「待たせたな。黒ずくめ」
「遅いぞ・・・タキ」
黒ずくめは地面にアスナと共に倒れて麻痺しながら言う。本人は太々しく言うが本当にギリギリだったんだろう。そこでエギルが、黒ずくめとアスナを抱える。
「すまねえ!俺としたことが立ちすくんじまった!」
「なに。気にするな前情報なしでいきなりキングが現れたら驚くさ」
「お前ら知って・・・」
「その話は後よ。まずはこいつを倒してから!」
ミトも鎌を構える。ボス・・・《アステリオス・ザ・トーラスキング》もようやく立ち直ったのか吠えながら広範囲スキル《ナミング・デトネーション》を発動させ思いっきり振り下ろす。だが、その攻撃はモーションをかなり遅い。
「そんな攻撃が当たると思うか?」
オレとミトは左右に別れて避ける。オレは右から両手槍スキル二連撃技《デュアル・グレイブ》を発動させトーラスキングに攻撃する。トーラスキングは反撃しようとするが・・・
「反対側がガラ空きよ!」
ミトは鎌を回転させながら両手鎌スキル連続派生技《ブラッド・オンスロート》を発動させ背後から攻撃する。よし、このままレイドが体勢を立て直すまで戦線はオレとミト、ネズハの3人で保つしかねえ。そのためにも頼むぞ、ゲイル。
☆¥%
おどきましたね。まさか、僕がこいつ、《バラン・ザ・ジェネラルトーラス》を相手することになろうとは・・・
「何故貴公がここに!?」
取り巻きを相手していたオルランドさんが驚愕の声を上げる。
「アンタらは一旦下がっててください。こいつは僕一人でなんとかします」
「何を言っている!貴公一人では・・・」
「問題ないですよ」
それに僕の戦闘スタイルでは、明らかに周りに人がいると邪魔になる。バランもすぐさま《ナミング・インパクト》を放とうとしますが・・・
「遅い」
軽く流して、ソードスキルを使わず曲刀をターンしながらバランを切る。バランもすぐさまスストンプで攻撃しますが僕にに当たらない。そのまま曲刀を肩にかつぎ曲刀スキル単発技《リーバー》を発動させる。バランの膝裏に攻撃をあてスタンさせる。
「なんという腕であるか・・・」
「まだまだこれからですよ」
僕の戦闘スタイルは一言で言うならステップを踏みながら戦うスタイルです。バランみたいに鈍重なボスなら一気に詰ませることが可能ですね。また逆の膝裏に《リーバー》を当て今度はバランを転倒させる。そうすれば、弱点の額を攻撃することが可能となります。
「ブレイブスの皆さん。バランの両手足に組みついて固定しちゃってください。その間に僕がとどめを刺します」
「心得た!皆のものかかれ!」
「「「「「おう!!」」」」」
ブレイブスの皆さんはすぐにバランの四肢を動かさないように組みつく。バランはふりほどこうとしますが地面に倒れていてはそれも無理でしょう。そして、僕は曲刀スキル2連撃技《スピン・スライサー》を発動させる。このスキルは自分も回転しながら放つというスキルで、勢いに乗せた斬撃をうまく当てれば大きなダメージを与えられる。そして僕はバランの弱点の額を上手く切り付ける。
ヴォロ・・・
バランは一声鳴くとその体をポリゴンに変えた。ラストアタックボーナスを僕は得ますが今はそれどころじゃないでしょう。
☆¥%
オレ達はトーラスキングにダメージを与えながら撹乱していた。二人で回す以上普通に戦っていればゴボルドロードの時と同じように限界が来る。なら、少しずつではあれども撹乱しながらの方がまだマジだろう。ミトを前にオレを後ろに縦に並ぶ。
「くらいなさい!」
ミトは懐から取り出した投げナイフを三本一斉に投擲する。トーラスキングは鬱陶しいとばかりに投げナイフを弾き飛ばすが視界が一瞬気を取られる。
「くらいな!」
両手槍スキル単発技《グレイブ》を発動させてトーラスキングにダメージを与え少し後退させる。トーラスキングはブレスの発動モーションに入るが・・・
「行きます!」
ネズハがチャクラムを投げ額を攻撃しブレスをキャンセルさせる。その隙にオレとミトはスイッチを行い、ミトが鎌を回しながら両手鎌スキル下段技《フェラー》を発動させ、キングを攻撃する。これでHPバーの一段目が削れる。
ヴァロヴォアア!!
