った結果視野に入れられた結婚と言うモノにはおおよその答えは出ているだろう。

 

 それがハッピーエンドになるのか、バッドエンドになるのかは関係のない自分にはどうでも良い事なのだが。

 

 それでもなお、その言葉が自分に影響を及ぼしたのは単純明快な理由がある。

 

 

「やっほ、ナオ! なぁ聞いたか。さっきの告白現場」

 

「おはよう、マコト。聞いた。すごいよな、あんな人がいっぱいいるとこ。しかも朝っぱらから」

 

「それな。僕には無理だよ、あんなの」

 

「うん。YESならともかく、もしNOならその日一日まともに過ごせないもん」

 

「そっち? いや、まぁナオは変な所でクソ度胸があるからなぁ。でも繊細…面倒な性格してんね」

 

「我ながら自覚のあるところだけど、あまり言わないでくれ」

 

 

 つらつらと考え事をしていた自分の背後からとても元気な様子で声をかけてきたクラスメートに返事をする。

 

 同じ沿線を使っているが方向が逆の為、通学で出会う事はそこまで多くないマコトも、今日は自分と同じ時間帯に来ていたからか話題は先ほどの「突発早朝告白事件」の事だった。

 

 とはいっても、マコトからしてみれば自分が言及した点ではなく、別の個所が気になっているようで、同意は得られなかったのだが。

 

 まぁ、マコトが言いたい事は理解している。

 

 朝からのプロポーズだと言う点も、その答えがどうのと言う点でもない。

 

 言いたい事は多分、たった一点の事実だとは分かっていた。

 

 だけど、自分はそれをあんまり口にしたくなかったから、自然と別の場所へと焦点を当ててしまう。

 

 それがずれていると言われれば仕方ないのだけど。

 

 

「やっぱ、ドラマで流行ったからかな。多くなったよな『一生に一度のお願い(ギフト)』をプロポーズに使う人」

 

「…だね」

 

「折角、『相手の同意、もしくはある程度の制限下に置いて他者、世界や運命に対して一生に一度だけ行使できる権利』なんだから、僕はもっと大きなこと、もっと大事なことに使いたいな」

 

「ほら、あんまりおしゃべりしてると遅刻するよ。一限はゴリ松だから、遅れたら煩いぞ」

 

「げっ、マジじゃん。そういや、宿題やった?」

 

「やった。けど、見せないぞ」

 

「友達甲斐のない奴め!!」

 

 

 ブンと軽い衝撃を与えてくるカバンを受け止めて、学校への道を少しはやく歩く。

 

 そう、この世界には『一生に一度のお願い』が実在している。

 

 良いか悪いかは分からないけど、多分、良い事なんだと思う。

 

 自分にはもう存在しないそれを声高に叫んだ方向には眼もくれず、ただ少しだけ振り向きたくなった感傷を置き去りに。

 

 

 

 『一生に一度のお願い』。

 

 ギフトとも呼ばれるそれは、全人類に与えられたたった一度だけ行使できる権利。

 

 ギフトを使えば、それはどういった願いであっても実現する。

 

 ただし、それが他の誰かに対する願いだった場合は、相手の許可が必要になる。

 

 例えば朝のプロポーズだった場合、『一生に一度のお願い』と告げてギフトを使われた相手側に『この願いを了承しますか?』と言う問いかけと共に『YES / NO』とか『了承・拒絶』(この辺は個人差、国によって違いがあるらしい)みたいなポップアップが浮かんで、受け入れるかどうかは相手次第。

 

 そして、受け入れられたら『本当に幸せな結婚をする』こととなる。

 

 まぁ、考えた通り、結婚なら使わなくても良いような気がするが、この辺は使い方の流行り廃れだ。

 

 なら、例えば自分に対しての願い『あがり症をなんとかしたい』だとか、『身長180cm欲しい』とかだったら自分に対して『本当に使いますか?』みたいな確認ポップアップが浮かんでくる。

 

 了承したら性格も身長も、少しずつ。違和感が無い速度で変わっていく。

 

 なお、世界で一番使われたのが多い『一生に一度のお願い』の使い道は速攻で効果が出る『この腹痛を何とかしてくれ(inトイレ)』だったらしい(国連調べ)。

 

 じゃあ、世界や運命、時間と言ったとても対象が大きい物に対して使えばどうなるのか。

 

 例えば『世界から戦争が無くなりますように』だとか、『新エネルギーを見つけたい』とかだと?

