まさむねに転生した転生者の生き方 作:通りすがりのカードゲーマー
なにやら吹雪姫から話があるらしく筆頭は無限地獄を歩きながら話を聞いた。
吹雪姫「で!話って言うのは私の娘を助けてくれてありがとう!」
筆頭「…娘?」
吹雪姫「覚えてない?赤鬼から助けてくれたって聞いたけど?」
ケータ「赤鬼から助けた?筆頭なにか合ったの?」
筆頭「あぁ、ケータ殿は聞いていなかったでござるな、ケータ殿の家からでて団々坂で鬼時間にあって3人の妖怪を助けたんでござるよ」
ケータ「あの赤鬼を!?筆頭すごいね!」
吹雪姫「話それたけど、他の子もお礼したいらしいからこの場所から出てこれたら妖魔界にあるニューヨーマシティって所にある私の家に来て欲しいだけど…これそう?」
筆頭(予定もないし…いいかな)
筆頭「分かったでござる、予定もないしここからでれたら行くでござる」
吹雪姫「ありがとう!」
ケータ「妖魔界か~いつか行ってみたいな!」
ウィスパー「いや、アンタ行ったことあるでしょ?」
ジバニャン「イカカモネ止めるために行ったニャンのに」
ケータ「ごめん!ごめん!」
筆頭「いやいや、妖魔界じゃなくてニューヨーマシティでござるよ?」
ケータ「ニューヨーマシティ?」
筆頭「まぁ…簡単に言うと妖怪たちの都会…かな?」
ケータ「へ~!そんな所あるんだ!行ってみたいな~」
筆頭「多分嫌でも行くことになるんでござるが…ボソ」
ケータ「ん?なんか言った?」
ウィスパー「いや!?なんでうぃすか!?嫌でも行くことになるって!」
ジバニャン「オレッチも気になるニャン!」
筆頭「気にしない方がいいでござるよ?」
少し筆頭は圧を出した
ウィスパー「…っ!すみませんでした!
ジバニャン「お…オレッチも悪かったニャン…」
二人は屈してしまった!
ケータ「…てかさっきから話してるけど勝負を仕掛けてくる妖怪いないね?」
筆頭「あぁ、それは拙者がそういう妖怪を近づかせないようにしてるからでござるな」
ケータ「どういうこと?」
筆頭「今、ウィスパー殿とジバニャン殿に圧をかけただけでござるがその圧をケータ達に及ばない程度に周りに出しているんでござるよ…まぁ、それでも戦いをしようとする妖怪はいるでござるが…」
と話をしていると前方から強風が吹いてきた
筆頭「こんな風に…」
カラス天狗「君!強いよね?僕と戦ってよ!嫌とは言わせないからね!」
そう言い終えるとカラス天狗は嵐の術を大量に出した。
筆頭「…やってみるでござるか…」
そう言うと筆頭は名刀マサムネの剣先を地面につけ
筆頭「新影流…簡易領域…抜刀!
と言った瞬間!一瞬で間合いに入りカラス天狗の首に剣先を当てた
筆頭「…降参しろ」
カラス天狗「…降参…ねぇ、どうしてそんなに強いの?」
筆頭「友のためとも言えるでござるな、守るべき物がある者は強い、とも言うからでござるな」
カラス天狗「…ふ~ん、なら僕と友達になってよ!」
筆頭「拙者は守られる必要は、ないでござるが…友が増えるのはありがたい」
カラス天狗「じゃ!これからよろしくね!親友!」
筆頭「よろしく、同行する?」
カラス天狗「する!」
ケータ「…あっという間だったね…」
ウィスパー「あれが、Sランク同士の戦い…すごいでうぃすねぇ…」
ジバニャン「あれ?筆頭ってAランクじゃなかったニャン?」
ウィスパー「現実逃避してんだよ!ジバヤロウ!なんであんな強いんでうぃすか!?Aランクの域を超えているんでウィスよ!」
ケータ達の筆頭への疑問が増えてしまった