まさむねに転生した転生者の生き方 作:通りすがりのカードゲーマー
オロチと筆頭が話し込んでおり二人とも別の部屋で会話をしていた。
筆頭「自分らしくねぇ…やっぱりリーダーだからプレッシャーがすごいんだな」
オロチ「そうね~結構ウチ団員いるから頑張ってまとめなきゃ…まとめなきゃ…って思うのよ、あれ?ってか何処に住んだりしてるの?妖魔界で探してたりしてたけど全く見つからなかったし」
筆頭「あぁ、俺は妖魔界に住んでいないんだよ、今は吹雪姫の家に居候させて貰ってる」
オロチ「…へぇ?」
筆頭(あ…これ地雷踏んだ奴だ)
筆頭は何かを瞬時に察し別の話題を出す。
筆頭「て言うか鬼時間の時に自分の娘だとなんで気づかなかったんだ?」
オロチ「…それは…家族の問題だ…」
筆頭「そっか、じゃあオロに聞いてくるわ」
オロチ「まてまて!分かった!言うからオロからは辞めてくれ!」
筆頭「よろしい、で?何があったの?」
オロチ「簡単だよ、つぶあん、こしあんどっち派なのかだよ」
筆頭「…え?それだけ…?」
オロチ「それだけとはなんだ!それだけとは!」
筆頭(そう言えばオロチって妖怪ウォッチだと元祖だったわ…)
オロチ「ウチの総まとめもつぶあん派だし、なんなら私も食べたんだけどね?食べてつぶあんの虜よ、なのにあの子はこしあん派なのよ?」
回想
オロチ「ただいま~お土産にお饅頭買ってきたわよ~」
オロ「お帰り~お饅頭にこしあんある?」
オロチ「ないわよ?つぶあんオンリーよ?」
オロ「あ~…なら私お饅頭いらないかな」
オロチ「どうしてよ!お饅頭ならつぶあんでしょ!?」
オロ「いやいや、お饅頭ならこしあんでしょ?」
オロチ「こしあん!?あんなの邪道よ!邪道!つぶあんこそ一番よ!」
オロ「え…?逆じゃない?こしあんこそ一番でつぶあんこそ邪道でしょ?」
オロチ「どうして親の言うことが分かってくれないの!?」
オロ「母さんこそなんでわかってくれないの!?」
回想終了
オロチ「こんな事があったからお互いに口を開いてないのよ」
筆頭「…くっっっだらな!」
オロチ「はぁ!?アンタくっだらないって…」
筆頭「別に人それぞれ好みがあっていいだろ?何が一番いいからそれしか食うなって訳でもないし」
オロチ「でも…つぶあんが一番だからオロにも食べて欲しいし…」
筆頭「分かったならこうしようオロチもこしあんを食べてオロもつぶあんを食べるそれでお互いの良いところが分かって仲直りできるだろう」
オロチ「…そうね、買ってくるわ」
筆頭「その必要ないぞ?どうやら会話を聞いている妖怪がいるようだし、なぁ?オロ?」
オロチ「…え?」
オロチが扉の方へ向くとそこには自分の娘であるオロがいた。
筆頭「買ってきてるんだろ?お饅頭」
オロ「…うん」
机の上に袋を乗せオロチがこしあんをオロがつぶあんを取り出し食べた。
オロチ「…!?美味しい…」
オロ「つぶあんも…美味しい…お母さん変な意地張ってごめんなさい」
オロチ「わたしこそ…こんなおいしいものを…ごめんなさい」
筆頭「…一件落着ってね」
オロチ「ねぇ…教えてくれない?どうやって気づいたの?」
筆頭「簡単だよ会話がすくなくぎたんだ、アンタらは帰ってきた時位しか会話がなくてそれで気づいた。」
オロチ「…ありがとう…ホントにありがとう」
忙しく、全く投稿できず…反省しております。後お気に入りが90行きそうなのうれしいです。これからも頑張って投稿していきます