まさむねに転生した転生者の生き方   作:通りすがりのカードゲーマー

7 / 30
無限地獄

筆頭「呼ばれたでござるっと!」

 

妖怪ウォッチから呼び出された瞬間に斬撃が筆頭に向かって飛んできてそれを筆頭は軽くいなした。

 

ケータ「マサムネ!アイツなんとかできそう!?」

 

筆頭「…分からんが全力はつくす」

 

筆頭「我が友を傷つけようとする鎧よ!覚悟!」

 

国宝•影正「...」

 

影正は無言で斬りかかってきた。

 

 

ガキン!

 

 

筆頭「…流石にソッチの方が力は強いか…」

 

影正「...」

 

あまりの影正の力の強さに筆頭は後ろへと飛んだその後も撃ち合いになるが

 

筆頭「すまぬ!ケータ殿他の妖怪も呼び出して貰ってもよろしいか!?今の拙者でもかなりキツい!出来れば遠距離で!」

 

ケータ「あぁ!分かった!」

 

筆頭はこのまま撃ち合いを続けても更にキツくなってしまうそう思い遠距離の妖怪と強力してヤル事にした。そうしてケータが呼び出したのが

 

ケータ「俺の友達!出てこい吹雪姫!」

 

出てきたのはSランク妖怪の吹雪姫氷の妖術のエキスパートとも言える妖怪である

 

ケータ「あそこのマサムネって言う妖怪と協力してあの妖怪倒して!」

 

吹雪姫「OK!任せて!」

 

そう返事した吹雪姫はすぐに氷の妖術を出し影正の足元を氷らせた。

 

筆頭「増援か!助かる!」

 

吹雪姫「あら?あなた…」

 

筆頭「話してる場合じゃないでござる、今はコイツを倒すことに集中しようでござる」

 

吹雪姫「…そうね後で話しましょう、はなしたいことあるしすぐに終わらせるわ!キラ☆キラ☆雪化粧!」

 

影正「...!?」

 

 

影正はいとも簡単に全身を凍らせた。

 

吹雪姫「これで話ができるわ…」

 

 

 

パリィン!

 

 

だが吹雪姫の言葉を遮るよう氷の中から出てきた影正はもう一本の刀を携え、更に妖気を強く放っていた。

 

筆頭「チィ!厄介でござる!吹雪姫殿お願いがあるでござる、氷の妖気を拙者の刀に!」

 

吹雪姫「無茶よ!刀に妖気を流したらその刀が持たないわ!」

 

筆頭「いいから頼む!」

 

吹雪姫「えぇい!どうなっても知らないわよ!」

 

と言うと吹雪姫の冷気が筆頭へと集まっていき、名刀マサムネの刀身は白く青いマフラーも白くなっていった。

 

筆頭「…どの位これが持つかな」

 

そう言った瞬間筆頭は影正に向かって氷の斬撃を飛ばした。その斬撃が通った後は全てが凍っていた。

 

影正「!?」

 

筆頭「甘ぇよ」

 

 

ザン!

 

 

影正は斬撃を回避はしたが回避した先に筆頭がおりタイミングよく影正を斬りつけた。

 

筆頭「チ…足りねぇか」

 

そう斬りつけたのは刀だけであった。まぁその刀は凍ったりして使い物にはならなくなっていたが

 

筆頭「最後は遠距離で終わらすか…」

 

刀に冷気を貯め相手に向かって放つ!

 

アイスブロックフェザントベック!!!

 

どうやら中のネズミごと凍らせて倒したようだその証拠に無限地獄へと戻ってきた

 

筆頭「ふぅ…なんとか持ったか」

 

ケータ「スゴイね!筆頭!あんなの出来るんだ!」

 

すこし興奮気味のケータを落ち着かせる

 

筆頭「ケータ殿落ち着いて今は凶暴な妖怪の住処である無限地獄でござるぞ?」

 

ケータ「確かにそうだね!でもあの斬撃についてはちゃんとでたら聞くから!」

 

筆頭「んで?吹雪姫殿のお話しとは?」

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。