この話を読むつもりか??…え、マジで?暇人だねアンタ。
俺思うんだよ。
物語の第1話ってマジで大事だってね。
1話が面白けりゃーーー若しくは分かり易けりゃ、次の話も読んでくれる。
…つまり、第1話に求められているのは簡潔性!!
ーーーーって事で、今からこれ以上無いぐらいに完璧な1話を見せてやろう!!
ーーー死んだ!!
ーーー転生した!!
ーーーモンハンの世界だった!!
以上!!解散ッッッ!!!
………いや、頼むから解散させてくれ。
なんだよ最低文字数制限って。54文字の物語が許されてるんだから、212文字の物語が許されても良いだろ??なぁ??
ーーーーまぁ、しゃーない。此処からは文字数稼ぎタイムと洒落込もうか。
えーっと……俺の名前から行くか?うん…そうするかぁ。
俺の名前はタクト。ーーー名字は無視で、名前だけで頼む。
元学生で、いわゆる転生者って枠組みに位置する1人の男。
年齢は23歳。ーーー転生時は17歳だから、コッチに来てから6年目ってヤツだな。
ある日突然、安心と信頼と実績のなろう製トラックにキックバックされて
…いやぁ…びっくらこいたね。気づいたらモンハン世界だったもん。
どうすれば良いか、途方に暮れたもんだ。
……ただし、但しだ。
ありがたい事に、転生モノには有りがちの特典的な物?を持って居たんだなぁ、コレが。
特典は全部で3つ。
1つ目、なんか武器とかスタイルが初見でも上手に使えるヤツ(だいぶアバウト)。
…その道を極めた者には及ばないが、基本何使ってもそこそこ上手に扱える。…ずるいよなぁ。…まぁ、ズルいからチートなんだけどサ。
ま、如何にもハンター業に向いてそうなチートよな。
ーーーで、2つ目。祖龍の加護?恩寵?……まぁ、そんなもん。(アバウトその2。)
個人的に、コレが1番ファンタジーなチートだな。ーーーどんなのかって言うと、転生時になんか真っ白な鱗を持って転生したんだよね。んで、ソレを握りしめると、
ーーー意味不明かな?まぁ、祖龍擬人化はありがちな話だし……ね?
ちな、例えばこんな感じ。
「ーーーなぁ祖龍〜〜。」
「…なに??」(←コレ祖龍の声ね。)
「今日のパンツの色教えてくんね?」
「ぶち殺すわよ。」
な?便利でしょ?ーーーちゃんと日本語で喋ってくれるんだぜ??ーーーで、色々教えてくれるんよ。なろうモノのナビゲーターシステム的な感じだね。
モンハン世界の文字とか、話し方とか、身の振り方とか転生直後の1年間は、祖龍の助言のお陰で乗り切ったんよね。
「…私がいなかったら、貴方は最初の1週間で野垂れ死んでたんだから、感謝しなさいよ?」
「へーーい。感謝感謝ヤミーヤミー。」
「本当に感謝してるのソレ???」
…いやぁマジ感謝感謝。コレに関しては本当だよ??
ちなみに、祖龍が何で俺のアシストしてくれてるのか聞いてみた所、暇潰しという有難いお言葉が帰って来ました。……暇の潰し方が壮大過ぎる!!
ーーーー3つ目は……まぁ、後でいっか。…3つ目は正直嫌いだからね。余りにも世界観ブレイカー過ぎて。
ま、コレが俺の全てかな?
因みに、今は上位のハンターやってます。…ん?そこはG級じゃ無いのかって?……まぁ…アレは無理だったわ。ゲームと現実は違うって事よ。チートでも埋まらない物がソコには有ったのさ。
あと、俺自身があんまり積極的じゃ無いからってのもあるね。
俺としては、モンスター相手に無双するより、ゲームにあった場所を実際に巡ったり(聖地巡礼的な??)のんびりまったりと、思い掛けず手に入った第二の人生を生きたい気分なのさ。…好きだったゲームの世界に入り込んだんだ。早死にしたら勿体無いだろ??
ハンター業も、折角モンハンの世界に来たんだし、ハンターにならなきゃ損だよな〜って思ってなった程度で、そんな大きな目標がある訳でも無いし、俺個人としては今の現状で満足してる。
ーーーって事で、気付いたら1000文字越えてたな。文字数稼ぎは上手く行ったみたいで何よりだ。
次の話は俺の周りの人達について語ろうかな。…どいつもコイツも面白い奴らだから、退屈はさせないと思うぜ?あと、ハンターに欠かせないオトモについても語りたいし。
…んじゃ、またな。
ーーーーーーー良い狩りを。