まさむねに転生した転生者の生き方 作:通りすがりのカードゲーマー
「よし!今日のトレーニングは終了だ!お前らよくがんばったな!」
「はぁ…はぁ…し…死ぬかと思ったニャン…」
トレーニングを終わらせ、レベルが上がったであろうジバニャンが肩で息をしながら
「ぜぇ…ぜぇ…ワタクシはワタクシで、筆頭に殺されかけたでういっす…」
トレーニングと俺に追いかけ回されジバニャンよりも疲れ果てたウィスパーがでてきた
「誰のせいだと思ってるんだだれの!」
そんな俺はって?
体力には自信あるしトレーニングとしてはキツかったけどまだまだ行ける…ほんとにこの身体すげぇな
感心していると…ブリー隊長の通信機に連絡が入る
「本当か!わかったすぐ向かわせる!お前らぁ!遂に赤鬼が現れた赤鬼との決戦だ!
「ニャンと!?…ここで疲れてるわけには行かないにゃんね…!」
ジバニャンがそれを気に立ち上がり闘志を燃やしてる…真面目なやつだなこれ
「もちろん俺も行くぜ」
刀を携え支度を終える…と入っても持っていくのは刀だけなんだけどね
「二人ともいい気迫だ!早速出発だ!ウィスパー運転しろ!」
「うぃす!?この状態のワタクシを!?嫌でウィッス!」
「…ジー」
「…そ、そんな目で見られてもやらないものはやらな…」
「「ジー」」
「………やってやろうじゃねぇかこの野郎共!」
ただ単に見てただけなんだけどなぁ?
まぁ運転してくれるならいいや
さて、指令室からでて一階まで行くか
と鉄棒を降り一階まで移動、急いでバスターズビークルにのりこむ
「ジバニャン、二人だけだが…勝つぞ」
「おぉー!ニャン!」
二人で握手する
数分後した時…着いたみたいだ…前と変わらないな
色のない世界、立ち込める灰色の煙鬼時間だ
「通信機は持ったニャン?」
「あぁ、もってる…」
ジバニャンからバスターズ専用の通信機を渡されブリー隊長との連絡が繋がる
「聞こえるようだな!今赤鬼は…っ!上だ!」
ガン!
どっかからか俺らの妖気を感じだったのか、上から赤鬼が降ってきた
赤鬼…前は戦えていたが、今は多分余裕で勝てる…と思いたいが…手加減はなしだ
アァァァカァァァァン!
赤鬼の咆哮が響く、前聞いた極モードの方が圧があったが、それでも強者の咆哮だ、前のジバニャンならビビっているが…
逆に闘志をさらに強く、強く燃やしている
「筆頭!行くニャンよ!」
「おぅ!」
ジバニャンと俺が全力で接近、しかし、妖術で近づこうとする俺とジバニャンを迎撃しようとする
「任せろ!」
「ありがとうニャン!くらうニャン!」
俺が前にでて火炎の術を斬る
そしてジバニャンが気合の入った一撃を入れた