「思い出して……!」
その行動が、愛城恋太郎を呼び醒ました。
そして。
その行動が……青井春人を機能不全に変えた。
その事実を知った時、私はかつての保健室での会話を思い出す。
私は、行動で……示すことが、出来ていたのだろうか。
珍しく、静かだった。
午後の授業なんか、聞こえなかった。
喧騒も聞こえない。
クラスメイトの怨嗟も聞こえない。
いや、違う。
聞こえなかったのではない。おれ自身が聴覚からの情報を遮断していた。
どんな音さえ、聞くことが出来なかった。
全てが耳を通り過ぎていった。
おれは、相当ショックを受けてしまっていたらしい。
おそらくそうだ、と客観的にしか自分を見られないくらいには衝撃的な事実だったみたいだ。
裏切られた、だとか。そういったモノを感じている訳ではない。
単純に似たような事態に陥る事が少なく、慣れていなかった。それに尽きる。
心のどこかで、自分が何かをやったせいで記憶喪失が起きたと。そう思っていたから。
おれの事だ、誰かの為に自分を真っ先に犠牲にするのは昔からの悪癖で。今回もそういう事なのだろうと安易に考えていた。
(……だから、何かあれば自分から消えればいいと。そう思ってた)
だが、実際は違う。
栄逢凪乃が引き起こした自身への効率化を目指した世界間記憶操作は、おれ達の中にある全ての栄逢凪乃と過ごした記憶を消し飛ばした。
恋太郎だけでなく、おれや彼女全員の記憶までも。
しかし、それに耐えきれなかったのは。
他ならぬ、『この世界で愛を知った栄逢凪乃』本人だった。
そしてもう一人、栄逢凪乃を忘れたはずの愛城恋太郎も。
そして、栄逢凪乃の手を取る。
忘れたはずの惚れた女性を、二度と悲しませないように。
その後のことはよく分からない。
少なくとも解決し、みんなの記憶だけは取り戻せた。そういう風に聞いている。
ただ栄逢にしては、珍しく要領を得ない説明だった。余程説明したくないことだったか、それとも……。
(説明すること自体が辛く苦しいことだったか、だ)
明らかにみんなの空気が変わっていた。
故意ではなかったと理解されるまでは……敵視とまではいかないまでも悪感情が向けられていた様に見えた。
少なくとも。
ああ。
くそっ。
「また勝手に、消えられなくなったなぁ……もうっ」
ほんの少しでも、彼女に責任があるのなら。
どんな物でも構わない。おれもその痛みを抱えるよ。
「やるしか……ないなぁ」
だって、さぁ。
さんざん、思い知らされてるから。
心の底から思うから。
(……勝手に凹んでるヒマもねぇぞ、おれ)
よぉし、始めるか。
恒例の、やるべきことの整理から。うん、いつも通りって感じが少しして来た。
まず、記憶喪失の件を大きくまとめて三つに区分する。
一つ目、【責任】。
二つ目、【原因】。
三つ目、【解決】。
まず、責任。
そもそもの話。
栄逢凪乃に全ての責任があるのかどうか。またはこれに対しての反論を持つことができるか、ということだ。
……。
いや、栄逢のせいじゃなくね?
正確には、『この世界の栄逢凪乃』のせいじゃない。
単純に考えれば、至極当然である。
この事件を引き起こしたのは、未来だかなんだかから来た方の栄逢だ。
それなのに「同じ栄逢なら、責任取れよぉ〜」という言い分は、スジが全くもって通っていない。
……ただ、栄逢が今感じている後ろめたい部分は、単純な責任とはまた違うものだろうと感じているのも事実。
向こうの持っているコンプレックスに近いナニカも関係しているのは見れば明白だが、それを察知するにはおれはいささか鈍すぎる。
僅かな仕草から目印やヒントを見逃さずにいられるかどうか……こればっかりは動いてみるしかない。
「直接的な原因ではないよ」で、どれだけ説得できるかは分からないが……少しでも荷が軽くなるなら試してみる価値はある。
これに関しては最優先で進めないとな。恋太郎のフォローでもどこまで支えきれるか分からない。当事者であるおれが直接言えば、どう転ぶかは正確に分からなくとも悪い様にはならないはずだ。場合によっては重荷が軽くなる事もあるかもしれない。
次に、原因。
未来栄逢による原因ではなく、おれの記憶だけ穴が出来ているという所謂『バグ』となってしまった原因の方。
流石に今の状態ではとっかかりが少ないから、簡単な仮説を立てて考えてみる。
今はみんなの記憶があって、おれには無い。
なら、みんなの記憶が消えていた時。
おれはどうだったか?
