まさむねに転生した転生者の生き方   作:通りすがりのカードゲーマー

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ニューヨーマシティ道中

筆頭「ニューヨーマシティに到着っと、ありがとううんがい鏡」

 

うんがい鏡「ペロ~ンそれがわたくしめの仕事ですので楽しんで~」

 

 

筆頭「あれ?そういえばカラス天狗は?来るとか行ってなかったけ?」

 

うんがい鏡「あぁ!あの方でしたら別のうんがい鏡を通って別の場所に行きましたよ?」

 

筆頭「…なるほど」(その場所は聞かないでおくか)

 

吹雪姫「じゃ!私の家行こうか!」

 

筆頭「そうだな」

 

筆頭と吹雪姫が歩いていると大通りにでた。

 

筆頭「すごい数の妖怪だな~流石妖怪の大都市」

 

吹雪姫「ず~と見てるけどやっぱりスゴイ妖怪の数よね~」

 

イケメンと美人が喋っていて誰しもその光景に振り向いていた。

 

「な、なぁ…あの吹雪姫かわいくね?お前…声かけてこいよ」ヒソヒソ

 

「いやだよ!なんなら彼氏いるじゃん!」ヒソヒソ

 

「あの妖怪様とお近づきなりたいな~…」ヒソヒソ

 

筆頭「…面倒くさくなってきたし走るぞ?」

 

吹雪姫「賛成!じゃあ手でも繋いで貰っても?」

 

筆頭「…別にいいが…勘違いされまくるぞ?」

 

吹雪姫「いいの!」

 

筆頭「そうか、(ギュ)じゃあ走るぞ」

 

そのまま筆頭は妖怪の大通りを超えていたが目の前に通せんぼするように現れた妖怪がいた

 

???「よう、吹雪姫オレ様の物になる決心はついたか?」

 

吹雪姫「誰がアンタなんかの物になるか!」

 

筆頭「…え~どちらさん?」

 

吹雪姫「アイツの名前はくさなぎいっつも私の事をストーカーしてくる変態ナルシストよ」

 

くさなぎ「ストーカーじゃなよ!君に悪い虫が付かないようにしてるだけさ」

 

筆頭「て言うか、アンタモテモテじゃないの?何でそこまで吹雪姫に執着するん?」

 

くさなぎ「ふん!凡妖には分かるまい僕と付き合うのは僕に相応しい妖怪じゃないとね!」

 

筆頭「それで、Sランクの吹雪姫と…あれ?Sランクの妖怪でカワイイ妖怪結構いたよね?なんでソイツらじゃないんだ?」

 

くさなぎ「簡単さ!一番身近な相応しい妖怪がいいと思ったからさ!」

 

筆頭「…なぁ、吹雪姫?アイツとの関係性は?」

 

吹雪姫「…知らないホントに」

 

筆頭「…お前も苦労してんだな…」

 

くさなぎ「と言うか、僕の吹雪姫に馴れ馴れしくしないでもらってもいいかな?後その手も離したまえ、さもなくば」

 

筆頭「さもなくば?」

 

くさなぎ「君を倒してでも奪う!」

 

筆頭「出来るもんならな?この俺に勝てると思うか?」

 

と言った瞬間くさなぎは真剣くさなぎを筆頭に斬りかかった。

 

くさなぎ視点

 

くさなぎ(勝った!この妖怪はAランクSランクの僕には勝てはしない!この妖怪もバカだなぁ僕に勝とうなんてwwwww)

 

筆頭「…軽いな」

 

くさなぎ「な!?」

 

くさなぎ(な…何が起こった!?僕の剣を弾き返した!?バ…バカな!相手はAランクだ!僕に適う分けないんだ!)

 

筆頭「…もういいか?じゃあコッチの番だな?」

 

くさなぎ「ひ…なんなんだよ!オマエ!!え…ぁああぁぁぁ!やめろ!来るな!」

 

筆頭はその言葉を無視しゆっくりと近づいてくる

 

来るなぁぁぁぁぁぁぁ…

 

僕の意識は一瞬でお陀仏になった。

 

筆頭視点

 

筆頭(うん!決めた絶対こんどから死音やめよ!)

 

妖怪警察「ここで叫び声が聞こえたとの通報がありましたがなにかありました?」

 

吹雪姫「彼はストーカーを撃退してくれたんです。」

 

妖怪警察「なるほど…君どういう風に鎮圧を?」

 

筆頭「あぁ…ちょっと妖気で圧をかけたら気絶したので」

 

妖怪警察「…なるほどなら大丈夫だね。じゃあ逮捕するか」

 

そのままくさなぎは妖怪警察に連行されていった。

 

吹雪姫「ありがとうね?あのストーカーから守ってくれて」

 

筆頭「普通の事しかしてないよ、メーワクしてたんだろ?友達の悩みが減って良かったよ」

 

筆頭はイケメンスマイルをした! 

 

吹雪姫「あ///」

 

効果抜群だ!

 

吹雪姫はその道中も俯いたまま手を離さずずっと手を握っていた。




今回の技は

死音(トリコ)

筆頭の場合は妖気とプレッシャーで再現できる

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