 

 これはその願いを告げて、確認ポップアップで確定すると戦争が止まるし、新エネルギーが見つかる。

 

 だけど次の瞬間、戦争は再開するし、新エネルギーと旧エネルギーの合計量は総量が変わらないので結局足りないまま。

 

 つまり、世界規模の願いだと、一瞬だけでしか叶わないか、見た目だけしか変わらない。

 

 もしかすると、全人類が一斉に願えば、もしくは順々に願い続ければ実現するのかもしれないが、そんなのが実現するわけも無く。

 

 最終的には自分の願望をほどほどに満たすか、誰かにどうしても頼みたい事を頼むのが最適解だと結論付けられている。

 

 なお、『6兆円ほしい!』とか願ったら、6兆円と書かれた紙きれが出てくるだけだ。

 

 『日本銀行券1万円札1億円分』であったとしても偽札なので結局紙切れ、夢が無い。

 

 余談だけど、パソコンのポップアップはギフトで浮かぶ物のビジュアルを参考に作られているらしい。

 

 でも、そんな物を使わなくても、人にお願いをする事は難しい事じゃない。例えば

 

 

「かつて、偉い人は言いました。俺の物は俺の物、お前の物は俺の物。だから、お前のから揚げも僕のモノだ!」

 

「僕のお弁当は僕のモノだよ。と言うか、言えばあげるよ」

 

「じゃ、そのから揚げ頂戴。…美味しっ!」

 

 

 こんな具合に、ね。

 

 へへっと、いたずら小僧のような笑顔で、2秒前まではお弁当に鎮座していたから揚げを一言断りを入れてから綺麗な箸使いでひょいとつまみあげると頬張って美味そうに咀嚼するマコトに、変わらないなと思う。

 

 机を二つ並べて談笑しながらお昼休みを過ごす。

 

 

「でも、その精神で居た昔のその偉い人の結末は真似しちゃダメだよ」

 

「あぁ…むぐ…ほういえば…ごくん。どこぞの王様が国民の『一生に一度のお願い』を無理矢理自分の為に使わせ続けた結果、袋叩きにあったんだっけ」

 

「正確に言えば、賢王とまで呼ばれた彼の寿命を延ばす為に使われた『一生に一度のお願い』を切っ掛けに、死の恐怖に呑まれた賢王が全国民の『一生に一度のお願い』を強制徴収し、無断使用に厳罰を科した結果民心が離れ処刑台の露と消えた、だね」

 

「細かい事は気にしたらモテねえぞ」

 

「細かい事を気にしてモテなくなっても、これは次のテストで記述式で出るから点数には直結するよ」

 

「マジ!? 何処情報!?」

 

「ユカ」

 

「…あぁ。なるほど」

 

 

 途端、箸の勢いが落ち着いたマコトに露骨な、と思うが仕方がないとため息をつく。

 

 ユカは幼馴染で、とても可愛い女の子だ。

 

 髪は艶々、背はほどほど、顔は小さくつるんとしている。

 

 声は鈴が鳴るようで、趣味は可愛い物集めとお菓子作り。

 

 なんだ、このどこぞの漫画のヒロイン役、と言いたい女の子。

 

 本当に、すごく可愛い。

 

 きっと、彼女の親御さんが二人分のギフトを使って可愛い娘を希望したに違いないと噂されるくらいには可愛らしい。

 

 だから、もちろん彼女には…

 

 

「ナオ~!」

 

「噂をすればなんとやらだね」

 

「ねっ、ナオ。ママが旅行のお土産だって、ハイこれ」

 

「ありがとう、嬉しいよ」

 

「マコトも、ハイ」

 

「…サンキュ」

 

 

 言葉少なに、顔を紅くして手渡された小さなそれを大事そうに受け止める様子に少し微笑ましさを感じる。

 

 傍から見れば一目瞭然の気持ちも、当事者たちからすればちゃんと誤魔化せているし、気付く事も無い。

 

 けれど、その気持ちが通じ合う事はない。

 

 

「でね、また今度」

 

「ユカ!」

 

「あっ、いっくん!」

 

 

 少し低めの声がユカの名前を呼ぶ。

 

 教室の入り口から聞こえてきた声に目をやると、すらっとした長身に少し癖づけて色を抜いた髪。

 

 それが嫌味にならない位に整った顔でこちらを見ている。

 

 いっくんと呼んだ彼の元にてってと小走りで駆けるユカ。

 