真逆に考えれば……おれだけは記憶があった可能性が考えられる。
だが、それは本当にありえるのか?
栄逢凪乃という存在を最効率化させるのが目的だとすると、記憶を消す行為は手段や方法に該当する。
しかし記憶消去が過程から来る偶然の産物ならともかく、確実に記憶を消し去ろうというヤツが例外を作るとは考えにくい。
必ず誰1人漏れることなく記憶を抹消するシステムを組み上げてたと考えた方が、たまたまシステムエラーを起こしてたまたまおれだけがおかしくなった、と考えるよりもいくらか現実的だ。
つまりおれの記憶だけが無事だったという仮説は崩れ去り、未来栄逢によって例外なく消えていた可能性が高い。
その上で、『おれの記憶だけ戻らなかった』と推測するのが自然だ。
……よし、話が進展した。
それまでの未来栄逢の動きに問題が無かったのなら、バグの原因が作られたのは……『一斉に記憶がなくなってから、おれ以外の記憶が戻るまでの期間』だ。
その間にあるおれの行動さえ洗うことができれば、真実に近づけるはずだ。
記憶消去される以前の行動に原因があるのなら記憶が消えるタイミングでエラーが起きていることになるため、記憶喪失の過程が正常に終了している事と矛盾が生じてしまう。
……原因に関して、一旦の結論は出た。
根本的な解決のために、おれの少し前の過去を手繰る。当分の目標が出来た。
ただもうひとつの疑問。
気になるのは……おれだけ栄逢関連のみの記憶でなく、恋太郎ファミリーとの思い出がほぼ全てごっそりと抜け落ちている事である。
今後確実にキーになるであろう不可解な点だ。この差異は気に留めておくべきだな。だが今はこれ以上触れられる所は無さそうだ。
最後に、解決。
記憶喪失の全面的な解消。
そもそも、この記憶喪失は……記憶を取り戻すことができるのか。
バグの方向性にもよるが、おれの記憶が『空白の空っぽ』か『奥深くにはあるけど深すぎて浮上しない』かのどちらなのかは分かっておきたい。
取り戻すとは、記憶のサルベージとも言い換えることができる。
掘り起こすための思い出があるか、完全に消去されているかによって可能性が0か0ではないかが変わる。
もし完全に消えていた場合、どうしようもない。
……だが、完全に記憶を消すのはたとえ未来科学であろうと難しいはずだ。
ましてや、問題が解決してから他のみんなは全員正常に記憶が戻っている。
戻っている実証がある以上、おれの頭の中がすっからかんになっている可能性も限りなく低いはずだ。
結論。
絶対に戻せる。
「オーケー」
抱えている栄逢を論破し、荷を下ろす。
記憶喪失前後のおれの足跡探し。
みんなとの記憶を取り戻す。
この三点に重きを置いて、動く。
そして、すべて終わらせて。
終わらせて。
……終わらせて、どうしようか。
いい機会だから、恋太郎ファミリーから消えても良かったのだが。
タイミングを無くしそうだよな。
どのミッションも恋太郎ファミリーにいた方が都合が良い。
いたくない訳ではないが、わざわざいる必要はない。
必ずしも、おれは恋太郎ファミリーにいるべき存在ではないのだ。
恋太郎や彼女達の温情によって仲間にして貰ってるに過ぎない。やがては去らなければならないだろう。
……まぁ。当分は無さそうだが。
その辺りはあまり考えないようにしよう。
「ハル」
「ん」
恋太郎がおれの近くまで来る。
意を決したかのようで、いつも通りなようで。
どうも掴みどころのない雰囲気で近くに迫ってきた。
冗談だけは聞く耳を持たないような、そんな真剣さ。
「屋上に来てくれない? ……2人で、少し話したいな」
「あ、ああ」
そうか。
授業はもうとっくに終わってたんだな。