「パターン変わるぞ!」
「そろそろヘルプをお願い!これ以上はもう保たない!」
ミトの言う通りなのだ。オレ達は普通ならワンレイドで戦うトーラスキングをたった二人で相手しているのだ。結果クリーンヒットは避けてはいるがHPはとっくの昔にイエローになっている。そこでトーラスキングは大槌を構え《ナミング・デトネーション》を発動させる。そこで横から受け止めたものがいた。
「ウォラァア!・・・ぐ!もう十分時間を稼いだ!レイドももうすぐ回復が終わる!取り巻きの心配もないから休んでこい!」
エギルだ。よく見るとHPはフルではないがグリーンに戻っている。レイドも参戦するなら充分だ。
「頼んだぞ!こんなとこで死ぬなよ!」
「No problem!」
軽口叩きながら仲間とともに戦闘を再開する。
「全隊!ボスの攻撃パターンをしっかり見極めつつ攻撃!ここで押し切るぞ!」
ウォオオオオオ!!
オレたちが壁によると同時にレイドがボスを攻撃する。それを見ながら黒ずくめ達に近づいた。二人は麻痺こそなくなっていたがHPは未だイエローだった。
「アスナ!」
「ミト・・・来てくれたんだね」
「当然よ。私もボス戦に参加したいしね」
「てっきり間に合わないかと思ったわ」
ミトは安堵しアスナに話しかける。その傍らにも俺とミトはPOTを飲み始める。
「それに嬉しかったよ。わたしの事助けてくれて」
「それは俺もだ。まさか間に合わせてくるとはな」
「借りの作りっぱなしなんてのは溜まったもんじゃないからな。というか、あいつらは偵察戦やボスの情報を仕入れる前に突撃するとは少し急ぎすぎだろ?」
まあ、キバオウとリンドはお互い対立してるから仕方ないことなんだろうけど。っともうそろそろグリーンになりそうだ。
「黒ずくめ。今度こそラストアタックボーナスは頂くぜ」
「安心しろ。今回も俺がもらうさ」
レイドはそれから激しい戦闘に入った。トーラスキングもブレスを放とうとするがその度にネズハのチャクラムが額の紋章を攻撃しキャンセルする。その結果トーラスキングの攻撃はナミングのみになる。レイドのメンバーは段々と麻痺していくものが増えていく。しかし、その中でも勇猛に戦い続ける戦士たち・・・レジェンド・ブレイブスの存在は大きかった。彼らの装備は強く鍛え上げられ、そしてその連携には目を見張るものがあった。だからこそ・・・
「あいつらに償わせることが出来ねえ、かな」
「タキ!もうそろそろスイッチよ!!」
オレは前に戦ってたプレイヤーと入れ替わる様にスイッチする。トーラスキングはオレ達を見てまた厄介な相手とも思う。だが、最大の攻撃であるブレスはナーザが全部額を攻撃しブレスをキャンセルする。そして最後のHPバーがレッドに陥る。
「全員警戒しろ!!攻撃パターンの変更があるかもしれん!」
リンドの激にレイドメンバーは応える。彼らはすぐに陣形を整えた。キングは再びブレスの用意を始める。その照準はオレとミトも含めたレイドメンバー数人がいるがそのパターンは既に俺達からすれば絶好のカモだ。
「ハァ!!」
ネズハが投剣スキル単発技《シングルシュート》を放ち額に攻撃するが・・・
「ブレスがキャンセルされねえ!」
トーラスキングは意に解することもなくエネルギーを溜め続ける。その姿にレイドメンバーは恐慌に陥った。