 

「遅いから迎えに来た」

 

「ごめんね、友達にお土産渡してた」

 

「ふぅん」

 

 

 その眼がちらりとこちらを見つめるが、一切の関心すら持たずに目前の小さな女の子に戻される。

 

 

「お熱いこって」

 

「だね」

 

 

 そう。それ位に可愛らしい女の子に彼氏がいない訳が無い。

 

 周囲から見ればイケメンと可愛い女の子の美男美女カップル。

 

 実体もさほど変わらず、周りの誰もが「お似合い」と評するのに苦労が無い。

 

 少し違うと言えば。

 

 

「『一生に一度のお願い』を捧げ合った仲だもんな」

 

「『一生一緒に居よう』と『一生幸せになろう』だったっけ?」

 

「そうだった気がする。知らんけど」

 

「本人から聞いたから間違いはないんだけど」

 

 

 既に一定の幸せな将来を誓い合った仲だと言う事と。

 

 自分の目の前で不貞腐れる彼の矢印が向いている事だろうか。

 

 

「報われないね」

 

「うっせ」

 

 

 

 

 ギフトを自分のちょっとした我欲か、どうしても頼みたい事に使うのが最適解だと先にも言ったと思う。

 

 例えば、『難病に侵される彼を治してほしい』と世界に願ったとする。

 

 これは世界への祈りだけど、あくまで個人への願いだから問題なく病気は治る。

 

 もちろん、その先に違う病気になるかもしれないし、事故に遭うかもしれない。

 

 けども、その病気は治る。

 

 だけど、それをしたところで『彼』の気持ちが願いを使った人に向かうと言う訳でもない。

 

 どこぞの青い魔法少女が絶望したように、願いと想いが=で結ばれていないのだから当然だ。

 

 なのに願った人は気持ちが通じ合う事を期待する。

 

 

 例えば、『幸せな結婚をしよう』と相手に願ったとする。

 

 相手が了承すれば、それはもう幸せな結婚をする事が出来る。

 

 だけど、幸せな結婚がイコール幸せな生活に繋がる訳ではない。

 

 子供が出来ないだとか、給料が上がらないとか、そもそも生活が成り立たないとか。

 

 あくまで『一生に一度のお願い』はその願いだけを叶える事が出来る権利なわけで。

 

 それ以外は自助努力が必要だ。

 

 幸せな結婚式を挙げた翌月、不倫で破局した夫婦だとか価値観の相違で仲が冷え切った夫婦は一体何組生まれたのやら。

 

 

 それへの対処…と言うか浅知恵と言うか。

 

 二人で相互に補完し合えば完璧じゃない? と言う頭の悪いような良いような、至極単純な解法を導く人はたくさんいる。

 

 実際、それで幸せに過ごしている人もいるらしい。

 

 だけどもそれが周囲の人間の幸せと=で結ばれるかどうかは別問題。

 

 

「見せつけられるたびに、あぁもう勝ち目なんて無いんだなって落ち込むよな」

 

「そうだね」

 

「ナオもそうだろ?」

 

「どうでもいいさ」

 

「幼馴染じゃん」

 

「世間一般で言う間柄はそうだね」

 

「かってええ。お堅いぜ」

 

「ポテトも固くなるよ」

 

「そりゃいかん、ポテトはさっくりじゃないと」

 

 

 ファミレスのドリンクバーから注いだメロンソーダに行儀悪く息を吹き込んではボコボコさせるマコトへおざなりに返す。

 

 片手で文庫本をパラパラと流しながら聞き流しているが、これももう何度目になるか分からない位に繰り返されたやりとりなのだ。

 

 真剣に取り合えないのも許してほしい。

 

 中央に鎮座するポテトの山に箸を突っ込んでもぐもぐ動かす。

 

 自分の好みはしっとり系なんだけどね。

 

 

「最低でも彼女らは『一生一緒に幸せに暮らしました』というハッピーエンドなのは確定している訳で」

 

「お伽噺かよ」

 

「もちろん、それが夫婦と言う形になるとは確定していないし、なったとしても離婚して友人関係に戻ると言う事も有り得ない訳でもない」

 

「ファンタジーじゃん」

 

「男女の友情関係を空想と呼ぶのはマコトらしくないね」

 

「いや、離婚するくらいなのに、友達に戻るってのが想像つかねえんだよ」

 

「とにかく、希望を持つ分には構わないけど、絶望的な差があるって事さ」

 