よく耳を澄ませば、クラスの奴らは帰り支度で騒がしい。
全く気付かなかった。
何も見えてなかったようだ。
おれの顔面に好本静がへばりついてたから、マジで見えなかった。本当に何も分からなかったよ。
午後の授業中、ずっとこれだ。
参ったね、ほんと。
「……その前に、此奴はなんとかならんか?」
「……俺には静ちゃんを剥がすなんて出来ないよ」
「2人っきりで恋太郎が話したいっつってんの。そろそろ離れてくれー」
「………………ぶぅ」
「どっから出したその声」
甘えすぎだろ。
何したらこんなベタベタのアマアマになるんだ。
ドアノブを開けると太陽が二人を照らし、背後にやや長い影を描く。
……。
…………。
……随分久しぶりだ。
恋太郎と2人きりなんて、残ってる記憶の中でも僅かだ。
始業式の時と、羽香里を……いや、花園を取り返す前の公園と。
あとは他にあっただろうか。
毎日が濃い1日だったからなぁ。些細な事は普通に忘れてしまいそうになる。
恋太郎の顔も、真っ直ぐ見るのは久しぶりかもしれない。
昔は、中学の頃は飽きるほど見た顔だったのに。
今となっては、彼女共に引っ張りだこだもんなぁ。
「……チッ」
ああ、面白くない。
本当に、面白くない。
なぜ、お前の周りにいつも誰かがいるんだ。
邪魔だ。
その様子を、お前は見せつけ続けたのか。
おれに対して。
「くそっ……」
違う。
こんな八つ当たりをしたいが為に、誘いに応じたワケじゃない。
……全員。
全員だ。
おれがここで目覚めてから。記憶を失くしてから。
誰1人、おれに悪態をつくヤツは居なかった。
誰もが悲しみ、少しでもチカラになれるよう手を取ってくれた。
一部おかしいヤツがいたかもだが、あんなもんは些細な問題に過ぎん。
みんな、新しく見た顔の彼女達も『良い子』達だった。
なら。
それこそ、おれがいる意味などないだろう。
おれが居なくても恋太郎ファミリーは回る。
それでいいじゃないか。おれなんか放って置いてくれれば。
なんで、こんなところまでおれを連れて来てしまったんだ。
「こっちに来てよ。……ねぇ、良い景色だよ」
「……」
「ほら」
「……ああ」
2人で屋上の端で、柵を掴んでその先を見る。
眩しいくらいの太陽光が、穏やかに世界を照らしている。
僅かに聞こえる喧騒が、学生である今こそがとても尊いものであるかのように耳を響かせる。
コンクリートの地面の感触は硬く、冷たく、ザラザラしていて。家とも教室とも違う、この時だけの日常である事が足の先から伝わる。
青くて、綺麗な空だ。
「不思議だよね。いつでも、こんな風に見られると思ってた」
「……こんなさわやかな景色に気づけたなら、これからは何回だって見れるだろ」
「そうじゃないよ」
レンとおれ。
長い物差し一本分、30cmの距離で佇む。
それはいつかの、隣の席だった中学時代の……心地良かったおれ達だけの距離。
遠くて、近い。
「いつでも2人きりで、こうして笑えると思ってた」
ふたり、きり。
「出来てるじゃねぇか。しみじみ言うものでも無い」
「違うよ……ハルが記憶を失くしたから、出来てなかった事に気づいただけだ。思えば、甘えてた事しか無かったし」
「甘えてた、ねぇ。記憶無くても大体分かるぜ。大事な事はバッチリ決めるクセに、何かにつけておれを振り回そうと泣きついてたんだろ?」
「……うん、そうだね」
「手頼り方は流石に昔と変わらねぇみたいだな。……逆に、おれはどうだったよ?」
「……」
「お前らにすぐバレたくらいだ。相当変わったって言われても理解は出来る、受け入れられるかどうかは……分からないけど。……やっぱり、変わっちまってるのか?」
一番、気に掛かっている部分に自分から触れる。
