気づいたら高円寺になっていた   作:ミン君【よう実】

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2日目

高円寺の朝は早い。

 

筋トレ、ランニングなど様々なトレーニングをするためだ。

 

髪を整え、登校する前に一言

 

 

高円寺「今日も私は美しい!」

 

 

こうして高円寺六助の一日は始まるのであった。

 

 

 

 

 

 

学校に着き、教室に入ると挨拶してくる生徒がいた。

 

 

みーちゃん「高円寺くんおはよう!」

 

 

ほう。昨日は敬語になっていたが、今日は平気なようだねえ。恐らく初日で緊張でもしていたのかねぇ。

 

そして少し遅れてもう1人挨拶してくる人が居た。

 

 

井の頭「お、おはようございます。高円寺くん」

 

高円寺「グッドモーニング!小さなレディーたち」

 

 

教室では驚いた雰囲気になる。

 

一日とはいえ変人枠となった高円寺へ挨拶をする者が2人も、それだけでなく高円寺自身も挨拶を返すということに。

 

 

それにしても井の頭ガールも挨拶をしにくるとは思わなかったねえ。

 

 

 

 

授業初日ということもあって、授業の大半は勉強方針等の説明だけだった。

 

しかし、授業初日だというのに話している人も何人か居れば、須藤に至っては殆どの授業で眠りこけっている。

 

 

理解に苦しむねえ。授業初日でこれは、このクラスには勇者が多いようだ。

 

 

よくよく考えてみると、原作で須藤が高円寺に無人島試験や体育祭をリタイアしたりしていた時に文句を言っていたり、体育祭に至っては暴力まで発展する可能性もあった。

 

しかし、須藤は4月にクラスポイントを0になった原因の1人であり、その後暴力事件まで起こし皆に迷惑をかけ、体育祭でも指揮をまともに取れないなど散々迷惑をかけていた。

 

 

どの口でこの私に文句を言っていたんだろうねえ。

 

 

 

 

 

 

 

4時間目が終わり、昼の時間となったため食堂に行こうとすると上級生と思われる女子集団がこちらに来ていた。

 

 

猪狩「ねえねえ、高円寺君であってるかな?」

 

高円寺「私こそが高円寺六助であっているよ。レディーたち」

 

猪狩「私は3年Bクラスの猪狩桃子。良ければ私たちと一緒に学食行かない?」

 

高円寺「勿論さ。紳士として美しいレディーたちのお誘いを断るなんて出来ないさ」

 

猪狩「それじゃ行こっか」

 

 

そうして皆で食堂へ向かった。

 

 

高円寺「レディーたちのオススメは何かな?」

 

猪狩「私は生姜焼き定食!」

 

「日替わり定食!」

 

「うどん!」

 

 

など色々な案が来る。

 

 

高円寺「フム。…先程の生姜焼き定食が食べたくなったから生姜焼き定食にしようかね。今日お誘いしてくれたお礼にレディー達の分も奢らせてくれたまえ。スペシャル定食というのでも構わないよ」

 

猪狩「え!いいの?」

 

「ポイント大丈夫なの?」

 

高円寺「なぁに心配はいらないさ。昨日はかなり稼げたからねえ」

 

「稼いだって?」

 

高円寺「簡単な話さ。部活で賭けをすれば簡単に稼げるのでね、昨日は柔道部で稼いだよ。」

 

「えっあそこ全国経験者も居なかったっけ?」

 

高円寺「全国経験者など、私の前では赤子同然なのだよ。はっはっは!」

 

「すご〜い」

 

「カッコイ〜」

 

猪狩「強いんだね!」

 

高円寺「将来、日本社会を背負って立つ男として当然さ」

 

 

昼食を食べ終わり最後に

 

 

猪狩「連絡先交換しない?またご飯食べようよ〜。今度は作ってきてあげる!」

 

「「「私も私も」」」

 

高円寺「それは光栄だねえ。楽しみに待っているよ」

 

 

そう言って連絡先を交換した。

 

 

猪狩「またね〜」

 

「「「バイバーイ」」」

 

高円寺「アデュー!」

 

 

こうして高円寺の昼は終えていく。

 




ご覧いただきありがとうございました。


今回は、2日目ともあって放課後は部活動説明会がある為、部活に入っている生徒や、友達が多い生徒は行きそうなので書けなくってクオリティが低くなってしまいました。

まあ、猪狩先輩達との食事を放課後に持って行って昼なら行けたのですが忘れてました笑


ヒロイン希望が居たら感想で言ってください。


それでは、アデュー!

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