「だよなぁ」

 

 

 ピッと咥えたストローを振りかざし、飛んだ雫をナプキンで拭く。

 

 

「ナオももう使ったんだよな『一生に一度のお願い』」

 

「まぁね。と言っても、いつ叶うかも分からない一番推奨されない使い道だけど」

 

「んなことねえよ。『運命の人と出逢いたい』僕はそれをロマンと呼ぶね」

 

 

 傷心の中、同じ話題を繰り返すのもどうかと思うけど、マコトの中ではある程度は割り切れているのか、それとも慣れてしまったのか。

 

 ニヤリと自分のギフトの使い道に言及する。

 

 

 先にあげた通り、ギフトの使い方は幾つかに分けられる。

 

 明確な相手が居るタイプの使い方が一番わかりやすい。

 

 相手に『~してください』と頼む。

 

 これは自分自身に向けられる事もあるけど、一般的な使い方。

 

 そして、世界に向けて祈る使い方は分かりやすいが、結局叶わない。

 

 世界に『平和になりますように』と祈っても何も変わらない。

 

 最後にもう一つ、明確に相手が居る訳でもなく、対象が大きすぎる世界と言う訳でもなく。

 

 不特定の誰かへ向けて使われる時。

 

 例えば『運命の相手に出会えますように』なんて願いをした時はどうなるのか?

 

 答えは、その場で願いは叶わない。

 

 だけど、何時か何処かでは必ず出会えるようになる。

 

 それは1秒後かも知れないし、死ぬ直前かも知れない。

 

 でも、絶対に運命的な出会いをする。

 

 運命的な出会いをした瞬間、それは互いに分かるようだと言われているが明確ではない。

 

 なぜなら、あまりに不確定な願いの為、こう言ったその場で効果が分からないギフトは所謂『ロマン派』と呼ばれて大多数の人は願わないからだ。

 

 もちろん、ロマンを求める人はたくさんいるだろうけど、それより実利を求める人の方が多いのが現実って奴なんだよ。

 

 だからあまり情報が無いし、自分も調べていない。

 

 

「きっとさ、運命の相手と出逢ったらピシャン! って雷に打たれたような感覚が走るんだ! もしくは、背景が花で満たされたりとか!」

 

「いやいや、どうせ『運命の相手とすれ違いました、運命を確定しますか』みたいなポップアップが浮かんで終わりだよ」

 

「夢がねえなぁ」

 

 

 どうでも良い事を駄弁りながら帰路をのんべんだらりと行く。

 

 そんな夢だとかは自分からはたいして重要ではないんだ。

 

 

「そう言えば明日もゴリ松の宿題あったっけ」

 

「あるねぇ」

 

「へっへっへっ、ナオさん。いやナオ様?」

 

 

 三下の様ないかにもなゴマすり姿に呆れた顔をして、嘆息する。

 

 その表情には先まで話題にしていたギフトのあれこれだとか、ユカの件も残っていなかった。

 

 そうさ、マコト。

 

 君はそんな事を考えている必要も無い。

 

 だって()の運命の相手は

 

 

「ダメだよ、宿題はちゃんと自分でやるんだよ」

 

「そげな事言わずにさぁ!!」

 

「…はぁ、結局今日の宿題も私の丸写しだっただろう」

 

「一生に一度のお願いだからさ! なぁ?」

 

「こんな世界なのにこんなにも軽い『一生に一度のお願い』を使うんじゃないよ」

 

「うわ、雑にポップアップが消された」

 

「本当にお調子者なんだから」

 

 

 君なんだから。

 

 スカートに縋りつく勢いで頼み込むマコトの姿にニッコリ笑って、却下する。

 

 願わくば、君のその口から私への愛の言葉を自然と出してもらえますように。

 

 そう祈った。

 

 

 





マコト(男)…幼馴染のユカが好き、ナオは信頼できる友達
ナオ(女)…マコトが好きでマコトを運命の相手だと思っている(真相は不明)。実はいっくん(仮名)の幼馴染
ユカ…ただの可愛い、頭がふわふわの女の子
いっくん…恋に溺れた、ただのイケメン浮かれポンチ。

設定を無駄遣いする叙述トリックを書こうと思ったけど、途中で上手く書けないなと強引に締めました。誰かこんな世界観知らない?
コロナと利き手怪我とパソコン不調でモチベが死んだ後のリハビリなので許してクレメンス

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