繊細で、おれの中では特に大事な箇所で。
それでも、出来る事なら変わって欲しくないと願っていた。
それは、過去からの呪縛であり。受け止めなければならない罰だ。
だから、おれそのものが恋太郎ファミリーと出会った事で変化する事が、嫌だ。
心からの後悔と共にある暗い感情を、軽々しく乗り超えただとか。
過去のトラウマを、無事に払拭できたとか。
【家族】への想いを断ち切ったとか。
そんな思い出のある記憶なら、要らない。
おれにとって、一生背負わなければならない大事な苦しみなんだ。
「めんどくさかったよ」
恋太郎の答えは、あっけないものだった。
「め、めんどくさ、って、え?」
「めんどくさいよ。昔も今も君は」
帰って来た言葉に、開いた口が塞がらなかった。
思いの外、おれはその言葉に傷付いた。
「彼女達に好かれたくないとか言うくせに、頼られるとノリノリで動いちゃうところとか」
「ぐっ」
図星である。
「何かあると真っ先に大ケガして心配させるくせに、いつもの日常が続くといなくなることを考え始めるとことか」
「うぐっ」
図星である。
「煩悩に忠実なところとか」
「待ってくれ、それだけは否定させろ!?」
「待たない、恨むなら今までのハルを恨め」
「なんでだよぉ!!」
図星じゃない。そんなことした覚えがない。
……が、真顔の恋太郎を見るに事実のようだ。
マズい、何故か煩悩まみれだという点においてだけはダメな信頼を持っているっぽいぞ。……嘘だろ。
「挙句の果てに苛立ちをぶつける毎に、俺の彼女達に対してジャーマンスープレックス、コブラツイスト、スクリューパイルドライバー、パワーボッ、ハイパーボッ、大雪山おろし、ジャイアントスイング、瞬獄殺、背負い投げ、巴投げ、トリプルアクセル、ムーンサルト、ヨガフレイムその他多くの技を仕掛けて……ッ!」
「そこまでおれがやってるなら、やられる側に何か原因があるもんじゃないのか?」
そもそも誰にやってんだよおれ。相手は女やぞ。
「主に羽々里さんに……」
「羽々里さん!? 羽々里さんなの!? ……なんか今ビビッと来たけど、他に適任の奴がいるんじゃないのか!? なんかっ、知らんけど!!」
屋上のドアが開く。
女子野球部員が現れた。
「呼ばれた気がしたので」
「お前の出番はまだだ。帰れ」
「でもキツそうな気配が……」
「帰れ」
さすらいの女子野球部員は帰って行った。
「色々とハルに言いたいことはまだあるんだけどさ」
「今の、なかったことにするの早くない? まだ切り替えられてないよ、おれ」
「でも、そんなハルだからこそ。……掴める手があった。俺が届かない一歩を、それでも届くようにおれの背中を精一杯押し出してくれた」
「背中を……か」
「ボロボロになってでも彼女を守ってたり。俺の代わりになれないと分かってても彼女を諭したり。遊んでる時も、見守ってる時も、大事な時も。どんな時だって彼女たちに傷ひとつ付けなかった。俺が彼女を守る盾になった時、いつだってお前は彼女を救うための矛になってた」
「…………」
「変わらないよ、ハルは。……昔から何ひとつ」
「……そうか」
「だから」
「また、助けてほしい。俺の友達として」
にこやかな笑顔が、太陽よりもまぶしく見える。
すっかり毒気が抜かれる。もう、刺々しい感情のアレコレは霧散していた。
あー、ほんっとーにずるい。
いつだって、欲しい言葉が来る。
人が気にしているコンプレックス、その中でも特に柔らかく脆い部分が……優しさに包まれていく。
ひとこと「ずるいヤツ」と溢したら、「それハルが言うのかよ」と軽口を返された。
「どうせ、イヤだっつったって止まらねぇんだろ?」