「またあれが・・・」
「逃げろ!逃げろ!」
彼等はすぐに散り散りになるがその時だった。
「どけえ!」
「あっ・・・」
アスナが一人のプレイヤーとぶつかり転倒してしまったのだ。直ぐに立ちあがろうとするが到底間に合わない。しかし、そこで一人のプレイヤーが飛び出した。
「間にあえええ!!!」
ミトはアスナを突き飛ばすと同時にその体は光に包まれた。
☆¥%
私は自分自身が許せない。この気持ちは多分そう簡単になくなることはないのだろう。ネペントの森でアスナを見捨てて、タキからも償うしかないって言われた。結果アスナは生きていたけれどそれでも罪悪感は消えない。でも、次こそは・・・アスナを絶対死なせない!私はアスナを突き飛ばしてブレスの範囲から逃がそうとしたけど間に合わなかった。私達はブレスをくらい後ろに飛ばされる。HPバーを見れば残り数ドットしか残されていなかった。
「どうして・・・来たの?」
アスナはそう問いかけてくる。アスナの目は伏せていて見えなかったけど私は自信を持ってこう答える。
「見捨てたくなかったから・・・」
その答えを聞いたアスナは薄く笑った。その笑みはまるで慈愛を向ける女神のようだった。視線を動かせば倒れているプレイヤーが数多く見られた。ブレスを喰らったのは私だけでなくレイドの約半数は私の後方で麻痺している。トーラスキングはニヤリと笑うと私達に向かって突撃して来た。急いで麻痺解消POTを飲もうとするがそのスピードは遅い。そこにプレイヤー達は立ち塞がるが・・・
「くらえ!・・・あれ?」
「俺達を無視してる?」
トーラスキングは攻撃して来たプレイヤーを無視して麻痺した私に向かい始めたのだ。このままなら私達はあの大槌に潰されてしまうのが分かってしまう。それが私にはすごく怖い。でも、逃げられない。私達は多分ここで終わるのだろう。その時私の前に見知った背中が二つ立ち塞がる。その背中は間違えるはずがない。
「タキ・・・」
「キリト君・・・」
「ここは絶対通さねえ!!例えこの命散ろうとな!!」
「アスナそこで待っててくれ俺達でなんとか食い止める!」
タキとキリト君はトーラスキングに立ち向かう。
「足だ!両方の足を攻撃して体勢を崩す!」
「任せとけ!オレは右!黒ずくめは左だ!」
タキは両手槍スキル下段突き《ロウ》を、キリトは片手剣スキル下段突進技《レイジ・スパイク》を繰り出し止めようとするがトーラスキングは鬱陶しいとばかりにキリトの剣戟は大槌でガードしタキは右足で蹴り飛ばす。
「なに!?」
「ガッ!?」
タキは私の隣まで転がってくる。タキはそれでもフラフラになりながらもまだ立ち上がる。それと同時に大槌で吹き飛ばされたであろうキリトもこっちに向かって転がってくるが体勢をギリギリで整える。
「タキ・・・駄目だよ・・・」
「引く・・・わけに・・・行かねえ」
「逃げ・・・・・て・・・」
タキは恐らく自分を犠牲にしてでも私を助ける気なんだ。私はそこまでして欲しくない。タキが死ぬくらいなら私が代わりに・・・
「まだ戦えるよな。
「ああ!同時にソードスキルをぶつけて大槌を跳ね返す!じゃなきゃあの大槌は受け止められない!」
ヴォロヴァアああ!!
