まさむねに転生した転生者の生き方   作:通りすがりのカードゲーマー

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遅くなりましたぁぁぁぁぁ!あけましておめでとうございます…!


まさかの乱流者

赤鬼がジバニャンを迎撃しようと金棒を振るがジバニャンの攻撃の方が早く赤鬼の腹部にヒットした。

 

「アカ!?」

 

赤鬼が怯んだ…気合いの一撃か…ん?待てよ?バスターズの技になるなら

 

技とか…言われていた事なら知ってるけど…まさか…

 

思考をフルで回しながら神速アタックを意識して勢いをつけ突進する。

 

すると

 

「アカ!?」

 

赤鬼がまた怯んだ

 

つまり俺の技もバスターズ仕様になるのか、やばくね?

 

 

何がやばいって多分技が2個以上使えるんだよ、ネットで見たよ、火力のインフレがすごいって

そう言われていた程に火力の暴力だったバスターズの技達が

大量につかえる。

 

「…こりゃ楽勝か?」

 

だがやはり変わってるのは俺等だけじゃなかった。

 

ァァァアアカァァァァン!

 

「何ニャン!?あの妖気!?」

 

まさかの

 

赤鬼が自分の金棒に炎の妖気を纏わせ、炎の金棒を作りその場でグルグルと回り炎の竜巻をこちらに飛ばしてきた。

 

 

「あぶない!「ニャン!」

 

ギリギリのところで接近してた俺もジバニャンも距離を離し、なんとか回避に成功する。

 

「何ニャンあれ!?あんな技1回も見たことなかったにゃんよ!?」

 

「俺も知らん…!地面の岩をえぐり取るくらいしか…」

 

「そんなんも見たことないにゃん!?」

 

「そうだったなっ!?」

 

妖気で何か来ると思いすぐさまその場から離れる。

俺がいたはずの地面が割れ割れ目から炎ガ飛び出してくる。

 

 

「アアァ…カァァァン…!」

 

どうやら俺にターゲットを完全にロックオンしたみたいだ

 

「いいぜ…やってる…やってやるよ!ジバニャン!ターゲットは俺だ!お互い接近して叩こう」

 

 

「短期決戦ニャンね…わかったニャンってはや!?」

 

ジバニャンが了承したことを確認し赤鬼の懐に入る

迎撃されないように嵐の術でブーストをかけながら神速アタックをした。

そして突撃が命中

 

「アカ!?ッマッカカ!」

 

「ッ!カウンター!」

 

怯んだがさっきより怯みから抜け出すのが早く、金棒を振ってきた、そこにすかさずカウンターを合わせ金棒を受け流し、振り下ろす。

 

「アァァァカァァァン!」

 

カウンターに怯まず咆哮したと思ったら逃げていった。

 

「ニャーハハハハ!オレっち達の勝ちにゃん!」

 

「…いや追うぞ多分、まだある」

 

こういうのは二段階あるのが定石だからな…するとブリー隊長から通信が入った

 

「お前らぁ!赤鬼はキウチ山にいる!全速力で追いかけろ!」

 

「ラニャー!」

 

「ラジャー!…ほらな?」

 

「ホントだったニャン」

 

少し残念そうだったがキウチ山にすぐに向かう

 

「 アアァァァァァァアァァァカァァァァァン!

 

 

キウチ山にいた赤鬼は俺らが来ることを察知すると大声で咆哮をする

 

あまりの圧力に少しジバニャンが後退するがすぐに一歩前に足を出し

 

「筆頭…行くニャンよ!」

 

「…おぅ!」

 

と気合いを入れたのも束の間

 

「ッ!赤鬼!あぶねぇ!嵐の斬撃」

 

「アカ!?」

 

「いっただきま~す…!」

 

上から何かが降ってきたのを感じすぐさま赤鬼をその場から動かすために斬撃をはなつ

こっちの目論見通り、赤鬼はその場から回避し上から降ってきたなにかをよける。

 

「あぁ?お前のせいで飯が食えんかったなぁ?」

 

「…アカ」

 

赤鬼はなにか絶望した表情をした

 

それもそのはず降ってきたは…

 

 

「俺の前に立つやつみ〜んな食ったるで〜」

 

紛うことなき鬼喰いだった。

 

「…チッ!赤鬼!早く逃げろ!コイツお前の天敵だろ!?」

 

「ニャ!?筆頭何言ってるにゃん!?」

 

「…アカ?」

 

「勘違いするなよ?これはジバニャンのためだ!こんなところでテメェが食われたらジバニャンのリベンジもお前のリベンジもなんにもできなくなるからなぁ!」

 

「…筆頭…」

 

「アカ…!」

 

すると赤鬼はこっちにきて、鬼喰いに金棒を向ける

 

「赤鬼?」

 

「ァァァァカァァアン!」

 

天敵がなんだ

と言わんばかりの咆哮をまたする

 

まさかのここで共闘だ

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