まさむねに転生した転生者の生き方 作:通りすがりのカードゲーマー
カラス天狗を仲間にし、順調に無限地獄を進んでいたケータ一行だが
筆頭「…ここから先に妙な妖気を感じるでござる」
吹雪姫「だよね…なんか気持ち悪いって言うか…」
カラス天狗「恨み、憎しみの妖気だね、多分これが一番向いてるのはー…」
そう言うとカラス天狗は筆頭の方へ目線をやる
筆頭「え!?拙者でござるか!?」(確か国宝の次は…あ、察し)
ケータ「まぁ…開けてみようよ」
ケータがそこ襖を開けるとイカカモネ議長との決戦場所である大森山のご神木であった
筆頭「大森山のご神木…!?上から来るぞ!」
ジバニャン「危ないニャン!」
ケータの妖怪達はそれぞれの回避行動をし踏みつけるかのように上から現れたのは
ゲソヒゲール大臣「カカカカカ!キマサガ筆頭カ!」
筆頭「え?なんで知ってんの?」
ゲソヒゲール大臣「イカカモネヲタオシタトイウノハウワサニナッテイルゾ?」
筆頭「無限地獄に噂なんてあるのか…」
ゲソヒゲール大臣「マァ、カンシャシカナイガナ、ウラギリココヘフウインシタヤツヲタオシテクレタノハ」
筆頭「へ~裏切られて無限地獄に封印されたんだ」
ゲソヒゲール大臣「ソウダ、マァ腐っても親戚を倒されていい気はしないのでキマサヲ倒すが」
筆頭「裏切られても親戚は親戚…優しいねぇ」
ゲソヒゲール大臣「ゴタクハイイ!サッサトハジメルゾ!」
筆頭「まぁ、待ってくれ準備をさせてくれないか?」
ゲソヒゲール大臣「イイダロウスコシマトウジャナイカ」
ゲソヒゲール大臣は待ってくれて筆頭は準備に取りかかった。
筆頭「吹雪姫殿氷の妖術を刀にもう一度かけてくれないか?」
吹雪姫「いいけど…」
吹雪姫は刀に氷の妖術をかけた
筆頭「…ケータ殿、力の御札はあるでござるか?」
ケータ「あるけど…なにに使うの?」
筆頭「決まってるでござろう?」
一瞬で片を付ける!
ケータは力の御札を筆頭へと投げ渡す
筆頭「ありがとうでござるこれで!」
筆頭は力の御札を持ちながら呪文のような物を唱え唱え終わると力の御札が弾けて壊れたこれで筆頭の力が上がった
筆頭「…よし準備出来たよ」
ゲソヒゲール大臣「ジャアイッシュンデキサマヲホウムッテヤロウジャナイカ!」
筆頭「アイスブロックフェザントベッグ!」
筆頭は開始早々、鳥型の氷の斬撃をとばしたその斬撃は見事にゲソヒゲール大臣の中心部分に命中した!だが…
筆頭「流石に硬いな」
ゲソヒゲール大臣「ワレニモイゲントイウノガガアルカラナ!」
あの一撃を喰らっても中心部分が開か無かった
ゲソヒゲール大臣「コンドハコッチカライカセテモラウゾ!」
そう言ったゲソヒゲール大臣は四方八方に全妖術を撃ちまくった
ケータ「うわぁぁぁぁ!」
筆頭「…ちっ!」
筆頭はケータ達に来て飛んでくる妖術を全て切り捨てた
ケータ「ありがとう…筆頭」
筆頭「大丈夫でござる!これで終わりでござる!ゲソヒゲール大臣!」
筆頭は牙突のような構えをとり自身の技使用としたが
ゲソヒゲール大臣「キサマハホノウニヨワイ!コレデオワリダ!」
ゲソヒゲール大臣は筆頭に炎の妖術を放ったがそれは筆頭には届かなかった。
焔裂!
ゲソヒゲール大臣「ソンナ…バカナァァァ…」
ゲソヒゲール大臣は倒れた