トーラスキングは再びナミングの構えを取り振り下ろす。もう逃げられない。
「「うぉおおおおおおおおおおお!!!!」」
ギャリィイイイイン
しかし、その攻撃はタキとキリトに振り下ろされず、あるプレイヤー達が間に入ったのだ。
「我らの意地を見せるのだ!!ここは絶対に通すな!」
「「「「おう!!!」」」」
☆¥%
我らはなんと惰弱なのだ。意気揚々と前線に出たのはいいが、我らのレベルは他の同志に比べて劣っており唯一勝てるものと言えば装備のみ。それもネズオが鍛えてくれたものだ。だが、この武器に使われている素材達はどうしたのか想像は出来るが言い出せなかった。ならば、せめて志しだけでもと思っていたのだが、最初にブレスが放たれた。そのブレスにブラッキー殿と姫君は巻き込まれた。トーラスキングはすぐに大槌を構え二人に振り下ろそうとする。我が助けに行こうとするが、ベオウルフとクフーリンに肩を捕まれ止められる。
「手遅れです!」
「馬鹿なことはやめてください!」
手遅れ?馬鹿?
「馬鹿で何が悪い!戦友や姫君の盾となって斃れるは騎士の本懐…・・!真の勇者であるならば!!今征かんでなんとする!!!」
しかし、振り下ろされる直前で銀色の光が額を打ち抜き、三人のプレイヤー・・・戦士殿とその姫君、ネズオが割って入ったことにより、ブラッキー殿達は助かった。それ以降はバランを撃退しトーラスキングを追い詰めるがも2人の姫君が同志を庇い麻痺してしまったのだ。そこに戦士殿とブラッキー殿も割り込むが戦士殿は頭を強く打ったのかふらふらしながらも立ち上がったのだ。しかし、このままでは・・・ここでもまた止められる。
「駄目ですって!!」
「オルランドさんが死んでしまっては!!」
もうこれ以上は我も・・・俺も限界だった。
「お前達も騎士なのだろう!!あの年端も行かない少年少女達の命が消えそうになっているのを何度も俺は見逃すことなど出来ん!!そんなこと騎士として・・・大人として許せんのだ」
ベオウルフ達はその言葉を聞き掴んでいた手の力が緩むと同時に駆け出した。まだ間に合う!例え危険だろうと俺は何度も見逃したくない。トーラスキングと少年の間に割って入り盾を構える。俺一人でどれだけ止められるかは分からないがないよりはマジだろう。だが、仲間達は俺の意を組んでくれた。
「ったく。オルランドさんやネズオ達だけにカッコつけられたら俺達も黙ってられませんよ!」
「俺達も騎士の一人。当然です!」
「お前達・・・」
通じていたのだ。俺の心は通じていたのだ。それでこそ俺の・・・我の仲間だ。
「我らの意地を見せるのだ!!ここは絶対に通すな!」
「「「「おう!!!」」」
トーラスキングの攻撃は派手な金属音を鳴らしながらも耐えた。トーラスキングの攻撃は重いがここは陣形を組まねば保たぬ!