「彼女達、全員を全力で幸せにする。だから……うん、俺に力を貸してくれない?」
「ああ、やってやるよ。……あーいや、こういうの言った方がいいか? ヨシッ、ちゃんとするか」
「?」
「よく聞け」
少し距離を取り、思いっきり振り向いて宣言をする。
「恋太郎ファミリーがひとり! 序列は……まぁおれは彼女じゃねぇんだ、適当でいくぞ。『恋太郎ファミリーナンバー0、青井春人』……とにかく、ただの友人Aからは卒業ってコトで」
「改めて、よろしく頼むぜ」
「……うん!! これからもよろしく!!」
こうして。
記憶は定かじゃねぇから、もう入ってたかは分からないけど。
おれこと、青井春人はこの日。
正式に恋太郎ファミリーの仲間入りとなった。
「……ありがとう、ハル」
「何に対してだよ。これからだろうが」
「「「「「恋太郎ーっ!!」」」」」
「もう向こうも限界みたいだね」
「アレ、バレてないつもりなのか? 割と最初から盗み聞きしてたぞあいつら」
屋上のドアからはみ出るように、恋太郎の彼女たちが今にも溢れ出んとばかりにドアが膨張している、ように見える。
その様子を見て、笑みがこぼれてしまった。
「じゃあ、俺の彼女……いや、家族を紹介するよ!!」
ぞろぞろと、屋上になだれ込む彼女達。
「お話は終わりましたか?」
「遅かったなんて思ってないんだからねっ!」
「『英雄』〝の〟『帰還』〝だぜ〟」
「…………おかえり、青井春人」
「ところでなんのハナシしてたのだ???」
1人目、2人目、3人目、4人目、5人目。
「あれ、そう考えると私どれだけハルちゃんにシバかれてるのかしら?」
「知らないけど、ボコされないようにしろよ」
「羽々里様は私めが春人様からお守りいたします」
「ところでボクのキツい────」
「今日、ハルさんに起きたことの大体は聞いておりますわ」
6人、7人、8人、9人、10人。
「大丈夫です。きっと春人さんなら記憶を取り戻せます……!」
「私にも何か協力できることがあれば!」
「オー、ハルボーイならきっとバックトゥザフューチャーデース」
「今度はおでが助ける番だどー」
「むむっ、つまり春人さんもみもみチャレンジが再び……」
11、12、13、14、15。
「おやおや、元気みたいでよかったのぅ」
「……また手合わせ願えるだろうか」
「ハルっちだいじょーぶそー?」
「大丈夫だと言えるし、そうじゃないとも言えるね」
「お兄様あとでお話があるのでツラ貸してもらっていいですか」
16、17、18、19、20……。
「まっ、なんとかなるだろ!」
「ハル先輩の超絶技巧のギロはもう見れないのでしょうか」
「0!」
「腕が鈍ってたらおねえさんに任せなよ」
「タマと一緒にまた寝るにゃん……」
21、22、23、24、25…………。
「なるほど、現在進行形奇人……新しいわね」
「あていの祭りを見れば、すぐ直るでい!」
「忘れられてる……さみ死ぬ……!!」
「宇佐美さんはひとまずこちらへどうぞ」
「なるほど……つまり、春人後輩ってことだね!!」
「ぐーぐー!」
「この名探偵にお任せくださいっ!」
「 多 い わ ぁ っ ! ! 」
「……返す言葉もありません」
原作、げ——————。
げんsaく——————。
げげんさくくく——————。
【エラーを確認中】
【運命分岐の兆候が発生しています】
副題「運命の別れ道」通過。
踏破完了まで——————68人。
【恋太郎ファミリーに加入した事により】
【以下の能力が使用可能になりました】
・ジャストスウェイ『黄色い閃光』
・ジャストパリィ『後出しの権利』
・ジャストカウンター『マッハオラッ』
・フォームチェンジ『超アイヤ人2』
次回も楽しみに。