「フォーメーションウォール!!!」
「「「「おう!!!」」」」
壁になるように並ぶと我らは盾を構える。そこに斧戦士殿とその仲間が割って入る。
「あんたらだけに任せるわけには行かないからな。協力するぞ」
「全く、ここには勇者しかいないな!!」
我等でなんとしてでもここは死守するのだ。
☆¥%
エギル達とブレイブスが割って入ったことによってオレはギリギリで助かった。蹴り飛ばされて頭を打ち脳震盪を起こしたことが原因だろう。まともに戦えるかも分からなかったが、時間をおいたことで動けるようになってきた。
「・・・・シッ!動ける」
軽く肩を回しつつ体勢を整える。まずは麻痺したミト達を動かさないと・・・
「大丈夫か?」
「うん・・・なんとか・・・」
「なら良かった」
オレは麻痺解毒POTをミトの口に突っ込む。SAOのポーションは口に含んでから効果を発揮するまで時間が掛かる。このままここに居てはミトも巻き込まれかれない。だが、ここで下手にミトを動かせばそこにタゲが写り均衡が崩れる可能性がある。反対ではキリトがアスナに対しても麻痺解毒POTを飲ませていた。だが、俺と同じ考えなのか動かすことはしなかった。
「ぐぬ!?此奴このままでは!」
「ああ、なんて重たいんだ!」
今のところレジェンド・ブレイブスとエギル達で攻撃を凌いでいるが彼等も体力は万全ではない。ブレスを避けられたプレイヤー達がPOTを急いで口に入れているが動けるの時間が掛かる。
「なら、僕が働きましょうか」
その一言がやけに自分の耳に響いた。トーラスキングは突如を体勢を崩し膝をついて止まった。
「な、なんだ!?」
「安心してください。膝裏を切って動きを少しばかり封じさせてもらっただけっすよ。今のうちにジャンジャン攻撃してくんでエギルさん達も攻撃にまわってください」
「あ、ああ!分かった!行くぞ!」
ゲイルがキングの動きを封じ込めた後エギル達はそれぞれソードスキルを叩き込んだ。エギル達はそれぞれSTRによったビルドにしているからか、トーラスキングのHPはどんどん減っていった。気付けばトーラスキングのHPはレッドにまで落ちていた。
「ようし!後少しだ!」
だが、トーラスキングもタダではやられるつもりはないらしい。
ヴォロ!!
再び立ち上がり大槌を振り回し始める。エギル達やレジェンド・ブレイブスは慌ててガードするがあまりの威力に全員が吹き飛ばされた。
「ぐう!?」
オレの目の前にエギルが転がってくる。HPは既にレッドは超えて無くなる寸前だった。
「すまない。仕留めきれなかった!!」
「大丈夫だ。俺達も回復できた。あとは休んで回復しててくれ」
「ナイスガッツだ。お陰で助かったぜ。ミト!そろそろいけるな!」
「・・・ええ!アスナ行くわよ!」
「うん!」
オレは黒ずくめ・・・キリトと麻痺から回復したミトとアスナと共にかけていく。トーラスキングの方も向かってくる俺達に気付いたのか迎え撃つ体勢だ。
ヴモォォォォオ!!
キングも《ナミング》の体勢になる。あの振り下ろしが当たれば全員揃ってぺちゃんこだろう。なら、振り下ろされる前になんとかする。
「私を忘れてもらっちゃ困りますよ」
ゲイルが突如トーラスキングの後ろから現れ空中でソードスキルの体制をとる。確かあのソードスキルは曲刀跳躍技《レイジング・チョッパー》だ。ゲイルはそのままソードスキルを発動させトーラスキングの腕の筋を斬りつける。その影響で手が緩んだのか大槌が手から滑り落ちる。
ヴモ!?
「さて、露払いは済ませましたよ。ぜひ、トドメはどうぞッス」
「なら、遠慮なくもらっていくぞ!!」
キングは動揺するが既にもう遅い。俺たち4人は一斉にソードスキルを発動させる。
「「ウォオオオオオ!!!」」
「「ハァあああああああ!!」」
オレの両手槍スキル突進技《トラスト》は心臓に、キリトが発動した片手剣跳躍技《ソニック・リープ》は袈裟斬りに、ミトの両手鎌スキル跳躍技《ムーンレイド》は首に、アスナの細剣スキル上段突進技《シューティング・スター》は額に直撃する。トーラスキングはその同時攻撃を受け仰反る。そのHPは・・・ゼロになっていた。
ヴォロ・・・
トーラスキングは一声吠えるとその肉体を四散させる。ボス部屋は一瞬静まり帰るが空中にCongratulation!!の字が浮き上がる。プレイヤー達がその字を見つめ歓声を上げた。ここに第二層突破はなされたのだった。
はいというわけで二層突破!!次回もなんとか書き上げられてるので明日投稿します!!